「住宅ローンの残債があっても住み替えできる?」
「仮住まいの費用や期間ってどのくらいかかるの?」
戸建てから戸建てへの住み替えを考え始めると、こんな疑問がどんどん出てきますよね。
同じように「何から手をつければいいかわからない」と感じている方は、実際にとても多いです。
戸建てから戸建てへの住み替えは、やることが多い分、1つのつまずきが思わぬ形で連鎖することがあります。
そして、何も知らないまま動き出すと、数百万円単位の損や、「気づいたときには手遅れだった」という事態につながることもあります。
この記事では、不動産×住宅業界のプロが『【ブログ】戸建てから戸建てへ住み替え体験談!梶田さんが越えた4つの山』と題して紹介します。
実際に戸建てから戸建てへの住み替えを経験した梶田将吾さん(44歳・滋賀県)のリアルな体験談を通して、住み替えの各局面でどう動けばよかったかが、具体的にイメージできるようになります。
- 西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)

-
不動産×住宅業界20年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ120万PV超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士

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プロ20年 もし迷ったら、
2社両方に査定を出して
実際の金額や対応を
比較してみてくださいね
戸建てから戸建て住み替え!査定・残債・仮住まい・資金計画、4つの山を越えた記録

今回のブログでは、滋賀県在住の梶田将吾さんに、戸建てから戸建てへの住み替えを経験したリアルな話を伺いました。
- 梶田 将吾さん(カジタショウゴ)

-
【年齢】44歳【居住地】滋賀県
【自己紹介】JR琵琶湖線沿線・草津市の築21年・分譲戸建てに家族4人で暮らしていたが、高校進学を控えた次女の通学問題と外壁・設備の修繕費用約180万円が重なり住み替えを決断。住宅ローン残債があったため売り先行で動き、複数社への査定依頼で3,100万円での売却に成功。一方、購入では希望物件を何度も他の買主に先を越され、売却後の仮住まい期間中の二重負担など想定外の出費も経験した。現在は大津市内の築6年・戸建てへの住み替えを終え、新生活を送っている。※プライバシー保護により仮名
プロ20年 梶田さん、本日は
お時間をいただき
ありがとうございます!
梶田さん こちらこそ!住み替えを
考えている方の参考に
なればと思います
売却と購入を同時に進める住み替えは、うまくいけば理想の生活を手に入れられる一方で、タイミングを少し間違えると想定外の出費や後悔につながることもあります。
草津市の分譲戸建てから大津市の築6年の物件へ住み替えるまでには、査定・残債・仮住まい・資金計画と、4つの大きな山がありました。
売却額3,100万円の裏側、約55万円の想定外出費、7カ月かかった購入探し…包み隠さず話してくれた梶田さんの経験は、同じように住み替えを検討している方にとって、きっとリアルな道標になるはずです。
- 戸建てから戸建てへの住み替えを決意した「きっかけ」は何だった?
- 残債850万円ありで「売り先行」を選んだ理由と、事前に知っていたリスクは?
- 査定額が最大250万円違った「4社比較」で気づいたこととは?
- 売却後の仮住まいで「想定外だった出費・しんどかったこと」は?
- 購入候補が7か月で何件も「他の人に取られた」ときの対処法は?
- 資金計画で「自分なりに工夫したこと・やっておけばよかったこと」は?
- 戸建てから戸建てへの住み替えを検討中のブログ読者へ「一番伝えたいこと」は?
それでは、住み替えを決意した経緯から順に、詳しく聞いていきましょう。
戸建てから戸建てへの住み替えを決意した「きっかけ」は何だった?
梶田さんが住んでいたのは、JR琵琶湖線・草津駅近くの築21年・延床面積102㎡の分譲戸建て。
4人家族にとって広さも立地もそれなりに気に入っていた家でしたが、ある日、2つの問題が同時にのしかかってきました。
プロ20年 住み替えを考えたのは、
どんなきっかけが
あったんですか?
梶田さん 次女の高校進学で
志望校がどこも遠くて
それが最初のきっかけです
草津市内の自宅から、次女が志望していた高校へはバスと電車を乗り継いで1時間以上かかる状況だったといいます。
中学生のうちはなんとかなっていたものの、高校3年間を毎日長距離通学させるのは心配だったと梶田さんは振り返ります。
梶田さん ちょうどそのタイミングで
外壁の劣化が目立ってきて
業者に見てもらったら…
外壁塗装の全面やり直しと給湯器の交換、合わせた修繕見積もりが約180万円。
「家のために180万円かけるより、住み替えを考えたほうがいいんじゃないか」という気持ちが、この瞬間にスイッチが入るように固まったそうです。
プロ20年 通学問題と修繕費用が
重なったのは、ある意味
決断のタイミングでしたね
梶田さん どちらか一つだったら
もう少し迷っていたと思います
両方が重なって背中を押された感じです
築21年という年数も、決断を後押しした一因でした。
これから先も維持費がかさむことを考えると、修繕にお金をかけるより早めに動いたほうが資産価値の面でも有利と判断したといいます。
残債850万円ありで「売り先行」を選んだ理由と、事前に知っていたリスクは?
