【保存版】居住中の中古住宅内覧時の注意点[9選]聞くこと[12選]

「中古住宅で居住中の内覧なんて初めて…」
「居住中の内覧時に聞くことは?注意点はあるの?」

中古一戸建てや中古マンションとわず、中古住宅には居住中の売物件が多数。
空き家や空室とは異なり、

  • 売主さんが在宅
  • 家具や荷物がある

以上の状況で内覧をします。

居住中の中古住宅を内覧する時の注意点、不動産会社や売主さんに聞くことは特別あるのでしょうか?

ニシダ社長-不動産業界15年-ニシダ社長-不動産業界15年-

居住中の中古住宅ではマナーを守った内覧が大事ですね

レオ教授レオ教授

物件を一番知る売主さんがいる!
聞くことは整理しておきたいの~

今回の不動産とーく『【保存版】居住中の中古住宅内覧時の注意点[9選]聞くこと[12選]』では、不動産業界15年の経験をもとに、実際に物件紹介をするプロの立場で解説していきます。

この記事を読めば、居住中物件の内覧前の不安を解消できるはずですので、ぜひ参考にして下さい!

マナーも大事!居住中の中古住宅内覧時の注意点[9選]

居住中の中古住宅内覧時の注意点

居住中の中古住宅を内覧する際の注意点は下記9つです。

  1. 大人数で内覧しない
  2. 手土産は持っていかない
  3. 内覧用スリッパ持参はどちらでも
  4. 幼少期の子連れはできれば避ける
  5. 売主さんに挨拶を忘れずに
  6. 自由に行動しない
  7. 写真は許可を得て撮る
  8. 物件の欠点は口に出さない
  9. 売主さんに直接値引き交渉しない

売主さんへのマナーの点を特に注意しておきたいですね。
もし具体的に検討したい場合、内覧時の印象が値引きの有無に関わることがよくあるからです。

それでは、中古一戸建て・中古マンション、どちらの居住中の中古物件にも該当する注意点として解説していきます。

1.大人数で内覧しない

まず『大人数で内覧しない』ことは、居住中の中古住宅内覧時の注意点です。
売主さんの迷惑になる、不動産会社の営業マンが動きを管理しきれないからです。

居住中の中古物件は、できるだけ少人数での内覧がマナー。
多くて4人までが理想です。

多数の客観的意見を求めたい気持ちから、親はまだしも友人や知り合いまで内覧に連れて行くのは避けましょう。

2.手土産は持っていかない

『手土産は持っていかない』ことは、居住中の中古住宅内覧時の注意点です。

売主さんを気遣ってまれに持参する人がいますが、手土産は不要です。
家を売却する以上、売主さんにとっても内覧は必要な行為の1つだからです。

手土産は売主さんを困惑させるもとです。
場合によって「値引き交渉を有利にするため?」と警戒されることもあり逆効果です。

3.内覧用スリッパ持参はどちらでも

『内覧用スリッパ持参はどちらでも』、気楽に考えて大丈夫です。

実際のところ、居住中の中古住宅の内覧でスリッパを持参する人は珍しいです。
ただ、丁寧な印象は受けますので持参しても損はないでしょう。

レオ教授レオ教授

不動産会社や売主さんが用意している場合もあるぞ!
気になるなら事前に確認じゃ!

スリッパ関連で言うと、「畳の上をスリッパで歩かない」ことは注意点。
すれて畳が傷むからです。

畳の上はスリッパを脱ぐのがマナーです。
内覧時の注意点として覚えておきましょう。

4.幼少期の子連れはできれば避ける

『幼少期の子連れはできれば避ける』ことは、居住中の中古住宅内覧時の注意点です。
走り回ったり、家の物を勝手に触るおそれがあるからです。

実際に迷惑をかけない子供でも、内覧中ずっと不安な売主さんは多いです。
もし幼少期の子連れで内覧する場合は、抱っこしておくなど自由に動き回らせない配慮が必要でしょう。

レオ教授レオ教授

家具を壊して弁償問題になった事例は実際にあるからの~

売物件とはいえ、人様の大切な家です。
できるなら子供は親や友人に預けて、夫婦だけで内覧する方が印象はいいですね。

5.売主さんに挨拶を忘れずに

『売主さんに挨拶を忘れずに』、居住中の中古住宅内覧時の注意点です。
緊張してまれに忘れる人がいるので注意しましょう。

「お忙しいところすみません。今日は家を見学させていただきます。」

など、一言でOKです。

レオ教授レオ教授

挨拶は基本的なマナーじゃな!

