【体験談】マンションにすれば良かった…蓮見さん3年で戸建てを売却
「戸建てにしたけど、正直後悔している…」
「マンションのほうが楽だったんじゃないか」
「このまま住み続けるべきか、もう迷い疲れた」

そんな気持ちを胸の奥にしまったまま、毎日を過ごしていませんか?

「せっかく買った家なのに」「贅沢な悩みかもしれない」と、自分の気持ちに蓋をしてしまう方は少なくありません。

でも実際のところ、住み始めてから日当たりや維持費、セキュリティ面への不満が積み重なり、「マンションにすれば良かった」と後悔する方は決して少数派ではありません。

問題は、その後悔を抱えたまま動けずにいることです。

判断を先送りにするほど、築年数は増え、売却で得られる資金は目減りし、住み替えの現実的なハードルは上がっていきます。

この記事では、不動産×住宅業界のプロが『【体験談】マンションにすれば良かった…蓮見さん3年で戸建てを売却』と題して紹介します。

戸建てを3年で売却しマンションへの住み替えを実現した蓮見佳代さんの赤裸々な体験談と、業界歴20年以上のプロの視点を合わせることで、「自分の場合はどう判断すればいいか」の答えにぐっと近づける内容になっています。

同じ悩みを抱えて検索してたどり着いたなら、きっと読んで良かったと感じてもらえるはずです。

この記事の執筆者
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産×住宅業界20年以上。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。運営メディアは累計120万PV超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士
【無料】あなたの戸建て、今いくら?

1社だけの査定額では、高いのか安いのか判断しにくいものです。CMでおなじみ『スーモ』の一括査定なら、約60秒で複数社にまとめて依頼できます。査定の実例や流れは、公式ページで確認してみてください。 ≫スーモの無料査定はこちら

【この記事の取材・確認方法】
この記事は、実体験者への取材・ヒアリング内容をもとに作成しました。不動産の種類や住まいの状況、当時の悩み、検討した選択肢、実際に取った行動、その後の暮らしの変化などを確認したうえで、個人が特定されないよう一部情報を調整。実務・専門的な判断を要する箇所は、不動産コンサルタントの執筆者・西田が補足。※体験談は個別事情に基づく内容であり、同じ結果を保証するものではありません。

【体験談】マンションにすれば良かった…3年で決断した戸建て売却のリアル

マンションにすれば良かった経験を語る蓮見 佳代さん
※記事内の写真はイメージです

早速、「マンションにすれば良かった」と感じながら戸建てを3年で売却した、京都府京都市在住の蓮見佳代さんにお話を伺います。

今回お話を聞いた方
蓮見 佳代さん(仮名)
蓮見 佳代さん
【年齢】38歳【居住地】京都府
夫と小学生の息子の3人暮らし。35歳のとき京都市伏見区の築11年・中古戸建て(4LDK)を3,280万円で購入したものの、密集した街並みの影響でリビングの日当たりは午前中のみ。購入2年目には台風による瓦のずれで約45万円の修繕費が発生し、夜間の防犯面への不安も重なったことで「マンションにすれば良かった」という後悔が募り、購入から3年で売却を決断。現在は地下鉄烏丸線沿線の分譲マンション(3LDK)に住み替え、オートロックと建物管理の安心感に日々ほっとしている。
プロ20年プロ20年

蓮見さん、本日は
貴重な体験を話して
いただきありがとうございます

蓮見さん蓮見さん

同じような悩みを抱えている方の
背中を少しでも押せたら
うれしいです

蓮見さんは35歳のとき、京都市伏見区の築11年・中古戸建て(4LDK・延床面積約95㎡)を3,280万円で購入。

「子どもが外で遊べる環境を」という想いで選んだはずの家でしたが、住み始めた瞬間から、想定外の問題が次々と積み重なっていきました。

質問項目

  1. 戸建て購入前、マンションと最後まで迷った点は何だった?
  2. 戸建てに住み始めて最初に「しまった」と感じた瞬間は?
  3. 購入2年目の屋根修繕で約45万円。維持費の「重さ」をどう感じた?
  4. 夜ひとりで過ごす「心細さ」はどれくらい積み重なった?
  5. 売却・住み替えを決断した「最後のひと押し」は何だった?
  6. 住み替え先のマンション、「絶対に外せない条件」にしたのは?
  7. マンションに移って「いちばん違う」と感じるのは?
  8. マンションにすれば良かった…と悩む人に経験者からひと言

それでは、購入の経緯から住み替えの決断まで、順を追って詳しく聞いていきましょう。

戸建て購入前、マンションと最後まで迷った点は何だった?

「マンションか戸建てか」、その迷いは購入直前まで続いていたといいます。

プロ20年プロ20年

購入前、マンションと
最後まで迷っていた点を
聞かせてもらえますか?

