家を早く買いすぎた(汗)20代がこんな理由で家を買うと後悔する!

「家を早く買いすぎたかも…」

20代で夢のマイホームを購入するのは理想であり憧れ。
ただ、間違った理由や方法での購入は「家を早く買いすぎた(汗)」と後悔することもあるんです。

自分の力でお金を稼ぎ、社会に慣れていく20代。
「もっともっと!」と活発な20代だからこそ、理想のマイホームを人生設計に入れる人が多いんです。

ですが、少し冷静になって客観的に考える時間も必要です。
購入動機によっては、経済面で生活が苦しくなるケースが大いにあり得ます。

また、現在勤めている会社が5年後10年後も残っているかどうかも分かりません。
結婚して子供が生まれ、たくさんのお金が必要になるかもしれません。
20代の若いうちは不確定要素が多いからこそ、慎重に考えるべきではないでしょうか。

それでは、20代の方が「家を早く買いすぎた…」と後悔しないための方法などをご説明しましょう。

マスターマスター

リョウヘイくん、カエデちゃん、いらっしゃい!
ようこそ、不動産バー「LIFE(ライフ)」へ!

リョウヘイリョウヘイ

マスター、ご無沙汰してます!

カエデカエデ

マスター、ビールちょうだい♪
で、今日のテーマはなに?

マスターマスター

ありがとう、了解!
今日のテーマは「20代で家を買うのは早すぎるのか?」「20代で家を買うメリット&デメリット」などを掘り下げていくよ!

家は20代で早く買う方がいいって聞くけど実際どうなの?

家の購入は「生活や年収が安定してから」と、基本的には言われます。
でも近年、この考えと反対に、「20代の若いうちに家を買った方が将来的には良い」という専門家もいます。

リョウヘイリョウヘイ

結局どっちなんでしょうね?

実際、家は若いうちから早めに買った方が良いのは事実です。
大きな理由の1つは、
「定年までに完済できること」

住宅ローンは35年で組む場合がほとんどです。
シミュレーションしてみると、

ローンを組む年齢 ローンの完済年齢
27歳 62歳
30歳 65歳
35歳 70歳
40歳 75歳

※住宅ローンは、勤続3年以上を目安に安定した審査をしてくれるので、27歳〜としています。

カエデカエデ

70代で住宅ローンの返済なんて想像したくないわね…

今の社会人世代には、年金制度の見直しが老後の問題として付きまといます。
本来の金額がもらえない、年金支給開始年齢の引上げなど…。
だからこそ、定年までに完済できるのは大きなメリットと考える人が多いわけです。

早期に住宅ローン完済

また、スムーズに返済ができれば、40代や50代でローンを完済するのも夢ではありません。
20代で家を買うことは、定年後にローンの返済に悩まされないための立派な計画だと言えます。

ただ、間違った理由や、方法での購入は「家を早く買いすぎた…」と後悔する場合もあります。
次の記事では、どんな理由や方法で買うと失敗しがちなのか、解説していきます。

20代が「家を早く買いすぎた」と後悔…こんな理由や方法で家を買うのはNG!

20代が家を購入するNG理由やNG方法
20代でせっかくのマイホームを手に入れたのに、「家を早く買いすぎた…」なんて後悔したくないですよね。

先程書いたように、20代の若い時に家を購入するのは得策である考え方。
しかしそれは、きちんとした計画性や将来のリスクヘッジなどができている場合の話です。

将来のリスクも考えずに間違った理由や方法で家を購入すると、後悔してしまうでしょう。
さて、早速どんな理由で購入すると後悔しがちなのか具体的に見ていきます。

こんな「理由」で購入するのはNG[4選]

家を購入する理由は人によって大きく違います。
ただ、以下のような理由で購入するのはNGです。

  1. 友達や女の子に自慢したいから
  2. 景気が回復するって聞いたから
  3. 結婚するから
  4. 子供が生まれるから

おそらく、家を早く買いすぎた…と後悔してしまいます。
それでは、NG理由を1つ1つ紹介していきます。

1.友達や女の子に自慢したいから

社内の女の子に自慢

『友達や女の子に自慢したいから』、こんな理由で家を購入するのはNGです。

自分の持ち家があることはステータスになると昔から言われています。
だから、誰よりも早く早くマイホームを購入したいと考える人もいるでしょう。

しかし、友達や女の子に自慢したいという短絡的な理由で家を購入は…。

確かに、友達や女の子に持ち家を購入を自慢してチヤホヤされたい気持ちもあるでしょう。
しかし、自慢できるのはほんの少しの期間だけです。

その後、自慢するためだけに購入した持ち家に愛着がわくでしょうか?
一時の感情に流されて購入してしまっては、「やっぱ買わなきゃよかった…」「家を早く買いすぎた…」と後悔につながります。

