【ブログ】海外赴任で持ち家どうする?仁科さん3カ月で売却した実録
「家を買ったばかりなのに海外赴任って…」
「ローンが残ってるのに売れるの?」
「貸すか売るか、何から調べればいい?」

突然の海外赴任辞令。うれしい反面、頭を占領するのは「買ったばかりの持ち家をどうするか」という現実的な問題ではないでしょうか。

実はこうした悩みを抱える方は多く、特に住宅ローンが残っている状態で赴任を打診されるケースは珍しくありません。

「売る・貸す・空き家のまま」の3択で迷い、ネットで情報を集めれば集めるほど混乱が深まる…そんな経験をしている方も多いはずです。

知識がないまま判断を進めると、金融機関への手続き漏れや、賃貸トラブル、帰国後に自宅へ戻れないといった想定外のリスクを招くこともあるので、正しい情報を整理しておくことが大切です。

この記事では、不動産×住宅業界のプロが『【ブログ】海外赴任で持ち家どうする?仁科さん3カ月で売却した実録』と題して紹介します。

海外赴任で持ち家をどうするか悩み抜いた末に決断を下した、仁科篤志さんの実録インタビューをもとに、同じ状況で迷っている方が後悔しない判断をするための視点をお伝えします。

同じ状況で迷っている方にとって、一つの道標になれば幸いです。

この記事の執筆者
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産×住宅業界20年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ120万PV超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士
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海外赴任で持ち家をどうするか?ローンや管理不安を捨て売却で得た新生活

海外赴任で持ち家をどうするか経験を語る仁科篤志さん

早速、海外赴任で持ち家をどうするか悩み抜いた末に売却を決断した、仁科篤志さんにお話を伺います。

今回お話を聞いた実体験者
仁科 篤志さん(ニシナアツシ)
仁科 篤志さん
【年齢】35歳【居住地】タイ・バンコク在住(大阪府の持ち家を売却)
【自己紹介】大手電機メーカー営業職。2020年に大阪府内の新築一戸建て(4LDK・3,600万円)を購入後、わずか1年3カ月で会社からバンコクへの3年間の海外赴任を打診される。残債約3,400万円を抱えたまま「売る・貸す・空き家のまま」の3択に悩み、赴任3カ月前に不動産会社へ相談。約3,650万円で売却し、ローン完済・諸費用を差し引いても約120万円を手元に残して渡航した。現在は駐在3年目。※プライバシー保護により仮名
プロ20年プロ20年

仁科さん、本日は
お時間をいただき
ありがとうございます

仁科さん仁科さん

こちらこそ、同じ状況で
悩んでいる方の少しでも
参考になれば嬉しいです

仁科さんは大手電機メーカーの営業職として勤務し、2020年に大阪府内の新築一戸建て(4LDK)を3,600万円で購入。

ところが、購入からわずか1年3カ月後に会社からタイ・バンコクへの3年間の海外赴任を打診されるという、想定外の展開が待っていました。

残債はまだ約3,400万円。赴任まで残り3カ月という状況の中で、持ち家をどうするかという決断を迫られた仁科さんの実録を、詳しくお聞きしていきます。

質問項目

  1. 海外赴任で持ち家をどうするか、3択(売る・貸す・空き家)で悩んだ「判断の分かれ目」は?
  2. 「貸す・空き家維持」を検討した際、最も懸念した管理コストとトラブルリスクは?
  3. 住宅ローンが残る中、短期間で「完済+手残り120万円」を実現させた売却戦略は?
  4. 海外赴任で持ち家をどうするか悩み、住宅ローンや管理が不安な人へアドバイス

それでは、赴任直前の3カ月間に何が起き、仁科さんがどう動いたのか、一つひとつ聞いていきましょう。

海外赴任で持ち家をどうするか、3択(売る・貸す・空き家)で悩んだ「判断の分かれ目」は?