6.自由に行動しない

『自由に行動しない』ことは、居住中の中古住宅内覧時の注意点です。
居住中の家には貴重品があることはもちろん、売主さんに許可を得て内見する箇所もあるからです。

居住中の中古住宅では、不動産会社の営業マンや売主さん案内のもとで一部屋ずつ内覧します。
自分が見たいところを自由に内覧するのはマナー違反です。

また、クローゼットや下駄箱などの収納は売主さんの許可を得てから見せてもらうことも注意点の1つですね。

7.写真は許可を得て撮る

『写真は許可を得て撮る』ことは、居住中の中古住宅内覧時の注意点です。

ただ、基本的に写真はあまり撮らない方がいいでしょう。
売主さんからすれば、まだ自分の家の写真がどこにどう出回ってしまうか不安ですからね。

どうしても写真を撮りたい場合は「撮る箇所」と「理由」が必要です。

「親の部屋になる和室だけ撮って見せたい」
「リフォームのためキッチンスペースだけは撮りたい」

などですね。
内覧時の注意点として覚えておきましょう。

8.物件の欠点は口に出さない

『物件の欠点は口に出さない』ことは、居住中の中古住宅内覧時の注意点です。

内覧中は物件の欠点が必ず目に付きます。

  • 帖数の割にリビングが狭い
  • フローリングが傷んでいる
  • 浴室やキッチンが汚い
  • 玄関が狭い
  • 日当たりが悪い

などです。

レオ教授レオ教授

まぁ居住中の中古物件じゃ
生活して傷んだ部分は仕方ないじゃろう

問題は、住宅の欠点を悪気なくつい口に出してしまうことです。

「えっ、食洗機って付いてないんだ…」
「うわっ、壁紙がタバコで汚れてますね…」

感想を言ったつもりでも、売主さんからすれば大切に過ごしてきた家。
間違っても内覧中は口に出さないことは大きな注意点です。

レオ教授レオ教授

物件の内覧が終わるまで心の中で我慢じゃ!

9.売主さんに直接値引き交渉しない

物件価格の交渉
『売主さんに直接値引き交渉しない』ことは、居住中の中古住宅内覧時の注意点です。
値引き交渉は仲介の不動産会社を通しておこなうルールだからです。

売主さんは驚いて困惑します。
不動産会社の営業マンはあせります。

売主さんによっては「この住宅の価値はもっと低いです」と言われたように感じ、気分を害すこともあるので大きな注意点です。


以上、居住中の中古住宅を内覧する際の注意点を解説しました。

  1. 大人数で内覧しない
  2. 手土産は持っていかない
  3. 内覧用スリッパ持参はどちらでも
  4. 幼少期の子連れはできれば避ける
  5. 売主さんに挨拶を忘れずに
  6. 自由に行動しない
  7. 写真は許可を得て撮る
  8. 物件の欠点は口に出さない
  9. 売主さんに直接値引き交渉しない
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では続いて、居住中の中古住宅では内覧時に忘れず聞くことは何かあるのでしょうか?

何を質問する?居住中の中古住宅内覧時に聞くこと[12選]

居住中の中古住宅の内覧では何を質問すればいいのか?
忘れずに聞いておきたい質問に絞り、

  • 営業マンに聞くこと
  • 売主さんに聞くこと

以上2点に分けて解説していきます。

居住中の中古住宅は、物件を一番よく知る売主さんから多くの情報を聞き出せるメリットがあります。
かと言って、あまりに根掘り葉掘り聞くことは印象も良くありません。

まずは同行した営業マンに聞くことを基本に、売主さんしかわからない情報のみ売主さんへ聞くことにしましょう。

レオ教授レオ教授

居住中の内覧ではあまり長居できんぞ!
聞くことは事前に整理しておくんじゃ!

内覧時に営業マンに聞くこと

居住中の中古住宅内覧時に、忘れず「営業マンに聞くこと」は下記5つの質問です。

売主さんに聞く方が早そうでも、物件のことはまず営業マンに聞くのがマナーです。
また、営業マンから売主さんに聞いてくれる場合もあり手間が省けますからね。

専門的な知識がからむ疑問はまず営業マンに質問する方がいいでしょう。

1.営業マン視点の注意点

中古住宅の内覧で、
『営業マン視点の注意点』は忘れずに聞くことの1つです。

営業マンは経験豊富な物件紹介のプロです。
素人では気付かない注意点を見つけている可能性があるからです。

生徒:マチ生徒:マチ

注意点を見つけたら教えてくれないんですか?