自慢してチヤホヤされたい一時の感情は危険。
家の購入など重要な買い物の場合は特にです。

2.景気が回復するって聞いたから

景気上昇

『景気が回復するって聞いたから』、家をこんな理由で買ってはいけません。

「近い将来景気が回復する可能性があるんでしょ?」
「景気が回復したら収入が上がるから家を買っても大丈夫!」
こんな考えで家を購入するのはNG。

もし本当に景気が回復しても、あなたの給料は本当に上がるでしょうか?
返済がぐっと楽になるほど上がるでしょうか?

そもそも景気が回復したとしても、社員の給料に大きく反映されるのは結構マレです。
結局給料は上がらず、無理して買った家の返済に追われるケースも少なくないでしょう。

景気が上がれば住宅ローンの金利も上がります。
結果、毎月の支払いが増えるなんてこともあります。

景気回復に期待して購入した家は、早く買いすぎたと後悔する可能性大ですね。

3.結婚するから

結婚を控えたカップル
20代の若い世代が『結婚するから』と家を購入するのは、基本的にNGと言われています。

20代は社会でまだまだ伸び盛り。
収入も安定している人も実際少ないでしょう。

結婚で貯金を使い、新婚旅行へ行き、家を購入し、子供が生まれ、奥さんが仕事を辞め、etc.

結婚後は、イベントや転機がたくさん。
とてもお金がいるんです。

最近では、頭金なしで全額ローンを組める銀行が増えています。
結構審査が甘い銀行も多いので、20代でも買えてしまいます。
結果、多額の返済と生活の支払いに追われることになりかねません。

マスターマスター

一度踏み止まって、客観的な目線で人生設計をしてみてもいいもしれませんね。
家を早く買いすぎたと後悔しないためにも、婚約者や親とも充分に相談してみて下さい。

中には、親から資金援助があったり、公務員や大手企業にお勤めで、20代で収入が安定している人もいると思います。
その時は、家の購入に踏み切ってもいいかもしれませんね。

4.子供が生まれるから

出産前
『子供が生まれるから』と安易に家を購入するのはNGです。

20代の内はちゃんと計画しておかないと、大きな落とし穴になります。

もちろん、子どもが生まれるのと同時に家を購入するのは充分ありです。
ただ、教育費を忘れてはいけません。
幼稚園・保育園、小学校や中学校など年齢を重ねていくにつれて必要な教育費は増える一方です。

特に幼稚園や保育園に通う時期。
案外、収入が減りがちなのを見逃せません。

保育園や幼稚園への送り迎えに伴い、時短勤務になります。
結果、得られる収入が減ってしまうことが多いんです。

子どもの人数が増えるほど必要なお金も増えていきます。
むやみに家を買うと月々の返済が困難になって、家の購入が後悔にもなりかねません。

こんな「方法」で購入するのはNG[3選]

家を購入する方法によっては、「家を早く買いすぎた…」「返済が苦しい…」など、後悔につながります。
あとで失敗しないためにも、家を購入する方法にも注意するべきです。

