日当たりの悪い家にうんざり!暗い部屋を明るくする方法[全8選]
「日当たりの悪い家で気持ちも暗くなる…」
「引っ越した家…えらく日当たりが悪い…」

あなたも悩んでいませんか?

日当たりの悪い家の原因は、

  • 窓の方角が悪い(北向き等)
  • 周囲の建物が近く密集している

などで根本的な対策が困難…。

結果あきらめて、「ジメ~」とした暗い部屋と「モヤ~」とした独特なカビの臭いに、うんざりしている人も多いのではないでしょうか?

この記事では、日当たりの悪い家を明るくする方法を「手軽編」「リフォーム編」に分けて全部で8つ紹介します。

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ニシダ代表ニシダ代表

教授、日当たりの悪い家の悩みをなんとか解決しましょう!

レオ教授レオ教授

家も気持ちも明るくしたいもんじゃ!

今回の不動産とーく『日当たりの悪い家にうんざり!暗い部屋を明るくする方法[全8選]』では、不動産業界17年の知識と経験にもとづき解説していきます。

この記事を読めば、日当たりの悪い家を改善するヒントが得られるはずです。

[手軽編]日当たりの悪い家がマシに?暗い部屋を明るく見せる方法-4選-

日当たりの悪い家を明るく見せる方法

日当たりの悪い家、暗い部屋を手っ取り早く明るく見せる方法を紹介します。
お金のかかるリフォーム無しなら、以下4つがおすすめです。

※日当たりそのものを改善する方法ではありません。効果の実感には個人差があります。

主に「工夫」の観点でおこなう方法です。
手軽なため劇的な効果はありません。

レオ教授レオ教授

じゃが、部屋によってはパッと明るい印象になるぞ!

「リフォームするお金はない…でも少しでいいから明るくしたい」

こんな気持ちの人におすすめです!

1.明るい色のインテリアに変える

明るい色のカーテン
『明るい色のインテリアに変える』、暗い部屋を手軽に明るく見せる方法の1つです。

もし、黒・グレー・茶色など暗い色のインテリアに囲まれているなら、日当たりの悪い家に一層暗い印象を与えています。

レオ教授レオ教授

一度家の中を見渡してみるんじゃ!

カーテンは何色ですか?
暗い色の家具を使っていませんか?

仮に暗い色中心なら、家具やカーテンの色を変えて、部屋の中から明るく見せるとグッと印象が変わります。

カーテンには、オレンジ・黄色・緑・ピンクなどの明るい色、中でも日光の色に近い「白」がやはりおすすめです。

2.家具家電を整理して空間を広げる

家具家電の整理
『家具家電を整理して空間を広げる』、暗い部屋を手軽に明るく見せる方法の1つです。

日当たりの悪い家では、

  • 家具家電が壁を作って日光をさえぎっている
  • 家具家電が空間を狭めて部屋を暗くしている
レオ教授レオ教授

よくあるんじゃ!
さらに、家具の影が部屋の中にできておらんか?

もしそうなら対策は簡単。
部屋の家具家電を整理して空間を広げるだけで、暗い部屋を明るく見せることができます。

また、明るい色の背の低い家具に買い替えてしまうのもおすすめです。

日当たりを優先するなら、なるべく家の物を少なく、日当たりをさえぎる障害物を無くし、スマートかつシンプルに暮らすことも必要かなと思います。

3.窓ぎわに大きな鏡を置く

『窓ぎわに大きな鏡を置く』、暗い部屋を手軽に明るく見せる方法の1つです。

窓ぎわに差し込んだ日光を大きな鏡で反射させ、部屋の中まで届けるイメージです。

カエデ

家に姿見鏡があるからやってみよ~

複数の鏡を使って、まずは部屋で一番過ごす場所にうまく日光を取り込むといいでしょう。

4.庭に白玉砂利・ベランダに白いウッドパネルを敷く

白玉砂利
『庭に白玉砂利・ベランダに白いウッドパネルを敷く』、暗い部屋を手軽に明るく見せる方法の1つです。

白には太陽光を反射する効果があります。
この方法では、白玉砂利・白いウッドパネルに光を反射させて部屋も明るく見せるのが目的です。

カエデ

ちょっと錯覚を利用してない?

レオ教授レオ教授

まぁ否定はできんが、錯覚で気持ちが明るくなるなら儲けもんじゃろう!

