「それより不動産会社で土地を売る方が高い?」
あなたも気になりますか?
不動産会社に売却を頼むと仲介手数料がかかるため、一部では「家や土地を売るならハウスメーカーがいい」と言われることがあるようです。
実際のところどうなのでしょうか?
この記事では、業界18年のプロが『ハウスメーカーに土地を売る方がいい?不動産会社で売却より高いの?』と題して徹底解説します。
記事を読めば、あなたの土地をより高く売る選択ができるはずです!
- 西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
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不動産 x 住宅業界18年。3,000人以上の売却・購入・住み替え等をサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ116万PV超 ≫運営者情報
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士
実際はどう?
ハウスメーカーに土地を売る方が高い?
結論から言えば、ハウスメーカーだから高く売れることはありません。
不動産会社の「買取」と同じです。
直接買取のため仲介手数料はかかりませんが、その分「買取価格は相場の2~3割は安くなる」ことが一般的です。
買取後は利益をのせて再販売するからじゃ!
ハウスメーカーの家を建てる販売用地になるじゃろう!
一方、買取に代わって「仲介」で広告を出して土地を売る方法があります。(こちらがメジャーです)
仲介手数料はかかりますが、相場通りまたは相場以上で売れることも多く、8割以上は「仲介」の方が手取りが高くなります。
査定額の比較が大事!
ハウスメーカーに土地を売る VS 不動産会社で売る
ハウスメーカーに土地を売る、不動産会社で土地を売ると最初から決めずに、両方に査定を出して判断すれば失敗がありません。
できるだけ高く売ることが目的なら、
- ハウスメーカーに土地を売る場合の「買取」査定額
- 不動産会社で土地を売る場合の「仲介」査定額
以上2点をしっかり比較じゃ!
正確に比較するなら
ハウスメーカー+不動産会社3社以上へ査定依頼
ハウスメーカーの他に「3社以上」の不動産会社に査定を出せば、正確な比較ができるはずです。
例えば同時に査定依頼すると、以下のような結果になることが多いです。(実際にあった査定結果です)
査定額 | 仲介手数料 | |
---|---|---|
ハウスメーカー | 2,750万円 | 0円 |
不動産会社A | 3,240万円 | -114万円 |
不動産会社B | 3,410万円 | -119万円 |
不動産会社C | 3,350万円 | -117万円 |
※参考:仲介手数料=査定額×3%+6万+消費税
この時、仲介手数料を引いた額での比較が大事です。
これは比較する価値アリですね!
でも、何社も査定に出すなんて大変そう…
それなら「無料一括査定」が便利じゃ!
1~2分で依頼完了!
楽して比較したい人は一括査定を使おう
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一括査定は利用するメリットが多くて、
- たった1回の入力で複数社に査定を出せる
- 地域に対応した不動産会社が自動表示される
- スマホやパソコンがあれば1~2分で依頼OK
- 面倒な来店も不要で手軽に査定結果を受取れる
それに、査定したからといって必ず売る必要はなく、気軽に使えるのも一括査定の魅力です。
しかも「無料」なんじゃ!
ただ、一括査定を探すと10サイトも20サイトも見つかるため、やみくもに選ぶとおそらく失敗します。
そこでここからは、土地を高く売りたいあなたに「プロ18年厳選の無料一括査定」のおすすめサイトを紹介します。
土地の査定額比較で
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※査定後に売却する・しないは自由です。
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---|---|
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査定4社に300万円ほど差がありましたが、大体の相場感がわかってよかったです。
気軽に査定を依頼できるのは嬉しいです。
とにかく早く査定額を知りたかったので、スピーディーな対応に感謝です。
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売却はしませんでしたが無料でした。
『スーモ売却』では査定に出しても必ず売る必要はないので、まずは「あなたの土地がいくらで売れるか?どのくらい高く売れるか?」を知ることから始めてみて下さいね。
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以上、ハウスメーカーに土地を売るか、不動産会社に土地を売るか、できるだけ高く売りたいあなたへ、プロおすすめの無料一括査定サイトを紹介しました。
ハウスメーカーについては一括査定不可なので、電話等して直接依頼する必要があります。
一括査定で得た不動産会社の査定結果と、ハウスメーカーに土地を売る場合の査定額をしっかり比較してみて下さいね。
あなたの土地が高く売れるかどうかの8割は「不動産会社選び」で決まります。
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「今の家をできるだけ高く売りたいな」 「実績ある不動産会社に売却を任せたい」 あなたも同じ気持ちをもっていませんか? 100万円→200万円→300万円、高く売れた分だけ売却代金の使い道も広がるので、できるだけ好条件で売 …
※2024年10月現在は全文無料で公開していますが、予告なく有料記事に変更する場合があります。
※幹線道路や大通り沿いの広い土地を売却する場合は、一般個人の購入ニーズがあまりないため、不動産会社買取の方がスムーズに売却できると思います。
その際は、ロードサイド物件を中心に買取しているトチカツプロなどの利用もおすすめです。
ちなみに、ハウスメーカーに土地を売るメリットって何でしょう?
