「ローンが残っているのにどうすればいい」
「このまま住み続けるのももう限界…」
せっかく高いお金を出して手に入れた分譲マンション。それなのに、今の住まいを出たくてたまらない。
そんな状況に追い込まれている方は、決して少なくありません。
「買ったけど引っ越したい」という気持ちは、おかしくも、弱くもありません。
ただ、「ローンが残っているから動けない」と感じたまま時間だけが過ぎていくことが、一番のリスクになりえます。
この記事では、不動産×住宅業界のプロが『【体験談】分譲マンション買ったけど引っ越したい。日向さんを変えた選択』と題して紹介します。
「引っ越したいけどどうすればいいかわからない」という方に向けて、実際に残債を上回る価格で売却し、家族の生活を立て直した体験談をもとに、今の状況を整理するヒントをお伝えします。
読み終わったとき、きっと気持ちが少し軽くなるはずです。
- 西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)

-
不動産×住宅業界20年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ120万PV超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士

ここで紹介するのは全22人の体験談のうちの1つです。マイホームや新築への後悔から「家を売りたい…」と決断するまでの経緯は人それぞれ異なります。ほかの方の体験談、売却に向けた知識や全体像をまとめて知りたい方は『マイホーム・新築の後悔をリセット!家を売りたい22人の体験談と売却の全体像』の記事を参考にしてください。
分譲マンションを買ったけど引っ越したい…心の葛藤と5,480万売却の全貌

早速、分譲マンションを買ったけど引っ越したいという切実な気持ちを抱え、それでも前に進んだ日向朱里さんにお話を伺います。
- 日向 朱里さん(ヒナタアカリ)

-
【年齢】38歳【居住地】神奈川県
【自己紹介】夫と小学2年生の娘との3人暮らし。35歳のとき、神奈川県川崎市内の新築分譲マンション(5,280万円・3LDK)を35年ローンで購入したが、入居8カ月後から真上の階の住人による深夜の足音・引きずり音が週4〜5日続くように。管理組合を通じた注意も効果がなく、睡眠不足で心療内科へ通うまで体調が悪化した。夫の転勤も重なり、残債約4,770万円を抱えたまま約5カ月悩んだ末に売却を決断。首都圏マンション相場の上昇もあり、購入額を上回る5,480万円で成約。川崎市内の賃貸へ移った今は、家族全員の表情が明るくなった。※プライバシー保護により仮名
プロ20年 日向さん、本日は
貴重なご経験を
聞かせていただき
ありがとうございます
日向さん 同じように悩んで
いる方の参考に
なれば嬉しいです
日向さんは35歳のとき、川崎市内の新築分譲マンション(5,280万円・3LDK・11階)を頭金500万円、35年ローンで購入しました。
「賃貸よりも持ち家のほうが将来的に得」という考えからの決断でしたが、入居からわずか8か月後に状況は一変します。
購入額5,280万円を上回る5,480万円での成約という結果に至るまでの、リアルな葛藤と売却活動の全貌をお聞きしていきます。
- 購入から間もない時期に「分譲マンションだけど引っ越したい」と本気で思った理由は?
- 残債約4,770万円への恐怖や「もったいない…」罪悪感をどう乗り越えた?
- 残債超えの「5,480万円」で早期成約できた売却活動のリアルな裏側は?
- 分譲から賃貸2LDKへ移った今、家族の「心身や生活」はどう変わった?
- マンションを買ったけど引っ越したい、ローン残高が不安と悩む人へアドバイス
それでは、日向さんが引っ越したいと感じるようになった経緯から、詳しくお聞きしていきましょう。
購入から間もない時期に「分譲マンションだけど引っ越したい」と本気で思った理由は?
入居後わずか8か月で、日向さんは本気で今のマンションを出たいと感じるようになりました。
きっかけは2つの出来事が重なったことです。
プロ20年 最初に「もう限界かも」
と感じたのは
どんなときでしたか?
