【体験談】古い家に住み続けるのは正解?3社査定で見えた岩瀬さんの選択
「古い家に住み続けていいのか、正直不安になってきた」
「リフォーム費用を調べたら、想像以上の金額でびっくりした」
「両親の形見のような家を売るなんて、考えたくもない…」

築年数の古い家に一人で住んでいると、こんな気持ちが交差することはありませんか?

愛着と不安が入り混じって、「どうにかしなければ」とわかっていてもなかなか動けない…そんな方は決して少なくありません。

ただ、旧耐震基準の木造住宅は、現行基準と比べて大地震時の倒壊リスクが高いとされており、老朽化を放置するほど修繕費用が膨らみ、選択肢が狭まっていく現実があります

気持ちの整理がつかないまま時間だけが過ぎていくのは、決してあなただけではありません。

でも、情報を持っているかどうかで、その後の選択肢の広さはまったく変わります。

この記事では、不動産×住宅業界のプロが『【体験談】古い家に住み続けるのは正解?3社査定で見えた岩瀬さんの選択』と題して紹介します。

実際に同じ悩みを抱えた岩瀬弥生さんの体験談と、業界歴20年以上のプロ視点を合わせてお届けすることで、「自分はどう判断すればいいか」の考え方が、この記事を読み終わる頃には整理できます

この記事の執筆者
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産×住宅業界20年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ120万PV超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士
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古い家に住み続けるか悩み、査定で見えた住み替えという選択肢

古い家に住み続けるか悩んだ経験を語る岩瀬 弥生さん

早速、築63年の古い家に住み続けてきた愛知県在住の岩瀬弥生さんにお話を伺います。

今回お話を聞いた実体験者
岩瀬 弥生さん(イワセヤヨイ)
岩瀬 弥生さん
【年齢】58歳【居住地】愛知県
【自己紹介】名古屋市内に建つ築63年の木造平屋で、7歳の頃からずっと暮らしてきた。3年ほど前から床のへこみやサッシの不具合が出始め、市の耐震診断では「倒壊の可能性が否定できない」と判定。リフォーム見積もりは420万円超で、月の手取り16万円・貯蓄320万円の家計では踏み切れなかった。近所の知人の体験をきっかけに不動産会社3社へ査定を依頼したところ、土地値で1,380万円前後の評価がつき、売却・住み替えを決断。現在はUR都市機構の2DKで生活しており、強風の夜も安心して眠れるようになった。※プライバシー保護により仮名
プロ20年プロ20年

岩瀬さん、本日は
貴重なご経験を聞かせて
いただきありがとうございます

岩瀬さん岩瀬さん

私の経験が、同じように
古い家をどうすべきか迷っている
方の参考になれば嬉しいです

岩瀬さんは、7歳の頃から暮らし続けてきた築63年の木造平屋に、現在も一人で暮らしています。

両親の形見ともいえるその家と、どう向き合い、どんな決断に至ったのか。

「古い家に住み続けること」への迷いと、査定をきっかけに見えてきた新しい選択肢について、詳しくお聞きしていきます。

質問項目

  1. 築63年の古い家に住み続ける中で、将来への不安が大きくなったきっかけは?
  2. 耐震補強や設備交換の見積もり420万円を見て、どんな現実に直面した?
  3. 「このまま古い家に住み続けるべきか」と悩む中、査定を受けようと思った理由は?
  4. 3社に不動産査定を依頼して、想像と違ったことはあった?
  5. 査定結果は「古い家に住み続ける」という考え方をどう変えた?
  6. リフォームではなく売却・住み替えを選んだ決め手は?
  7. 住み替え後、「決断してよかった」と感じる瞬間は?
  8. 今、古い家に住み続けるべきか悩んでいる人へ伝えたいことは?

それでは、岩瀬さんが古い家への不安と向き合うようになった経緯から聞かせてもらいましょう。

築63年の古い家に住み続ける中で、将来への不安が大きくなったきっかけは?