海外赴任が決まった瞬間、仁科さんの頭の中には「売る・貸す・空き家のまま」の3択が同時に浮かんだといいます。

プロ20年プロ20年

赴任の打診を受けた時、
最初に何を考えましたか?

仁科さん仁科さん

正直、パニックでした
買って1年ちょっとなのに
どうすればいいんだと

妻と深夜まで情報収集を続けながら、3つの選択肢をひとつずつ検討したそうです。

まず「貸す」については、家賃収入でローン返済をまかなえる点が魅力でした。

ただし仁科さんが抱えた疑問は、住宅ローンのまま賃貸に出せるのか、という点でした。

プロ20年プロ20年

住宅ローンは原則として
「自分が住む」ことを条件に
借りているわけですから

仁科さん仁科さん

そうなんです
「無断で貸したらローン一括返済を
求められる可能性がある」と知って
かなり焦りました

金融機関によっては、海外赴任のようなやむを得ない事情であれば、事前に相談することで賃貸を認めてもらえる場合もあります。

しかし承認が下りるかどうかは金融機関次第で、必ず許可が出るとは限りません

プロ20年プロ20年

まず金融機関への
事前相談が必須というのは
意外と知られていないですよね

次に「空き家のまま維持する」については、帰国後にそのまま住み続けられる安心感がある一方で、無人の状態が3年続くことへの不安がぬぐえなかったといいます。

仁科さん仁科さん

固定資産税は払い続けるし
修繕が必要になっても
遠くから対応できない…

そして「売る」という選択肢。

購入から日が浅く、新築プレミアムが残っているうちに売れれば、ローン残債を上回る売却額も狙えるのではと気づいたことが、売却に傾く大きな分かれ目になりました。

プロ20年プロ20年

築浅は買い手にとっても
安心感が高いので
売り手有利になりやすいんです

仁科さん仁科さん

何より3年間、遠く離れた
海外からローンを払いながら
空き家や賃貸を管理する自信がなかった

「管理できる自信がない」というのは、とても正直な判断軸だと思います。

実際、海外赴任中の持ち家管理は、想像以上にハードルが高いのが現実です。

「貸す・空き家維持」を検討した際、最も懸念した管理コストとトラブルリスクは?

「貸す・空き家のまま」それぞれの選択肢を具体的にシミュレーションしていくにつれ、仁科さんの中で懸念点がどんどん積み上がっていったそうです。

プロ20年プロ20年

実際にどんなリスクを
想定していましたか?

仁科さん仁科さん

まず「貸す」で一番怖かったのは
入居者とのトラブルです
海外にいながら対応できないので

仁科さんが実際にシミュレーションした、賃貸に出す場合の主なリスクと管理コストがこちらです。

リスク・コストの種類 具体的な内容
入居者トラブル 家賃滞納・近隣クレーム・原状回復の揉めごとなど、海外からの対応が困難
空室リスク 入居者が見つからない期間もローン返済は続く。家賃収入をあてにした返済計画は注意が必要
管理会社への委託費用 家賃収入の5~10%程度が相場。入居者募集時には別途広告費も発生する場合がある
修繕・設備対応 給湯器・エアコンなどの故障は貸主負担が原則。海外から業者手配が必要になることも
帰国時に退去してもらえない場合がある 定期借家契約以外では、帰国後に自宅へ戻れないリスクがある
プロ20年プロ20年

特に「帰国後に戻れない」問題は
見落とされがちです
定期借家契約の活用が重要ですね

仁科さん仁科さん

そこまで調べて
「あ、賃貸ってかなり準備が
いるんだ」と気づきました

一方、「空き家のまま維持する」場合にも、維持コストは確実に発生します。

  • 固定資産税・都市計画税が毎年かかる(立地・広さによるが年間10万~20万円前後が目安)
  • 火災保険・地震保険の継続加入が必要
  • 定期的な換気・通水・外観チェックが必要(管理を誰かに依頼する場合は費用が発生)
  • 台風・地震などで損傷した場合の修繕費が突発的に発生するリスクがある
  • 空き家にする場合も金融機関への事前連絡が必要(無連絡での長期空き家は契約違反とみなされるリスクがある)
仁科さん仁科さん