住み替えの方法には大きく「売り先行」と「買い先行」の2種類があります。
梶田さんのケースでは、住宅ローンの残債が約850万円残っていたため、選択肢は実質1つに絞られていました。
プロ20年 残債がある場合、
売り先行が基本になりますが、
その点はどう受け止めましたか?
梶田さん 正直、最初は「買ってから売る」
方法を期待していたんですが
残債があると難しいと聞いて
売り先行とは、現在の家を先に売却してから新しい家を購入する方法です。
買い先行と異なり、売却金額が確定してから次の物件を探せるため資金計画が立てやすい反面、売却後に引き渡しまでの期間に住む場所が必要になるという課題があります。
プロ20年 売り先行のリスクは
事前に把握されていましたか?
梶田さん 仮住まいが必要になることは
不動産会社に最初に言われました
ただ期間が読めないのが不安でしたね
仮住まいが必要になること自体は担当者から事前に伝えられており、梶田さんも覚悟はしていたといいます。
残債850万円を売却代金から完済したうえで、手元にどれだけ資金が残るか。その金額が、次の物件でどこまで予算を組めるかに直結することも、最初から頭に入れていたといいます。
| 売り先行 | 買い先行 | |
|---|---|---|
| 資金計画 | 売却額が確定してから動けるため立てやすい | 売却前に購入するため資金の見通しが難しい |
| 住まいの確保 | 売却後に仮住まいが必要になる場合がある | 引き渡し日を調整すれば仮住まい不要になりやすい |
| ローン残債がある場合 | 売却代金で残債を完済できれば進めやすい | ダブルローンになるリスクがあり審査が厳しくなる |
| 向いているケース | 残債がある・資金に余裕が少ない場合 | 残債が少ない・資金に余裕がある場合 |
プロ20年 残債があると買い先行では
ダブルローンになる可能性が
高く、審査も通りにくいですからね
査定額が最大250万円違った「4社比較」で気づいたこととは?
売り先行で進めると決めた梶田さんが最初に動いたのは、不動産会社への査定依頼でした。
最初に相談したのは、地域密着型の地元の不動産会社。
梶田さん 近所でよく見かける会社で
信頼できそうだったので
まず1社だけ査定をお願いしました
その会社の提示額は2,850万円。
悪くない金額だとは思いつつも、それが本当に適正な価格なのかどうかが判断できなかったといいます。
プロ20年 査定額はどのように
確認・比較をされましたか?
梶田さん 一括査定サービスを使って
追加で3社に依頼しました
これが正解でしたね
一括査定サービスを使えば、複数の不動産会社にまとめて査定依頼ができるため、1社ずつ問い合わせる手間が省けます。
梶田さんが実際に得た査定結果は、以下の通りでした。
| 会社の種類 | 査定額 |
|---|---|
| 地域密着型(最初に相談した会社) | 2,850万円 |
| 地域密着型(一括査定経由) | 2,920万円 |
| 大手不動産会社A(一括査定経由) | 3,050万円 |
| 大手不動産会社B(一括査定経由) | 3,100万円 |
最低額と最高額の差は250万円。
この結果を見て、梶田さんは「1社だけで判断しなくてよかった」と率直に話します。
梶田さん 最初の1社に任せていたら
250万円の差に
気づけなかったと思うと…
プロ20年 査定額が会社によって
大きく変わることは
よくあることなんです
地域密着型の会社は地元の取引事例に強く、買い手となる地域住民への対応もきめ細かい傾向があります。
一方で大手不動産会社は、広域にわたる販売ネットワークと豊富な顧客データをもとに、強気の価格設定ができる場合もあります。
梶田さん 結局、査定額が一番高かった
大手に売却を依頼して
実際の売却活動は約3カ月かかりました
最終的な成約額は3,100万円。
残債の850万円を完済し、仲介手数料などの諸費用を差し引いたうえで、手元に約200万円の資金を確保することができたといいます。
プロ20年 複数社を比較した結果が
売却額に直結した
典型的なケースですね
1社だけに査定を頼むと損します。複数社を比較すれば300~500万円の差が当たり前に出るからです。
できるだけ高値を出すなら、まず大手を比較すべき。三井のリハウス・東急リバブル・住友不動産ステップなど業界トップクラスの大手6社に一括査定できるのは『すまいValue(無料)』だけ!