岩瀬さんが「このままでいいのか」と感じ始めたのは、3年ほど前のことです。

台所を歩くたびに、床がぎしぎしとたわむような感触があり、部分的にへこみが出てきたと言います。

岩瀬さん岩瀬さん

最初は「古い家だから
こんなもの」と思って
やり過ごしていたんです

でも、その後、寝室の窓サッシが老朽化で開け閉めしにくくなり、「これは放置できないな」という気持ちが少しずつ膨らんでいったそうです。

転機になったのは、職場の同僚のひと言でした。

「南海トラフが来たら、旧耐震基準の家は危ないよ」

プロ20年プロ20年

旧耐震基準というのは、
1981年5月31日以前に建築確認を受けた
建物に適用される古い基準ですね

岩瀬さん岩瀬さん

その話を聞いて
「うちはまさに旧耐震だ」と
急に怖くなりました

その言葉をきっかけに、岩瀬さんは市の耐震診断を申し込みます。

診断の結果、担当者から告げられたのは「倒壊の可能性が否定できない」という言葉でした。

長年住み慣れた我が家が、命を守れない可能性がある…それは、岩瀬さんにとって初めて本気で将来を考えさせられる出来事になりました。

耐震補強や設備交換の見積もり420万円を見て、どんな現実に直面した?

耐震診断の後、岩瀬さんは地元の施工会社に耐震補強と水回り・サッシ交換の見積もりを依頼しました。

プロ20年プロ20年

実際に見積もりを取ったのは
とても正しい判断だと思います
金額の現実を知ることが第一歩ですから

出てきた概算は、約420万円でした。

工事の種類 概算費用
耐震補強工事 約200万円
水回り(台所・浴室・トイレ)交換 約150万円
窓サッシ交換 約70万円
合計 約420万円
※岩瀬さんが実際に取得した見積もりをもとにした概算です。工事内容や地域・施工会社によって費用は異なります。

さらに追い打ちをかけたのが、施工会社から「給湯器もあと1~2年が限界」と指摘を受けたことでした。

岩瀬さん岩瀬さん

420万円だけでも
頭が真っ白なのに
「まだあるの?」って感じで…

岩瀬さんのパート収入と合わせた月の手取りは約16万円。貯蓄はおよそ320万円で、リフォームに踏み切れば老後の資金がほぼ消える計算になります。

「直したとして、老後の生活費はどうするんだろう」という現実が、じわじわと迫ってきたと言います。

プロ20年プロ20年

築63年の木造住宅への
大規模リフォームは、直した後も
維持費がかかり続けることも要注意ですね

費用をかけて補強・修繕しても、建物自体の老朽化が根本的に解決するわけではありません。

「古い家に住み続けること」のコストは、リフォーム費用だけでは終わらない…その現実を、岩瀬さんは数字を前にして初めて実感したそうです。

「このまま古い家に住み続けるべきか」と悩む中、査定を受けようと思った理由は?

リフォームの費用と老後資金の現実を突きつけられながらも、「じゃあ、どうすればいいのか」という答えは見つからず、半年間ほどぐるぐると悩み続けたと言います。

岩瀬さん岩瀬さん

両親が残してくれた家を
手放すなんて、考えたことも
なかったんです

そんな中で転機になったのが、近所の知人の話でした。

同じように古い家に住んでいた知人が、不動産会社に査定を依頼して、最終的に売却に踏み切ったというのです。

プロ20年プロ20年

査定を受けたからといって
売却を急ぐ必要はなく
まず現状を把握する手段として使えますね

その話に背中を押される形で、岩瀬さんも「まず価値を知るだけなら」と、3社への査定依頼を決めます。

「売る・売らない」の決断より先に、「今の家がいくらで売れるのか」を知ることが、次の一歩を踏み出すきっかけになったと振り返ります。

3社に不動産査定を依頼して、想像と違ったことはあった?

実際に3社へ査定を依頼した岩瀬さん。

プロ20年プロ20年

査定はどのように
依頼されたんですか?