「白いウッドパネル」を探す


日当たりの悪い家において、まずはリフォームせずに暗い部屋を手軽に明るく見せる方法を紹介しました。

※日当たりそのものを改善する方法ではありません。効果の実感には個人差があります。

「1」「2」は特におすすめの方法です。
日当たりの関係ない夜でも気持ちが明るくなりますからね。

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さて、お金をかけてでも暗い部屋を明るくする方法なら、やはり「リフォーム」です。
続けて解説していきます。

[リフォーム編]日当たりの悪い家を卒業!暗い部屋を明るくする方法-4選-

日当たりの悪い家のリフォームを検討

「なんとしても日当たりの悪い家を改善したい!」

暗い部屋を明るくする方法を強い気持ちで実践するなら、やはり「リフォーム」一択です。

日当たりの悪い家で、暗い部屋を明るくする方法として「4つ」のリフォームを紹介します。

レオ教授レオ教授

お金はかかるがの~
「日当たりを買う」という考え方で検討する価値ありじゃ!

では、それぞれ紹介していきます。

※賃貸住宅のリフォームは原状回復の問題があるため、オーナーや管理会社の許可が必要になります。

1.真っ白な壁紙へ貼り替え

真っ白な壁紙
『真っ白な壁紙へ貼り替え』は、リフォームで暗い部屋を明るくする方法の1つです。

日当たりの悪い家でも、部屋に入ってきた日光が真っ白な壁紙に反射してとても明るい印象になります。

今貼ってある壁紙がくすんでいたり、色が付いている場合は、より効果が期待できるでしょう。

壁紙は自分で貼って剥がせる安いタイプもありますが、仕上がりが全然違います。
プロの壁紙リフォーム業者に任せた方がいいでしょう。

2.明るい色のフローリングに変更

明るい色のフローリング
『明るい色のフローリングに変更』は、リフォームで暗い部屋を明るくする方法の1つです。

「1.真っ白な壁紙へ貼り替え」と同様、日当たりの悪い家がとても明るい印象になります。
茶色ではなく、肌色や白がおすすめです。

カエデ

フローリングが難しいなら、白のカーペットやラグを敷くのも良さそうね!

3.窓を増やす

窓の増設リフォーム
『窓を増やす』ことは、リフォームで暗い部屋を明るくする方法の1つです。
特に気になる暗い部屋で検討してみてはどうでしょうか?

ただ、壁を抜いたりなど大掛かりな工事が必要になります。
そのため、日当たりの悪い家でも「木造一戸建て限定」です。

部屋に日光が差し込まないのは、窓の数や窓の面積が小さいケースがほとんど。
特に、小さすぎる窓は換気用でしか役に立っていませんからね。

レオ教授レオ教授

窓が1枚増えるだけで、日当たりが大きく改善されるぞ

窓を増やすリフォームは、日当たりの悪い家を根本から改善できる効果的な方法になります。

中でも、人気なのは「天窓(トップライト)」を設置するリフォーム。
天窓は隣家の影響を受けませんので、効率良く日光が取り込めます。

参考に、概算価格のイメージは下記の通りです。

小窓の増設 10~20万円
中規模の窓の増設 20~40万円
天窓(トップライト)の増設 30~50万円

※外壁や内壁、屋根の他、壁紙や内装等、窓の増設により影響がある部分の工事も必要になります。

レオ教授レオ教授

一般的に「1週間前後」の工期じゃ!

窓を増やす場合は、くれぐれも構造上の問題に注意しましょう。

家の構造によっては増設できる箇所も限定されます。
リフォーム会社にしっかりと相談する必要がありますね。

レオ教授レオ教授

新築時の設計図面があれば、なおよしじゃ!

また、見積もりを取る時は、「1社のリフォーム会社に絞らず、複数の会社へ依頼すること」をおすすめします。
リフォームの見積もりは相場があってないようなもので、各社の金額が必ずバラつくからです。

4.太陽光照明システムの設置

太陽光照明システム

『太陽光照明システムの設置』は、リフォームで暗い部屋を明るくする方法の1つです。

日当たりの悪い家でも、自然な太陽光の恩恵を受けられる非常に画期的なリフォームになります。
暗い部屋を明るくする上で、最もおすすめできる方法の1つです。

ただし、「3.窓を増やす」リフォーム同様、一戸建て住宅限定です。

太陽光照明システムは、屋根の上に太陽光を取り込むための採光ドームを設置。
隣家に左右されず、太陽光を部屋に取り込める仕組みです。

太陽光のギラつきを抑えつつ有害な紫外線をカットし、熱の持ち込みも抑える工夫がされている商品を選ぶといいでしょう。

レオ教授レオ教授

太陽光照明システムなら「スカイライトチューブ」が有名じゃな


日当たりの悪い家を改善するために、リフォームで暗い部屋を明るくする方法を紹介しました。

マチ

とても参考になりました!