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売却後の仮住まいで「想定外だった出費・しんどかったこと」は?
売却が成立した後、次の物件が見つかるまでの間、梶田さん一家は仮住まいへ引っ越すことになりました。
プロ20年 仮住まいの期間と費用は
どのくらいかかりましたか?
梶田さん 次の家が決まるまで
約5カ月かかって
出費が思ったより膨らみました
仮住まいにかかった費用の内訳は、以下の通りです。
| 費用の内容 | 金額(概算) |
|---|---|
| 仮住まいの賃料(5カ月分) | 約37万円 |
| 旧居からの引っ越し費用 | 約10万円 |
| 仮住まいから新居への引っ越し費用 | 約8万円 |
| 合計 | 約55万円 |
梶田さん 引っ越しが2回になるとは
わかっていたんですが
5カ月も仮住まいが続くとは…
仮住まい期間が長引くほど、家賃と引っ越し費用の二重負担がじわじわと積み重なります。
梶田さんが「しんどかった」と語るのは、出費だけの話ではありません。
4人家族が仮住まいに収まるには荷物を大幅に減らす必要があり、トランクルームを一時的に借りるかどうかでも悩んだといいます。
梶田さん 子どもたちも
「いつ新しい家に行けるの?」
って毎週のように聞いてきて
先の見えない仮住まい生活は、家族全員のストレスになっていたと梶田さんは振り返ります。
プロ20年 仮住まいの準備は
どのくらい前から
進めましたか?
梶田さん 売却が決まってから
あわてて動いたので
もっと早く探すべきでした
プロ20年 仮住まい探しは
売却活動と並行して
進めておくのが理想ですね
この二重負担を完全に防ぐのは難しいですが、仮住まいを早めに確保しておくことで、少なくとも期間は短縮できる可能性があります。
「防げたか」と聞くと、梶田さんは少し苦笑いしながら答えてくれました。
梶田さん 購入活動を売却前から
もっと積極的に動いていれば
もう少し短くできたかもしれません
購入候補が7か月で何件も「他の人に取られた」ときの対処法は?
仮住まい生活の中で梶田さんを最も悩ませたのが、購入物件がなかなか決まらないことでした。
良いと思った物件は次々と他の買い手に先を越され、売却後から購入の契約確定まで、実に約7カ月かかったといいます。
梶田さん 「この物件いい!」と思っても
申し込む前に売れていたり
内覧の予約すら取れないことも
プロ20年 売り手市場が続く中では
良い物件ほど早く動く傾向がありますね
そのときどう対処しましたか?
梶田さんが心がけたのは、「気になったらとにかく動く速さ」と「担当者との密な連絡」でした。
- 気になる物件はすぐに内覧を申し込む(後回しにしない)
- 担当者に「こういう条件の物件が出たら即連絡してほしい」と事前に伝えておく
- 購入条件の優先順位を夫婦間で明確にしておき、迷う時間を減らす
- 「完璧な物件はない」と割り切って、妥協できる条件とできない条件を整理する
梶田さん 途中から「全部の条件を
満たす物件はない」と
考え方を変えました
そして約7カ月後、ついに大津市内の築6年・土地面積138㎡の戸建てと出会います。
プロ20年 最終的にその物件に
決めた一番の理由は
何でしたか?
梶田さん 次女の高校への通学が便利で
土地が広く、まだ新しい物件だったこと
家族全員が「いいね」と言ったんです
住み替えの本来の目的だった「次女の通学利便性の改善」が果たせる立地であること、築年数が浅く当面の修繕リスクが低いこと、そして家族全員の賛成が得られたこと。
全員が納得できた、というのが最終的な決め手になったと梶田さんは言います。
資金計画で「自分なりに工夫したこと・やっておけばよかったこと」は?
戸建てから戸建てへの住み替えでは、売却と購入が絡み合うため、資金計画が特に複雑になります。
梶田さんが実際に工夫したことと、後から「もっとやっておけばよかった」と感じたことを聞きました。
プロ20年 残債がある状態での住み替えで
銀行との対応や
資金面で苦労した点はありましたか?