レオ教授レオ教授

近くに居住中の売主さんもおる!
物件のマイナスポイントは自分からあえて言わんじゃろう

「○○さんから見てこの中古物件の注意点はありますか?」

こう質問してプロが安易な回答をするわけにもいきません。
結果、内覧で気付いたポイント、物件資料には書いていない注意点が返ってくる場合がよくあります。

以上から『営業マン視点の注意点』は、中古住宅の内覧で忘れずに聞くことの1つです。

2.外装・内装の不具合

中古住宅の内覧で、
『外装・内装の不具合』は営業マンへ忘れずに聞くことです。

居住中の中古物件には家具や荷物があるため各不具合に気づきにくいこと、また、不具合が出やすい箇所はプロとして知っている場合が多いからです。

レオ教授レオ教授

あと、売主さんへいきなりストレートに聞くのもの~
営業マンを挟んだ方がええじゃろう!

生徒:リョウヘイ生徒:リョウヘイ

営業さんから聞いてもらった方が自然ですね

外装・内装に不具合がある場合は、プロの目線や経験から、不具合のレベルなどを聞くことができます。
専門的な知識が必要なら、あとから提携の業者に修繕費用などの確認もしてもらえるでしょう。

また、過去におこなったリフォームや修繕履歴も聞くことで安心できます。

「昨年に給湯器が故障し交換した」
「3年前雨漏りがあったため屋根をふきかえた」

中古住宅ですから不具合は付きものです。
その不具合を放置せず、過去にどう対処したのかは特に重要です。

購入後に想定外の費用がかかっては困ります。
『外装・内装の不具合』は、中古住宅の内覧で営業マンへ忘れずに聞くことの1つです。

3.物件の売却理由

売却理由のヒアリング
中古住宅の内覧で、
『物件の売却理由』は営業マンへ忘れずに聞くことの1つです。

家を売却する際は買い替えなどプラスの理由ばかりではありません。
居住中の売主さんへ直に聞くには、マイナスでデリケートな理由も多いからです。

物件の売却理由には、

  • 突然の転勤
  • 離婚
  • 住宅ローンが払えない
  • 親が倒れ実家に帰る

などもよくあるため、内覧中に売主さんへ直接聞くことはNG。
まずは、営業マンに確認、あるいは営業マンを通して確認する方が望ましいでしょう。

購入を検討する買主にとって売却理由の把握はとても重要です。
売却理由を聞いた結果、

  • 近隣トラブルが原因
  • 昨年事故物件になった
  • 近くの商業施設が無くなり不便に
  • 周辺の治安が悪い

上記のような売却理由なら一歩引いて検討した方がいいでしょう。

以上から、『物件の売却理由』は、中古住宅の内覧で営業マンへ忘れずに聞くことの1つです。

4.隣地境界線の状況 ※中古一戸建てのみ

土地の境界線
中古住宅の内覧で、
『隣地境界線の状況』は営業マンへ忘れずに聞くことです。(中古一戸建てのみ)
境界線が不明確の場合、将来トラブルに発展する可能性があるからです。

「間にブロックはあるがどちらのものかわからない」

一戸建ての中古住宅では本当によくあります。
境界線が現状決まっていないことが問題ではなく、決めないまま引き渡しされるのが問題になります。

境界線が不明確な箇所がある場合は、「引き渡しまでに確定してもらえるのか?」この確認が大事です。

レオ教授レオ教授

トラブルの種は未然に防ぐのが鉄則じゃ!

将来もめごとに巻き込まれないためにも、『隣地境界線の状況』は、中古一戸建ての内覧で営業マンへ忘れずに聞くことの1つです。

5.引き渡しの予定時期

中古住宅の引き渡し
中古住宅の内覧で、
『引き渡しの予定時期』は営業マンへ忘れずに聞くことです。

居住中の中古住宅では、

  • 売主の転居先がまだ決まっていない
  • 売主の買い替え先がまだ建築中

などを理由に引き渡しが遅くなることが多いからです。

生徒:リョウヘイ生徒:リョウヘイ

物件が気に入っても希望の時期に入居できないのは困りますね

以上から、『引き渡しの予定時期』は、中古住宅の内覧で営業マンへ忘れずに聞くことの1つです。

レオ教授レオ教授

本来、内覧予約の前に聞くことがベストなタイミングじゃ
希望と合わないなら内覧は無駄足になるからの~


以上、居住中の中古住宅内覧時に、忘れず「営業マンに聞くこと」を解説しました。
続いて、「売主さんに聞くこと」を解説していきます。

内覧時に売主さんに聞くこと

居住中の中古住宅内覧時に、忘れず「売主さんに聞くこと」は以下の7つです。

  1. 隣に住んでいる人
  2. 過去の災害時の状況
  3. 近所付き合いや町内会の状況
  4. 幼稚園や小中学校の評判
  5. ゴミ捨ての場所 ※中古一戸建てのみ
  6. 管理組合と管理会社の活動状況 ※中古マンションのみ
  7. 今まで住んだ感想

