ストレスMAXで引っ越したい…よくある理由7つ&体験談まとめ
「毎日のストレスでもう限界…」
「この場所に住んでるのが辛い…」
「早く引っ越したいけど不安…」

毎日の生活にストレスを感じて引っ越しを考えている方、実は珍しくありません。

特に近年では、在宅時間の増加によって「今の家での生活がストレスで耐えられない」という声が増加しているんです。

そこでこの記事では、不動産×住宅業界18年のプロが『ストレスMAXで引っ越したい…よくある理由6つ&体験談まとめ』と題して徹底解説します。

最後まで読めば、あなたの状況に合った最適な引っ越しの判断基準が分かります。

この記事を執筆した専門家
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産×住宅業界18年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ116万PV超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士

もう引っ越したい…よくあるストレス6つ


家での生活がストレスで限界を感じていませんか?

実は、多くの方が「もう引っ越したい!」と感じる悩みを抱えているんです。

特に、在宅時間が増えた近年では、住環境によるストレスを感じる方が急増。家での時間が長くなればなるほど、住まいの不満が大きくなってしまいます。

今回は、不動産業界で多く寄せられる「引っ越したくなる」主なストレス原因を6つご紹介します。

騒音トラブルで眠れない

最も多い引っ越し理由の1つが、騒音問題です。

上の階からドタドタという足音が響いたり、隣の部屋から話し声やテレビの音が漏れてきたり。眠りたい時間なのに、なかなか眠れない…そんな経験はありませんか?

特に深刻なのが、夜勤や交代勤務の方の場合。日中の生活音で睡眠が妨げられ、心身の疲労が蓄積していきます。

  • 階上からの足音
  • 隣室からの生活音
  • 道路からの車の音
  • 工事現場の騒音

このような騒音トラブルは、実は建物の構造や年数によって大きく異なります。防音性能の高い物件に引っ越すことで、ストレスフリーな生活を取り戻せる可能性が高いんです。

通勤・通学の長時間移動

毎日のことだからこそ、通勤・通学時間は大きなストレス源になります。

ぎゅうぎゅう詰めの電車に揺られる時間が長すぎる。朝が早すぎて体力的に辛い。帰宅が遅くなって自分の時間が持てない…。

通勤時間による疲労は、こんな影響を及ぼしかねません:

  • 慢性的な睡眠不足
  • 仕事や学業のパフォーマンス低下
  • プライベート時間の減少
  • 体力・気力の消耗

片道1時間以上の通勤時間がある場合、職場や学校の近くに引っ越すことで、生活の質が大きく改善されるケースが多いです。

日当たりが悪くて部屋が暗い

お部屋の日当たりの悪さは、想像以上に私たちの心身に影響を与えています。

じめじめした空気、暗くて重たい雰囲気、カビの心配…。太陽の光が十分に入らない部屋で過ごすことは、こんな悪影響をもたらすことも:

  • 気分の落ち込み
  • 体内時計の乱れ
  • 電気代の上昇
  • 洗濯物が乾きにくい

特に在宅ワークをされている方にとって、日当たりの良し悪しは重要なポイント。明るい光の入る部屋に引っ越すことで、気持ちも体調も改善されるケースが少なくありません。

収納不足で部屋が片付かない

どんなに片付けても、すぐに散らかってしまう…。

収納スペースが足りないために起こる「片付かない問題」は、実は多くの方が抱えているストレスなんです。

ものがあふれる原因は、こんなところにあります:

  • クローゼットが小さすぎる
  • 収納棚が少ない
  • 季節物の収納場所がない
  • 玄関に靴箱がない

毎日目にする散らかった部屋は、知らず知らずのうちにストレスを蓄積させていきます。収納力のある物件に引っ越すことで、すっきりとした暮らしを手に入れられる可能性が高いんです。

近隣住民と合わない

人間関係のストレスは、住環境の大きな課題となります。

あいさつを無視される、共用部分のルールを守らない、過度に干渉してくる…。ご近所付き合いがうまくいかないと、自宅にいることさえ気が重くなってしまいますよね。

特に深刻なのが、以下のようなケース:

  • ゴミ出しルールを守らない
  • 共用部分の私物化
  • 過剰な音への苦情
  • SNSへの投稿や噂話

このような人間関係のストレスは、時間が経っても改善されないことが多く、引っ越しを考える大きな理由となっています。

築年数による設備の不具合

古い建物特有の設備の不具合は、日々のイライラの種になります。

水道から出る赤水、頻繁に起こる水漏れ、効きの悪いエアコン…。築年数が経った物件では、こんな不具合が次々と表面化してきます:

  • 水回りのトラブル
  • 床や壁のきしみ音
  • 設備の故障
  • 断熱性能の低下

修理や取り替えを繰り返しても根本的な解決にならず、かえって出費がかさんでしまうことも。新しい物件への引っ越しが、長期的には合理的な選択となるケースも多いんです。


以上、もう引っ越したい人が抱える、よくあるストレスを紹介しました。

ストレスで引っ越しを考える際の注意点3つ


引っ越しは、今の環境から抜け出す大きなチャンス。

でも、焦って決めると新たなストレスを抱え込むことも。

不動産のプロとして、これだけは押さえてほしい3つの注意点をお伝えします。

冷静に引っ越し費用を計算する

住環境のストレスから早く抜け出したい気持ちは分かります。

でも、その前に費用の確認は必須です。

仮に賃貸の場合、引っ越し費用は以下の項目で構成されます:

1. 初期費用
・敷金:家賃の1〜2ヶ月分
・礼金:家賃の0〜2ヶ月分
・仲介手数料:家賃の1ヶ月分
・火災保険:年間1〜2万円

2. 引っ越し作業費用
・業者費用:単身で3〜8万円
・荷造り用品:段ボール他で1万円程度
・家具家電の処分費:必要に応じて

3. 退去費用
・原状回復費:5〜15万円
・残置物処分費:必要に応じて

これらに加えて、新居での生活費も考慮に入れましょう。

特に、今より家賃が上がる場合は要注意です。

理想の環境に住むためにも、まずは必要な費用を貯めることから始めましょう。

引っ越し先の環境をしっかり確認する

今の環境でストレスを感じているからこそ、新しい環境は慎重にチェックしましょう。

物件を見るときは、以下の3つの視点で確認することをおすすめします:

1. 建物自体のチェック
・防音性(上下階や隣室の音)
・日当たり具合(朝・昼・夕方)
・設備の状態(水回り、エアコン)
・収納の使い勝手

2. 周辺環境の確認
・スーパーやコンビニの場所
・通勤通学の所要時間
・飲食店や生活施設の充実度
・公園や緑地の有無

3. 近隣の様子
・道路からの騒音
・工事現場などの有無
・住民の年齢層
・駐輪場や駐車場の使用状況

特に重要なのは、平日・休日の異なる時間帯に見学すること。住んでみて初めて分かる環境の変化もあるからです。

引っ越し先はあせって決めると後悔する

「この物件を逃したら、もう良い物件は出ないかも…」

不動産営業の経験から、こんな不安に駆られて焦って決めてしまう方をたくさん見てきました。

でも、ちょっと待ってください。以下のような失敗例が多いんです:

「早く決めないと」と焦って、日当たりの悪さを見逃した
「この家賃なら良い物件!」と即決し、騒音環境に気付かなかった
「内見は1回で十分」と思い、生活のしづらさを見落とした

これらの失敗を防ぐために、こんなステップを踏むことをおすすめします:

  1. 最低3件は物件を見比べる
  2. 気になる物件は2回以上見学する
  3. 周辺環境は必ず徒歩でチェック
  4. 契約前に気になる点は全て確認

「良い物件はすぐに決まる」という言葉に焦る必要はありません。

あなたに合った物件は、必ず見つかるはずです。


以上、ストレスで引っ越しを考える際の注意点を解説しました。

[体験談]引っ越してストレスから解放された


引っ越してストレスから解放された人の体験談を紹介します。


中村 良子さん(45歳・埼玉県)

引っ越し前の住まいのどんな点がストレスだった?
築30年の実家を相続して住んでいましたが、壁の断熱性が低く、冬は結露がひどかったです。
黒カビが次々と発生して、毎日拭き取るのが本当に大変でした。
子どもが喘息持ちなので、カビの胞子が健康に与える影響がとても心配でした。
夫の転勤で一時的に家を空けることになり、これを機に売却を決意しました。
引っ越し後、前の家のストレスは解消された?
新築マンションに引っ越して、断熱性の違いに驚きました。
結露の心配が全くなくなり、カビとの戦いから解放されました。
子どもの喘息の症状も徐々に落ち着いてきて、本当に引っ越してよかったと実感しています。
引っ越しにかかった費用と時間の内訳は?
実家の売却額は2,800万円でした。
新築マンションは3,500万円で、住宅ローンを組み直しました。
売却から購入、引っ越しまで約4ヶ月かかりましたが、不動産会社の方が丁寧にサポートしてくれました。
今振り返って、もっと早く引っ越せばよかったと思う?
正直、もっと早く決断すればよかったと思います。
実家への思い入れもあり、建て替えも検討しましたが、コストを考えると新築購入が賢明でした。
結果的に、家族の健康が一番大切だと気づかされました。
これから同じような状況の人へのアドバイス
古い家の修繕にお金をかけ続けるより、思い切って住み替えを検討してみてください。
特に健康面での不安がある場合は、早めの決断をお勧めします。
不動産会社選びは慎重に、複数の会社に相談することをお勧めします。