うむ、念のためメリットとデメリットを整理しとこうかの~
ハウスメーカーに土地を売るメリット・デメリット
ハウスメーカーに土地を売る場合(買取)のメリット・デメリットと、不動産会社で売る場合(仲介)を比較して解説します。
各メリットデメリットを
下記の比較表にまとめたぞ!
ハウスメーカー(買取) | 不動産会社(仲介) | |
---|---|---|
メリット | ||
デメリット |
|
|
メリットだけ見ると、ハウスメーカーに土地を売る行為は一見魅力的に思えますが、『地域の売却相場の2~3割ほど安い』という大きなデメリットもあるため、総合的に考えましょう。
今回は記事のテーマであるハウスメーカーに土地を売る項目にのみ焦点を当てて、メリットデメリットを掘り下げて解説します。
まずはメリットから
詳しく解説するぞ!
ハウスメーカーに土地を売るメリット5つ
ハウスメーカーに土地を売るメリットは、下記5つです。
メリット1.
買取価格に合意すれば即売却できる
直接買取なので、一般の売却のように広告や営業活動により買い手を探す必要がないからです。
そのため、他人に知られずに売却することも可能です。
1日も早く現金化したい
場合のメリットじゃな!
「仲介」は早くて2~3ヶ月
かかるって言われるもんね
ただし、このメリットは不動産会社の「買取」でも同じです。
そのため、仮に急ぎの場合でも、ハウスメーカーの買取額と不動産会社の買取額を比較して、あなたの土地をできるだけ高く評価する買取先を見つけるといいでしょう。
その際も、記事上で紹介した「土地の査定額比較でプロおすすめの無料一括査定3選」を使えば手っ取り早いです。(依頼フォームの備考欄等に「買取希望」などと記載すればOK)
メリット2.
広大な土地でも買取できる資金力あり
何千㎡もあるような広大な土地は、もちろん個人の購入需要はなく、地元にある中小規模の不動産会社でも資金的に購入は難しい場合があります。
そこで、ハウスメーカーの中でも大手のハウスメーカーであれば、その会社規模と資金力から買取可能な場合も多いでしょう。
その広大な土地の買取後は、
大規模な分譲地を販売するわけじゃな
大手ならではの強みですね
例えば、広大な土地を相続等で取得した場合に「どこに売ればいいの?」と悩む人もいますが、大手のハウスメーカーなら解決できるメリットがあります。
メリット3.
まれに赤字覚悟で買取する事もある
大半のハウスメーカーは、買取後の土地で自社の住宅販売を行ないます。
人気な地域の土地等であれば、販売予定の住宅の利益割合を、土地は利益薄でも「建物」の比重を高く設定して、強気で買い取る場合があります。
土地より建物重視なのね
特に、そのハウスメーカーのストック顧客に買取後すぐの売却ができる場合は、「建物で儲かればOK」の感覚で、実際に土地は赤字で買い取るケースも少なくないでしょう。
メリット4.
土地周辺の住人に説明しやすい
誰もが知っている知名度の高いハウスメーカーなら、その名前を言うだけで、周辺住人が安心して受け入れやすいからです。
特に隣の人は、売られた土地を
誰が買ったのか不安になりますもんね
例えば「住友林業」や「積水ハウス」などの大手のハウスメーカーが買主なら、安心感を得やすいでしょう。
また、売却後はそのハウスメーカーの新築住宅が建つことが大半であり、信頼できるハウスメーカーの建物なら、近所の人に顔も立ちやすいというわけです。
メリット5.