日向さん 真上の12階の方の
深夜0時過ぎの足音と
家具を引きずる音です
週4〜5日のペースで深夜に響く「ドン」「ガラガラ」という音。
眠れない夜が続き、睡眠不足が積み重なった結果、心療内科へ通うまで体調が悪化してしまいました。
管理組合を通じて2回の文書注意を依頼しましたが、改善は見られませんでした。
プロ20年 管理組合に動いて
もらっても解決しない
ケースは実際に多いですね
日向さん そうなんです
文書注意の翌週だけ
静かで、またすぐ元通りで…
管理組合の対応は基本的に「注意喚起」までが限界で、騒音元の住人に強制力を持った指導ができるわけではありません。
騒音問題だけでも十分につらい状況でしたが、さらに重なったのが夫の職場異動でした。
JR南武線沿線の営業所への異動により、現住所からでは乗り換え2回・片道1時間45分という通勤が始まったのです。
日向さん 睡眠不足の状態で
毎日3時間半以上
通勤に使うのはきつくて
騒音による体調不良と夫の過酷な通勤という2つの問題が同時に重なり、「このまま住み続けることへのストレスに限界を感じた」と日向さんは言います。
プロ20年 どちらか1つでも
きつい状況ですが
2つ重なるのはかなり大変ですね
分譲マンションを買ったけど引っ越したいという気持ちが、じわじわとではなく一気に膨らんでいった背景には、こうしたダブルの限界がありました。
残債約4,770万円への恐怖や「もったいない…」罪悪感をどう乗り越えた?
引っ越したいという気持ちは固まりつつも、日向さんはそこから約5か月間、完全に身動きが取れない状態が続きました。
日向さん 購入して1年も経たないのに
引っ越すなんて…という
罪悪感が頭を離れなくて
夜、眠れないまま「残債約4,770万円」という数字が頭の中でぐるぐると回り続けたといいます。
それは恐怖というより、出口が見えない焦りに近い感覚だったと日向さんは表現します。
プロ20年 ローンが残っている状態では
「動いていいのか」と
立ちすくんでしまいますよね
特に日向さんを縛り付けていたのは、次の3つの不安でした。
- 売却額が残債を下回り、差額を自己資金で補填しなければならない
- 売れないまま時間だけが過ぎ、ローンを払い続ける状態になる
- 「1年も経たずに手放すなんて」と家族や友人に思われる
「でも、このままでは体が持たない」。
そう感じながらも決断できない日々が5か月続いた末に、日向さんの気持ちをようやく動かしたのは、ある小さな考え方の転換でした。
日向さん 「売る」と決めてから
動くんじゃなくて
まず今の価格を知るだけでいいと
一括査定サイトで地元3社に査定を依頼したところ、首都圏のマンション相場が好調だったこともあり、最高5,650万円という残債を大きく上回る査定結果が返ってきました。
プロ20年 「売れるかどうか」ではなく
「いくらで売れるか」を
先に知るのは正しい順番ですね
日向さん ローンを完済して
お釣りが出るかもと
わかった瞬間、本当に楽になりました
「もったいない」という感情は、売っても損しないとわかった瞬間に薄れていったと日向さんは振り返ります。
残債超えの「5,480万円」で早期成約できた売却活動のリアルな裏側は?
査定結果が背中を押してくれた日向さん。
ここからは、実際の売却活動の中身を深掘りしていきます。
プロ20年 一括査定で依頼した会社は
どのように選びましたか?
日向さん 地元密着で川崎エリアの
売却実績が多い会社を
意識して選びました
査定を依頼したのは3社。
その査定結果と各社の印象は以下の通りです。
| 会社 | 査定額 | 印象・提案内容・根拠 |
|---|---|---|
| A社 | 5,650万円 | 「築浅×11階の眺望」を強みに挙げ、川崎エリアの成約事例を複数提示。査定額は最も高いが、売出価格ありきで強気な印象が残った |
| B社 | 5,480万円 | 直近3か月の周辺成約データをもとに「確実に売り切れる価格帯」として提案。売却期間の見通しが具体的で現実的な印象だった |
| C社 | 5,200万円 | 「居住中の売却はハードルが高い」として保守的な査定。担当者の説明が一方的で、こちらの状況への関心が薄く感じた |
プロ20年 最高額のA社ではなく
B社を選んだ理由は
何でしたか?