蓮見さん蓮見さん

子どものことを考えると
マンションの「上下階への騒音」が
ずっと気になっていました

息子さんがまだ活発に走り回る年齢だったこともあり、「階下への足音が心配で落ち着いて暮らせないかも」という不安が、マンションへの踏み切れない一番の理由でした。

一方、戸建てには「庭で遊べる」「騒音を気にしなくていい」という安心感があり、子育て環境として戸建てのほうが向いているという判断に傾いていったといいます。

プロ20年プロ20年

マンションを選ばなかった
理由はよく聞きますが
維持費の比較はどうでしたか?

蓮見さん蓮見さん

管理費と修繕積立金が
毎月かかるのが「もったいない」と
感じていたんです

購入当時は「戸建てなら毎月の固定費が少ない」と思い込んでいたと蓮見さんは振り返ります。

そして内見当日。実は日当たりについては、ほとんどチェックできていなかったそうです。

蓮見さん蓮見さん

内見が夕方だったので
そもそも日差しがない時間帯で
確認のしようがなかったんです

夕方の内見では窓の外が既に暗くなり始めており、「明るさの基準」を判断できる状況ではなかったといいます。

加えて、「築11年の物件としては状態がいい」という印象に気を取られ、周辺の建物配置や南側隣家との距離まで意識が向かなかったと、今となっては悔やまれると語ってくれました。

周辺環境まで含めて、昼間の時間帯に確認することの大切さを、蓮見さんの体験は改めて教えてくれます。

戸建てに住み始めて最初に「しまった」と感じた瞬間は?

「住んでみないとわからない」とはよく言いますが、蓮見さんの場合、それは入居してすぐに現実となりました。

蓮見さん蓮見さん

朝ごはんを食べようと
リビングに降りたら
昼間なのに暗くて…

南側隣家との距離がわずか約1.5mしかなく、リビングに日が差し込むのは午前中のわずかな時間帯だけ。

それ以外の時間は昼間でも照明をつけなければ薄暗い状態が続きました。

蓮見さん蓮見さん

「お家、暗いね」って
息子に言われたとき
本当に胸が痛かったです

子どものために選んだ家で、その子どもから「暗い」と言われる。

その一言は、蓮見さんにとってかなり堪えたようです。

家事動線についても、想定外の煩雑さが待っていました。

1階での洗濯物が乾かないため、毎日2階のベランダまで重い洗濯物を運ぶことが日課になり、「たかが洗濯なのに、なぜこんなに疲れるんだろう」という小さなストレスが毎日積み重なったといいます。

プロ20年プロ20年

日当たりが悪いと
洗濯物の問題だけでなく
湿気やカビにも繋がりやすいですね

蓮見さん蓮見さん

それも気になっていました
1階の押し入れが
じんわり湿っぽくて…

日当たりの悪さは、気分の問題にとどまらず、住まいのコンディションにも影響を及ぼしていました。

「住んでみるまでわからなかった」では済まされない現実が、蓮見さんの日常に静かに広がっていったのです。

購入2年目の屋根修繕で約45万円。維持費の「重さ」をどう感じた?

「まさかこんなに早く」と思わず声が出たのが、入居から2年目の秋のことでした。台風の影響で屋根の瓦の一部がずれ、地元の工務店への修繕依頼で請求された金額は約45万円。

蓮見さん蓮見さん

まさかこんなに早く
こんな金額が飛ぶとは
思っていなかったです

「中古だから多少の手入れは必要」と覚悟はしていたものの、入居からわずか2年でのことだっただけに、精神的なダメージは相当なものでした。

プロ20年プロ20年

戸建ての維持費は
「いつ何が起きるかわからない」
不規則さがありますよね

戸建ての修繕費は発生タイミングが読めず、まとまった金額が突然必要になることも少なくありません。

一般的に、戸建ての場合は将来的な修繕に備えて月1万円~2万円程度を積み立てておくことが望ましいとされていますが、実際に準備できている方は多くないのが現状です。

蓮見さん蓮見さん

友人がマンションの
管理費と修繕積立金を合わせて
「月2万円台」と言っていて

プロ20年プロ20年

最初は「もったいない」と
感じていた費用ですよね?

蓮見さん蓮見さん

そうなんです
でも修繕費を自分で
貯めて備えるより楽だなって

毎月の費用は高いと思っていたのに、実は戸建てのほうがトータルコストがかかっていたという逆転現象を、蓮見さんは身をもって経験したといえます。

以下に、戸建てとマンションの維持費の考え方の違いを整理しました。

戸建て マンション
毎月の固定費 管理費・修繕積立金なし 管理費+修繕積立金(目安:月2万~4万円程度)
修繕の仕組み 自己負担・自己手配(突発的な出費になりやすい) 管理組合が計画的に対応(長期修繕計画に基づく)
主な修繕箇所 屋根・外壁・設備・庭など(全て自己管理) 専有部分のみ(共用部分は管理組合が負担)
費用の予測しやすさ 予測が難しく、まとまった出費が突然発生しやすい 毎月の費用として計画しやすい
※一般的な目安です。物件の状態や管理組合の方針によって異なります。
プロ20年プロ20年

「毎月の負担が少ない」という
印象が先行しやすいですが
長期で見ると話が変わってきますね

購入前に「マンションの管理費はもったいない」と感じた方が、住んでみてから考えを改めるケースは少なくありません。

夜ひとりで過ごす「心細さ」はどれくらい積み重なった?

