大きな道路沿いの騒音対策はこれ!賃貸OKの安くて手軽な対策[5選]

「道路沿いの賃貸って騒音最悪…」
「道路沿いは騒音がきつくて眠れない…」
「安くて手軽な騒音対策が知りたい…」

あなたも大きな道路沿いの賃貸に住んでいて、騒音に悩まされていませんか?

快適な睡眠をここ何年もとってない…
ここまで騒音がひどいと日常生活に支障が…

1日も早くなんとかしたいですよね。

賃貸マンションには、幹線道路沿いにベランダがある物件が多いため、騒音は本当に悩ましい問題です。
自由にリフォームができない賃貸でも騒音対策はできるのでしょうか?

ニシダ社長-不動産業界15年-ニシダ社長-不動産業界15年-

今日は、大きな道路沿いの騒音対策の解説でいきましょう!
また、賃貸に絞ってもらえると助かります!

レオ教授レオ教授

うむ、任せとけ!
大通りによっては夜中でもうるさいからの~
目次は以下の通りじゃ!

今回の不動産とーく『大きな道路沿いの騒音対策はこれ!賃貸OKの安くて手軽な対策[5選]』では、不動産業界15年の知識と経験にもとづき、信頼性の高いコンテンツ提供を心掛けて解説していきます。

この記事を読めば、賃貸では何もできないと思っていた大きな道路沿いの騒音問題に光が見えると思います。
毎日の騒音にうんざりな方、静かで快適な生活を手に入れたい方は必見です!

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大きな道路沿いの騒音対策は「窓」に注目する!

騒音の大きな原因の窓

大きな道路沿いの賃貸マンション。
騒音がひどく聞こえる大きな原因は、実は「窓」にあります。

賃貸マンションの多くは1枚ガラス。
今流行りのペアガラス(2層ガラス)を導入しているマンションは少ないんです。

レオ教授レオ教授

そもそも窓は採光や換気等の目的にあるもので、防音が第一の目的ではないんじゃ

大きな道路沿いの車が走る騒音、特にトラックが走る騒音、そしてクラクションの騒音。
そもそも、こんな騒音をたった1枚のうすいガラスで対策できるわけないんです。

だからこそ、まず「窓」に注目して騒音対策を実施してほしいと思います。

[賃貸OK]大きな道路沿いの騒音対策 -安くて手軽な5選-

大きな道路沿いの騒音対策5選

では早速、大きな道路沿いの騒音対策の中でも賃貸でもできるものを紹介していきます。

生徒:マチ生徒:マチ

賃貸って部屋を自由にリフォームできないですよね?

レオ教授レオ教授

うむ、退去時に「現状復帰」の縛りがある契約がほとんどじゃ
勝手に防音ガラスへ変えるリフォームは待った方がいいの~

生徒:リョウヘイ生徒:リョウヘイ

なのに、賃貸でも騒音対策なんてできるんですか?

レオ教授レオ教授

うむ、防音ガラス&防音工事などのリフォームには劣るがな
賃貸ならお金もかけたくないじゃろうし、手軽で安いものを中心に見ていくぞ!

大きな道路沿いの賃貸マンションに住む人が、知っておきたい騒音対策。
紹介するのは下記5つの騒音対策です。

  1. 防音カーテンをつける
  2. 窓の隙間に防音テープを貼る
  3. 窓ガラスに防音透明シートを貼る
  4. 換気口をふさぐ
  5. 窓用防音ボードを設置

安くて手軽にできる対策ばかりです。
メリット&デメリットにも触れながら1つ1つ解説しましょう。

1.防音カーテンをつける

防音カーテン

1つ目、大きな道路沿いの騒音対策に、
『防音カーテンをつける』ことをおすすめします。

防音カーテンは、一般的なカーテンとは違い、音を遮断する効果を考えて作られているのが特徴ですね。

では、防音カーテンによる騒音対策のメリット&デメリットを解説します。

メリット

防音カーテンは、一般的なカーテンよりも厚手に作られているため、騒音の緩和を期待できます。

大家さんや管理会社に連絡しなくても、あなた自身で取り付けられる手軽さが大きなメリットでしょう。
防音カーテンによる騒音対策なら女性でも簡単にできますし、工事を行う必要もありません。