日向さん 数字の根拠と売却期間の
見通しが一番
リアルに感じられたからです
査定額だけで判断せず、データに基づいた説明と担当者の誠実さを軸に選んだことが、後の結果につながりました。
売出価格はB社の査定額5,480万円をそのままスタート価格に設定。
居住中での売却活動となったため、内覧対応にもひと工夫が必要でした。
日向さん 連絡が来たら
なるべく翌日か
翌々日に対応するようにして
居住中の内覧で日向さんが意識したポイントは次の通りです。
- 内覧前に必ず換気と軽い掃除をする
- 娘のおもちゃや生活感のある荷物は一時的にクローゼットへ収める
- 照明はすべて点灯して明るい印象にする
- 内覧中は家族全員でいったん外出する
プロ20年 居住中の売却は生活感が
出やすいので、その工夫は
買い手の印象に直結しますね
売却活動を始めてから約2か月で買い手が見つかり、最終的な成約額は5,480万円。売出価格からの値引きなしでの成約でした。
一方で、日向さんが「もっと早く知っておけばよかった」と感じたのがコスト面です。
仲介手数料は成約額の3%+6万円に消費税を加えた金額が上限で、5,480万円の場合は税込約187万円になります。
日向さん ローン完済後の
手残りを計算したら
思ったより少なくてびっくりして
プロ20年 仲介手数料のほかにも
登記費用や印紙税なども
かかるので要注意ですね
売却にかかる主なコストは下記の通りです。
| 費用の種類 | 目安額(5,480万円成約の場合) |
|---|---|
| 仲介手数料(税別上限) | 約187万円 |
| 抵当権抹消登記費用 | 1万~2万円程度(司法書士報酬別) |
| 売買契約書の印紙税 | 2万円(5,000万円超1億円以下) |
| 譲渡所得税(短期) | 所有期間5年以内は税率39.63%が課税対象に(利益が出た場合) |
日向さん 特に譲渡所得税は
購入から5年以内だと
税率が高くなるので注意です
短期譲渡所得の税率は約39.63%と高く、判定は売却年の1月1日時点での所有期間が5年以下かどうかで決まります(取得から5年経過していても短期扱いになるケースがあるため要注意)
売却益が出るかどうかは「売却額-購入額-諸費用」で判断されるため、利益が少ない場合や取得費が高い場合は税負担が軽減されることもあります。
日向さんのケースでは購入額5,280万円に対して売却額5,480万円と利益が少なかったことに加え、購入時の諸費用を取得費に含めたことで、譲渡所得は圧縮できました。
プロ20年 税金の計算は
専門家に確認してから
動くことをお勧めします
分譲から賃貸2LDKへ移った今、家族の「心身や生活」はどう変わった?
5,480万円での成約後、日向さん一家は川崎市内の賃貸2LDKへ引っ越しました。
プロ20年 持ち家から賃貸へ
戻る選択に迷いは
ありましたか?
日向さん 「また賃貸か」という
気持ちは正直ありました
でも体が限界で…
「持ち家のほうが資産になる」という考えで購入を決めた日向さんにとって、賃貸に戻ることは単なる住み替えではなく、自分の判断を否定するような感覚すらあったといいます。
それでも「今の体と家族の笑顔を選ぶ」と腹をくくった引っ越しは、予想をはるかに超える変化をもたらしました。
引っ越した翌週から、深夜に目が覚めることがなくなったといいます。
日向さん 娘が「最近よく眠れる」
と言ったときは
泣きそうになりました
プロ20年 子どもは大人より
敏感に環境の変化を
感じ取りますからね
夫は通勤時間が片道1時間45分から約40分に短縮され、帰宅後に娘と遊ぶ時間が生まれました。
家族3人の生活がどう変わったかをまとめると、以下の通りです。
| 以前(分譲マンション時) | 現在(賃貸2LDK) | |
|---|---|---|
| 日向さん本人 | 睡眠不足・心療内科へ通院 | 深夜に目が覚めることがなくなり通院も終了 |
| 夫 | 片道1時間45分の通勤・帰宅後ぐったり | 片道約40分に短縮・娘と遊ぶ時間が生まれた |
| 娘(小学2年生) | 「最近眠れない」と口にしていた | 「よく眠れる」と話すように |
日向さん あの5か月間の迷いが
嘘みたいに気持ちが
軽くなりました
「また賃貸か」という引け目はどこへ行ったのかと聞くと、日向さんは少し笑いながらこう答えました。
「家は住む人が笑顔でいられる場所でないと意味がないと、今は本当にそう思います」
資産としての家の価値よりも、暮らしの質のほうが大切だと気づいたという言葉が印象的でした。
マンションを買ったけど引っ越したい、ローン残高が不安と悩む人へアドバイス
最後に、今まさに「分譲マンションを買ったけど引っ越したい」「ローンが残っているのにどうすればいいのか」と悩んでいる方へ向けて、日向さんに言葉をいただきました。
プロ20年 同じように悩んでいる方へ
実体験から伝えたいことを
聞かせてもらえますか?