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カエデ

ちなみに、日当たりの悪い家のデメリットって、具体的にどんなものがあるの?

レオ教授レオ教授

「日当たり悪い=ダメ」のイメージだけが先行しとるからの~
ここらで整理しておくぞ!

日当たりの悪い家の具体的なデメリットは? ※案外知らないメリットも紹介

日当たりの悪い家「メリット・デメリット」

では、日当たりの悪い家の具体的なデメリットを解説します。

デメリットに加えて、案外知らないメリットも紹介したいと思います。

日当たりの悪い家のデメリット[5選]

日当たりの悪い家の具体的なデメリットは以下の5つです。

マチ

あ~全部イヤだ…

1.気持ちが落ち込む

日当たりの悪い家が原因でうつ
『気持ちが落ち込む』は、日当たりの悪い家のデメリットです。

ずっと暗い部屋にいる生活で、元気とやる気に満ち溢れた人を見たことがあるでしょうか?

レオ教授レオ教授

想像通り、ネガティブな人の方が多いようじゃ

日光の大きな役割の1つは「体内時計の調整」
日光に当たる習慣が極端に少ない日当たりの悪い家では、体内の生活リズムが狂ってしまうことが多いようです。

その他、

  • 身体のだるさ
  • 疲れやすさ
  • 気持ちが落ち込む

人によっては、うつに似た症状に悩まされることも少なくありません。

特に、朝目覚めた時に浴びる日光は本当に大切です。
今日も一日頑張れるポジティブな気持ちにさせてくれるからです。

私たち人間の脳では、日光を浴びることで「セロトニン」という精神の安定や安心感に関係するホルモンが分泌されるそうです。

日当たりの悪い家中心の生活では、日光を浴びる機会と共にセロトニンの分泌も少ないと予想されます。
結果、気持ちが落ち込みやすくなるわけです。

カエデ

日当たりの良さはやはり重要ね

以上から、『気持ちが落ち込む』ことは日当たりの悪い家のデメリットになります。

2.洗濯物がなかなか乾かない

乾かない洗濯物
『洗濯物がなかなか乾かない』は、日当たりの悪い家のデメリットです。

周囲が建物に囲まれて密集していると、部屋はもちろん庭やベランダにも日光が当たりません。
外は天気が良くても、日当たりの悪い家はいつも暗い曇りの日に近いため、洗濯物が本当に乾きにくいです。

冬は特に、洗濯物を長時間干す必要があることもデメリットです。

マチ

布団や枕を干しても、フカフカにならないのは嫌です…

3.秋冬が寒い

日当たりが悪くこごえる女性
『秋冬が寒い』ことは、日当たりの悪い家のデメリットです。

日当たりの悪い家は天気が良くても基本暗い部屋。
見た目の印象からも、秋や冬の時期は特に寒いです。

秋や冬でも日当たりが良ければ、日中は部屋が温まります。
肌寒い季節は、日当たりが少しでもあるとありがたく感じますよね。

寒い日当たりの悪い家では、エアコンやガスファンヒーター等の暖房器具が手放せません。
さらに、窓の性能や壁の気密性が低い場合は、常に高い温度設定が必要になります。

レオ教授レオ教授

光熱費がかさむことも大きなデメリットじゃ

カエデ

私、寒いの苦手…

春や夏は暑くなりすぎずいいですが、秋や冬はやはりつらいですね。

以上から、『秋冬が寒い』ことは、日当たりの悪い家のデメリットになります。

4.日中でも部屋が暗い

昼間でも暗い部屋
『日中でも部屋が暗い』は、日当たりの悪い家のデメリットです。

昼間でも電気をつけないと真っ暗な日当たりの悪い家。
多少薄暗いならまだしも、部屋によっては朝起きてから1日中照明をつける必要もあるでしょう。

「日中は照明をつけなくていい」←こんな家が本当にあるなんて想像できないとよく言われます。

部屋が暗いことはもちろんデメリットですが、照明の電気代も見逃せませんね。

5.湿気やカビに悩まされる

湿気によるカビ
『湿気やカビに悩まされる』は、日当たりの悪い家のデメリットです。

レオ教授レオ教授

日当たりの悪い家は、ジメ~とした印象がないかの~?