夫の帰宅が深夜になる日、蓮見さんは1階で息子さんと2人で過ごします。玄関周りの街灯は少なく、夜になると人通りもぱったりと途絶える。

「慣れれば大丈夫」と思っていた不安が、実は少しも薄れなかったことに気づいたのは、しばらく経ってからでした。

蓮見さん蓮見さん

物音がするたびにドキッとして
テレビの音量を上げて
気を紛らわしていました

最初は「慣れれば大丈夫」と思っていたそうですが、慣れるどころか、夫が遅くなる日が近づくたびに憂鬱になっていったといいます。

プロ20年プロ20年

戸建ては玄関や窓が
直接外に面している分
セキュリティの不安を感じやすいですね

蓮見さん蓮見さん

補助錠を追加したり
センサーライトをつけたりと
自分でできることはしましたが

それでも根本的な安心感は得られなかったと、蓮見さんは苦笑いしながら振り返ります。

「1つの設備で補える問題」ならよかったけれど、街灯の少なさや周辺環境の問題は、個人の努力でどうにかなるものではないと感じるようになっていきました。

こうした心細さは、毎日少しずつ、じわじわと蓄積されていくもの。

日当たりの問題や維持費の不安が重なる中で、「安心して暮らせている」という感覚が、購入後からずっと持てないままでいたと、蓮見さんは静かに語ります。

売却・住み替えを決断した「最後のひと押し」は何だった?

日当たり・維持費・セキュリティ。3つの不満が重なり続けた3年目、蓮見さんはついに売却を決意します。

プロ20年プロ20年

最後の決め手は
何だったんですか?

蓮見さん蓮見さん

マンション住まいの友人から
「管理を任せられるから
本当に楽だよ」と聞いたとき

「修繕も防犯も任せられる」という一言が、ずっと心の中に引っかかっていたものを一気に言語化してくれたといいます。

「私が求めていたのは、これだ」と、長い間もやもやしていた気持ちがようやく形になった瞬間だったそうです。

蓮見さん蓮見さん

夫に話したのは
ある夜ごはんのあと
おそるおそる切り出しました

プロ20年プロ20年

ご主人の反応は
どうだったんですか?

蓮見さん蓮見さん

「そんなに辛かったなら
もっと早く言えばよかったのに」
って言ってくれて

夫は反対するどころか、蓮見さんが3年間抱えてきた不安に気づけなかったことを気にしていたそうです。

「家のことは妻が一番よくわかっている」という夫の言葉が、背中を押してくれたと蓮見さんは振り返ります。

プロ20年プロ20年

実際に売却活動を
始めてみて、査定額は
どのように確認しましたか?

蓮見さん蓮見さん

不動産一括査定を使いました
複数社の査定額を一度に比較できて

一括査定サービスを使い、4社から査定を取得。

複数社の査定額をまとめて確認できたことで、「自分の家はいくらくらいで売れそうか」という相場観を冷静につかめたといいます。

査定会社 査定額 根拠・提案の特徴 蓮見さんの印象
A社(大手) 3,380万円 広告力・集客力を強調。売却期間の目安3カ月と提示 勢いはあるが根拠の説明がやや薄かった
B社(大手) 3,250万円 周辺の成約事例を複数提示。価格の根拠が明快 誠実さと説明のわかりやすさが決め手で依頼
C社(地元) 3,450万円 伏見区での取引実績が豊富。地域密着の活動方針 高額だが根拠の裏付けが少し物足りなかった
D社(地元) 3,180万円 売れ残りリスクを重視した保守的な価格設定 安全寄りの姿勢は理解できるが低すぎた
蓮見さん蓮見さん

査定額だけでなく
「なぜその金額なのか」を
きちんと説明してくれる会社を選びました

プロ20年プロ20年

査定額の高低だけで
会社を選ばないのは
とても賢明な判断ですね

根拠のない高額査定に飛びつくと、後から値下げを求められるケースもあります。

蓮見さんはB社に媒介を依頼し、売り出し価格3,350万円からスタート。売却活動の期間は約2カ月半で、最終的な成約額は3,310万円での売却となりました。

購入額3,280万円との差は30万円以下に収まり、住み替えへの資金的なハードルは想定より低かったといいます。

なお、複数社の比較には『スーモの一括査定』がおすすめです。

選択時に各社の売却実績数を確認できるので、どの会社に査定を依頼するか迷わずに進められます。

≫スーモで査定額を比べる(無料)
※査定後に売るかどうかは自由です
※面積はおおよそでも進められます

住み替え先のマンション、「絶対に外せない条件」にしたのは?