騒音がひどいと思ったらすぐにできる騒音対策の1つです。

デメリット

防音カーテンによる騒音対策のデメリットは、騒音の軽減が期待できるだけで、完全な解決にはならないことです。
また、防音カーテンによる騒音対策には穴があり、カーテンが覆えていない隙間部分からの騒音は全く防げないことです。

防音カーテン購入時の注意点は、窓のサイズより少し大きめにすることです。

レオ教授レオ教授

できるだけ隙間を作らないことがポイントじゃ

おすすめの防音カーテン

防音カーテンでチェックしておきたいのは、防音専門ピアリビングの「コーズ」です。

コーズプラスは5重構造で、吸音性に優れたワッフル生地。
また、カーテンと壁のすき間を極力無くし、外からの騒音を無駄なく軽減してくれます。

5色から選べる+おしゃれなカーテンなのでインテリアにもおすすめです。

2.窓の隙間に防音テープを貼る

防音テープ

2つ目、大きな道路沿いの騒音対策に、
『窓の隙間に防音テープを貼る』といいでしょう。

窓に小さな隙間があるだけでも、騒音が漏れて結構うるさいと思います。
騒音対策の前に、窓に隙間があるかどうかきっちり確認しておきましょう。

生徒:リョウヘイ生徒:リョウヘイ

どうやって調べればいいんでしょうか?

レオ教授レオ教授

窓枠あたりに手を当ててみて、外の風を感じるようなら隙間があるの~

結果、窓の隙間があるようなら、防音テープを貼る対策がおすすめです。

それでは、防音テープによる騒音対策のメリットやデメリットを解説しましょう。

メリット

防音テープは、窓の隙間から漏れる騒音を抑えてくれます。

築年数の古い賃貸マンションって気密性がそれほど高くないんです。
よって、防音テープによる騒音対策が効果的です。

また、防音テープは単なる騒音対策だけでなく、防虫対策や隙間風を防ぐ効果も期待できます。
冷暖房効率も良くなりますし、実はメリットが多いんです。

デメリット

防音テープによる騒音対策のデメリットは、防音テープのみでは効果は少ないことです。
いくら防音テープで窓の隙間をふさいだとしても、窓そのものから伝わる騒音は無くなりません。

レオ教授レオ教授

防音テープはあくまで騒音対策のサポートじゃ
他の対策との併用がおすすめじゃな

おすすめの防音テープ

チェックしておきたい防音テープは、東京防音の「防音戸当たりテープ」。
わずかな隙間からの音漏れ防止に期待できます。

生徒:マチ生徒:マチ

防音テープは安いので、一度試してみる価値ありですね

防音テープには様々な色があって、色によっては結構目立ちます。
部屋の印象を気にする人は、できるだけ落ち着いた色を選ぶことをおすすめします。

3.窓ガラスに防音透明シートを貼る

防音透明シート

3つ目、大きな道路沿いの騒音対策に、
『窓ガラスに防音透明シートを貼る』、こんな方法もあります。
賃貸ですと、窓ガラスに防音透明シートを貼るだけでも騒音対策になります。

では、防音透明シートによる騒音対策のメリットやデメリットを解説します。

メリット

防音透明シートのメリットは、景観を損なわずに騒音対策ができることです。
一見何も貼ってないように見えるでしょう。

道路沿いの騒音対策により、気に入っている窓からの眺望が悪くなれば残念です。
防音透明シートであれば、部屋からの眺望を維持したまま騒音対策ができるのでおすすめです。

