「65過ぎたら自宅を売ってはいけないって?」
「高齢者が家を売ってはいけない理由は何ですか?」
あなたも同じように疑問に思っていませんか?
雑誌やネットの記事を読んでいると、老後は最後まで自宅を売ってはいけないなどと書かれていることがよくあります。
とはいえ、実際は老後に家を売却する高齢者の方も多く、例えば下記の理由があげられます。
- 老後生活に充分な資金がほしい
- 夫婦2人の小さな家に買い替えたい
- 息子や娘夫婦の近くに住み替えたい
- バリアフリー住宅を建てて暮らしたい
などです。
ただし、周囲の楽観的な情報に流されて、家の売却に後悔する人が多いことも事実なので、注意は必要です。
この記事では、不動産業界18年のプロが『最後まで自宅を売ってはいけない?実際は?老後に高齢者が家を売ってはいけない理由』と題して徹底解説します。
- 西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
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不動産×住宅業界18年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ116万PV超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士
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老後に高齢者が家を売ってはいけない理由は何ですか?
老後に高齢者の方が家を売ってはいけないと言われる理由は、
これが大きな理由じゃろう!
特に、施設入居や長期入院などのやむを得ずの事情で、不本意に家を売却する場合は、それが顕著に現れやすいと考えます。
家の売却→住み替えが
不安や孤独感を生み出す原因にも
高齢者の方にとっての自宅は、単なる住居以上の意味を持つことが多く、長年の思い出や生活のルーティンが刻まれた場所です。
家の売却により、新しい環境へ住み替えることは、今まで当然にあった拠り所を失うことを意味し、心理的な不安や孤独感を生み出す原因にもなり得るでしょう。
長年住んだ自宅は、安心の
源泉とも言えそうですね
また、高齢になると、一般的に環境への適応に時間がかかるため、新しい家での老後生活になかなか馴染まない場合も多いです。
そのため、老後に高齢者の方が家を売ってはいけない、最後まで自宅を売ってはいけないと言われるわけですね。
老後、家を売ってはいけない理由に
全ての高齢者が当てはまるわけではない
冒頭にも挙げたように、
- 老後生活に充分な資金がほしい
- 夫婦2人の小さな家に買い替えたい
- 息子や娘夫婦の近くに住み替えたい
- バリアフリー住宅を建てて暮らしたい
など、前向きな動機をもって家の売却にのぞむ高齢者の方も多いです。
そのため、老後に家を売ってはいけない理由に、全ての高齢者の方に当てはまるわけではありません。
ただし、老後に安易な自宅の
売却は後悔を招きかねんぞ!
実は、たとえ前向きな動機があっても、最後まで自宅を売ってはいけない高齢者の方にはいくつか特徴があります。
具体的に解説していくぞ!
老後の家…最後まで自宅を売ってはいけない高齢者の特徴4つ
老後に最後まで自宅の家を売ってはいけない高齢者の方の特徴は下記4つです。
1つでも当てはまる高齢者の方は
慎重に考えた方がいいじゃろう
売ってはいけない特徴1.
まとまった売却益が出ない
多額のお金が必要になる老後なのに、金銭的なメリットが少ない売却は逆にデメリットになるからです。
老後は生活費だけでなく、
予期せぬ医療費もかかるからの~
こうした状況で、自宅を売却しても「まとまった売却益」が見込めない場合、得られる資金は老後の生活を支えるには不十分であることが多いため、売ってはいけないと言えます。
そのため、売却に踏み切る基準は、家を売ることでまとまったお金が手に入り、転居先で経済的に安心した老後を迎えられることと考えます。
売ってはいけない特徴2.
パートナーや子供が反対している
反対を押し切って売却すると、家族間の信頼関係や絆を損なう恐れがあり、結果的に後悔する場合が多いからです。
これは言うまでもないの~
パートナーや子供の意見を尊重し、共に最適案を探り、家族が一体となって意思決定をすることは、「自分の選択が正解なんだ」と自信をもって進める上でとても重要になります。
家族を優先するか、お金を優先するかなど、意見が交わらない場合も多い老後の選択ですが、家の売却は家族全員が納得した上で進めるべきでしょう。
皆の意見にちゃんと
耳を傾ける姿勢も大事ですね
売ってはいけない特徴3.
転居先で近所付き合いに不安がある
近所付き合いにストレスを感じると、住人との関わりを避けるようになり、転居先で孤立してしまう恐れもあるからです。
特に高齢になると、地域社会との関係が、生活の質を左右する大きなポイントなります。
老後生活では、家そのものより
生活環境を重視すべきじゃな
緊急時の助け合いの事など
も考えれば、重要ですよね
新たな環境で老後生活を始めることは、一見前向きなイメージを持つ高齢者の方も多いですが、今までの町内環境や人間関係を捨てることにもなります。
そのため、近所付き合いに不安がある場合は、なにか事情がない限り、家を売ってはいけないと考えます。
売ってはいけない特徴4.
