居住中物件の内覧に初めて行く時、「スリッパは自分で用意するの?」「売主に失礼だと思われたくない」と不安になりますよね。
しかし、事前準備が不十分なまま内覧に臨むと、物件の重要なポイントを見逃したり、売主に良くない印象を与えてしまう可能性があります。
そこでこの記事では、不動産×住宅業界のプロが『居住中物件の内覧でスリッパは持参すべき?内覧持ち物リスト』と題して徹底解説します。
最後まで読めば、何も心配せずに内覧当日を迎えられ、売主に好印象を残しながら物件をしっかり見極められるはずです。
- 西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)

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不動産×住宅業界20年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ120万PV超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士
居住中物件の内覧でスリッパは持参すべき?

結論からお伝えすると、居住中物件の内覧では基本的にスリッパを持参する必要はありません。
不動産会社が使い捨てスリッパを用意してくれるケースがほとんどです。
ただし、
持参すると衛生面で安心でき、
売主への印象も良くなるぞ!!
内覧当日に「スリッパがない…」と焦らないよう、事前に不動産会社の担当者へ確認しておくと安心ですよ。
基本的にスリッパは用意されているので安心
居住中の内覧では、不動産会社が使い捨てスリッパを準備してくれることが多いです。
購入希望者が複数訪れることを想定して数足用意されているほか、売主が自宅のスリッパを貸してくれる場合もあります。
なお、畳の部屋では
スリッパを脱いで
靴下で上がるのがマナーじゃ!
スリッパを持参するメリットと選び方
スリッパの持参は必須ではありませんが、自分専用のものを使えるため衛生面で安心です。
- 自分の足のサイズに合ったものを使える
- 万が一スリッパが用意されていない場合の備えになる
- 細やかな気配りができる人だと好印象を与えられる
持参する場合は、バッグに入れてもかさばらない携帯用の折りたたみスリッパがおすすめです。
シンプルなデザインで、底が柔らかい素材のものを選ぶと床を傷つける心配がありません。
内覧時に守るべき基本マナー
スリッパ以外にも、居住中物件の内覧で押さえておきたいマナーがあります。
玄関で売主に会ったら笑顔で挨拶をしましょう。
- 勝手に部屋の扉や引き出しを開けない(売主のプライバシーを尊重)
- 写真撮影は必ず売主に許可を取る(無断撮影はトラブルの元)
- 大人数での訪問は避ける(2~3名程度が理想的)
- 物件のネガティブな発言は控える(売主の気分を害する)
- トイレは基本的に借りない(生活空間への配慮)
たしか、手土産は
不要なんですよね
一般的な慣習ではなく、値引き交渉のためと誤解される可能性もあるため、基本的に手ぶらで訪問しましょう。
売主も生活している空間だからこそ、相手を尊重する気持ちを持って内覧に臨みましょう。
スリッパ以外は?居住中の内覧持ち物リスト

スリッパ以外にも、内覧当日に持っていくと便利なアイテムがあります。
限られた時間で物件をしっかり確認するための持ち物と、服装のポイントを紹介します。
内覧当日の持ち物チェックリスト
| 持ち物 | 用途 | |
|---|---|---|
| スマートフォン | カメラ・懐中電灯・メジャーアプリなど多機能 ※居住中物件での写真撮影には必ず事前許可が必要。売主によっては撮影NGの場合も |
|
| メジャー | 家具が入るかサイズ確認。窓やドアの寸法測定 | |
| 筆記用具・メモ帳 | 気づいた点をその場で記録。複数物件を見る場合の比較用 | |
| 物件の図面 | 間取りと実際の空間を照らし合わせて確認 | |
| モバイルバッテリー | スマートフォンのバッテリー切れを防ぐ | |
| 予備の靴下 | 清潔感を保つ。汚れや穴があると印象が悪くなる | |
| 身分証明書 | 本人確認を求められる場合に備える | |
| 質問リスト | 聞きたいことを事前に整理。聞き忘れを防ぐ | |
| スリッパ(任意) | 衛生面で安心。自分の足に合ったものを使える | |
| 手指消毒用品(任意) | 居住中物件では洗面所を借りにくいため |
メジャーや筆記用具は不動産会社が用意してくれる場合もあるため、事前に担当者へ確認しておくと荷物を減らせます。
服装選びで気をつけたいポイント
内覧当日の服装は、清潔感があり動きやすいカジュアルな服装が基本です。
フォーマルである必要はありませんが、ラフすぎる格好は避けましょう。
- 脱ぎ履きしやすい靴を選ぶ(ブーツやハイカットスニーカーは避ける)
- 屈んだり手を伸ばしたりする動作がしやすい服装にする
- 派手すぎる色や柄は控える
- 靴下は新しいものか、穴や汚れがないものを履く
- 香水は控えめに(居住中物件では特に配慮が必要)
また、靴下に穴や汚れがあると悪い印象を与えるため、身だしなみには気を配りましょう。
まとめ:好印象を残して理想の物件購入へ

今回の不動産とーくは『居住中物件の内覧でスリッパは持参すべき?内覧持ち物リスト』と題して、下記の項目を解説しました。
- 居住中物件の内覧でスリッパは持参すべき?
- スリッパ以外は?居住中の内覧持ち物リスト
今回のテーマは
どうじゃったかの~?
スリッパは基本的に用意されているため持参不要ですが、迷ったら持参する、または事前に不動産会社へ確認すると安心です。
マナーを守って誠実な態度で臨めば、購入申し込み後の価格交渉や引き渡し条件の調整もスムーズに進みます。
持ち物リストを参考に準備を整え、物件の状態をしっかり見極めましょう。
内覧は物件だけでなく売主との相性も見る場
内覧では物件の状態だけでなく、売主がどんな方なのかを感じ取ることも大切です。
実際に住んでいる方の雰囲気や対応から、物件への愛着や管理状態が見えてきます。
逆に、質問に対して曖昧な返答ばかりだったり、不機嫌な態度が見られたりする場合は注意が必要です。
あなた自身も誠実な態度で接することで、売主との信頼関係を築け、その後の取引も円滑に進みます。
しっかり準備を整えて、
納得のいく内覧にしたいです
以上『居住中物件の内覧でスリッパは持参すべき?内覧持ち物リスト』でした。
- 西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)

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不動産×住宅業界20年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ120万PV超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士


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