売却のめどが立ったとき、次は住み替え先のマンション選びがスタートします。

前の家での経験が鮮明だった分、蓮見さんの条件は非常に明確でした。

プロ20年プロ20年

住み替え先を探すとき
「絶対に外せない」と
決めていた条件は何でしたか?

蓮見さん蓮見さん

オートロックと
宅配ボックスは絶対条件
あとは日当たりの良さ

セキュリティと日当たり。この2点は、前の家で特に苦労した部分だっただけに、今度こそ妥協しないと決めていたといいます。

蓮見さんが設定した住み替え先の条件は以下の通りです。

  • オートロック・宅配ボックスが完備されている
  • 南向きで日当たりが確保できる(内見は必ず昼間に)
  • 京都市内・地下鉄烏丸線沿線で通勤・通学の利便性が高い
  • 管理体制がしっかりしている(管理員の常駐または日勤)
  • 息子が通える校区内、または転校なしで通える範囲
プロ20年プロ20年

内見を昼間に設定したのは
前の経験からの学びですね

蓮見さん蓮見さん

今度は絶対に
同じ失敗はしたくなかったので
候補は全部、昼間に見ました

次は失敗の理由を条件に変換できたことが、家選びの精度を大きく上げたと感じているそうです。

また、管理体制については「管理費を払う以上、きちんと機能しているか確認したかった」という理由から、内見時に管理員の対応なども直接確かめたそうです。

マンションに移って「いちばん違う」と感じるのは?

現在は京都市内・地下鉄烏丸線沿線の分譲マンション(3LDK)に暮らす蓮見さん。

住み替えてから、生活はどう変わったのでしょうか。

蓮見さん蓮見さん

夫が遅くなる日でも
オートロックがあるだけで
全然違うんですよ

以前は夫の帰宅時間を気にしながら過ごしていた夜が、今は穏やかに過ごせるようになったといいます。

蓮見さん蓮見さん

それに、リビングが明るいので
昼間は照明をつけなくて
いいのが地味にうれしくて

「当たり前のことが当たり前にできる」快適さを、改めて実感していると蓮見さんは笑顔で話します。

加えて、建物の維持管理をすべて管理組合に任せられることで、「次はどこが壊れるか」という不安からも解放されました。

突然の大きな出費に怯える必要がなくなったことが、精神的にいちばん楽になった点だといいます。

洗濯の家事動線については、同じフロアで完結するようになったことで、毎日の負担がごっそりと消えたと語ります。

蓮見さん蓮見さん

当時は「これが普通」と
思い込んでいましたが
比べてみると全然違いました

マンションにすれば良かった…と悩む人に経験者からひと言

最後に、今まさに「マンションにすれば良かった」と感じながら悩んでいる方に向けて、蓮見さんから言葉をいただきました。

プロ20年プロ20年

住み続けるか住み替えるか
迷っている人に
アドバイスをお願いできますか?

蓮見さん蓮見さん

「迷っている時間」が
いちばんもったいないかも
しれないと思っていて

蓮見さんが特に伝えたいのは、「住み替えありき」で考えるのではなく、まず自分が感じている不満の正体をはっきりさせることだといいます。

  • 不満の原因が「その家特有の問題」なのか、「戸建てという住居形態の問題」なのかを整理する
  • リフォームや設備追加で解消できる不満かどうかを見極める
  • 住み替えた場合のコスト(売却・購入の諸費用)と、今の不満を抱えて住み続けるコストを比べる
  • 今の家の売却相場を調べて、住み替えが現実的かどうか資金面から確認する
プロ20年プロ20年

売却相場を知るだけでも
選択肢の幅が
広がりますよね

蓮見さん蓮見さん

私も査定してみるまで
「売れるのかな」と不安でしたが
動いてみたら見通しがつきました

「後悔しているのは自分だけかな」と感じている方も、決してそうではありません。

住環境への不満を長年ひとりで抱え込んでいる方は、思いのほか多いものです。

プロ20年プロ20年

住み替えるにしても
住み続けるにしても
まず現状を「見える化」
することが大切ですね

蓮見さん蓮見さん

後悔と向き合って
動いてみてよかったと
心から思っています

「もう少し様子を見よう」と先延ばしにした分だけ、選べる選択肢は確実に狭まっていく。

蓮見さんの言葉は、同じ悩みを抱える方の心にまっすぐ届くはずです。

プロ20年プロ20年

本日は率直な体験談を
ありがとうございました!

蓮見さん蓮見さん

同じ気持ちを抱えている方が
少しでも前を向けるきっかけに
なれば幸いです


以上、「マンションにすれば良かった」と感じながら戸建てを3年で売却し、マンションへの住み替えを実現した蓮見佳代さんの貴重な体験談を、インタビュー形式でお伝えしました。

蓮見さんが「動いてみてよかった」と語る言葉の裏には、査定を取る前は「本当に売れるのだろうか」という不安があったという事実があります。

頭の中だけで考えていた段階では踏み出せなかったことが、査定額という具体的な根拠を得た瞬間に、現実的な選択肢として動き出したのです。

プロ20年プロ20年

売却相場を知るだけで
「住み続けるか・動くか」の
判断がしやすくなりますね

【無料】あなたの戸建て、今いくら?

