【体験談】安い建売がみじめで恥ずかしい…小野寺さん売って注文住宅の決断
「建売に住んでいるって言いたくない…」
「注文住宅の友人と比べてみじめになる」
「建売を買ったけど、本当にこれでよかった?」

そんな気持ちをひとりで抱えている方、実は少なくありません。

SNSで流れてくる知人の注文住宅、職場での何気ない住まいの話題…「うちは安い建売だから」と口ごもった経験がある方なら、この息苦しさは痛いほどわかるはずです。

ただ、「建売だからみじめ・恥ずかしい」という感情の正体は、家そのものではなく別のところにあるケースがほとんどです。

その感情に気づかないまま過ごし続けると、モヤモヤだけが積み重なり、いつまでも家の話題が怖いままになりかねません。

この記事では、不動産×住宅業界のプロが『【体験談】安い建売がみじめで恥ずかしい…小野寺さん売って注文住宅の決断』と題して紹介します。

建売への引け目を何年も抱えた末に住み替えを決断した小野寺さんの体験は、今まさに同じ気持ちでいるあなたの「次の一手」を考えるきっかけになるはずです。

この記事の執筆者
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産×住宅業界20年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ120万PV超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士
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安い建売がみじめで恥ずかしい…売って注文住宅に踏み切った全貌

安い建売がみじめで恥ずかしい経験を語る小野寺 茉奈さん

「安い建売はみじめ、恥ずかしい…」そんな気持ちをひとりで何年も抱えてきた、埼玉県在住の小野寺茉奈さんにお話を伺います。

今回お話を聞いた実体験者
小野寺 茉奈さん(オノデラマナ)
小野寺 茉奈さん
【年齢】35歳【居住地】埼玉県
【自己紹介】夫と幼い娘2人の4人暮らし。6年前、子どもの入学タイミングに合わせて埼玉県内の分譲地に建売住宅を3,680万円で購入。入居後まもなく、知人の注文住宅と比べては「うちは安い建売だから…」と引け目を感じるようになり、ママ友を自宅に招くことも先延ばしにし続けた。夫には「住めれば十分」と取り合ってもらえず、モヤモヤを抱えたまま数年が過ぎた。最終的に売却・賃貸を経て、地元の工務店で延床32坪・総額4,400万円の注文住宅を建て直した。新居に移ってからは「家の話題が怖くない」と感じるまでに気持ちが変わり、今は建売時代の引け目が本当に必要だったのかと冷静に振り返ることができると語る。※プライバシー保護により仮名
プロ20年プロ20年

小野寺さん、本日は
貴重なご経験を話して
いただきありがとうございます

小野寺さん小野寺さん

あの頃のモヤモヤを
誰かの参考にしてほしくて
ぜひお話ししたいと思いました

夫と2人の子どもとの4人暮らし。6年前に3,680万円で購入した建売住宅を売り、紆余曲折を経て注文住宅への住み替えを果たした小野寺さん。

「建売だから惨めだった」のか、「本当の原因は別にあったのか」——その正直な経緯を、じっくり聞いていきます。

質問項目

  1. 購入前、「建売=みじめ・恥ずかしい」というイメージはあった?
  2. 「うちは安い建売だから…」と引け目を感じ始めたきっかけは?
  3. ママ友を自宅に招くのを先延ばしにしていた間、どんな言い訳をしていた?
  4. 夫に打ち明けられず、モヤモヤをひとりで抱えていた時期の孤独感は?
  5. 建売を手放し、注文住宅へ住み替えを決断した本当の理由は?
  6. 注文住宅に移ってから、気持ちはどう変わった?
  7. 今振り返って、建売時代の「恥ずかしさ」「みじめさ」の本当の原因は何だったと思う?
  8. 建売が恥ずかしい・みじめかも…と感じている人が、まず見直すべきことは?

それでは、購入当時の話から順に聞いていきましょう。

購入前、「建売=みじめ・恥ずかしい」というイメージはあった?

まず、建売住宅を選んだ理由と、購入前に抱いていたイメージを教えてもらいました。

プロ20年プロ20年

購入を決めたとき、
「建売はちょっと…」という
気持ちはありましたか?