岩瀬さん岩瀬さん

不動産一括査定サイトを
使いました!スマホで入力するだけで
3社から連絡が来て楽でしたよ

複数社に一度でアプローチできる手軽さが助かったと言います。

そして届いた査定結果が、岩瀬さんの想像をいい意味で覆しました。

査定額 担当者の印象・提案内容・査定根拠
A社 1,420万円 名古屋市内の土地需要の高さを丁寧に説明。建物は評価ゼロでも土地値で十分売れると根拠を示してくれた
B社 1,380万円 周辺の成約事例を複数提示。「解体費用込みでもこの価格は出せる」と周辺の成約事例をもとに根拠を示してくれた
C社 1,250万円 少し保守的な印象。理由の説明はあったが、他2社と比べると根拠の深さが物足りなかった
※査定額はあくまでも売却価格の目安であり、実際の成約額とは異なる場合があります。
岩瀬さん岩瀬さん

正直、古くてぼろい家に
1,000万円以上の値がつくなんて
思ってもいなかったです

プロ20年プロ20年

木造の建物自体は
ほぼ評価ゼロでも
土地の価値は別物ですからね

名古屋市内という立地条件が、土地の評価を大きく後押ししていたのです。

また、3社の査定額に最大170万円の差があった点も、複数社に依頼した意味を実感させてくれたと言います。

1社だけに頼っていたら、それが相場だと思い込んでしまうところでした。

査定結果は「古い家に住み続ける」という考え方をどう変えた?

査定額を目にした瞬間、岩瀬さんの中で何かが変わったと言います。

岩瀬さん岩瀬さん

「売れるんだ」って
初めて実感しました
選択肢が広がった感じがして

それまでの選択肢は「リフォームしてそのまま住む」か「ぼろいまま住み続ける」の2択でしかありませんでした。

でも査定を受けたことで、「売却して住み替える」という第3の道が、急に現実味を帯びてきたのです。

プロ20年プロ20年

古い家に住み続けるリスクと
売却で得られる資金を
具体的に比べられるように
なりますよね

実際に数字で並べてみると、2つの選択肢の違いはこうなります。

リフォームして住み続ける 売却して住み替える
初期費用 約420万円以上(給湯器追加で増加の可能性) 売却益から諸費用を差し引いた資金が手元に残る
その後の維持費 建物の老朽化が続くため、追加修繕が見込まれる 新しい住まいのため、当面の大規模修繕は不要
耐震性 補強後も築63年の建物であることは変わらない 現行の耐震基準を満たした住まいに移れる
老後資金 貯蓄320万円がほぼ消える 売却益が老後の備えになる

査定を受けるまで「売る」という選択肢は頭になかったという岩瀬さん。

数字として並べることで、感情だけで判断していた「古い家に住み続ける」という前提が、初めて客観的に見えてきたのです。

リフォームではなく売却・住み替えを選んだ決め手は?

3社の査定結果が出た後も、岩瀬さんの中でリフォームへの迷いはまだ残っていたと言います。

岩瀬さん岩瀬さん

両親の家を手放すことへの
罪悪感みたいなものが
ずっとあったんです

それでも最終的に売却・住み替えを選んだのは、「感情よりも、これからの自分の暮らしを守ること」を優先したからだと話します。

決断を後押ししたのは、「リフォームしても根本は変わらない」という現実でした。

耐震補強を施しても、築63年の木造住宅であることは変わらず、数年後にまた別の修繕費用が発生する可能性が高いのです。

プロ20年プロ20年

古い建物はどこかを直しても
別の箇所が傷んでくることが多く
修繕費用がいたちごっこになりがちです

「両親もきっと、娘の安心を望んでいる」と自分に言い聞かせながら、岩瀬さんは前に進む覚悟を決めたと言います。

売却活動はA社に依頼し、媒介契約締結から約3カ月で買主が見つかりました。

最終的な成約額は査定額より少し下がった1,310万円でしたが、リフォームに420万円以上を投じて老後資金を使い果たすケースと比べると、手元に残せる資金の差は大きいと感じているそうです。

住み替え後、「決断してよかった」と感じる瞬間は?