新たに住宅ローンを組んで買い替える
せっかくの老後生活が住居費に追われて、経済的な圧迫を招く可能性もあるからです。
各銀行の住宅ローン借入可能な年齢を見ると、65歳や70歳でも申込みOKな場合も多いので、つい小額ならと借りてしまいがちですが、おすすめできません。
売ってはいけない特徴「1.まとまった売却益が出ない」でも触れましたが、高齢者の方にとって、定年後の収入は限られており、不測の医療費や介護費用など、予期せぬ出費に対応する必要があるため、新たなローンを背負うことは避けるべきです。
ローンと言えば聞こえはいいが、
やはり借金じゃからの~
また、住宅ローンを組まない場合でも、今現在の預貯金に充分な余裕がない状況で、家の売却代金を全額買い替え資金に使うこともおすすめできません。
老後生活のために、置いて
おくべきということですね
以上、老後に最後まで自宅の家を売ってはいけない高齢者の方の特徴を解説しました。
こう考えると、上記と逆の特徴であれば、老後に家を売っても比較的問題ないと言えるでしょう。
- まとまった売却益が出る
- パートナーや子供が賛成している
- 転居先で近所付き合いに自信がある
- 新たに住宅ローンを組まない(家の購入後に充分な現金が残る)
このような特徴なら
売却には賛成じゃな!
では続いて、老後に家を売却する際の考え方について解説していきます。
全ての高齢者が売却NGではない!
老後に家を売却する際の考え方
改めて、高齢者の方が老後に家を売ってはいけないと言われるのは、
これが大きな理由の1つですが、くれぐれも老後を迎えた全ての高齢者の方に当てはまることではありません。
冒頭や前半でも挙げたように、
- 老後生活に充分な資金がほしい
- 夫婦2人の小さな家に買い替えたい
- 息子や娘夫婦の近くに住み替えたい
- バリアフリー住宅を建てて暮らしたい
など、前向きな動機が自宅売却の背景にある場合、「高齢者が老後に家を売ってはいけない」とひとくくりにするのは、少し違うように思います。
家を売って、親子で同居する
人も結構増えていますよね!
また、60歳、65歳で仕事が定年を迎え、老後を第二の人生として充実させたい高齢者の方は大勢います。
充実した第二の人生を送るためであれば、高齢者の方の売却にも大いに賛成できるのではないでしょうか。
とはいえ、無計画で
安易な売却はおすすめできんぞ!
では実際に、老後を迎えた高齢者の方が、安心して家の売却を進めるためには、どんな事が重要になるのでしょうか。
老後を迎えた高齢者が
安心して家を売る為に最も重要な事とは?
老後を迎えた高齢者の方が、安心して家を売るためには「不動産会社選び」が最も重要です。
専門家のほとんどが
こう答えるじゃろうな!
加えて、過去に不動産売却を経験した275人に「売却を経験して最も重要な事は何でしたか?」を聞いたところ、
- 不動産会社選び:155人(56.4%)
- 売り出し価格:73人(26.5%)
- 売却の知識:20人(7.3%)
- 売却のタイミング:14人(5.1%)
- 物件の掃除:8人(2.9%)
- その他:5人(1.8%)
全体の半分以上が「不動産会社選び」が重要だったと答える結果になりました。
実際に売却を経験して初めて
実感した人も多いじゃろうな!
- 購入見込み客を獲得する広告活動
- 見込み客へ魅力を伝える営業トーク
- 売却後のトラブルを防ぐ為のサポート
など、売却成功に必要なことは、全て不動産会社が直接担当するため、当然の結果と言えるかもしれませんね。
やはり、頼りない不動産会社や営業マンの元では、決して家を売ってはいけないと考えます。
特に、老後を迎えた高齢者の方にとって
最後の売却は安心して進めたいですよね
そして売却の先に、充実した第二の人生を過ごすための「住み替え」が控えている方も多いでしょう。
老後を迎えて、あなたが今の家を安心して売りたいなら、先に売却した人の経験を活かして、ぜひ「不動産会社選び」を優先してみて下さい。
不動産会社はどんな基準で
選べばいいんですか?
高く早く売却する事も含めて
会社選びの条件を解説しておくぞ!
老後に安心して家を売却!