小野寺さん小野寺さん

正直、まったくなかった
とは言えないですね
ただ、それよりも焦りが勝っていました

当時、将来の子育て環境を早めに整えておきたいという思いが強かったそうです。

注文住宅には憧れがあったものの、土地探しから始めると時間もお金もかかりすぎる。

小野寺さん小野寺さん

建売なら間取りも
設備も確認してから
買えるし、いいかなって

価格も注文住宅より抑えられ、「子どもの環境を整えながら、無理のないローンで買える家」という現実的な条件で3,680万円の物件を選びました。

プロ20年プロ20年

入学のタイムリミットが
あると、選択肢を
絞らざるを得ないですよね

「建売=みじめ・恥ずかしい」という感覚は購入前にはそこまで意識していなかった、というのが小野寺さんの正直なところ。

「建売でいいや」ではなく「建売でいこう」という前向きな気持ちで購入したと当時を振り返ります。

ただ、住んでみると少しずつ気持ちが変わっていきました。

「うちは安い建売だから…」と引け目を感じ始めたきっかけは?

住み始めてしばらくは特に気にならなかったそうです。

変化のきっかけとなったのは、引っ越して半年ほどが過ぎた頃のこと。

小野寺さん小野寺さん

職場の同僚が
「うちはハウスメーカーで
間取りから考えたんだよね」って
さらっと話したんです

その言葉が、なぜかずっと頭に残ったといいます。

プロ20年プロ20年

何気ない一言ほど
刺さることってありますよね
その後、気持ちはどう変化しましたか?

小野寺さん小野寺さん

家の話になるたびに
「うちは安い建売だから…」って
口ごもるようになっていって

さらに、住んでいる分譲地が同じ外観の家が16棟並ぶエリアだったことも、みじめな気持ちを強める要因になっていったようです。

来客が来るたびに、近所の家とまったく同じ外観を見られている気がして、玄関先でそわそわしてしまったと語ります。

追い打ちをかけたのが、Instagramでした。

小野寺さん小野寺さん

知人の新居の写真が
流れてくるんですよ
吹き抜けがあったり
大きな窓があったりして

プロ20年プロ20年

比べるつもりがなくても
目に飛び込んでくる
SNSの怖さがありますね

「いいね」を押しながら、じわじわと気持ちが落ち込んでいく。

建売を恥ずかしいと感じ始めたのは、誰かに言われたからではなく、比べ続ける環境の中で自分でそう思い込んでいったというのが実態だったようです。

ママ友を自宅に招くのを先延ばしにしていた間、どんな言い訳をしていた?

引け目が積み重なるにつれ、小野寺さんはママ友を家に呼ぶことをなんとなく避けるようになっていきました。

プロ20年プロ20年

先延ばしにしていた間、
どんなふうにやり過ごして
いたんですか?

小野寺さん小野寺さん

「まだ片付いていなくて」
「子どもが散らかすから
落ち着いたら呼ぶね」って

もちろん、まったく嘘ではありません。

でも、本当の理由は「外観が16棟同じ家の一軒だと思われたくない」「注文住宅と比べられたくない」という気持ちにあったと正直に話してくれました。

小野寺さん小野寺さん

自分の家なのに
「招く自信がない」って
おかしいですよね

プロ20年プロ20年

いいえ、そう感じる方は
少なくないです
家が自分の評価と結びついて
しまうんですよね

ママ友から「お家どんな感じ?」と聞かれるたびに話をそらし、家の話題が出ると笑顔で受け流しながら内心はひやっとしていたと言います。

招けない自分に対するもどかしさと、そこまで気にしてしまう自分への自己嫌悪が重なっていく時期だったようです。

夫に打ち明けられず、モヤモヤをひとりで抱えていた時期の孤独感は?

こうした気持ちを、最も近くにいるはずの夫に話せなかったそうです。

プロ20年プロ20年

夫婦で話し合いには
ならなかったんですか?

小野寺さん小野寺さん

夫は「住めれば十分」
というタイプで
話しても噛み合わないんです

一度だけ、Instagramで見た知人の家の話をしたところ、「うちはうちだろ」と一言で終わったといいます。

間違ったことを言われているわけではない。

でも、「気持ちをわかってもらえない」というすれ違いがまたひとつ積み重なったようです。

小野寺さん小野寺さん

誰にも言えないまま
2年以上過ごしました
SNSで建売について
調べては落ち込んで…の繰り返しで

「建売 恥ずかしい」「建売 みじめ」といったワードで深夜にひとり検索し続けた日もあったと話してくれました。

同じ気持ちを持つ人がいると知って少し安心しながらも、出口が見えない焦りはずっと続いていたそうです。

気持ちの問題は、誰かに話さない限り自分の中でどんどん大きくなっていく。そのことを、小野寺さんは身をもって経験しました。

建売を手放し、注文住宅へ住み替えを決断した本当の理由は?