現在の岩瀬さんは、UR都市機構の2DKで一人暮らしをしています。

岩瀬さん岩瀬さん

夜に強風が吹いても
「家が揺れないか」と目が覚める
ことがなくなりました

それが、住み替え後に感じた一番大きな変化だと言います。

古い家に住み続けていた頃は、台風や地震のたびに体がこわばっていたそうです。

それが今は、ただ雨の音を聞いてすやすや眠れる。その当たり前の安心感が、決断してよかったという実感を毎日与えてくれると話します。

プロ20年プロ20年

精神的な安心って
なかなか数字に表れないけれど
生活の質に直結しますよね

また、家のメンテナンスや修理の心配から解放されたことで、休日の気持ちの余裕も生まれたと言います。

岩瀬さん岩瀬さん

以前は何かあるたびに
「どこかまた壊れた?」って
ドキドキしていたんですよね

「守る」から「暮らす」へ。住まいとの関係がそっくり変わったと岩瀬さんは笑顔で話してくれました。

今、古い家に住み続けるべきか悩んでいる人へ伝えたいことは?

最後に、古い家に住み続けるかどうかを迷っている方へ向けて、岩瀬さんに率直なメッセージをいただきました。

プロ20年プロ20年

同じように悩んでいる方へ
一番伝えたいことを
教えてもらえますか?

岩瀬さん岩瀬さん

「売る」かどうかより先に
「いくらで売れるか」だけでも
知ってみてほしいんです

査定は無料で、売る義務もありません。

ただ「今の家の価値を知る」それだけで、岩瀬さんのように選択肢がぐっと広がることがあります。

プロ20年プロ20年

古い家に住み続けるリスクも
売った場合の選択肢も
どちらも知った上で判断できますね

「古い家をどうするか」は、感情だけで考え続けても答えは出ません。

まず数字を知ることが、堂々巡りの悩みから抜け出す一番の近道だと、岩瀬さんの体験は教えてくれています。

「私は半年間ひとりで抱えていたけれど、もっと早く動けばよかったと思っています」

その言葉が、今も古い家で迷い続けている方に届けば、と思います。

プロ20年プロ20年

本日は貴重な体験談を
ありがとうございました!

岩瀬さん岩瀬さん

古い家をどうするか迷っている方の
背中を少しでも押せたなら
とても嬉しいです


以上、築63年の古い家に住み続けるかどうかを真剣に悩み、3社への査定を経て住み替えという決断に至った岩瀬弥生さんの貴重な体験談を、インタビュー形式でお届けしました。

岩瀬さんのように「古い家をどうすればいいか」と迷っている方は、まず今の家の価値を知ることから始めてみてください。

プロ20年プロ20年

査定は無料で、
売る・売らないの判断は
あとからでも十分間に合います

複数社に依頼することで、古い家でも土地値として思わぬ金額が出てくることは少なくありません

岩瀬さんが「3社に依頼したからこそ、A社とC社で170万円の差に気づけた」と話すように、複数社への依頼は、より正確な相場を知るための基本ステップです。

【セルフチェック】古い家に住み続けるリスクが高まっていない?

築年数の古い家の外壁や屋根を確認しながらチェックリストを見る

「うちの家は大丈夫だろう」と思っていても、気づかないうちにリスクが積み重なっていることがあります。

岩瀬さんも、床のへこみやサッシの不具合を「古い家だから仕方ない」と長年やり過ごしていたと言います。

以下のチェックリストで、今の住まいの状態を一度客観的に確かめてみましょう。

【診断】※□にチェックできます
項目
【診断結果】
  • 0〜2個
    →現時点では大きなリスクは見当たりません。ただし定期的に建物の状態を確認する習慣をつけておきましょう
  • 3〜5個
    →老朽化のサインが出始めています。放置すると費用が膨らむ可能性があるため、修繕の優先順位を整理しておくことをお勧めします
  • 6〜9個
    →住み続けることへのリスクが高まっています。リフォームと住み替えの両面から費用と将来性を比べてみる時期です
  • 10個以上
    →複合的なリスクが重なっており、早期の対応が必要な状態です。まず今の家の価値を把握した上で、今後の方針を検討しましょう
※おおよその目安であり、建物の状態や築年数・地域によって状況は異なります。