ただし、売主さんに直接聞く時は営業マンに必ず許可をとることがマナーです。
質問の内容が失礼に当たる場合もあるからです。

「失礼かも…」と迷う質問は同行の営業マンに伝えて、代わりに売主さんに聞いてもらうといいでしょう。

物件に実際に住んだ人しかわからない生の情報は貴重です。
その情報を内覧時に聞くことができるのは、やはり居住中物件のメリットですね。

レオ教授レオ教授

根掘り葉掘り聞きすぎると完全に脈ありと思われるためバランスも大事じゃ!

1.隣に住んでいる人

中古住宅の内覧で、
『隣に住んでいる人』は居住中の売主さんへ忘れずに聞くことの1つです。

入居後は隣人として長く付き合うこと、隣人の人柄などによってはストレスを抱えて生活するおそれがあるからです。

特に中古マンションでは、隣の他に上下階の生活音トラブルの問題もあります。
家族構成などは最低限内覧時に聞くことを心掛けましょう。

気に入った物件でも「隣人が少し面倒だな…」と感じたら、冷静な気持ちで検討することが大事です。

レオ教授レオ教授

一生付き合う可能性も大じゃからな

以上から、『隣に住んでいる人』は、中古住宅の内覧で売主さんへ忘れずに聞くことの1つです。

2.過去の災害時の状況

中古住宅の内覧で、
『過去の災害時の状況』は居住中の売主さんへ忘れずに聞くことです。
言うまでもなく、災害の被害によって命の危険を伴うからです。

どんな地域に住んでいても、台風・地震・豪雨などの自然災害リスクは必ずあります。
実際の被害レベルがどうかが重要です。

過去の災害被害を売主さんに聞くことで、

  • 台風時の床下床上浸水
  • 地震時に近くの山で土砂崩れ

地域として「どんな被害を受けやすいか」がわかり、1つの大きな検討材料になるでしょう。
過去に起きた災害被害は今後も起きる恐れがありますからね。

長く安心して住む家だからこそ、『過去の災害時の状況』は、中古住宅の内覧で売主さんへ忘れずに聞くことの1つです。

3.近所付き合いや町内会の状況

町内会や自治会
中古住宅の内覧で、
『近所付き合いや町内会の状況』は居住中の売主さんへ忘れずに聞くことです。
付き合いや活動が面倒な場合、快適な生活が送れないこともあるからです。

住宅を購入することは、その地域に住む権利や義務も購入する見方もできます。
近所付き合いは、隣はもちろんのこと町内の範囲で確認しておくといいでしょう。

町内会には決まった形がないため、

  • 町内会費
  • 清掃作業
  • 年間行事
  • 会長や役員のルール
  • 入会は必須か

などを内覧時に確認して、あなたのライフスタイルに合うかイメージすることをおすすめします。
町内会員として必須の義務をおこたると、近所から白い目で見られることも少なくありませんからね。

買って後悔しないためにも、『近所付き合いや町内会の状況』は、中古住宅の内覧で売主さんへ忘れずに聞くことの1つです。

4.幼稚園や小中学校の評判

小学校
中古住宅の内覧で、
『幼稚園や小中学校の評判』は居住中の売主さんへ忘れずに聞くことです。

ネットの口コミなどを見る方法も1つですが、細かい情報は実際に通わせた人に聞くことが一番だからです。

売主さんに子供がいる場合、不安な親の気持ちは理解して親切に教えてくれるでしょう。
子供の教育環境がマイホーム購入の決め手になることも多いですからね。

レオ教授レオ教授

登下校時の防犯などは気になるところじゃな

子供を安心して通わせるためにも、『幼稚園や小中学校の評判』は、中古住宅の内覧で売主さんへ忘れずに聞くことの1つです。

5.ゴミ捨ての場所 ※中古一戸建てのみ

中古住宅の内覧で、
『ゴミ捨ての場所』は居住中の売主さんへ忘れずに聞くことです。(中古一戸建てのみ)
ひどい場合、「物件の前がゴミ捨て場所だった…」なんてこともあり得るからです。

営業マンはゴミ捨ての場所を知らないことが大半です。
そのため、ゴミ捨ての場所は内覧時に売主さんに聞くことを忘れないようにしましょう。

レオ教授レオ教授

普通ゴミ、資源ゴミで出す場所が違うことも多いぞ!
分けて確認じゃ!