転機は、次女が生まれて1年ほど経った頃のことでした。

小野寺さん小野寺さん

「もう引っ越したい」って
初めて夫に本気で
話したんです

夫が驚いたのは、金額よりも「そんなに悩んでいたのか」という部分だったといいます。

気持ちを打ち明けたことで夫婦でようやく話し合いが始まり、住み替えの方向で動き出しました。

プロ20年プロ20年

査定額はどのように
確認しましたか?

小野寺さん小野寺さん

一括査定サービスを
使いました
複数社にまとめて依頼できるので
比較しやすくて

プロ20年プロ20年

一括査定は手間が省けて
相場感もつかみやすいので
うまく活用できましたね

届いた査定結果は以下の通りです。

不動産会社 査定額 根拠・提案内容・印象
A社(大手) 3,380万円 周辺の成約事例を複数提示。「3カ月以内の売却を目指せる価格」として説明。対応が丁寧で資料も充実
B社(大手) 3,250万円 「早期売却優先なら現実的な価格」と説明。査定書はシンプルだが担当者の説明は明快
C社(地域密着) 3,450万円 近隣の同じ分譲地での売却実績を提示。「この価格帯の需要は高い」と具体的なコメントあり
D社(地域密着) 3,180万円 最も低い査定額。「相場より強気だと時間がかかる」との見解。慎重なスタンス
小野寺さん小野寺さん

同じ家なのにこんなに
差があるんだと驚きました
一括査定じゃないと
比べられなかったと思います

最終的に近隣売却実績が豊富だったC社に売却を依頼。

売り出し価格を3,380万円に設定し、その後の価格調整と値引き交渉を経て、売り出しから約2カ月半で3,200万円での成約となりました。

なお、複数社の比較には人気の『スーモ売却(無料)』一括査定がおすすめです。

他サイトと違って、選択時に各社の売却実績数が確認できるので、どの会社に査定を依頼するか迷わずに進められます。

※面積はおおよそで大丈夫です
※査定後に売るかどうかは自由

次は注文住宅への道のりです。

売却が決まった後、まず賃貸に一時転居しながら土地探しをスタートしました。

プロ20年プロ20年

ハウスメーカーや工務店は
どのように比較していきましたか?

小野寺さん小野寺さん

毎週末、子連れで
住宅展示場を回って
書籍や情報誌も買いあさりました

プロ20年プロ20年

子どもを連れての週末展示場まわりは
体力的にも精神的にも
大変だったでしょうね

小野寺さん小野寺さん

夫と手分けして
担当者の話を聞きながら
子どもの相手もして
もうてんやわんやで(笑)

展示場で気になった仕様や設備は写真に撮り、家に帰ってから夫婦で「これは要る・要らない」と仕分けする作業を毎週繰り返していたそうです。

知識がついてくるにつれ、担当者への質問も具体的になり、打ち合わせの中身が変わってきたと話します。

土地探しは地元の工務店にも相談したところ、物件情報の提供や土地探しのサポートもしてもらえたのが大きかったそうです。

各社の初期見積もり(土地代別・建物のみ)を比較した結果が下の表です。

会社名 種別 初期見積もり額(建物のみ) 特徴・印象
X社 大手ハウスメーカー 3,400万円 設備のグレードが高く外観の仕上がりも美しい。ただし価格が予算オーバーで検討から外れた
Y社 中堅ハウスメーカー 2,900万円 間取りの提案が積極的。標準仕様の設備は普通だが、オプションが充実。担当者との相性は良かった
Z社 フランチャイズ加盟工務店 2,700万円 価格は魅力的だが、モデルハウスの質感に不安を感じ、詳細打ち合わせには進まなかった
地元W工務店 地域工務店 2,500万円 土地探しからサポートしてもらえた。間取りの自由度が高く、担当者の対応が丁寧。信頼感があった
※初期見積もりは打ち合わせ前の概算です。仕様や設備の確定に伴い実際の金額は変わります。
小野寺さん小野寺さん

