「売るほどでもないかもしれないけど、このままでいいのか不安」
「年齢を重ねたら、もっと大変になるんじゃないかと考え始めている」
3階建てに住んでいる方で、こうした気持ちを抱えている方は少なくありません。
建てたときや購入したときは納得していたはずなのに、実際に年齢を重ねると「こんなにしんどいとは思わなかった」と感じるのは、決してあなただけではないのです。
体の変化は少しずつ進むため、「まだ大丈夫」と思いながら過ごすうちに、気づいたときには毎日の生活が相当な負担になっていたというケースも珍しくありません。
「売却や住み替えを考えるほどではないかも…」と感じながら、それでもどこかモヤモヤが消えない。そんな方にこそ、読んでほしい内容です。
この記事では、不動産×住宅業界のプロが『【体験談】3階建ての家がしんどい…河野さんが17年で選んだ住み替え』と題して紹介します。
17年間3階建てに暮らし、住み替えを決断した河野さんの実体験をもとに、「自分はどうすべきか」を判断するための具体的な視点と、踏み出す前に知っておきたいことを丸ごとお届けします。
- 西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)

-
不動産×住宅業界20年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ120万PV超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士

ここで紹介するのは全12人の住み替え体験談の1つです。理想の住まいを叶えた方たちが、どのような基準で物件を選び、資金計画を立てたのか。戸建て・マンション・賃貸など、それぞれの成功と失敗の背景を知りたい方は『戸建て・マンション住み替えの成功と失敗を全公開!12人の体験談・費用・手順のまとめ』をあわせてご覧ください。あなたの「新しい暮らしを形にするヒント」が詰まっています!
【体験談】3階建てがしんどい…17年住んで売却を考えた理由

早速、3階建ての家がしんどいと感じ、住み替えを決断した大阪府在住の河野智子さんにお話を伺います。
- 河野 智子さん(コウノ トモコ)

-
【年齢】55歳【居住地】大阪府
【自己紹介】夫と大学生の長女、高校2年の長男の4人で、築17年の3階建ての木造一戸建てに暮らしていた。1階に浴室と洗濯機、2階にLDK、3階に寝室と子ども部屋がある間取りで、洗濯物や買い物袋を持って階段を何度も行き来する日々に負担を感じるように。50歳を過ぎたころから膝の違和感や息切れもあり、母の通院付き添いが増えたことをきっかけに、老後や介護を見据えて住み替えを決断。不動産会社4社へ査定を依頼し、現在はエレベーター付きの中古マンションで暮らしている。※プライバシー保護により仮名
プロ20年 河野さん、本日は貴重な
お時間をいただき
ありがとうございます
河野さん 私の経験が、同じように
3階建ての暮らしに
悩んでいる方の参考になれば!
河野さんは、夫と大学生の長女、高校2年の長男の4人で、築17年になる3階建ての木造一戸建てに新築から暮らしていました。
1階に浴室と洗濯機、2階にLDK、3階に寝室と子ども部屋という間取りで、毎日の家事は必然的に階段の上り下りとセットになる生活です。
洗濯、掃除、買い物後の荷物運び、風呂上がりの移動…。若いうちは気にならなかったその動線が、50代に入ってから少しずつ、確実に体にこたえるようになっていったといいます。
- 3階建てがしんどいと感じ始めたきっかけは?
- 毎日の階段移動で一番つらかった家事は?
- 雨の日や体調が悪い日に困ったことは?
- 子育てや親の通院で、将来への不安が強くなった瞬間は?
- 売却や住み替えを考える前に、家族で何を話し合った?
- 不動産会社4社に査定を依頼して何がわかった?
- 査定額以外で、不動産会社選びの決め手になったことは?
- 今、3階建ての暮らしがしんどい人へ伝えたいことは?
それでは、河野さんの17年間の暮らしと、住み替えを決断するまでの経緯について、詳しく聞いていきましょう。
3階建てがしんどいと感じ始めたきっかけは?
3階建ての暮らしに違和感を覚えたのは、50歳を少し過ぎたころからだったと河野さんは振り返ります。
プロ20年 若いころと比べて、
階段の負担を感じ始めた
きっかけはありましたか?