3年間ずっとローンを払いながら
さらに維持費もかかる
それを海外から続ける覚悟が持てなかったです

住宅ローンの月々の返済に加えて維持費が重なると、3年間の総コストは想定よりも大きく膨らむことになります。

こうした試算を重ねるほど、仁科さんの中で「売却」という選択肢の現実感が増していったのです。

プロ20年プロ20年

賃貸は家賃収入があっても
管理コストを引くと
収支がほぼトントンになる場合も多いです

住宅ローンが残る中、短期間で「完済+手残り120万円」を実現させた売却戦略は?

赴任まで残り3カ月という状況で、仁科さんはどう動いたのでしょうか。

プロ20年プロ20年

売却を決めてから
最初に取り組んだことは
何でしたか?

仁科さん仁科さん

まず住宅ローンの銀行に
「海外赴任で売却したい」と
相談しに行きました

住宅ローンが残った状態での売却は、売却代金でローンを完済し、同時に抵当権を抹消する「売却+完済」の段取りが必要です。

金融機関に事前相談した上で、残債の確認と売却スケジュールの見通しをすり合わせることが、最初のステップになります。

プロ20年プロ20年

その後、不動産会社は
どのように探しましたか?

仁科さん仁科さん

知人に紹介してもらった会社と
自分でネット検索した地元の会社
計3社に査定を依頼しました

査定額は3社とも3,580万円~3,700万円の範囲でした。

その中で仁科さんが最終的に1社に絞った理由を、こう話します。

仁科さん仁科さん

査定額より、担当者の
「なぜこの価格なのか」の説明が
一番腑に落ちた会社に決めました

プロ20年プロ20年

売却で一番大切なことは
何だったと感じましたか?

仁科さん仁科さん

不動産会社選びです
タイムリミットがある中で
信頼して任せられるかどうかが全てでした

査定額の高さだけで会社を選ぶのではなく、根拠のある説明と担当者への信頼感を基準にすることが、短期間での成約につながる大きな要因になります。

なお、複数社の比較には人気の『スーモ売却(無料)』一括査定がおすすめです。

他サイトと違って、選択時に各社の売却実績数が確認できるので、どの会社に査定を依頼するか迷わずに進められます。

※面積はおおよそで大丈夫です
※査定後に売るかどうかは自由

媒介契約を結んだのは赴任2カ月前。

売り出し価格は3,680万円に設定し、内覧から約3週間後に購入希望者から3,600万円の指値が入りました。

仁科さん仁科さん

担当者と相談して
3,650万円で再提示したところ
すんなり合意してもらえました

売り出しから約6週間で成約。赴任前に売却を完結させることができました。

プロ20年プロ20年

ローン残債約3,400万円に対して
3,650万円での成約は
十分すぎる結果ですね

仁科さん仁科さん

諸費用(仲介手数料・登記費用など)を
差し引いても約120万円が手元に残り
バンコクでの生活立ち上げ資金になりました

売却にかかった費用の内訳は、おおよそ以下の通りです。

費用の種類 目安額
仲介手数料(成約価格の3%+6万円+消費税) 約126万円
抵当権抹消登記費用(司法書士報酬含む) 約3万円
印紙税・その他書類費用 約2万円
ローン一括返済手数料 金融機関により異なる(数千円~数万円程度)
※費用は一般的な目安です。物件の状況や契約内容によって異なります。
プロ20年プロ20年

仲介手数料だけで
100万円超えになるので
売却益から逆算して考えることが大切です

赴任まで3カ月という厳しいスケジュールの中でも、初動を早く動けたことが、売却活動の時間を最大限に確保できた最大の要因だったと仁科さんは振り返ります。

海外赴任で持ち家をどうするか悩み、住宅ローンや管理が不安な人へアドバイス

最後に、いままさに海外赴任が決まって持ち家のローンや管理に悩んでいる方へ、バンコク駐在3年目の仁科さんからメッセージをいただきました。

プロ20年プロ20年

実際に売却して3年目になります。
今振り返って、売却の判断は
正解だったと感じますか?