買主が大手ハウスメーカーなら安心
大手ハウスメーカーは、ブランドの信頼性を守るためにも、土地を有効かつ適切に活用する傾向があるからです。
大半はそのハウスメーカーの
建物が建つことが多いがの~
- 誰かわからない人に土地を売りたくない
- 親から相続した土地を変に使われたくない
こんな思いが強いが場合は、安心して売却できるでしょう。
売却後のトラブルも
やはり少なそうね
以上、ハウスメーカーに土地を売るメリットを紹介しました。
代わって、デメリットを続けて解説します。
ハウスメーカーに土地を売るデメリット2つ
ハウスメーカーに土地を売るデメリットは、下記2つです。
デメリット1.
地域の売却相場の2~3割ほど安い
これが最も大きな
デメリットじゃな
記事前半でも解説しましたが、土地の買取後は、そのハウスメーカーの事業として利益を乗せて再販売するからです。
相場通りで買取したら
採算が合わないってことですね
やはり、不動産会社の仲介により、不特定多数の人をターゲットに売却する方が、仲介手数料を考慮しても高く売れることが多いです。
そのため、できるだけ高く売りたい、急いで売却する必要がない人にとっては、デメリットになる可能性がありますね。
デメリット2.
どんな土地でも買取可能ではない
ハウスメーカーはあくまで住宅の企画や建築、販売などの専門会社であり、土地売却の専門ではありません。
不動産会社の買取と同様に、事業として成立するかで判断され、自社の建物コンセプトや街づくりに合わない土地は買取できない場合が多いです。
自社のビジョンが大切なのね
新築の購入需要が少ない地域はもちろん、狭小間口の小さな土地、造成が困難な傾斜地などは対象からは外れる傾向にあります。
また、買取可能であっても、そのハウスメーカーの事業価値が低いと判断された土地は、相場が上昇傾向でも低い価格しか提示されないこともあります。
以上、ハウスメーカーに土地を売るデメリットを解説しました。
改めて、各メリットデメリットを
比較表にまとめておくぞ!
ハウスメーカー(買取) | 不動産会社(仲介) | |
---|---|---|
メリット | ||
デメリット |
|
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[体験談]土地はハウスメーカーに売った?不動産会社で売った?
土地の売却を経験した人に「ハウスメーカーに売った?不動産会社で売った?」のか、体験談を募集してまとめました。
福本 美智子さん(52歳・京都府)
- 1.ハウスメーカーと不動産会社どちらで売却した?
- ハウスメーカー(買取)
- 2.土地の売却を1に決めた理由は?
- 50年以上家族で住んできた土地で、思い出が詰まっていました。
しかし、子どもたちが独立して夫も定年を迎えたため、将来的な管理が難しいと感じていました。
そんな中、ハウスメーカーからの買取提案がありました。
価格は相場より低かったものの、即座に売却できるというスピード感と、大手が買い取ることで、土地の使い方や新しい住宅が建つ過程も安心できるという理由から決めました。 - 3.土地の売却を1に決めてよかった?
- ハウスメーカーに売って良かったと思っています。
早く取引が進んだことで、次の住まいへの引っ越しや新しい生活をスムーズに始めることができました。
また、売却後もハウスメーカーが土地を整備し、新しい住宅地として開発を進めている姿を見て、今まで大切にしてきた土地がまた新たに活用されていることに安心感を覚えました。
内海 修司さん(45歳・長野県)
- 1.ハウスメーカーと不動産会社どちらで売却した?
- 不動産会社(仲介)
- 2.土地の売却を1に決めた理由は?
- 将来の資産を考えて祖父の土地を売却しました。
ハウスメーカーも検討しましたが、じっくり時間をかけてもいいので、できるだけ高く売りたいと思いました。
そのため、地元で名のある不動産会社にお願いすることにしました。 - 3.土地の売却を1に決めてよかった?