河野さん ある日、洗濯物を抱えて
3階から2階へ降りようとしたとき
膝がガクッとなったんです
それまでは「階段があるから運動になる」と思っていたくらいで、しんどいと感じたことはほとんどなかったそうです。
でも、その日を境に、膝に鈍い違和感が出るようになり、階段を下るたびに無意識に手すりを探す自分に気づいたといいます。
河野さん 上るより下る方がきつくて
荷物を持っているときは
足元が怖いと感じるように
プロ20年 膝への負担は下り階段の
ほうが大きいといわれています
荷物があると重心も不安定になりますね
多い日で1日15~20回は上り下りしていた階段。
若いころは何とも思わなかったその回数が、50代の体には積み重なる疲労として影響していたのだと、改めて実感したそうです。
毎日の階段移動で一番つらかった家事は?
では、日常の家事の中で特にしんどかった場面はどこだったのでしょうか。
河野さん 洗濯が一番きつかったですね
1階で洗って3階のベランダへ
あの移動が毎日のことだから
洗濯機は1階、洗濯物を干すベランダは3階。
2フロア分の階段を、濡れて重い洗濯物を腕いっぱいに抱えて上がるのが毎朝のルーティンだったといいます。
プロ20年 3階建てでよくある間取りですが
毎日続くとなると
体への積み重ねは相当ですね
掃除も同様で、掃除機を抱えながら1階・2階・3階を行き来するだけで、終わるころには肩で息をしていたと話します。
河野さん 掃除が終わると
それだけで疲れてしまって
他のことをやる気が起きなくて
そして、見落とされがちなのが買い物から帰ったあと、スーパーの袋を2階のキッチンまで運ぶ負担です。
玄関から2階まで、荷物の重さと階段の組み合わせは、積み重なるにつれてじわじわと体にこたえていったといいます。
河野さん 袋を持って階段を上る途中で
「もうやだ」ってなることが
増えてきたんです
さらに風呂上がりも悩ましくて、1階の浴室から3階の寝室まで、毎晩ぼーっとした状態で階段を上がらなければならない。
疲れているときほど階段が遠く感じて、それがまたストレスになっていたと苦笑いしながら教えてくれました。
雨の日や体調が悪い日に困ったことは?
普段でも負担を感じている動線が、雨の日や体調の悪い日にはさらに問題になります。
河野さん 雨の日はベランダに干せないので
家中に洗濯物を広げるんですが
置ける場所がなくて困って
3階のベランダが使えない日は、2階のLDKや廊下に洗濯物を干すことになるため、生活空間がせまく感じてしまうと話します。
プロ20年 3階建てだと各フロアが
コンパクトになりやすく
室内干しのスペースは
どうしても限られますね
河野さん 子どもの部活着やタオルが多い時期は
特にひどくて、干す場所が
なくて本当に困りました
また、体調が優れないときは、階段の上り下り自体が一仕事になります。
熱があるときに1階のトイレまで降りるだけで、体力を消耗してしまうという場面もあったそうです。
河野さん 具合が悪い日に寝室から
トイレまで行き来するだけで
クラクラするくらい消耗して
買い物帰りの荷物運びも、体調が悪い日は特につらくて、玄関に袋を置いたまましばらく動けなかったこともあると話してくれました。
雨や体調不良のたびに、この家の動線の問題が浮き彫りになっていったのです。
子育てや親の通院で、将来への不安が強くなった瞬間は?
しんどさを感じながらも「まだ何とかなる」と思っていた河野さんが、将来を本気で考え始めたきっかけがありました。
河野さん 母の通院に付き添うようになって
「自分もいつかこうなる」と
急にリアルに感じてしまって
お母さんの足腰が弱り、外出のサポートが必要になった時期のこと。
付き添いながら「自分が年を取ったとき、この3階建てで生活できるのか」という不安が、頭から離れなくなったといいます。
プロ20年 介護や老後を想像したとき
間取りや動線の問題が
一気に現実味を帯びてきますよね
河野さん もし足腰が弱ったら
3階の寝室まで上がれないし
1階のお風呂まで降りられなくなる
子育て面でも、部活を始めた長男のユニフォームやタオルが増えるにつれて洗濯物の量が増え、毎日の家事動線の悪さをより強く痛感したそうです。
老後の生活を3階建てで続けることへの不安と、今の体への負担。
「これ以上ここに住み続けることが、本当に自分たちにとって正解なのか」と、真剣に向き合うようになったのはこのころからだったと話します。
売却や住み替えを考える前に、家族で何を話し合った?