日向さん まず査定だけでも
してみてほしいです
それだけで気持ちが変わります
日向さんが今の自分に伝えるとしたら、という視点で話してくれたアドバイスは以下の通りです。
- 「売る・売らない」を決めてから動くのではなく、まず査定で今の相場を知る
- 残債を上回る価格で売れる可能性があるかを確認してから判断する
- 一括査定は複数社に依頼して、査定額だけでなく担当者の説明力も見る
- 仲介手数料や譲渡所得税など、売却にかかるコストも事前に把握する
- 「もったいない」という感情は、正確な情報を得ることで整理できる
プロ20年 「査定=売却確定」では
ないので、情報収集の
第一歩として気軽に使えますね
「ローン残高が怖くて動けない」という状態が一番もったいないと、日向さんは強調します。
日向さん 私も5か月間
そこで止まっていたので
その気持ちはよくわかります
「まず現状の査定額だけ知る」という小さな1歩が、5か月間抱えていた日向さんの迷いを動かしました。
現在の首都圏マンション市場は、エリアや築年数によっては購入額を上回る査定が出るケースも少なくありません。
「ローンが残っているから動けない」と感じているなら、まずその数字を確かめるだけでいい。
あなたが今感じているストレスと不安は、正確な情報を手に入れることで、必ず整理できます。
プロ20年 本日は貴重な体験を
包み隠さず話してくださり
ありがとうございました!
日向さん 同じように悩んでいる方の
気持ちが少しでも
楽になれば嬉しいです
以上、分譲マンションを買ったけど引っ越したいという葛藤を抱え、5,480万円での売却と家族の笑顔を取り戻した日向朱里さんの貴重な体験談を、インタビュー形式でお届けしました。
「引っ越したい」という気持ちを抱えながら5か月間動けなかった日向さんを変えたのは、査定結果という「事実」でした。
感情ではなく数字を見たことで、初めて冷静に判断できるようになったといいます。
不動産一括査定は、複数の会社に同時に査定を依頼できる無料のサービスで、「売る・売らない」を決める前の情報収集として使えます。
プロ20年 査定を依頼したからといって
売却が確定するわけでは
ないので安心してください
【セルフ診断】分譲マンションだけど引っ越したい気持ちは我慢すべき?
「引っ越したい気持ちはあるけど、買ったばかりだし我慢すべき?」と感じている方は多いです。
でも、その「我慢」が本当に正しい判断かどうかは、自分の状況を客観的に整理してみることで見えてきます。
プロ20年 以下のチェックリストで
あなたの現状を確認してみましょう
| 項目 | |
|---|---|
- 0〜2個
→今すぐ引っ越す必要性は低い状況です。ただし、今後も定期的に住環境を見直す習慣を持ちましょう - 3〜5個
→引っ越しを「選択肢の1つ」として意識し始める段階です。まずは現在の査定額を把握しておくと判断しやすくなります - 6〜9個
→引っ越しを具体的に検討すべき状況といえます。売却できる条件が整っているかを早めに確認することをお勧めします - 10個以上
→住環境・家計・健康のいずれかに深刻な支障が出ている状態です。早期に売却の可否を確認し、具体的な行動に移ることを強くお勧めします
「買ったのに引っ越すなんて」という罪悪感で、本当につらい状況を見て見ぬふりにしていませんか?