- 納得のいく価格で売れたので満足しています。
担当の営業さんも丁寧で、何度も打ち合わせを重ねて、良い買主を見つけてくれたと思います。
土地をじっくり売りたい方には仲介がいいと思いますね。
藤村 弘樹さん(61歳・愛知県)
- 1.ハウスメーカーと不動産会社どちらで売却した?
- ハウスメーカー(買取)
- 2.土地の売却を1に決めた理由は?
- 老後の資金のために、持っていた広い土地を売却しました。
初めは不動産会社に相談し、時間をかけて高値で売りたいと考えていましたが、売却が長引くことがあると聞きました。
老後の計画を早めに進めたいという思いが強く、結局、手間をかけずに一度に全てを処分できるハウスメーカーの買取を選びました。 - 3.土地の売却を1に決めてよかった?
- 少し後悔が残りました。手間なく売却が進んだのは良かったのですが、もう少し高値で売れたのではないかと思うと、もう少し粘っても良かったかもしれません。
買取価格が相場よりもかなり低かったので、老後の資金計画が少しくるいました。
とはいえ、時間と手間を考えれば一長一短、悪い選択ではなかったとも思っています。
黒沢 里奈さん(38歳・北海道)
- 1.ハウスメーカーと不動産会社どちらで売却した?
- 不動産会社(仲介)
- 2.土地の売却を1に決めた理由は?
- 祖父母から相続した土地を売却でした。
周囲が発展していて再開発の可能性もあり、ハウスメーカーから連絡もありました。
ただ、価格が低く、相場に見合った価格で売りたいと考えたため、不動産会社に依頼することにしました。 - 3.土地の売却を1に決めてよかった?
- 仲介にして大正解でした。結果として、ハウスメーカーの価格よりもかなり高く売れました。
期間は5ヶ月少しかかりましたが、その間に土地の価値が上がった(?)のか、最終的には値引きもなしで売ることができました。
今泉 翔太さん(33歳・奈良県)
- 1.ハウスメーカーと不動産会社どちらで売却した?
- 不動産会社(仲介)
- 2.土地の売却を1に決めた理由は?
- 兄弟で話し合った結果、高く売れる可能性を考えて不動産会社にしました。
親がもっていた土地の処分です。
ハウスメーカーにも査定を出しましたが、価格がちょっと…な結果でした。 - 3.土地の売却を1に決めてよかった?
- 時間がかかった割に売値も期待したほど高くなかったので、少し悔いが残っています。
ただ、長い売却活動の中で土地の情報を詳しく知ることができ、学びにもなったので、経験としては悪くなかったと思います。
以上、土地の売却を経験した人に「ハウスメーカーに売った?不動産会社で売った?」のか、体験談を紹介しました。
まとめ:ハウスメーカーに土地を売る前に比較は絶対!
今回の不動産とーくは『ハウスメーカーに土地を売る方がいい?不動産会社で売却より高いの?』と題して、下記の項目を解説しました。
お役に立てたかの~?
ハウスメーカーに土地を売る、不動産会社で土地を売ると最初から決めずに、両方に査定を出して検討することが大事です。
たとえ面倒であっても、少し時間をかけて「比較」することが高く売るコツになります。
ハウスメーカーでも高額売却が期待できることもありますが、やはり限られた立地次第です。
くれぐれも、ちまたの情報には惑わされず、実際の査定額を比較しながら、あなたの土地の価値を正確に把握し、売却先は慎重に選ぶことをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
以上『ハウスメーカーに土地を売る方がいい?不動産会社で売却より高いの?』でした。
あなたの土地が高く売れるかどうかの8割は「不動産会社選び」で決まります。
『【実践版】300万高く売る!家の売却に強い不動産会社選びのガイド』では、私が18年で3,000人以上をサポートした経験から、初めての人でも失敗せず実践できるようにまとめました。
「今の家をできるだけ高く売りたいな」 「実績ある不動産会社に売却を任せたい」 あなたも同じ気持ちをもっていませんか? 100万円→200万円→300万円、高く売れた分だけ売却代金の使い道も広がるので、できるだけ好条件で売 …
※2024年10月現在は全文無料で公開していますが、予告なく有料記事に変更する場合があります。