山田 健一さん(52歳・福岡県)

引っ越し前の住まいのどんな点がストレスだった?
10年前に購入した新興住宅地の一軒家でしたが、隣家との距離が近すぎました。
お隣の生活音が筒抜けで、特に深夜のトイレの音や早朝の物音が気になって眠れないことも。
休日に庭で過ごしたいのに、視線が気になって落ち着けませんでした。
防音工事も検討しましたが、費用対効果を考えると現実的ではありませんでした。
引っ越し後、前の家のストレスは解消された?
郊外の土地を購入して一戸建てを建て直し、隣家との距離を十分確保しました。
庭には目隠しの植栽を施し、プライバシーも守れるようになりました。
通勤時間は少し増えましたが、静かな環境を手に入れられて大満足です。
引っ越しにかかった費用と時間の内訳は?
前の家は3,200万円で売却できました。
新居は土地込みで4,000万円、追加の住宅ローンは800万円です。
物件探しから新居完成まで約8ヶ月かかりましたが、理想の環境が手に入れられました。
今振り返って、もっと早く引っ越せばよかったと思う?
騒音ストレスで体調を崩していたので、もっと早く決断すべきでした。
土地探しに時間をかけたことで理想的な場所が見つかり、結果オーライでした。
家族の笑顔が増えたので、この決断は間違いなかったと確信しています。
これから同じような状況の人へのアドバイス
住環境の問題は、時間が解決してくれることは少ないと思います。
我慢は限界まですると、心身への影響が出てきます。
土地探しは妥協せず、将来を見据えて慎重に選ぶことをお勧めします。

佐藤 麻衣さん(34歳・大阪府)

引っ越し前の住まいのどんな点がストレスだった?
駅近のワンルームマンションに住んでいましたが、飲食店街の真上で深夜まで騒がしかったです。
休日も観光客の声で目が覚めてしまい、ゆっくり休めませんでした。
部屋は日当たりが悪く、除湿機を常時つけていても部屋干しの洗濯物が乾きにくかったです。
家賃は高めでしたが、利便性を考えて我慢していました。
引っ越し後、前の家のストレスは解消された?
少し駅から離れた閑静な住宅街のマンションに引っ越しました。
バス通勤になりましたが、静かな環境と日当たりの良さを手に入れられました。
家賃も以前より安くなり、部屋も広くなって快適です。
引っ越しにかかった費用と時間の内訳は?
引っ越し費用は15万円程度でした。
新居の敷金・礼金合わせて家賃4ヶ月分の出費がありました。
物件探しから引っ越しまで1ヶ月ほどで、年度途中でしたがスムーズに決まりました。
今振り返って、もっと早く引っ越せばよかったと思う?
確実にもっと早く引っ越すべきでした。
騒音で不眠が続き、仕事にも影響が出始めていました。
今は睡眠の質が上がり、休日もしっかり休めています。
これから同じような状況の人へのアドバイス
利便性も大切ですが、心身の健康を優先することをお勧めします。
引っ越し先は、平日・休日の様々な時間帯に見学することで、環境をよく確認できます。
少し不便でも静かな環境を選んで、本当に良かったです。

藤原 俊介さん(41歳・京都府)

引っ越し前の住まいのどんな点がストレスだった?
8年前に購入した築25年の中古一戸建てでしたが、地盤の影響で基礎に傾きが生じていました。
雨の日は玄関ドアの開け閉めが困難になり、窓枠にもゆがみが出てきました。
業者に相談すると補強工事に700万円以上かかると言われ、悩んでいた時に妻の実家近くに新築物件の広告を見つけました。
子どもの教育環境も考え、思い切って売却を決意しました。
引っ越し後、前の家のストレスは解消された?
新築一戸建てに引っ越して、毎日快適に過ごしています。
妻の実家が近いので子育ての助けも得られ、精神的な余裕も生まれました。
何より家の傾きを気にせず生活できることが、想像以上に心が軽いです。
引っ越しにかかった費用と時間の内訳は?
前の家は2,100万円で売却し、新居は3,500万円でした。
ローンの借り換えで月々の支払いは3万円増えましたが、修繕費用を考えれば妥当な選択でした。
物件との出会いから引っ越しまで5ヶ月ほどでした。
今振り返って、もっと早く引っ越せばよかったと思う?
家の傾きに気付いた時点で決断すべきでした。
毎年の台風シーズンは不安で眠れない日もありましたから。
結果的に子どもの転校のタイミングにも合い、すべてうまく収まりました。
これから同じような状況の人へのアドバイス
建物の不具合は、放置すると必ず深刻化します。
補修費用と売却の損得だけでなく、家族の心身の負担も考慮に入れてください。
一時の出費は大変でも、長い目で見れば良い決断になると思います。