日光が入らない暗い部屋には湿気が残りやすいんです。
湿気がたまるとカビの繁殖にも悩まされ、健康や衛生面でも良くありません。

日当たりの悪い家では、日光による乾燥は期待できないので、頻繁に換気して対策するしかありません。

カエデ

寒い冬の頻繫な換気はつらいわね…


以上、日当たりの悪い家の具体的なデメリットを紹介しました。

マチ

やっぱりデメリットがたくさんですね(汗)

つづいて、案外気付いていないメリットにも触れていきましょう。

カエデ

メリットも?
日当たりの悪い家ってデメリットしかなくない?

レオ教授レオ教授

まっ、基本的にはな
少ないながらもメリットもあるんじゃ!

デメリットの他、メリットにも目を向けると、日当たりの悪い家の見方が少~しだけ変わるかもしれません。

それでは、日当たりの悪い家のメリットについて紹介していきます。

日当たりの悪い家のメリット[3選]

日当たりの悪い家で考えられるメリットは以下の3つです。

カエデ

はいはい、なるほどね

1.夏は涼しい

日当たりが悪く涼しい夏
『夏は涼しい』ことは、日当たりの悪い家のメリットです。

太陽が当たらず日影ができやすいデメリットの裏返しですね。
日光による部屋の温度上昇がマシになります。

レオ教授レオ教授

つまり、夏は涼しい部屋で過ごせるわけじゃ!

日当たりの良さも重要ですが、夏の暑さに毎年耐えられない人には、視点を変えるとメリットです。

冷房の電気代も抑えられるので、夏場も乗り切りやすいでしょう。

2.内装やインテリアが傷みにくい

綺麗なインテリア家具
『内装やインテリアが傷みにくい』ことは、日当たりの悪い家のメリットです。

日当たりの良さは、時として内装やインテリアを傷めます。
紫外線はお肌の天敵と言われるように、内装やインテリアを傷める原因でもあるんです。

つまり、日当たりの良い家では、内装やインテリアの色焼けなどが起こります。

レオ教授レオ教授

畳の色も変わることが多いの~

一方、日当たりが悪い家では、紫外線も室内に入りにくいため、内装やインテリアを傷める心配がありません。

こだわりの家具や雑貨をたくさん持っている人には、メリットかもしれませんね。

3.ホームシアターを楽しめる

『ホームシアターを楽しめる』ことは、日当たりの悪い家のメリットです。

レオ教授レオ教授

映画好きの人には嬉しいメリットじゃな!

暗い部屋の壁にプロジェクターで映像を映し出し、映画はもちろん、テレビ番組やYouTube、ゲームなども大画面で楽しむことができます。

スピーカーなど周辺機器にもこだわってみると、家が自分だけのエンターテイメント空間になります。

「ホームプロジェクター」を探す


以上、日当たりの悪い家のメリットを紹介しました。

カエデ

レオちゃん、絞りだしたって感じね(笑)

レオ教授レオ教授

そ、そんなことないぞ!

日当たりの悪い家のメリット&デメリットをまとめた表が以下の通りです。

メリット デメリット
  1. 夏は涼しい
  2. 内装やインテリアが傷みにくい
  3. ホームシアターを楽しめる
  1. 気持ちが落ち込む
  2. 洗濯物がなかなか乾かない
  3. 秋冬が寒い
  4. 日中でも部屋が暗い
  5. 湿気やカビに悩まされる

最後は、これから新築を建てようと考えている人に向けての記事です。

せっかくのマイホームを日当たり悪い家にしないために、どんな間取りや工夫をすればいいのでしょうか?

日当たりの悪い家を未然に防ごう!新築ならどんな設計や工夫をすべき?

日当たり良い家を設計

あなたのマイホームを日当たりの悪い家にしないために、おすすめの設計や間取りの工夫は以下の5つです。

せっかく購入する新築のマイホームです。

住んでみたら日当たりの悪い家…

この後悔は絶対に避けたいですよね。

レオ教授レオ教授

日当たりは少しの工夫で大きく変わるから、ぜひ取り入れてみてくれい!

1.2階にリビング・ダイニング

2階LDKの間取り図
『2階にリビング・ダイニング』の設計は、新築を日当たりの悪い家にしない工夫の1つです。

大半の建物は、1階より2階の方が日当たりが良いからです。
隣家の状況を見た上で検討してみて下さい。

一方、1階の各部屋は日当たりが悪くなります。
ただ、家族が一番長く過ごすリビング・ダイニングが明るいため、日当たりの悪さを実感しにくいでしょう。

レオ教授レオ教授

やはり家族がよく集まる場所は、優先して日当たりの良い空間にしたいじゃろう!