最初と最後では
見積もりが500万円近く
変わりましたね

プロ20年プロ20年

打ち合わせを重ねるほど
仕様が具体化されて
金額は変わるものです

最終的には地元W工務店に依頼。

土地1,800万円と確定後の建築費を合わせた実際の総額は4,400万円(土地1,800万円+建物2,600万円)となりました。

賃貸への仮住まい期間を含めると、土地探し開始から引き渡しまで約1年8カ月かかった家づくりです。

一番しんどかったフェーズを聞くと、答えはすぐに返ってきました。

小野寺さん小野寺さん

土地探しですね
「この土地なら」と思っても
すぐ他の人に決まってしまって
3回くらい悔しい思いをしました

プロ20年プロ20年

土地探しで苦労する方は
本当に多いです
工務店を先に決めて
一緒に探せたのは正解でしたね

注文住宅に移ってから、気持ちはどう変わった?

新居に移ってから、小野寺さんの中で何かが変わり始めました。

小野寺さん小野寺さん

引っ越してすぐに
ママ友を呼んだんです
自分でも驚きました

建売時代は先延ばしにし続けていたことが、新居では自然とできた。

「家の話題が怖くない」と感じるまでに気持ちが変わったのはいつ頃のことか聞くと、「引っ越した最初の週から」だったそうです。

プロ20年プロ20年

変化が早かったですね
何がそうさせたと思いますか?

小野寺さん小野寺さん

自分たちで決めた
という感覚が大きいと思います
間取りも素材も全部
話し合って選んだので

一方で、建売時代の引け目がいつ薄れたかという問いに対しては、少し間を置いてから答えてくれました。

小野寺さん小野寺さん

実は…新居に移ったら
すっと消えた感じがして
建売にいた頃の自分が
少しかわいそうになりました

新居での生活で変わったのは「家」ではなく「自分への自信」だったと、小野寺さんはしみじみと振り返ります。

今振り返って、建売時代の「恥ずかしさ」「みじめさ」の本当の原因は何だったと思う?

時間が経ったいま、あの頃の感情を冷静に分析してもらいました。

プロ20年プロ20年

建売を恥ずかしいと感じていた
あの気持ちの正体は、
今はどう見えていますか?

小野寺さん小野寺さん

建売だったからじゃなくて
「自分で納得して選んだ」
という感覚が薄かったんだと思います

焦って決めた。時間がなかった。でも本当はもっとこだわりたかった。

その「やりきれなかった感」が、恥ずかしさやみじめさとして後から出てきた、というのが小野寺さんの出した答えです。

プロ20年プロ20年

なるほど。建売だから
惨めだったのではなく
「選び方」への後悔が
感情になって出てきたんですね

小野寺さん小野寺さん

それに、比べる相手が
常にいたのも大きかったです
SNSを断てばよかったと
今は思います

「建売=みじめ・恥ずかしい」という感情の多くは、家そのものへの不満より、比較の連鎖と「自分で納得して選んだ実感のなさ」から生まれていたというのが、実体験から出てきたリアルな分析です。

プロ20年プロ20年

建売でも、自分が納得して
選んだ方は後悔が少ない
ケースは実際に多いです

建売が恥ずかしい・みじめかも…と感じている人が、まず見直すべきことは?

最後に、いま同じような気持ちを抱えている方へ向けて、小野寺さんからメッセージをもらいました。

プロ20年プロ20年

建売に住んでいて
引け目を感じている人に
まず何を伝えたいですか?

小野寺さん小野寺さん

「その気持ち、本物ですか?」って
聞いてみてほしいんです
誰かに何か言われましたか?
それとも自分で決めていませんか?って

実体験をもとに、小野寺さんが「まず自分に問いかけてほしい」と話す視点です。

  • 「誰かに言われた」のか「自分が勝手にそう思い込んでいる」のかを区別する
  • SNSや口コミを「一般的な基準」と思い込んでいないか確認する
  • SNSで見える他人の家は「ハイライト」であることを忘れない
  • 家への不満なのか、選んだプロセスへの後悔なのかを分けて考える
プロ20年プロ20年