レオ教授レオ教授

UVカット効果のあるシートも多いので、紫外線対策も兼ねることができるぞ

デメリット

防音透明シートによる騒音対策のデメリットは、やはりシートだけでは騒音を完全にシャットアウトできないことです。

そして、シートの材質により性能の違いが大きいこと。
材質選びを失敗すると、期待する騒音対策にはなりません。

また、結露が多い賃貸マンションの場合、劣化しやすいために定期的な貼り替えが必要になります。

道路沿いはやはりうるさいです。
防音透明シートの騒音対策も他との併用をおすすめします。

おすすめの防音透明シート

おすすめの防音透明シートは、TRUSCO(トラスコ)の「窓用防音透明シート」です。

厚さがほとんどないのに窓面の騒音対策が期待できます。
少々値段が高いので、コスパのバランスをどう判断するかですね。

透明なのにUVカット機能も備えているので、紫外線対策ができるのもポイント。
眺望を損なわず騒音対策をしたい方は、一度試してみてはどうでしょうか。

4.換気口をふさぐ

換気口

続いて4つ目、大きな道路沿いの騒音対策に、
『換気口をふさぐ』ことです。

換気口は騒音対策において盲点になりやすく、意外と気づいていない人が多いです。

換気口は、言い方を変えると部屋に穴が空いているようなもの。
賃貸マンションによっては、換気口から漏れる音が結構大きい場合も多々あります。

換気口から漏れる音を防ぐためには、そもそも換気口をふさぐ対策がおすすめです。

それでは、換気口をふさぐ騒音対策のメリットやデメリットを解説しましょう。

メリット

換気口は、基本的に雨や虫などが入ってこない設計とはいえ、騒音対策は行われてません。
また、換気口は騒音だけでなく、室内外の風が筒抜けになっている点も見逃せません。

換気口をふさげば、道路沿いの騒音対策はもちろん、気密性、冷暖房効率のアップなど様々なメリットがあります。

レオ教授レオ教授

冷暖房効率が上がれば光熱費も抑えられるからの~

デメリット

他の騒音対策同様、換気口をふさぐだけでは完全に騒音をシャットアウトできません。
他の騒音対策との併用をおすすめします。

また、24時間換気システムのある賃貸マンションの場合、換気口をふさぐと換気効率が悪くなります。
部屋を充分に換気できないため、湿気が原因によるカビなどの影響も充分に考えておきましょう。

よって、換気口をふさぐなら何らかの湿気対策が必要ですね。

おすすめの換気口をふさぐ商品

換気口をふさぐなら、大建プラスチックスの「防音パイプ」と、

下記の「角型プッシュ式レジスター」が注目したい商品ですね。

レオ教授レオ教授

防音パイプとレジスターは併用がおすすめじゃな

ポリウレタン発泡体で音を吸収し、カバーを取り付けて騒音を抑えるのが目的になります。
1人でも簡単に取り付けられるので、手軽に換気口をふさぐのにおすすめの商品です。

5.窓用防音ボードを設置

最後5つ目、大きな道路沿いの騒音対策に、
『窓用防音ボードを設置』をおすすめします。

窓を完全にふさいでも良いのであれば、窓用防音ボードの選択肢もアリです。

同様に、窓用防音ボードによる騒音対策のメリットやデメリットを解説しましょう。

メリット

窓用防音ボードのメリットは、ワンタッチで優れた騒音対策を期待できることです。

窓枠に合わせた防音ボードを注文すれば、窓1枚につき1つのボードで無駄なく騒音対策ができます。
設置が簡単なのに防音性能が高い騒音対策ができるでしょう。

窓を開けたい時はワンタッチでボードが外せるタイプの商品がおすすめで、手軽さも魅力的です。

もちろん窓のリフォーム工事は必要ありません。
賃貸マンションであっても、大家さんや管理会社に許可を取らなくていいのもメリットです。

デメリット

窓用防音ボードのデメリットは、ボードを取り付けている間は「日中でも照明が必要」「窓を開けられない」ことです。
いくらワンタッチで取り外せるとはいえ、さっと開けたい時に開けられない不便さを感じることもあるでしょう。

ただ、道路沿いの騒音対策としては申し分ないと思います。
日中は取り外して、寝る時は取り付けるなど、工夫ができる方にはおすすめです。

おすすめの窓用防音ボード

窓用防音ボードなら、ピアリビングの「窓用ワンタッチ防音ボード」がおすすめです。
防音効果に優れているだけでなく、吸音効果や断熱効果も期待できる商品です。

持ち手がついていて簡単に取り外しができますし、冷暖房効率アップにも一目置けますね。
背面には調湿ボードがついていて、結露対策ができるのも魅力です。

道路沿いの騒音対策はもちろん、様々な機能を一度に手に入れたい方におすすめの防音ボードです。

※紹介した商品の防音性については、マンションの構造や窓の状態等により、効果が様々です。また、効果の実感には個人差があります。各商品販売サイトでの口コミ確認や販売元へのお問い合わせの上、購入を検討ください。