注意点は、リビング・ダイニングが2階にある以上、階段を上り下りする機会が増えることです。

あなたや家族が高齢になった時のことも考えて間取りを検討しましょう。

2.吹き抜けのリビング・ダイニング

吹き抜けのある明るいLDK
『吹き抜けのリビング・ダイニング』の設計は、新築を日当たりの悪い家にしない工夫の1つです。

建物の広さに余裕が必要ですが、吹き抜けは2階部分に差し込んだ日光を1階に効率よく取り込めるからです。

「リビングダイニングは1階にほしい!でも日当たりの悪い家はイヤ!」

こう希望する人には、吹き抜けのある間取りがおすすめです。

レオ教授レオ教授

開放感もあって、LDKも広く見えるぞ!

カエデ

おしゃれよね~♪
家全体の風通しも良くなるって聞いたわ!

その他、2階にいる子供の気配も感じやすいなど、吹き抜けには日当たり以外にもメリットが多いです。

以上から、『吹き抜けのリビング・ダイニング』の設計は、新築を日当たりの悪い家にしない工夫になります。

3.南側隣家との距離をとっておく

外壁後退
『南側隣家との距離をとっておく』ことは、新築を日当たりの悪い家にしない設計の1つです。

南側は、日中一番多くの日光が差し込む方角だからです。
さらに、南側に窓を多く設けておくと、新居の日当たりは大きく期待できます。

レオ教授レオ教授

密集した住宅地が多いからの~

仮に、新築する土地が南向きであっても、各部屋にある窓の方角はちゃんとチェックです。
奥の部屋は北向きで、日当たりが悪くなりがちだからです。

面倒でも何度も現地に足を運ぐこと。
そこで、実際の日当たりを見ながら、ハウスメーカーや工務店と充分な打ち合わせをすることが大事です。

以上から、『南側隣家との距離をとっておく』ことは、新築を日当たりの悪い家にしない設計になります。

レオ教授レオ教授

朝日が上がる東側もあけられたらベストじゃ!

カエデ

土地の面積と間口に余裕があればやる価値アリね!

4.天窓(トップライト)の設置

天窓
『天窓(トップライト)の設置』は、新築を日当たりの悪い家にしない工夫の1つです。

特に明るくしたい部屋には効果的です。
隣家の影響を受けずに、日光を取り込めるからです。

天窓たった1枚で日当たり効果は大きく期待できます。
通常の窓を増やすのもおすすめですが、窓の増やし過ぎは断熱効果を弱める原因にもなるため要注意です。

2階や3階、つまり最上階部分の天井をハイルーフにして、天窓(トップライト)の設置を検討してみてはいかがでしょうか。

5.太陽光照明システムの設置

太陽光照明システム

『太陽光照明システムの設置』は、新築を日当たりの悪い家にしない工夫の1つです。

記事前半の暗い部屋を明るくするリフォームでも紹介した「太陽光照明システム」は、新築の日当たり対策にも効果的です。

レオ教授レオ教授

新築するハウスメーカーや工務店で対応可能かは要確認じゃ!

太陽光照明システムを設置すれば、1階でも日当たりに困って後悔することはありません。


以上、あなたのマイホームを日当たりの悪い家にしないために、おすすめの設計や間取りの工夫を紹介しました。

レオ教授レオ教授

明るい色の内装、家具家電にもこだわるんじゃぞ!

マチ

複数の対策や工夫を組み合わせておけば、後悔は防げそうですね

まとめ:日当たりの悪い家は工夫次第で明るくなる!

「日当たりの悪い家」記事まとめ
今回の不動産とーくは『日当たりの悪い家にうんざり!暗い部屋を明るくする方法[全8選]』と題して、下記の項目を解説しました。

レオ教授レオ教授

今回のテーマはどうじゃった?

マチ

ほんと勉強になりました!

カエデ

工夫次第で日当たりを改善できることも多いね!

日当たりの悪い家に悩む人に向けて、暗い部屋を明るくする方法を中心に解説しました。

日当たりの良さは、家で快適に過ごすためにとっても重要です。

あなたの住まいの日当たりが、少しでも改善されますように。

以上、『日当たりの悪い家にうんざり!暗い部屋を明るくする方法[全8選]』でした。

カエデ

今回の記事は役に立ちましたか?

マチ

よかった!と思ったら、みんなにシェアしてもらえると嬉しいです♪

ニシダ代表ニシダ代表

それではまたお会いしましょう!