感情を整理するだけでも
気持ちが少し楽に
なることがありますね

そのうえで、それでも今の住まいへの不満や生活上の支障があるなら、売却や住み替えという選択肢を真剣に考えてみてもいい、と小野寺さんは続けます。

小野寺さん小野寺さん

でも「恥ずかしいから」
だけで動くのは
もったいなかったとも思っています

住み替えには時間もお金も体力も使います。

動く前に、今の気持ちの原因がどこにあるかを一度立ち止まって確認することが、後悔しない判断への第一歩になるはずです。

プロ20年プロ20年

小野寺さんが経験した
迷いや葛藤は、きっと
同じ悩みを持つ方の
支えになると思います

小野寺さん小野寺さん

あの頃の私みたいに
モヤモヤをひとりで
抱えている方に
届けばいいなと思います


以上、建売住宅への引け目から注文住宅への住み替えを決断した小野寺茉奈さんの貴重な体験談を、インタビュー形式で紹介しました。

小野寺さんが住み替えを決断した後、まず動いたのが「自分の家がいくらで売れるか」を知ることでした。

その金額がわかったことで、次のステップ(賃貸・土地探し・家づくりの予算)が一気に現実的になったと話しています。

プロ20年プロ20年

査定は無料ですし
複数社に一度で依頼できるので
まず現状を知るところから
始めてみるのがおすすめです

「動くかどうかはその後で決めればいい」くらいの気軽さで使ってみることが、最初の一歩として現実的です。

まず現状の価値を知ることが、後悔しない判断への最短ルートになります。

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まとめ:建売がみじめ・恥ずかしい気持ちを一人で抱え込まないで

今回の不動産とーくは『【体験談】安い建売がみじめで恥ずかしい…小野寺さん売って注文住宅の決断』と題して、下記の項目を解説しました。

この記事で解説したこと

  1. 安い建売がみじめで恥ずかしい…売って注文住宅に踏み切った全貌
プロ20年プロ20年

この記事内容は
参考になりましたか?

「うちは安い建売だから…」と口ごもった経験、ありませんか。

誰かに責められたわけでも、直接バカにされたわけでもない。それでも、じわじわと自分の中に積み重なっていくあの感覚は、経験した人にしかわからない種類の苦しさです。

そしてたどり着いた答えは、「建売だからみじめだったわけではなかった」というものでした。

プロ20年プロ20年

もし今、同じような気持ちを
抱えているなら、まず自分の感情を
少し整理してみてください

住み替えを考え始めたとき、多くの方が最初につまずくのが「今の家がいくらで売れるか、まったく見当がつかない」という点です。

売却額がわからないまま動こうとすると、次の住まいの予算も、ローンの組み方も、何も決められません。

小野寺さんが一括査定を使って複数社の査定額を比較したのは、まさにこの「起点の数字」を知るためでした。

くれぐれも、売るかどうかの判断は、数字を知ってからでも遅くありません

業界歴20年以上「不動産コンサル西田」のアドバイス

今回のインタビューを通じて、あらためて感じたことがあります。

「建売がみじめ・恥ずかしい」という感情は、住まいそのものの問題というより、「自分の選択に自信を持てているかどうか」の問題であるケースが非常に多いです。

プロ20年プロ20年

建売か注文住宅かという
選択そのものに
優劣はありません
大切なのは「なぜその家を
選んだか」を自分の言葉で
説明できるかどうかです

「建売がみじめ」という感情を抱えている方の多くは、それを誰にも話せないまま時間だけが過ぎていきます。

気持ちをひとりで抱えていると、不安はどんどん大きくなっていく一方です。

ただし、住み替えは時間も費用も体力も使う大きな決断です。

「建売が恥ずかしいから」だけを理由に動いてしまうと、新しい住まいでも別の不満が出てきたとき、また同じ苦しさに直面しかねません。

プロ20年プロ20年

まず「何のために住み替えたいのか」を
整理してから動き出すことが、
後悔しない判断につながります

それでも「住み替えを具体的に考えたい」という方は、今の家の価値を知ることを最初のステップにしてください。

売却額がわかると、次の住まいのための予算が見え、選択肢が一気に広がります

査定は無料ですし、依頼したからといって必ず売る必要はありません。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

「建売だから…」と感じてきた気持ちが、この記事を読んで少しでも楽になったなら嬉しいです。

建売を選んだことも、悩んだことも、動き出そうとしていることも、全部あなたの暮らしを真剣に考えてきた証です。

以上『【体験談】安い建売がみじめで恥ずかしい…小野寺さん売って注文住宅の決断』でした。

この記事の執筆者
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産×住宅業界20年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ120万PV超 ≫運営者情報
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