仁科さん仁科さん

100点だったとは言い切れません
でもローンと管理の不安を
丸ごと手放せた安心感は本物でした

「売却が全員にとっての正解ではない」と前置きしながらも、仁科さんが同じ状況の方に強く伝えたいことがあるといいます。

  • 赴任が決まったらすぐ動く(時間がないほど選択肢が狭まる)
  • まず金融機関に連絡して、ローンの残債と条件を確認する
  • 「売る・貸す・維持する」は感情ではなく、コストとリスクで比較する
  • 不動産会社は複数社に査定を依頼し、説明が納得できる担当者を選ぶ
  • 帰国後の住まいは売却後に検討すればいい
プロ20年プロ20年

帰国後の住まいはどう
考えているか、差し支えなければ
教えていただけますか?

仁科さん仁科さん

妻とも話しているんですが
その時の家族構成や
ライフスタイルで決めようと

「売却したことで後悔はないか」という問いに対して、仁科さんはこう答えます。

「バンコクでの新生活、ローンと管理の心配をゼロにして家族と過ごせたこと。それだけで十分に価値があったと感じています」

海外赴任で持ち家をどうするかは、正直に言えば「絶対の正解」はありません。

ただ、「どうするか決められない」という状態のまま赴任日を迎えることだけは避けてほしいと、仁科さんは強調します。

プロ20年プロ20年

本日は貴重な体験談を
ありがとうございました!

仁科さん仁科さん

同じ状況で悩んでいる方の
背中をそっと押せたなら
嬉しいです


以上、海外赴任で持ち家をどうするか悩み、ローン残債3,400万円を抱えながら売却を決断した仁科篤志さんの実録インタビューをお届けしました。

仁科さんが売却を成功させた背景には、赴任まで3カ月というタイムリミットの中で、早めに不動産会社へ相談を持ちかけた判断がありました。

査定を通じて売却価格の見通しが立ったことで、ローン完済までの道筋が初めて具体的になったといいます。

プロ20年プロ20年

査定は売却を決めてから
依頼するものと思われがちですが
迷っている段階でも十分に使えます

海外赴任が決まった直後は、やるべきことが山積みで持ち家の判断が後回しになりがちです。

査定自体はネットから無料で依頼できるので、「まだ決めていない」という段階でも、動いてみる価値は十分にあります。

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【チェック診断】海外赴任を前に持ち家をどうするか迷ったら?

海外赴任を前に持ち家をどうするか迷ったらチェック診断
「売る・貸す・空き家のまま」の3択で迷ったとき、判断の軸になるのは感覚ではなく、自分の状況を客観的に整理することです。

仁科さんも、深夜まで情報を集めながら一つひとつの条件を確認していったと話していました。

以下のチェックリストは、海外赴任前の持ち家の扱いを判断する際に、実際に確認すべき視点をまとめたものです。

当てはまる項目にチェックを入れてみてください。

【診断】□にチェックできます
項目
【診断結果】
  • 0〜2個
    →現時点では大きなリスクは少ない状況です。ただし赴任前に金融機関への確認だけは済ませておきましょう
  • 3〜5個
    →いくつかのリスクが重なっています。「売る・貸す・維持する」の3択を、コストとリスクの両面から整理する段階です
  • 6〜9個
    →判断を先送りすると赴任後に対応できなくなるリスクが高まります。早めに不動産会社へ相談し、売却も含めた選択肢を具体的に確認しましょう
  • 10個以上
    →持ち家の扱いに関するリスクが多く重なっています。赴任前に不動産会社へ査定を依頼し、売却を含めた選択肢を早急に確認することをお勧めします
※おおよその目安です。物件の状況や個人の事情によって最適な判断は異なります