梶田さん 売却が決まる前に
新しい住宅ローンの事前審査を
通しておいたのは正解でした
売却前に新居用の住宅ローン事前審査を済ませておくことで、物件が決まった際にすぐ動けたといいます。
プロ20年 事前審査を先に通しておくと
購入の申し込みから
契約までがスムーズになりますよ
梶田さんが工夫したポイントと反省点を整理すると、以下のようになります。
| 項目 | 工夫・対策したこと | やっておけばよかったこと |
|---|---|---|
| 住宅ローン | 売却前に新居用の事前審査を通しておく | 複数の金融機関の条件を早めに比較する |
| 売却資金 | 仲介手数料・登記費用などの諸費用を事前に計算 | 仮住まい費用を多めに見積もっておく |
| 手元資金 | 売却後の手元資金の目標額を設定して動く | 購入物件の諸費用(約100万~150万円)も別途確保を意識する |
| 銀行対応 | 残債の完済手続きは売却の担当者に早めに確認 | 残債完済と新ローン実行のタイミングを銀行と事前に調整 |
梶田さん 諸費用って意外と
いろんな場面でかかるので
甘く見ないほうがいいですよ
プロ20年 売却側と購入側それぞれに
諸費用が発生するので
トータルで把握しておくことが大切ですね
梶田さん 売却でもらえるお金が
そのまま手元に残ると
思っていると絶対に足りなくなります
手元資金は「売却益がそのまま残る」ではなく、諸費用や仮住まい費用を引いた残りになることを、最初から計算に入れておくことが重要です。
プロ20年 売却と購入の両方に
諸費用が発生するのを
見落とす方が多いんです
戸建てから戸建てへの住み替えを検討中のブログ読者へ「一番伝えたいこと」は?
最後に、今まさに戸建てから戸建てへの住み替えを検討している方へ、梶田さんから率直なメッセージをいただきました。
プロ20年 ブログを読んでいる方の多くが
売却と購入の同時進行に
不安を感じていると思います
梶田さん そうですよね
やってみた今だからこそ
わかることがたくさんありました
梶田さんが「これだけは伝えたい」と話す内容は、大きく3つあります。
- 複数社の査定は必ずやる(1社だけでは損をするリスクがある)
- 仮住まいの費用と期間は多めに見積もる(購入物件はすぐ決まらないと思っておく)
- 売却・購入・ローン・仮住まいを切り離して考えない(全体像を早めに把握する)
プロ20年 住み替えは1つの出来事が
他の全部に影響するので
全体像を早めに把握するのが大切ですよ
梶田さん 信頼できる会社に
早めに相談して
スケジュールを一緒に組む
住み替えは確かに複雑ですが、経験者の話と専門家のサポートがあれば、不安の多くは解消できます。
梶田さんがブログを読んでいる方へ向けて、最後にこんな言葉を残してくれました。
「一人で全部調べて悩まないほうがいいです。早めに動いて、早めに相談することが、結果的に一番の近道でした」
プロ20年 本日は貴重な体験談を
たっぷり聞かせていただき
ありがとうございました!
梶田さん 同じように住み替えで
悩んでいる方の背中を
少しでも押せたらうれしいです!
以上、戸建てから戸建てへの住み替えを経験した梶田将吾さんの体験談を、インタビュー形式でお届けしました。
梶田さんが口にした「1社だけで判断しなくてよかった」という言葉は、住み替えを経験したからこそ出てくるリアルな実感です。
プロ20年 査定は「高く売るための情報収集」
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実は、戸建てから戸建てへの住み替えで「1番重要なこと」とは?

それは、今の戸建てをできるだけ高く、かつ早く売却できるように計画することです。
売却を伴う住み替えでは、売却結果の良し悪しに満足度が大きく左右されるからです。
- 高く売却できれば
→住み替え先の予算に余裕ができる
→グレードの高い新居も視野に入る - 早く売却できれば
→理想のタイミングで住み替えできる
→スムーズに新しい生活を始められる
その一方で、
- 安く売却してしまえば
→住み替え先の希望条件が狭まる
→理想の新居を諦めることになる - 遅い売却になってしまえば
→住み替えスケジュールが大幅に狂う
→売れないストレスが長い期間つづく
住み替えを検討する際は、どうしても新しい住まいのほうへ意識が向きがちになります。
しかし、あなたにとって好条件の住み替えを叶えるなら、まずはその起点である今の自宅をできるだけ高く、かつ早く売却することを最優先で計画すべきです。
今の戸建てを高くかつ早く売却するには?