場所を聞いた結果、近くて楽ならいいですが、遠くて不便なこともあります。
また、近すぎるとニオイやカラスの被害に悩み、ゴミの日の度にストレスを感じる場合もあるでしょう。

中古住宅の内覧では、室内の確認ばかりに目が行きがちです。
生活環境面の確認の1つとして、『ゴミ捨ての場所』は、中古一戸建ての内覧で売主さんへ聞くことを忘れないようにしましょう。

6.管理組合と管理会社の活動状況 ※中古マンションのみ

中古住宅の内覧で、
『管理組合と管理会社の活動状況』は居住中の売主さんへ忘れずに聞くことです。(中古マンションのみ)
活動状況がよくない場合、マンションの維持管理の質や資産価値に影響するからです。

マンション管理組合は、住人(区分所有者)から選出された役員が先頭に立ち、管理会社のサポートの上で運営されます。

階段や廊下などの共用部分の清掃、エレベーターや機械式駐車場の保守点検などを始め、修繕計画にのっとって適切な維持管理をおこない、住人が安心・安全・快適に過ごせるように協力します。

レオ教授レオ教授

マンションは管理を買え!と言われるほどじゃ!

内覧時に居住中の売主さんへ活動状況を聞き、

  • 管理組合が機能していない
  • 管理会社が頼りない

そんな印象を受けた場合は、管理会社の規模などを調べた上で慎重に検討した方がいいでしょう。

マンションの快適性は、管理組合と管理会社の活動状況に深く関係します。
人気で住み心地のいいマンションはほぼ例外なく、維持管理の質が高く資産価値も安定しています。

以上から、『管理組合と管理会社の活動状況』は、中古マンションの内覧で売主さんへ忘れずに聞くことの1つです。

7.今まで住んだ感想

中古住宅の内覧で、
『今まで住んだ感想』は居住中の売主さんへ忘れずに聞くことです。
入居後の生活イメージがわき、大きな検討材料の1つになるからです。

内覧時に、実際暮らした感想を直に聞くことができるのは、居住中の中古住宅のメリットです。

売却を有利に進めたい気持ちから悪い感想はあまり聞けないと思いますが、良い感想だけでも聞いて損はないでしょう。

レオ教授レオ教授

悪い感想もついポロっと出る時もあるがな(笑)

売主さんは物件の先輩入居者です。
『今まで住んだ感想』は、中古住宅の内覧で売主さんへ忘れずに聞くことの1つです。


以上、居住中の中古住宅を内覧する際に忘れず聞くことを解説しました。

営業マンに聞くこと売主さんに聞くこと
  1. 隣に住んでいる人
  2. 過去の災害時の状況
  3. 近所付き合いや町内会の状況
  4. 幼稚園や小中学校の評判
  5. ゴミ捨ての場所 ※中古一戸建てのみ
  6. 管理組合と管理会社の活動状況 ※中古マンションのみ
  7. 今まで住んだ感想
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まとめ:居住中の中古住宅はマナーを守って内覧しよう!

居住中の中古住宅内覧時の注意点・聞くことのまとめ

今回の不動産とーくは『【保存版】居住中の中古住宅内覧時の注意点[9選]聞くこと[12選]』と題して、下記の項目を解説しました。

本記事で解説したこと

  • マナーも大事!居住中の中古住宅内覧時の注意点[9選]
  • 何を質問する?居住中の中古住宅内覧時に聞くこと[12選]
レオ教授レオ教授

いかがじゃったかの~?

生徒:リョウヘイ生徒:リョウヘイ

次回の内覧で活かしたいと思います!

生徒:マチ生徒:マチ

聞くことをちゃんとメモしとかないと(汗)

居住中の中古住宅を安心して内覧できそうですか?

やはり一番の注意点は「売主さんへのマナー」です。
マナーさえ気を付けていれば、不動産会社の営業マンもあなたに安心して物件を紹介できるものです。

ただ、マナーばかりを気遣って肝心の物件の内覧がおろそかになっては本末転倒です。

営業マンに聞くこと、売主さんに聞くことを事前に整理した上で内覧にのぞむことをおすすめします。
居住中の中古住宅はあまり長居ができませんからね。

以上、『【保存版】居住中の中古住宅内覧時の注意点[9選]聞くこと[12選]』でした。

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