家を購入するNGな方法を以下の3つあげてみました。

  1. 多額の住宅ローンを組む
  2. 頼りない不動産会社で購入する
  3. 貯金全額を使って購入する

それでは、紹介していきましょう。

1.多額の住宅ローンを組む

住宅ローンを借り過ぎ
『多額の住宅ローンを組む』方法は、NGな理由でしかありません。

通常、住宅ローンを組む時は、あなたの身の丈に合った融資がベスト。
しかし、多額の住宅ローンを組むと、毎月毎月の返済額に追われる生活に後悔します。

審査の甘い銀行ですと身の丈以上の融資承認が下りる場合があります。
しっかりとシミュレーションした上で、借り過ぎは控えましょう。

2.頼りない不動産会社で購入する

頼りない営業マン
20代の若いうちに失敗しやすいのが、不動産会社の見極め。
『頼りない不動産会社で購入する』のはNGです。

家の購入にあたって、不動産業者はパートナーのような存在です。
人生最大の買い物とも言えるマイホームは、頼りがいがあってなんでも相談できる業者に任せたいですよね。

しかし、不動産業者の対応はどこも同じではありません。
経験が少ないだけならまだしも、いいかげんな仕事をする業者があるのも事実です。

家や勤務先の近所にあるからといって、適当な不動産業者を選ばないように注意しましょう。

3.貯金全額を使って購入する

家の購入に貯金全額
『貯金全額を使って購入する』方法もNGです。

住宅購入に向けて、あらかじめ貯金をしておくのは非常に大切です。
しかし、貯金「全額」を切り崩してまで家を購入するのはNGです。

貯金がない状態で生活を始めても、もしもの時に対応できません。
住宅購入にあてる貯金、生活や将来の貯金を分けて計画するのがベストです。


「家を早く買いすぎた…」と後悔につながる家の購入理由、方法について、紹介しました。
続いては、20代で家を買うメリット&デメリットにも触れたいと思います。

20代で家を買う「メリット&デメリット」とは?

20代で家を買うメリット・デメリット
20代で家を買うメリットは多くあるものの、デメリットにも気を配ることが大切です。
衝動買いで家を買うのではなく、どんなデメリットがあるか知った上での購入が重要になります。

それでは、20代で家を買うメリットとデメリットについてご説明しましょう。

20代で家を買う「メリット」

1.定年後のローン返済がなくなる

住宅ローン完済
20代で家を購入すると、定年までに全額返済が可能です。
定年を迎えて、ゆっくりした老後の生活が始まるというのに、ローンの返済に追われるは残念ですよね。

バリバリ働ける内にしっかり返済して、完済した後はあなたの財産に。
家や土地を将来的に子どもに譲ることもできるのもメリットですね。

2.無理のない返済計画が立てられる

将来を見据えた返済計画
20代から定年までは年月が長いため、無理のない返済計画が立てやすいです。
貯蓄もしながら毎日快適に生活できる返済計画が立てられれば、ベストですよね。

カエデカエデ

家を買っても、やっぱり家族で旅行にいきたいよね~!

3.今後昇給してローンが返済しやすくなる

出世
20代ではまだ勤続年数が短く、収入が少ない方がほとんどです。
しかし、これから30代、40代と年齢を重ねるうちに収入が上がる可能性があります。

収入が上がれば今より余裕をもって返済できたり、場合によって繰り上げ返済も検討できるでしょう。

20代で家を買う「デメリット」

1.将来の不確定要素が多い

将来に不安
20代で家を買う場合、結婚、出産、転職などの不確定要素が多々。
毎月の返済に影響が出る可能性が盛りだくさんです。

ライフスタイルの変化には、持ち家が邪魔になる場合も多くあります。
また、収入の変動や出費の増加は必ずあるものと考えて、家の購入は慎重に進めるべきですね。

2.購入できる物件の価格が低くなる

20代が買える価格の低い家
家は価格が高いほど、立地や広さ、生活利便の面などで、理想的な条件になりやすいです。

しかし、一般的に20代はまだ年収が少ないです。
まとまった頭金を用意しにくく、借入額も低くなりがちです。

そうすると、理想の条件から結構妥協する点が多くなると思います。

マスターマスター

必然的に借入額が少なくなる点は、プラスにとらえる見方もありますね。

リョウヘイリョウヘイ

たしかに。
自分がこれだけしか借りれないとわかると、諦めがつきますもんね。

3.将来、価値観が変わる可能性がある

価値観
20代の若い時と年齢を重ねた時では、持ち家に求める条件が違うことが多々あります。
主に欲がでると言いましょうか。

年齢を重ねてくると、今の家にはないものを求めてしまいがち。
「もっと駅近の家を買えば良かった」
「一戸建よりマンションに住みたくなってきた」
「自分の部屋が欲しい」など。

また、どうにもならない場合「家を早く買いすぎた…」と後悔する人も多いんですよね。


20代で家を買うメリット&デメリットについて、紹介しました。

では、少し話を戻して、「家を早く買いすぎた…」と後悔しないためにどうすればいいのか、解説していきます。
ぜひお付き合いください!