1社だけの査定額では、高いのか安いのか判断しにくいものです。CMでおなじみ『スーモ』の一括査定なら、約60秒で複数社にまとめて依頼できます。査定の実例や流れは、公式ページで確認してみてください。 ≫スーモの無料査定はこちら

査定額を正しく見極めるために不動産の査定額は売却価格の目安であり、その金額での売却を保証するものではありません。査定額の高さだけでなく、算出根拠と担当者の説明もしっかり確認しましょう。

【住まい見直しチェック】マンションにすれば良かった…と迷ったときの6つの確認事項

蓮見さんは、日当たりや修繕、防犯への不安をきっかけに住み替えましたが、あなたの家で同じ選択が合うとは限りません。

まずは今の家で改善できることと、住み替え先に求めることを、自分の暮らしに置き換えて考えてみませんか?

【確認】□にチェックできます

チェックは、不満がある項目ではなく、判断に必要な内容を確認・整理できた項目に付けてください。

プロ20年プロ20年

まだ分からない項目があっても
今すぐ答えを出す必要は
ありませんよ

チェックが付かない項目は、これから確かめることとして残しておきましょう。

日当たりや洗濯の負担について、今の家で改善できる範囲を確認していますか?

蓮見さんの戸建ては南側の隣家との距離が約1.5mで、リビングに日が入る時間が限られ、洗濯物を毎日2階へ運ぶ負担もありました。

あなたの場合も、明るさへの不満と、洗濯で困っていることを分けると、必要な改善が見えてきます。

物干し場所の変更で負担が減るなら、住み続ける選択を考えやすくなるでしょう。

プロ20年プロ20年

明るい部屋で過ごしたいのか
洗濯を楽に済ませたいのかで
必要な対策も変わりますね

一方、希望する時間帯に日が入らず、周辺の建物が原因なら、家の中の工夫だけでは希望を満たせない可能性があります。

「何がどこまで変われば暮らしやすいか」と、今の家で実現できる範囲を確認できたらチェックしてください。

防犯の不安について、設備で補えることと周辺環境の問題を整理できていますか?

蓮見さんは補助錠やセンサーライトを追加しても、街灯や人通りの少なさへの不安が残りました。

あなたが気になるのは、窓や玄関の備えでしょうか、それとも夜の周囲の様子でしょうか?

不安を感じる場所・時間帯・理由が分かれば、自宅の防犯対策で補える範囲を考えやすくなります。

プロ20年プロ20年

昼間だけ見て決めずに
夜の帰宅経路の様子も
確かめておきたいですね

設備の追加で不安が和らぐなら今の家に住み続ける余地があり、周辺環境への不安が残るなら立地を含めた見直しが必要でしょう。

住み替えを考える場合も、オートロックがあるだけで安全と判断せず、候補の建物や周辺で気になる点がないか確認することが、この項目のチェックにつながります。

戸建てとマンションの維持費と、管理の手間を比較できていますか?

蓮見さんは購入2年目に約45万円の屋根修繕を経験し、毎月の管理費・修繕積立金に対する見方が変わりました。

ただし、この出費だけで、あなたの家もマンションより維持費が高いとは判断できません。

比較したいのは、これから必要なお金と、自分で対応する手間の両方です。

  • 戸建ては、屋根・外壁・設備の修繕見込みと、点検や修理を手配する負担を整理する
  • マンションは、管理費・修繕積立金の金額や見直し予定と、管理を任せられる範囲を確認する
プロ20年プロ20年

出費そのものが重いのか
修理の手配まで担うことが
大変なのかも分けたいですね

管理の手間が主な負担ならマンションの管理体制が判断材料になりますが、室内設備の修理まで、すべて任せられるわけではありません。

今の戸建ての修繕に備えられるか、候補のマンションの継続費用を払えるかまで比較できたらチェックしましょう。

家族それぞれの困りごとと、次の住まいでも守りたい条件を共有できていますか?

蓮見さんは夫に気持ちを伝えたことで理解を得られ、住み替え先を探す際には息子さんが転校せず通える範囲も条件にしました。

購入時には子どもの足音を気にして戸建てを選んでおり、住み替えでは今の不満だけでなく、戸建てを選んだ理由が今も残っているかも考えたいところです。

家族で、次の点を話せているか振り返ってみてください。

  • 誰が、どの場面で、どんな負担を感じているかを伝え合う
  • 子どもの足音への気遣いや、遊べる場所をどう考えるか話す
  • 通勤・通学、広さなど、住み替えても守りたい条件を挙げる
プロ20年プロ20年

家にいる時間が違うと
気づいている不便も違うので
まずは聞き合いたいですね

家族の希望が重なるなら候補を絞りやすくなり、食い違うなら、何を優先し、何なら譲れるかを話す余地があります。

全員が住み替えに賛成していなくても、それぞれの希望と未解決の点を共有できていればチェックできます。

候補のマンションで、今の不満が解消するか実際に確認していますか?