不安を抱えながらも、17年間住んだ家を手放すのは簡単な決断ではありません。
家族でどんな話し合いをしたのか、聞いてみました。
河野さん 最初は「このまま住み続けるか
リフォームで何とかなるか」
という話から始まりましたね
ホームエレベーターの設置も候補に挙がったそうですが、費用の目安を調べると3階建て対応の場合は導入・工事費だけで300万円~700万円程度かかるケースが多く、維持費やメンテナンスも必要とわかり、現実的ではないと感じたといいます。
また、子どもへの影響も話し合いの中心でした。
長男が高校2年生であるため、転校による影響を避けたい気持ちもあり、住み替えのタイミングについても慎重に話し合ったそうです。
河野さん 息子が卒業するまでは
動けないよねって話は
夫婦の中ではずっとありました
河野さん 夫は最初「売らなくても」派でしたが
私の膝の話や将来の介護のことを
話したら少しずつ変わってきて
何度か家族会議を重ね、最終的に「住み替えを前提に情報を集めよう」という方向に気持ちが固まっていきました。
不動産会社4社に査定を依頼して何がわかった?
住み替えを本格的に考え始めた河野さんは、まず自宅の価値を知るために動き出します。
プロ20年 査定額はどのように
確認されましたか?
河野さん 一括査定サービスを使いました
1回の入力で複数社から連絡が来るので
自分で探す手間が省けてよかったです
結果的に4社から査定を受け、その内容に大きな違いがあったことに驚いたといいます。
| 査定会社 | 査定額 | 査定根拠・提案内容の印象 |
|---|---|---|
| A社(大手) | 2,680万円 | 「3階建ては需要がある」と強調。広告媒体の多さと登録顧客数を根拠に高額査定。マイナス面への言及はほぼなし |
| B社(大手) | 2,350万円 | 「3階建ては購入層が絞られる」と正直に説明。長引いた場合の値下げ幅についても事前に提示。現実的な進め方を丁寧に説明してくれた |
| C社(地元) | 2,480万円 | 同エリアの3階建て・築15~20年の成約事例を3件提示。地域の需要層(子育て世帯が中心)についても具体的に説明 |
| D社(地元) | 2,200万円 | 木造・築17年の減価率を数字で説明。「売れる価格」と「希望価格」を分けて提示してくれた。最も保守的だが根拠が明確だった |
プロ20年 4社で約480万円の開きがあるのは
3階建て特有の需要層の見方が
各社で異なるからですね
河野さん 高ければいいとは思えなくて
なぜその金額なのかを
しっかり説明してくれるかどうかを
重視して聞いていましたね
3階建ての木造一戸建ては、子育て世帯やDINKS(共働きで子どものいないカップル)など、間取りを「プラス」と感じる購入層に刺さりやすい反面、老後や介護を視野に入れる層には敬遠されやすいという特性があります。
実際に売却活動は約3カ月で完了し、成約額は2,420万円でした。
複数の査定額と比較したとき「現実に近い数字で着地できた」と河野さんは感じたといいます。
査定額以外で、不動産会社選びの決め手になったことは?
査定額の高さよりも「信頼できる会社かどうか」を大切にしたと話す河野さん。
では、最終的に依頼先を決めた理由は何だったのでしょうか。
河野さん 担当者が「この価格で売れます」より
「この価格から始めて、状況を見ながら
調整しましょう」と言ってくれた会社に
お願いしようと思いました
プロ20年 値下げ前提の話をしてくれる会社は
かえって信頼できますよね
売れないリスクへの備えが感じられます
住み替え先であるマンションの購入タイミングとのスケジュール調整についても、親身に相談に乗ってくれたことが大きかったといいます。
河野さん 売却と購入のタイミングが
ずれると仮住まいが必要になるので
そのリスクを一緒に考えてくれる担当者は
本当に心強かったです
河野さんが最終的に選んだ会社の対応で、特によかった点を整理すると以下の通りです。
- 根拠のある査定額を具体的な事例で説明してくれた
- 3階建ての売りにくい側面も正直に話してくれた
- 売却と住み替えのスケジュールを一緒に組み立ててくれた
- 連絡が迅速で、質問への回答がわかりやすかった
- 価格変更の判断基準を事前に説明してくれた
査定額はあくまでスタートラインで、大切なのは「その後をどう動いてくれるか」だと、河野さんは実感を込めて話してくれました。
今、3階建ての暮らしがしんどい人へ伝えたいことは?