古い家に住み続けるリスクは、どれか1つの問題が深刻というより、複数の老朽化サインが重なることで一気に深刻化する傾向があります。

チェックの数にかかわらず、気になる項目が1つでもあれば、早めに専門家へ相談することをお勧めします。

プロ20年プロ20年

「まだ大丈夫」と思っていても
建物の劣化は静かに進んでいます
気になり始めた時が動き時ですよ

「住み続ける」「リフォームする」「住み替える」、どの選択が自分に合っているかは、今の家の状態と価値を正確に把握してから判断しても遅くはありません。

まずは現状を知ることが、後悔しない選択への第一歩になります。

はじめて査定を受ける方へ

「査定額は本当に信頼できる?」「査定したら売らされる?」と不安な方は、下記の完全ガイドをご覧ください。経験者の査定実例や本音の体験談、査定ノウハウのほか、プロ20年が厳選した査定サイトも徹底紹介しています。

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まとめ:査定で今の古い家に住み続ける以外の選択肢も知ろう

複数の不動産査定書を見ながら安心した表情を浮かべる60代夫婦
今回の不動産とーくは『【体験談】古い家に住み続けるのは正解?3社査定で見えた岩瀬さんの選択』と題して、下記の項目を解説しました。

この記事で解説したこと

  1. 古い家に住み続けるか悩み、査定で見えた住み替えという選択肢
  2. 【セルフチェック】古い家に住み続けるリスクが高まっていない?
プロ20年プロ20年

岩瀬さんの体験談、
いかがでしたか?
「自分にも重なる」と感じた部分は
ありましたか?

「住み続けること」が当たり前になっている古い家ほど、一度立ち止まって考えてみる価値があります。

岩瀬さんが半年間悩み続けながらも、査定という一歩で選択肢が広がったように、今の状況を「数字」で把握することが、次の行動への入り口になります。

業界歴20年以上「不動産コンサル西田」のアドバイス

古い家への愛着は、本物だと思います。

長年の思い出が詰まった家を「どうにかしなければ」と考えること自体、精神的にしんどいことです。

でも、20年以上この業界で見てきた中で、一つ確かに言えることがあります。

「住み続ける」という選択は、他の選択肢を知った上でするのと、知らないままするのとでは、まったく意味が違います

プロ20年プロ20年

査定を受けて
「やっぱりこの家に住み続けたい」と
気持ちが固まる方も実際にいます
それはそれで、立派な決断ですよ

査定は売却を迫るものではなく、「今の自分に何ができるか」を知るための情報収集です。

  • 査定額=売却価格ではない。あくまでも目安として参考にする
  • 「土地値」と「建物の評価」は分けて確認する(古い家は建物評価がゼロになる場合が多い)
  • 複数社に依頼して、査定額だけでなく担当者の説明内容や提案力も比べる
  • 査定後、売却を急かす担当者には注意する
プロ20年プロ20年

リフォームを検討中の方も
「今売ればいくらになるか」を
知っておくと判断の軸が
ぐっと定まりますよ

あなたの古い家が今どんな価値を持っているか、まずは調べることから始めてみませんか。

「住み続ける」という選択も、他の選択肢を知った上でする決断なら、後悔しにくくなります


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

「古い家をどうするか」という問いに、ひとつの答えを出すのは簡単ではありません。

でも、今日この記事を読んだあなたが、次の一歩を踏み出せるよう、心から応援しています。

以上『【体験談】古い家に住み続けるのは正解?3社査定で見えた岩瀬さんの選択』でした。

この記事の執筆者
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産×住宅業界20年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ120万PV超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士
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