村上 美咲さん(29歳・千葉県)

引っ越し前の住まいのどんな点がストレスだった?
築40年の賃貸アパートに住んでいましたが、階段の音が響きすぎて困っていました。
上の階の住人が深夜に帰宅するたび、ガタガタという振動で目が覚めてしまいます。
オーナーに相談しましたが、構造上の問題なので対処できないと言われました。
在宅ワークが増えて、昼間も集中できない日々が続いていました。
引っ越し後、前の家のストレスは解消された?
築5年のRC造マンションに引っ越して、生活の質が劇的に改善されました。
防音性が高く、隣近所の音もほとんど気になりません。
テレワークも快適で、仕事の効率も上がりました。
引っ越しにかかった費用と時間の内訳は?
引っ越し費用は18万円でした。
新居は家賃が2万円高くなりましたが、仕事効率が上がった分を考えると十分見合っています。
物件探しは2週間ほどで、初期費用は家賃の5ヶ月分必要でした。
今振り返って、もっと早く引っ越せばよかったと思う?
間違いなく、もっと早く引っ越すべきでした。
騒音ストレスで休めていない状態が1年以上続き、体調も崩しがちでした。
家賃は上がりましたが、健康を取り戻せて本当によかったです。
これから同じような状況の人へのアドバイス
築年数だけでなく、建物の構造にも注目することをお勧めします。
内見時は可能な限り、異なる時間帯に足を運んでみてください。
家賃が上がっても、良質な睡眠は何物にも代えがたい価値があります。

※プライバシー保護のため仮名です。

以上、引っ越してストレスから解放された人の体験談を紹介しました。

まとめ:ストレスのない住まいで幸せな暮らしを

今回の不動産とーくは『ストレスMAXで引っ越したい…よくある理由6つ&体験談まとめ』と題して徹底解説しました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

住まいのストレスは誰にでも起こりうる身近な問題で、あなたが感じているモヤモヤや不安は決して特別なことではありません。

今回ご紹介した6つの理由や体験談を参考に、ご自身の状況を冷静に見つめ直してみてください。

引っ越しは確かに大きな決断ですが、念入りな下見と適切な費用計算があれば、きっと理想の住まいが見つかるはずです。

ストレスから解放されて、毎日笑顔で過ごせる場所で新生活をスタートさせることは、あなたの人生をより豊かにしてくれるでしょう。

大切なのは、焦らずじっくりと、自分に合った住まい探しを進めることです。

新しい環境での素敵な暮らしが、あなたを待っていますよ。

あなたらしい理想の住まいで、心地よい毎日を過ごせますように!

【2024年12月追記】
家が高く売れる時はいつ?

結論から言えば、
すでに家が高く売れる時はきています。

あなたは、近年の住宅価格が上昇していることをご存じですか?

直近の2024年11月29日、国土交通省が公表した日本全国の不動産価格指数によると、

不動産価格指数 令和6年8月|国土交通省
引用:不動産価格指数 令和6年8月|国土交通省

マンション(緑の線)
2013年1月頃から上昇し約2.06倍 ※2倍超え
戸建住宅(青の線)
2020年7月頃から上昇し約1.17倍
住宅地(橙の線)
2020年7月頃から上昇し約1.16倍
※2010年平均=100からの倍率(全国平均)

例えば、2010年に3,500万円で売られていた同価値の物件が、それぞれ下記の価格で売買されているイメージです。

マンション
3,500万円×約2.06倍約7,210万円
戸建住宅
3,500万円×約1.17倍約4,095万円
住宅地(土地)
3,500万円×約1.16倍約4,060万円
※マンションは首都圏等の高騰が全国平均を引き上げていると考えられます。

プロ18年プロ18年

地域や購入時期によっては
予想以上に高値がつく
ことが多くなっています!

…がしかし、この好調相場もいつ下落するかわかりません。

仮に、日銀の金融引き締めなどが入ると、住宅ローン金利の上昇・株価下落の影響から、不動産価格もマイナスに転じることが考えられます。

「あの時に売っておけば…」と後悔しないためにも、早めに査定額を確認して、高値で売れるタイミングを逃さないことが大事です。

かんたんに査定額を確認するには?

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おおよその情報で大丈夫です
査定後に売る・売らないは自由です

以上『ストレスMAXで引っ越したい…よくある理由6つ&体験談まとめ』でした。

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