以上、賃貸に住んでいる方に、安くて手軽な大きな道路沿いの騒音対策を5つ紹介しました。

  1. 防音カーテンをつける
  2. 窓の隙間に防音テープを貼る
  3. 窓ガラスに防音透明シートを貼る
  4. 換気口をふさぐ
  5. 窓用防音ボードを設置
生徒:マチ生徒:マチ

賃貸の騒音はほとんど何もできないと思ってました
工夫すれば対策できるんですね

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続いては、道路沿いの騒音に心底悩んでいる方に、お金をかけて何とかするおすすめの対策を紹介します。

お金かけてもいい!賃貸の道路沿いの騒音を徹底的に対策したい方にはコレ!

お金をかけた道路沿いの騒音対策
「道路沿いの騒音を根本から解消したい!」

もしお金をかけて徹底的に騒音対策したいなら、やはり「リフォーム」がおすすめです。

騒音は「窓」が大きな原因なので、防音性能が高い窓にリフォームするのが手っ取り早いです。

しかし、今ある窓を取り換えるのは、賃貸マンションの都合上難しい場合が多いです。
また、窓枠から入れ替える大がかりな工事になることも多く、オーナーさんや管理会社から断られる場合がほとんどです。

そこでおすすめなのが、
今ある窓はそのままで、内側にもう一枚窓を設置する「内窓リフォーム」です。
二重構造の窓にすることで、高い防音性能を発揮させる方法になります。

一枚の窓では防ぎきれなかった大きな道路沿いの騒音を、二枚の窓で対策するわけです。

内窓リフォーム

リフォーム内容は至って簡単。
施工会社が内側に窓枠と窓を設置するだけです。

特に時間がかかるものではなく、早ければ1~2時間程度で完了します。

レオ教授レオ教授

防音性能はもちろん、断熱性能、防犯性能、結露防止などのメリットも見逃せんぞ

内窓リフォームは、大手どころで言うとLIXIL(リクシル)が有名ですが、価格が張るので各リフォーム会社の見積もり比較は必須ですね。

工事が必要なため、賃貸の場合は事前にオーナーさんや管理会社の了解が必要になります。

もし断られた場合には、ダメ元で「引越しする際に現状復帰する」ことを約束に交渉するのが得策です。

了解が得られた場合、見積もり比較は必ずおこないましょう。
窓などの小規模なリフォームであっても、見積もりに絶対バラつきはありますからね。

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※リンク先ページ内の最上部にある「費用相場シミュレーター」をクリックまたはタップ。検索条件を「窓・サッシ」に変更すると工事の事例や詳細も確認できます。


以上、お金をかけてしっかり対策する方法を解説しました。
大きな道路沿いの騒音に心底悩んでいる方は、一度検討してみてはどうでしょうか。

まとめ:道路沿いの騒音を解消して静かな暮らしを

道路沿いの騒音「賃貸OK」の対策まとめ
今回の不動産とーくは『大きな道路沿いの騒音対策はこれ!賃貸OKの安くて手軽な対策[5選]』と題して、下記の項目を解説をしました。

本記事で解説したこと

  • 大きな道路沿いの騒音対策の前に注目したい部分
  • 賃貸OKの大きな道路沿いの騒音対策(安くて手軽)
  • 徹底的な大きな道路沿いの騒音対策(お金がかかっていい人向け)
レオ教授レオ教授

どうじゃったかの~?

生徒:リョウヘイ生徒:リョウヘイ

簡易な対策はやはり併用が必要なようですね

生徒:マチ生徒:マチ

最後の内窓リフォームは画期的と思いました
騒音に悩んでる友達に言ってみようかな♪

騒音がひどく聞こえる大きな原因は、「窓」にあります。
今からでも騒音対策を徹底して、静かで快適な生活を手に入れましょう。

以上、『大きな道路沿いの騒音対策はこれ!賃貸OKの安くて手軽な対策[5選]』でした。

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生徒:リョウヘイ生徒:リョウヘイ

今回の記事はどうでしたか?

生徒:マチ生徒:マチ

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ニシダ社長-不動産業界15年-ニシダ社長-不動産業界15年-

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