チェックの数にかかわらず、共通して言えることがあります。

プロ20年プロ20年

海外赴任中の持ち家問題は、
「何もしない」という選択が
最もリスクを積み上げる
という点です

賃貸・維持・売却のどの道を選ぶにしても、金融機関への確認や不動産会社への相談は早いほど選択肢が広がります。

仁科さんが3カ月という短期間でも売却を成功させられたのは、迷いながらも「まず動く」を選んだからです。

診断結果を一つの参考にしながら、まずは自分の持ち家が今どれくらいの価値があるのかを知ることから始めてみてください。

なお、実際の査定では各不動産会社で300~500万の差がごく普通に出るため、1社だけだと適正な売却相場がわかりません

複数社の比較には人気の『スーモ売却(無料)』一括査定がおすすめです。

他サイトと違って、選択時に各社の売却実績数が確認できるので、どの会社に査定を依頼するか迷わずに進められます。

※面積はおおよそで大丈夫です
※査定後に売るかどうかは自由

まとめ:後悔しないよう、赴任前に「売却・賃貸・維持」を徹底比較しよう


今回の不動産とーくは『【ブログ】海外赴任で持ち家どうする?仁科さん3カ月で売却した実録』と題して、下記の項目を解説しました。

この記事で解説したこと

  1. 海外赴任で持ち家をどうするか?ローンや管理不安を捨て売却で得た新生活
  2. 【チェック診断】海外赴任を前に持ち家をどうするか迷ったら?

海外赴任という大きなチャンスの前に、持ち家のことが頭から離れない。

そんなもやもやを抱えたまま赴任日を迎えた方が、帰国後に「あの時ちゃんと動いておけばよかった」と後悔するケースは、決して珍しくありません。

「売る・貸す・維持する」、迷ったら”コスト”と”リスク”で比べてみよう

3択の中で「どれが正解か」を感覚で選ぼうとすると、いつまでも答えが出ません。

仁科さんがそうだったように、感情ではなくコストとリスクの軸で比較した瞬間、選択肢は自然と絞られていきます

プロ20年プロ20年

3択を比べる時は
「赴任期間中のトータルコスト」と
「自分が海外から対応できるか」の2点が核心です

「なんとなく貸したほうが得そう」という感覚は、一度コストとリスクを書き出してみると、かなり変わることがあります。

持ち家の「今の価値」を知ることが、判断の出発点になる

3択のどれが現実的かを判断するには、今の持ち家が市場でいくらで売れるかを知ることが最初のステップです。

査定額が出て初めて「売ればいくら残るか」「ローン完済できるか」の計算が始まるからです。

仁科さんも、3社に査定を依頼して価格の根拠を確認したことで、売却という選択肢が一気に現実味を帯びたと話していました。

「まだ売るか決めていない」段階でも、査定は判断材料を集める行動であって、売る意思表示ではありません

プロ20年プロ20年

査定は「売る意思表示」では
なく「判断材料を集める行動」です
気軽に相談してみてください

赴任前に動いておきたい、最低限のアクションをまとめると以下の通りです。

  • 住宅ローンの残債と月々の返済額を確認する
  • 金融機関に賃貸・売却どちらの場合も事前相談する
  • 不動産会社に査定を依頼して、売却した場合の手残りを把握する
  • 賃貸に出す場合は定期借家契約での対応が可能か確認する

最後までお読みいただきありがとうございます。

海外赴任は、人生の中でもそう何度もない経験です。

持ち家のことをすっきり整理して、赴任先での新しい生活に全力で向き合えるよう、応援しています。

以上『【ブログ】海外赴任で持ち家どうする?仁科さん3カ月で売却した実録』でした。

この記事の執筆者
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産×住宅業界20年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ120万PV超 ≫運営者情報
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