新しい戸建てへの住み替えに向けて、今の戸建てをできるだけ高く、かつ早く売却するには「不動産会社選び」が最も重要になります。
ここで、過去に不動産売却を経験した287人に「売却で1番重要だったことは?」と聞くと、

- 不動産会社選び:158人(55.1%)
- 売り出し価格:57人(19.9%)
- 売るタイミング:41人(14.3%)
- 売却の知識:22人(7.7%)
- 掃除や荷物整理:9人(3.1%)
全体の半分以上が「不動産会社選び」と答える結果になりました。
高く売る販売戦略の立案、見込み客への積極的なアプローチ、Webサイトやチラシの広告活動など、売却成功に必要なことはすべて「不動産会社」が進めるため、当然の結果といえるでしょう。
戸建ての売却に強い不動産会社3条件
断言しますが、戸建てから戸建てへの住み替えで、高くかつ早くに売れるかどうかの8割は「不動産会社選び」で決まります。
売却の強さで選ぶなら、下記「3つの条件をすべて満たすこと」が大きなポイントです。
- 大手または地域で実績の多い会社
買い手のほとんどは、大手または地域で実績の多い会社を中心に集まります。アピールできる買い手が多いことは、高く売る・早く売る両方の実現に直結するため、地域で上位の会社だけに絞って選びましょう。
- 売却情報の拡散力がある
高くかつ早く売るには「1人でも多くの買主に情報をとどけること」が重要です。そのために、十分な広告量はもちろん、自社で情報をかこい込まず、協力他社への情報提供にも積極的な会社を選びましょう。
- 90%以上の顧客満足度
売却での実績や安心感のある対応などが、顧客満足度に大きく反映されます。90%以上、つまり10人中9人が満足する基準で選べば、売却成功の確率はグンと上がるはずです。厳しい基準ですが、大切な売却を信頼できる会社で進めるためにも、妥協せず選びましょう。
以上が売却の強さを判断する3つの条件です。
特に売却がはじめての場合、査定額や印象だけで会社選びをしがちで、その結果「安く売るハメに…」「なかなか売れない…」と後悔している人が本当に多いです。
そのため、できるだけ「3つの条件をすべて満たす」不動産会社選びを心掛けてみて下さい。
でも、そんな良い会社
簡単に見つかるのかな…汗
プロ20年 厳選した大手2社を
紹介しておきますね
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以上、戸建てから戸建てへの住み替えで1番重要な「不動産会社選び」について、売却に強い条件からおすすめの大手2社まで詳しく解説しました。
ブログまとめ:住み替えの不安は、経験者の話を聞くことで減らせる
今回の不動産とーくは『【ブログ】戸建てから戸建てへ住み替え体験談!梶田さんが越えた4つの山』と題して、下記の項目を解説しました。
- 戸建てから戸建て住み替え!査定・残債・仮住まい・資金計画、4つの山を越えた記録
- 実は、戸建てから戸建てへの住み替えで「1番重要なこと」とは?
梶田さんの話を通じて、あらためて感じたことがあります。
住み替えで「想定外」が起きた場面を振り返ると、情報が足りなかったのではなく、動き出すタイミングが遅かったことが原因になっているケースがほとんどでした。
査定も、仮住まい探しも、住宅ローンの事前審査も、「決まってから動く」より「決まる前から動く」ほうが、結果的に選択肢も時間的余裕も広がります。
プロ20年 「まだ先の話」と思っている間に
動ける選択肢が
減っていくことが多いんです
住み替えを始める前に、自分に問いかけてほしいこと
これから戸建てへの住み替えを考えている方は、一度、次の5つを自分に問いかけてみてください。
- 住み替えの「理由」を、家族全員で共有できているか
- 売却と購入、どちらを先に動かすか決めているか
- 今の家の市場価値を、自分なりに調べたことがあるか
- 仮住まいが必要になった場合の費用と期間を想定しているか
- 住宅ローンの残債と、購入予算のバランスを把握しているか
プロ20年 「全部できている」という方は
すでに動き出せる状態にあります
一方で、「まだ1つも確認できていない」という方ほど、今すぐ動き始めることで選択肢が大きく広がります。
梶田さんが最初にやったことも、難しいことではありませんでした。「今の家がいくらで売れるか」を複数社に聞いてみる、ただそれだけです。
あなたの住み替えが、家族みんなが「ここにして良かった」と思える結果につながることを願っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
住み替えは確かにやることが多いですが、経験者のリアルな話を知っているだけで、同じ壁にぶつかったときの対処がまるで変わります。
ぜひ、梶田さんが踏み出したように、あなたも最初の一歩を踏み出してみてください。
以上『【ブログ】戸建てから戸建てへ住み替え体験談!梶田さんが越えた4つの山』でした。
- 西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)

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