蓮見さんは次の住まいを昼間に内見し、日当たりに加えて管理員の対応も確かめました。

「マンションにすれば良かった」という気持ちを次の家選びに活かすには、マンション全般のイメージを、候補の住戸で確かめることが必要です。

明るさを求めるなら室内での光の入り方、家事を楽にしたいなら洗濯から収納までの移動を確認できているでしょうか?

プロ20年プロ20年

設備が付いていることと
自分の暮らしで使いやすいことは
分けて確かめたいですね

希望する時間帯に暗かったり、管理員の対応時間が期待と違ったりすれば、住み替えても求める暮らしに届かない可能性があります。

まだ候補を見ていない場合は未確認のままにし、実際の住戸と管理体制を見て、希望に合う点・合わない点を整理できたらチェックしてください。

売却後の手残りや不足額と、住み替えに必要な資金を確認していますか?

蓮見さんの戸建ては購入価格3,280万円に対して3,310万円で売れましたが、この価格差だけでは手元に残った金額は分かりません。

あなたの場合は、売却見込み額から住宅ローン残債や売却の諸費用を差し引いた金額を確認する必要があります。

そのうえで、次のマンションの購入費用や引っ越し代などを含め、用意する資金と住み替え後の返済負担を把握できているでしょうか?

プロ20年プロ20年

買った価格に近く売れても
諸費用まで戻るとは限らないので
手元の資金で考えたいですね

希望より低い価格で売れた場合でも暮らしに必要な貯蓄を残せるなら比較を進めやすくなりますが、高い査定額を前提にしないと資金が足りないなら、予算や時期の見直しが先になります。

査定額を売却の確約とせず、手残り・不足額と次の住まいにかかる負担まで見通せたらチェックしましょう。


【チェック後の見方】
チェック数は、住み続けるか住み替えるかを決める点数ではありません。

  • チェックが付かなかった項目は、判断材料が不足している可能性があるため、次に確認することとして残す
  • 今の家で改善できる範囲や住み替え資金など、自分の選択を大きく左右する未確認項目から確かめる

必要な情報がそろったら、「今の戸建てを改善して住む場合」と「条件の合うマンションへ移る場合」を比べてみてください。

マンションにすれば良かったという気持ちを出発点に、あなたと家族が納得できる暮らし方を選んでいきましょう。

【アンケート】マンションにすれば良かった167人。何人が戸建てを売却した?

「戸建てよりマンションにすれば良かった…」と後悔した経験者167人に、下記どちらの選択をしたかアンケートを取りました。

アンケート

  • 売却してリセットした
  • やむを得ず住み続けた
プロ20年プロ20年

結果は以下の通りです

マンションにすれば良かった167人のアンケート結果

  • 売却してリセットした
    → 54人(32.3%)
  • やむを得ず住み続けた
    → 113人(67.7%)
※調査167人・2024.12.6~12.9・Webアンケート

「やむを得ず住み続けた」が多くなる結果は予想できましたが、「売却してリセットした」が167人中54人もいた結果になりました。

改めてマンション購入という選択肢を得られることが、大きな決め手になったと考えられます。

プロ20年プロ20年

あなたならどちらを
選択するでしょうか?

売却する?住み続ける?
金額次第で決める人が多い

売却するか住み続けるか迷う

今後の選択は自由ですが、「マンションにすれば良かった…」と後悔をかかえて住み続けるくらいなら「売却→住み替え」も間違いではありません。

「金額次第では売却してもいいかな」
「高く売れるなら住み替えようかな」

もしあなたも同じ気持ちなら、一度は無料査定に出してみることをおすすめします。

査定額を確認した結果、

  • 希望以上で売れるなら
    →具体的に売却を検討する
  • 希望未満でしか売れないなら
    →現時点では持ち続ける ※他の方法を検討

プロ20年プロ20年

実際にこうやって
判断する方が多いです

査定に出しても必ず売る必要はないので、まずは「いくらで売れるのか?」を知ることから始めてみて下さい。

なお、複数社の比較には『スーモの一括査定』がおすすめです。

選択時に各社の売却実績数を確認できるので、どの会社に査定を依頼するか迷わずに進められます。

≫スーモで査定額を比べる(無料)
※査定後に売るかどうかは自由です
※面積はおおよそでも進められます

【プロが分析】マンションにすれば良かった…蓮見さんの住み替えを支えた4つの判断

蓮見さんの住み替えでは、日々の負担を減らす条件と、売却の現実的な見通しがそろったことに注目したいところです。

蓮見さんの体験から読み解く判断

  1. 日当たりと洗濯の負担を、次の住まいの具体的な条件に変えた
  2. 約45万円の屋根修繕で、管理費を見る基準が変わった
  3. 防犯設備を追加しても残った不安を、住み替えの判断に含めた
  4. 最高額の査定より説明を重視し、売却の見通しを立てた
プロ20年プロ20年