20代で「家を早く買いすぎた」と後悔しないための心がけとは?

家を早く買いすぎたなんて、後悔につながるNGの理由や方法を紹介しました。
ただ、20代で家を買うのは決して悪いことではありません。

むしろ、若いうちから人生の計画を早めに立てるのは良いことでもあります。
それでは、20代で「家を早く買いすぎた…」と後悔しないため5つの心掛けについて紹介していきましょう。

1.メリットやデメリットを理解する

20代で家購入のメリット&デメリット
1つ目は『メリットやデメリットを理解する』。

20代で若くして家を買う前に、きちんとメリットやデメリットを理解するように心がけましょう。

デメリットを知ろうとせず、メリットばかりに心を奪われて購入するのは危険です。
若いうちに家を買うメリットの裏には、若いゆえにデメリットがあることも忘れてはいけません。

2.しっかりと返済計画を立てる

綿密な返済計画
2つ目は『しっかりと返済計画を立てる』。

家の購入で一番心配なのは、生活の度重なる出費から返済計画が破綻してしまうこと。
20代で家を買う際には特に、しっかりとした返済計画が何よりも重要です。

返済計画を立てる時は「妻が仕事を辞めた後は大丈夫か?」「子供が○人生まれても大丈夫か?」など、将来を想定した無理のない返済計画を立てましょう。

3.将来の家族構成に合わせて購入する

家族計画
3つ目は『将来の家族構成に合わせて購入する』。

結婚後、子どもの出産によって家族構成が変わります。
将来の家族構成を視野に入れての物件を選びは必須。
計画をおこたると、せっかくのマイホームも将来住みにくい家になってしまいます。

4.売却しやすい物件を選ぶ

不動産売買契約
4つ目は『売却しやすい物件を選ぶ』。

将来はどんなライフスタイルの変化が起きるかわかりません。

いざという時に納得の価格で売却できるように、売りやすい物件を選ぶのがおすすめです。

年齢を重ねて別のエリアに住みたいと思った時、子供が生まれて手狭になった時など、スッと売却できればとてもスムーズです。

5.妥協できる条件を決めておく

家の購入条件
5つ目は『妥協できる条件を決めておく』。

家の購入にはもちろん絶対に譲れない条件があるでしょう。
ただ、20代は一般的に借入額が低くなります。
よって、全ての希望が叶う物件を見つけるのは難しいでしょう。

妥協できる条件を決めておくのは本当に重要です。

実は家を探し始めてから、なかなか決めきれない原因の多くは「妥協できる条件が定まってない」ことなんです。

だからこそ、絶対に妥協できない条件と、妥協できる条件をあらかじめ決めておくのが何よりおすすめです。

マスターマスター

ちゃんと紙に書いて、家族で共有するといいですね。

まとめ

20代が家を早く買いすぎた記事のまとめ
家を早く買いすぎたと後悔する購入理由や買い方、そして、後悔しないための心掛けを紹介してきました。

マスターマスター

今回のテーマはいかがでしたか?

カエデカエデ

今回もとっても勉強になったわ。
マスター、いつもありがとう♪

20代の若さで家を購入するのは悪いことではなく、むしろおすすめされています。
しかし、無計画で焦って購入すると、「家を早く買いすぎた…」と、高い確率で後悔が待っています。

きちんとメリットやデメリットを理解し、無理のない返済計画を立てるなどの対策は必要です。

ライフスタイルや価値観の変化、何らかの問題が起きても、対応できる計画がしっかりと練られていれば、失敗しないは少ないはずです。

あなたの新居の購入が幸せなものになることを心から願っています。

以上、『家を早く買いすぎた(汗)20代がこんな理由で家を買うと後悔する!』でした。


リョウヘイリョウヘイ

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

マスターマスター

あなたのお役に立てましたでしょうか?

カエデカエデ

もしよかったら、お友達やお知り合いの皆さんにもシェアしていただけると嬉しいです♪

マスターマスター

それでは、あなたにまたお会いできることを楽しみにしています!