信頼できる不動産会社選び4つの条件
改めて、老後を迎えた高齢者の方が、安心して家を売却できるかどうかは「不動産会社選び」でほぼ決まります。
もちろん、できるだけ高く
スムーズな売却も考えたいの~
そのため、売却成功には下記「4つの条件を満たす不動産会社を選ぶこと」がコツになります。
- 大手または地域で実績の多い会社
買い手の大多数は、大手または地域で実績の多い会社を中心に集まります。アピールできる買い手が多いことは、高額売却、早期売却の実現に直結するため、地域で上位の会社だけに絞って選びましょう。
- 売却情報の拡散力がある
高くかつ早く売るには「1人でも多くの買主に情報を届けること」が重要です。そのために、充分な広告量はもちろん、自社で情報を囲い込まず、協力他社への情報提供にも積極的な会社を選びましょう。
- 90%以上の顧客満足度(公開している場合のみ)
高く早く売却できた実績や安心感のある対応等が、顧客満足度に大きく反映されます。10人中9人が満足する基準で選べば、売却成功の確率はグンと上がるはずです。90%以上は厳しい基準ですが、大切な売却を信頼できる会社に任せるためにも、妥協せず選びましょう。
- 査定額に納得できる根拠がある
査定額はあくまで売却予想価格です。中には、わざと高い金額を出して、あなたの気を引く会社もゼロではありません。そのため、査定額の根拠が乏しい場合はキッパリ断り、根拠が明確かつ納得できる会社を選びましょう。
以上が4つの条件じゃ!
売却が初めての場合、査定額や印象だけで会社選びをしがちで、その結果「安く売るハメに…」「なかなか売れない…」と後悔している人は多いです。
特に最終的な売値は、任せた不動産会社次第で300~500万円変わることもよくあります。
そのため、できるだけ「4つの条件を満たす不動産会社を選ぶこと」を心掛けてみて下さい。
でも、条件を満たす会社なんて
簡単に見つかるんでしょうか…
うむ、1社1社探すのは大変じゃ…
おすすめを2社紹介しておくぞ!
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※1.調査会社 GMOリサーチ(株)/方法 インターネットリサーチ/期間 2021.12.24~27 ※2.2024年1月1日時点
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対応地域 | 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・愛知・三重・北海道・宮城・広島・岡山・福岡 ※一部地域を除く |
---|---|
免許番号 | 国土交通大臣(15)第777号、他 |
設立 | 1969年 |
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合った方の会社を選べるはずじゃ!
以上、老後を迎えた高齢者の方が、安心して家を売却するために、信頼できる不動産会社選びの条件、ならびにおすすめの大手不動産会社などを紹介しました。
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※2024年12月現在は全文無料で公開していますが、予告なく有料記事に変更する場合があります。
まとめ:家の売却により老後生活を充実させる目的も忘れずに
今回の不動産とーくは『最後まで自宅を売ってはいけない?実際は?老後に高齢者が家を売ってはいけない理由』と題して、下記の項目を解説しました。
疑問は解決できたかの~?
高齢者の方が老後に家を売ってはいけないと言われるのは、
これが大きな理由ですが、前向きな動機による売却の場合はこの限りではないと考えます。
もしあなたが、老後の今または老後に向けて売却を考えたいなら、まずは家がいくらで売れるかを知り、あなたにとって売却が有効な選択肢かどうかを判断してみて下さい。
そして、具体的に家の売却を進めるなら、老後に何を優先すべきかも慎重に話し合うべきです。
家族や身内と充分に相談しながら、家の売却により、あなたの老後生活を充実させる目的も忘れずに選択してみて下さいね。
以上『最後まで自宅を売ってはいけない?実際は?老後に高齢者が家を売ってはいけない理由』でした。
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老後の住み替えに潜む恐ろしい罠とは何か気になりますか?この記事では、その潜む罠の答え、老後の住み替えには持ち家か賃貸か選ぶべき住まいの考え方、失敗しないための注意点などを解説しています。
【2024年12月追記】
家が高く売れる時はいつ?
結論から言えば、
すでに家が高く売れる時はきています。
あなたは、近年の住宅価格が上昇していることをご存じですか?
直近の2024年11月29日、国土交通省が公表した日本全国の不動産価格指数によると、
- ・マンション(緑の線)
- 2013年1月頃から上昇し約2.06倍 ※2倍超え
- ・
- 2020年7月頃から上昇し約1.17倍
- ・住宅地(橙の線)
- 2020年7月頃から上昇し約1.16倍
例えば、2010年に3,500万円で売られていた同価値の物件が、それぞれ下記の価格で売買されているイメージです。
地域や購入時期によっては
予想以上に高値がつく
ことが多くなっています!
…がしかし、この好調相場もいつ下落するかわかりません。
仮に、日銀の金融引き締めなどが入ると、住宅ローン金利の上昇・株価下落の影響から、不動産価格もマイナスに転じることが考えられます。
「あの時に売っておけば…」と後悔しないためにも、早めに査定額を確認して、高値で売れるタイミングを逃さないことが大事です。
かんたんに査定額を確認するには?
最近は、今いくらで売れるのか簡単にわかるサイトがあって、とても便利になりました。
今一番のおすすめは『スーモ売却(無料)』です。
スーモ売却の強みは、
- 完全無料だからリスクがない
- ネットから60秒で査定に出せる
- 実績の多い会社が自動表示される
- 複数の額を比較して適正額がわかる
- 大手リクルートが15年も運営して安心
査定したからといって必ず売る必要はなく、気軽に使えるのも魅力の1つです。
まずは、好調相場の波に乗って「今いくらで売れるのか?」を知ることから始めてみて下さいね。