チェックが3個以上ついたなら、それは気持ちの問題ではなく、住環境として客観的に課題がある状態です。
「我慢すべきかどうか」を感情だけで判断しようとするから、答えが出ないまま時間だけが過ぎていきます。
チェックの数を1つの物差しにして、今の状況を客観的に見ることが、正しい判断への近道です。
プロ20年 我慢を続けることが
必ずしも正しい選択では
ないケースも多いんです
分譲マンションを買ったけど引っ越したいと感じているなら、まず「今いくらで売れるか」を知ることが、すべての判断の出発点になります。
「査定額はどのくらい差が出る?」「営業電話はしつこくない?」など信用しきれず、一括査定に踏み切れずにいる方は多いです。実際に4社へ依頼して450万円の差を体験した方のリアルな体験談は、下記を参考にしてみてください。
「不動産一括査定、気になるけど個人情報が心配…」 「実際に使った人のリアルな声が知りたい」 「営業電話がしつこくきたら嫌だな…」 そう感じている方は、決して少なくありません。 「査定だけのつもりが、しつこく営業されたら面 …
まとめ:マンションを買ったけど引っ越したいなら、まず現状の査定額を確認
今回の不動産とーくは『【体験談】分譲マンション買ったけど引っ越したい。日向さんを変えた選択』と題して、下記の項目を解説しました。
- 分譲マンションを買ったけど引っ越したい…心の葛藤と5,480万売却の全貌
- 【セルフ診断】分譲マンションだけど引っ越したい気持ちは我慢すべき?
プロ20年 日向さんの体験談は
いかがでしたか?
参考になれば嬉しいです
「買ったばかりなのに」「ローンが残っているのに」という気持ちは、同じ状況なら誰でも感じることです。
ただ、1つ聞かせてください。
家に帰るのが楽しみですか?
家は「資産」である前に、毎日の暮らしの土台です。
日向さんが5か月間動けなかったのは意志が弱かったからではなく、「売れるかどうかわからない」という不確かさの中にいたからです。
査定という「事実」を手にした瞬間、迷いは選択肢に変わりました。
業界歴20年以上「不動産コンサル西田」のアドバイス
プロ20年 少し厳しいことを
言わせてください
「分譲マンションを買ったのに引っ越すなんて失敗だ」と感じている方が多いですが、私はそうは思いません。
住む人の状況は、購入時から変わります。騒音、通勤、家族の健康…どれも、暮らしの根幹に関わることです。
プロ20年 私がこの業界で見てきた中で
一番多く聞いてきた後悔は
「もっと早く動けばよかった」という言葉です
「売れるかもしれない」とわかっていながら、感情に引っ張られて動けなかった時間を悔やむ方がとても多い。
特に今の首都圏マンション市場は売り手にとって有利な状況が続いており、このタイミングを逃すと同じ条件では売れなくなるリスクもあります。
今すぐ売ると決めなくていい。まず「今いくらで売れるか」を知るだけでいいんです。
査定額を知るために、今日できることは次の4つです。
- 一括査定サイトで3社以上に同時依頼する(無料・売却確定ではない)
- 査定額だけでなく、担当者の説明の根拠と誠実さも見る
- 査定結果を残債と照らし合わせ、売却後の収支を試算する
- 仲介手数料などの売却コストも合わせて把握する
プロ20年 査定は無料で
「依頼=売却確定」では
ないので気軽に使えますよ
情報を持っている人と持っていない人では、同じ状況でも選択肢の数がまったく違います。
あなたの状況に合った判断ができるよう、この記事が少しでも役に立てたなら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
「引っ越したい」という気持ちに気づいているなら、それはもう動き始めていいサインです。
まずは一括査定で今の相場を確かめるところから始めてみてください。
以上『【体験談】分譲マンション買ったけど引っ越したい。日向さんを変えた選択』でした。
- 西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)

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不動産×住宅業界20年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ120万PV超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士
1社だけに査定を頼むと損します。複数社を比較すれば300~500万円の差が当たり前に出るからです。高値売却を目指せる “信頼性の高い一括査定” を知りたい方は、業界20年のプロがまとめた『不動産一括査定おすすめサイトTOP3!プロ厳選ランキング』をぜひご覧ください。
不動産一括査定サイトとは、たった1回の入力で複数社に査定依頼でき、その結果をまとめて比較できる「無料」のサービス。 実際に使うとわかりますが、自分で1社1社を探す時間や来店の手間を考えると、とっても効率的です。 ただし、 …
マイホームや新築の購入後に後悔を感じ、「家を売りたい…」と思われている方も少なくありません。売却を検討する理由や流れ、実際に家を売った方々のリアルな体験談を幅広く知りたい場合は、下記の記事がきっと参考になります。
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