最後に、今まさに3階建ての生活がしんどいと感じている方へ向けて、河野さんに実体験からのメッセージを伺いました。
プロ20年 同じように悩んでいる方へ
実体験から伝えたいことは
ありますか?
河野さん 「まだ大丈夫」と思っているうちに
動いておくのが正解だったと
今は強く感じています
我慢しながら住み続けることで、体への負担だけでなく、精神的な消耗も積み重なっていくと振り返ります。
「もう少し早く動いていれば」という後悔は、できれば持ってほしくないと、河野さんは言葉に力を込めます。
プロ20年 「売却が前提でなくても
査定を受けることで現状が整理できる」
というのは、多くの方が
実感されていることですね
河野さん 査定を受けてみて初めて
「選択肢がある」とわかりました
それだけで気持ちが楽になりましたよ
特に、3階建てがしんどいと感じながらも一歩を踏み出せていない方へ向けて、河野さんが伝えたいポイントは次の通りです。
- 体の変化(膝・腰・息切れ)を感じ始めたら、動線を見直すサイン
- リフォームで解決できるかどうかを、費用も含めて具体的に試算する
- 査定は「売る決意をしてから」ではなく「迷っているうち」に受けてみる
- 複数社に査定を依頼して、説明の内容や担当者の対応をよく比較する
- 子どもの進学や家族のライフイベントを踏まえて、住み替えの時期を逆算する
住み替え先のマンションでは、エレベーターがあるため買い物帰りに重い荷物を抱えて階段を上がることもなくなりました。
「あのとき動いて本当によかった」と今は迷いなく言えると、河野さんは笑顔で話してくれました。
河野さん 決断は怖かったけど
今は本当に住み替えてよかったと
毎日思っています
プロ20年 今日は貴重な体験を
詳しく話してくださり
ありがとうございました!
河野さん 3階建てのしんどさで
悩んでいる方の背中を
少しでも押せたなら嬉しいです!
以上、3階建ての家がしんどいと感じながら17年間暮らし、住み替えという決断を選んだ河野智子さんの貴重な体験談を、インタビュー形式でお届けしました。
河野さんのように「売るかどうかまだ決めていない」段階でも、査定を受けることで自分の家の価値と選択肢が見えてきます。
実際、査定前は「住み替えなんて現実的じゃない」と感じていた方が、査定結果を見て初めて「動ける」と気づくケースは少なくありません。
プロ20年 査定は売却の決断では
なく「現状を知る」ための
ステップだと思ってください
3階建ての暮らしに限界を感じ始めているなら、売却を決める前に今の家の価値を把握しておくと、次の判断がしやすくなります。
【チェック診断】3階建てがしんどい人の住み替えサイン
「しんどいとは感じているけれど、住み替えが必要なレベルなのかどうかわからない」という方は多いのではないでしょうか。
河野さんも、体に違和感が出始めてから実際に動き出すまでに時間がかかったと話していました。
プロ20年 「まだ大丈夫」と思っていても
チェックしてみると意外に
当てはまる項目が多い方もいます
ぜひ正直に確認してみてください
そこで、3階建ての暮らしに不満や不安を感じている方が、今の状況を客観的に確認できるチェックリストを用意しました。
当てはまる項目に正直にチェックを入れてみてください。
| 項目 | |
|---|---|
- 0~2個:今すぐ住み替えを急ぐ必要はないが、体の変化には早めに気づくよう意識しておきましょう
- 3~5個:生活への負担が出始めているサイン。リフォームで解決できる範囲かどうかを具体的に確認する時期です
- 6~9個:住み替えを本格的に考える段階です。まずは査定を受けて、今の家の価値と選択肢を把握しておきましょう
- 10個以上:心身への影響が大きくなっている可能性があります。早めに動き出すことで、将来の負担を軽減できます
このチェックリストは、住み替えを「決断するため」ではなく、今の暮らしの負担を客観的に見つめ直すためのものです。
プロ20年 チェックが多くても
「すぐに売る」ことが
目的ではありません
まず自分の家の価値を知ることが
次の選択肢を広げる第一歩ですよ