住み替えの結果だけでなく
選び方がどう変わったかに
目を向けたいところですね

戸建てを選んだ当初の理由も踏まえながら、今回の判断が成立した背景と、同じ結論を当てはめられない点を整理します。

日当たりと洗濯の負担を、次の住まいの具体的な条件に変えた

蓮見さんは夕方に内見したため、昼間の明るさを十分に確かめられず、築11年の戸建てとしての状態の良さに目が向いていました。

入居後は南側隣家との距離が約1.5mという環境で、リビングに日が入る時間が限られ、洗濯物を毎日2階まで運ぶ負担も生じています。

この経験から読み取れるのは、建物の状態が良くても、日々の暮らしに合うとは限らないということです。

次の候補をすべて昼間に見た行動は、前回確かめられなかった条件を、自分の目で判断し直す意味がありました。

プロ20年プロ20年

内見の時間帯を変えると
同じ部屋でも見えてくる
暮らしの様子が違いますね

ただし、南向きのマンションでも、前方の建物や階数によって日差しの入り方は変わるため、方角だけで満足できるとは判断できません。

蓮見さんが住み替え後に感じた明るさと家事の楽さは、実際の日当たりと、洗濯が同じフロアで完結する間取りに結びついています。

不満が洗濯物の持ち運びだけなら、干す場所や乾燥方法の変更で住み続ける余地もありますが、蓮見さんにはリビングの暗さも重なっており、洗濯対策だけでは不満全体を解消できなかったと考えられます。

約45万円の屋根修繕で、管理費を見る基準が変わった

購入前は管理費と修繕積立金をもったいないと感じていた蓮見さんですが、購入2年目に台風で瓦がずれ、約45万円の修繕費が発生しました。

その後、友人から管理費と修繕積立金が月2万円台と聞き、自分で修繕費を貯めて備える負担について、考え方が変わっています。

ここで重要なのは、支出額に加えて、修繕に備え管理する負担も比較の対象になったことです。

ただし、1回の屋根修繕費と友人宅の月額費用だけでは、戸建てとマンションのどちらが総額で安いかまでは分かりません。

プロ20年プロ20年

毎月払う費用があると
負担は見えやすいですが
その使い道も知りたいですね

マンションの修繕積立金は共用部分の修繕に備えるもので、原則として、室内の設備など専有部分の修繕費は別に必要です。

積立金の不足などによって増額や一時金が必要になる可能性もあり、管理を任せられることと、追加の出費がなくなることは別と捉える必要があります。

蓮見さんが評価した点 同じ安心感を求める際の判断材料
自宅の修繕を自分だけで抱えずに済む 管理組合が担う範囲と、自分で修繕する範囲を把握する
毎月の支払いで将来の修繕に備えられる 現在の月額だけでなく、長期修繕計画と今後の増額予定を読む
建物管理への安心感を得られる 管理員の対応に加え、修繕履歴や積立状況も確かめる

蓮見さんは内見時に管理員の対応も確かめていますが、管理の安心感を家計面でも支えるには、こうした資料の裏付けが欠かせません。

戸建ての修繕資金を準備でき、手配も負担に感じない方なら、同じ約45万円の出費があっても、マンションへ移る理由にはならないでしょう。

防犯設備を追加しても残った不安を、住み替えの判断に含めた

蓮見さんは夫の帰宅が遅い日に息子さんと過ごすことへ不安を感じ、補助錠やセンサーライトを追加していました。

それでも心細さは解消せず、玄関周りの街灯や人通りの少なさも気になっていたといいます。

この経緯では、自宅でできる対策を取っても、暮らしの安心感が戻らなかった点が、住み替えを考える重要な材料になっています。

夫に打ち明けて理解を得られたことも、本人が感じていた負担を家族の判断に反映する後押しとなりました。

プロ20年プロ20年

同じ家に住んでいても
在宅する時間が違えば
感じる負担も変わりますね

ただし、蓮見さんが住み替え後に穏やかに過ごせたという実感から、オートロックがあれば防犯上の問題がなくなるとはいえません。

設備の有無に加え、共用玄関の使われ方や自宅までの夜道なども異なるため、マンションという種類だけに安心を期待すると、別の不安を残すおそれがあります。

また、購入当初に重視していた子どもの足音への懸念が、住み替え後にどうなったかは、今回のインタビューでは確認できません。

足音への気遣いが今も大きな負担になる家庭なら、蓮見さんの満足だけで判断せず、候補住戸の階下の用途や生活音への配慮まで含めて、受け入れられる暮らしかを考える必要があります。

最高額の査定より説明を重視し、売却の見通しを立てた

蓮見さんが取得した4社の査定額は3,180万円~3,450万円で、提示額には270万円の差がありました。

選んだのは最高額の会社ではなく、周辺の成約事例を示して3,250万円と査定したB社です。

この選択で参考になるのは、期待できる価格の根拠を理解したうえで依頼先を決めたことにあります。

実際には3,350万円で売り出し、約2カ月半で3,310万円の成約となりましたが、会社選びだけがその価格や期間を実現した原因とは断定できません。

プロ20年プロ20年

査定額の説明を聞く際は
どの成約事例と比べたかも
聞いておくと判断しやすいです

さらに、購入価格3,280万円に対して成約価格は30万円高いものの、この差額をそのまま利益や住み替え費用と考えることはできません。

売買の諸費用があり、住宅ローン残債や住み替え先の購入費用も明らかではないため、蓮見さんの手残りや追加資金の額は算出できないからです。

売却額が同じでも、残債や諸費用を差し引いた資金が少なく、次の住まいに多くの自己資金が必要なら、住み替えの実現しやすさは変わります。

マンションにすれば良かったという後悔を次の選択に活かすには、蓮見さんのように暮らしの改善条件を具体化し、それを実現できる資金の見通しと合わせて判断することが大切です。

よく一緒に読まれる人気記事

マイホームや新築の購入後に後悔を感じ、「家を売りたい…」と思われている方も少なくありません。売却を検討する理由や流れ、実際に家を売った方々のリアルな体験談を幅広く知りたい場合は、下記の記事がきっと参考になります。

▼ 詳しく見る ▼

この記事を読んだ人には下記もおすすめです。
ぜひあわせてチェックしてみて下さい。

よく一緒に読まれる人気記事

まとめ:マンションにすれば良かったなら、住み替えか継続か早めに判断

今回の不動産とーくは『【体験談】マンションにすれば良かった…蓮見さん3年で戸建てを売却』と題して解説しました。

プロ20年プロ20年

ここまで読んで
心のもやもやは
少し形になりましたか?

マンションにすれば良かったという気持ちは、家を大切に思っているからこそ生まれるもの。

自分の選択を悔やむ方ほど、家族の暮らしを真剣に考えてきた方だと、私は感じています。

だからこの後悔を「贅沢な悩み」と片づけて我慢する必要はありません。

そしてもう1つ、蓮見さんの話で私が一番印象に残ったのは、売却の経緯ではなく夫の反応でした。

「そんなに辛かったならもっと早く言えばよかったのに」。3年間ひとりで抱えた不満は、口に出した瞬間に家族の課題へと変わったわけです。

プロ20年プロ20年

言いにくいことほど
家族に共有した時点で
半分は動き出しますよね

住み替えても、住み続けても、その判断を家族と一緒に選んだと言えることが、後悔を残さない条件になります。

業界歴20年以上「不動産コンサル西田」のアドバイス

私が3,000件を超える相談で見てきた中で、後悔が長引く方に共通していたのは、判断を「いつ決めるか」を決めていない点でした。

もう少し様子を見ようという言葉は、実際には材料が集まらないまま時間だけが過ぎる状態を指します。

そこでおすすめしたいのが、期限を区切った再点検です。

プロ20年プロ20年

今すぐ決めなくていいので
決める時期だけ先に
決めてしまいませんか?

たとえば半年後に日付を決めて、次の3つを並べて家族で話す。それだけで、待つ時間が準備の時間に変わります。

  • 診断のチェック数…半年前と比べて増えたか減ったかで、不満の行き先が見える
  • 今の戸建ての査定額とローン残債…売却代金で返し切れるか、手元に残るかを確かめる
  • 希望エリアのマンション価格帯…住み替え後の返済額が今より重くならないか比べる

チェックが減っていれば、今の家との付き合い方が上手くなった証拠。増えていれば、動くべきタイミングが近づいたサインと考えられます。

プロ20年プロ20年

売らないという結論も
根拠があれば
立派な判断ですよ

相場を知らないまま迷い続けた時間だけは、あとから取り戻せません。

売る決断はまだ先でかまわないので、まずは今の家の価値を確かめるところから始めてみてください。

【無料】あなたの戸建て、今いくら?

1社だけの査定額では、高いのか安いのか判断しにくいものです。CMでおなじみ『スーモ』の一括査定なら、約60秒で複数社にまとめて依頼できます。査定の実例や流れは、公式ページで確認してみてください。 ≫スーモの無料査定はこちら

査定額を正しく見極めるために不動産の査定額は売却価格の目安であり、その金額での売却を保証するものではありません。査定額の高さだけでなく、算出根拠と担当者の説明もしっかり確認しましょう。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

蓮見さんが動けたきっかけは、大きな決断ではなく「今の気持ちを口に出す」という小さな一歩でした。

あなたの一歩も、今日ここから始められます。

以上『【体験談】マンションにすれば良かった…蓮見さん3年で戸建てを売却』でした。

この記事の執筆者
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産×住宅業界20年以上。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。運営メディアは累計120万PV超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士
はじめて査定を受ける方へ

どこに査定を頼めばいいのか迷い、1社の金額だけで決めてしまう方は少なくありません。実際、3社以上に査定を出した612名の約75%が「最高値と最低値に100万円以上の差があった」と回答しています。複数社の比較に役立つプロ厳選の一括査定サイトを知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

▼ 詳しく見る ▼