3階建ての暮らしのしんどさは、じわじわと積み重なるため「これくらいは普通」と見過ごされやすい傾向があります。
チェックの数が多いほど、体や生活への影響が出始めているサインとして受け止めてください。
今の家の価値と選択肢を早めに把握しておくことが、将来の後悔を減らすことにつながります。
まとめ:3階建てがしんどいなら、売却前提でなくても査定で現状を知ろう
今回の不動産とーくは『【体験談】3階建ての家がしんどい…河野さんが17年で選んだ住み替え』と題して、下記の項目を解説しました。
- 【体験談】3階建てがしんどい…17年住んで売却を考えた理由
- 【チェック診断】3階建てがしんどい人の住み替えサイン
プロ20年 3階建ての暮らしのしんどさ、
少しでも整理できましたか?
河野さんの体験が
ヒントになっていれば嬉しいです
3階建てに住んでいる方の中には、「しんどいのは自分だけ?」「もしかして弱くなったのかな」と、自分を責めてしまう方もいます。
でも、それは体の問題というより、間取りと年齢のミスマッチが生み出す、ごく自然な変化なのです。
建てた当時の自分と、今の自分は違う。その変化に正直に向き合うことは、弱さではなくて、賢さだと思います。
業界歴20年以上「不動産コンサル西田」のアドバイス
3階建てがしんどいと感じている方に、少し視点を変えてお伝えしたいことがあります。
プロ20年 住み替えを考える前に
「今の家がいくらで売れるか」を
知っておくことをお勧めしています
理由はシンプルで、選択肢が
具体的に見えるからなんです
「売るかどうか」を決める前に査定を受けることを躊躇する方は多いのですが、実は査定を受けた方の中には「思っていたより高く売れそうとわかって、気持ちが楽になった」という方も少なくありません。
住み替えを「決断すること」より、「選べる状態を作ること」のほうが先でいいのです。
査定を受けることで見えてくることを整理すると、次の通りです。
- 住み替え資金の現実的な上限がわかり、候補物件を具体的に探せるようになる
- 売却益でローンが完済できるかどうかが明確になる
- 「売れる家かどうか」がわかるだけで、焦らず動けるという安心感が生まれる
- 複数社を比較することで、いざ売るときに頼れる会社を事前に見極めておける
- 今は動かないと決めた場合でも、相場を把握した上で将来の計画が立てやすくなる
プロ20年 一括査定サービスなら
1回の入力で複数社に
まとめて依頼できるので
河野さんのように査定額の差や
各社の提案内容を比較するのに
とても使いやすいですよ
「まだ決めていない」という段階だからこそ、今の家の価値を知っておくことが、後悔しない選択への近道になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
「しんどい」と感じているその気持ちは、ずっと我慢するためにあるのではなく、暮らしを変えるきっかけにしていいのだと思います。
あなたの毎日が、少しでも軽くなることを願っています。
以上『【体験談】3階建ての家がしんどい…河野さんが17年で選んだ住み替え』でした。
- 西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)

-
不動産×住宅業界20年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ120万PV超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士
住み替えに向けていざ動き出そうとしても、「何から準備すればよいのか」「実際どのくらいの費用や手間がかかるのか」、なかなかイメージしづらい方も多いのではないでしょうか。実際に住み替えを経験した12人のリアルな体験談や、費用・手順を詳しく知りたい方には、下記の記事が参考になります。
「子どもに部屋を持たせてあげたい!」 「住み替えって何から始めればいいの?」 「失敗したら取り返しがつかなそうで怖い」 こうした気持ちを抱えながら、なかなか動き出せずにいる方は多いと思います。 住み替えは、売却・購入・引 …









