家づくりで妻が何もしない…7つの理由&対策+体験談まとめ

「家づくりの相談しても返事がない…」
「住宅展示場にも行きたがらないし…」
「このままで家なんてできるのかな…」

マイホームを考え始めたものの、妻が何もしない状況に頭を抱えている方は決して少なくありません。

実は、注文住宅での家づくりでは、夫婦間での温度差が原因で計画が長引いたり、途中で頓挫してしまうケースが多く見られます。

ちょっと立ち止まって考えてみましょう。

育児や仕事との両立の難しさ、予算面での不安、家づくりへの関わり方がわからないなど、様々な背景が妻の消極的な態度に隠れているかもしれません。

そこでこの記事では、不動産×住宅業界18年のプロが『家づくりで妻が何もしない…7つの理由&対策+体験談まとめ』と題して徹底解説します。

最後まで読めば、妻の気持ちに寄り添いながら、お二人で理想の家づくりを進めていくためのヒントが見つかるはずです。

この記事を執筆した専門家
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産×住宅業界18年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ116万PV超。Xフォロワー3,000人超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士
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家づくりで妻が何もしない7つの理由&対策

注文住宅での家づくりにおいて、妻が何もしない状況は想像以上に多く見られます。

家づくりで妻が何もしない理由

  1. 家事や育児が忙しくて時間を割けない
  2. 予算や間取りの希望が夫と合わない
  3. どうせ決定権が自分にないと感じている
  4. 夫の両親からの意見に疲れている
  5. 住みたい家の具体的なイメージがない
  6. 今の住まいが不満なく気に入っている
  7. ただ単純に家づくりに興味がわかない

その背景には、それぞれの家庭事情や妻の心理状態が大きく影響しています。

以下の7つの理由と対策を確認して、妻の気持ちに寄り添った家づくりを進めていきましょう。

1.家事や育児が忙しくて時間を割けない

日々の家事や育児に追われる中で、家づくりにまで手が回らないというケースは少なくありません。

特に小さなお子さんがいる場合、家づくりに時間を使うことへの罪悪感を抱えている妻も多いのです。

リョウヘイ

確かに妻は毎日
フル回転ですからね

このような状況での対策として、以下のようなアプローチがおすすめです。

  • 家事代行サービスを一時的に利用して時間を確保する
  • 両親やシッターさんに子どもを預かってもらう日を決める
  • 打ち合わせは自宅やオンラインで行えるハウスメーカーを選ぶ
レオ教授レオ教授

まずは妻の負担を
減らすことが先決じゃ!

家づくりは一生の買い物です。妻の時間的な余裕を作ることが、良い家づくりの第一歩となります。

2.予算や間取りの希望が夫と合わない

家づくりにおいて、妻が何もしない理由の1つに、夫婦間での希望の不一致があります。

たとえば、夫は予算を重視して必要最小限の間取りを望む一方で、妻は収納や家事動線を重視した間取りを望むなど、意見の食い違いが生じやすいものです。

カエデ

やっぱり暮らす人の
意見は大切ですよね

このような場合の対策として、以下のステップを踏むことをおすすめします。

  1. それぞれの希望を箇条書きにして整理する
  2. 共通する部分と相違する部分を明確にする
  3. 優先順位をつけて、譲れる部分を話し合う
  4. 複数のハウスメーカーに相談して実現可能な提案を募る

お互いの希望を否定せず、まずは「聞く」ことから始めることで、妻も家づくりに前向きになれる可能性が高まります。

3.どうせ決定権が自分にないと感じている

家づくりにおいて、妻が積極的に関わらない大きな理由の1つに、決定権が自分にないと感じていることがあります。

特に夫が住宅ローンの借入れ主体となる場合、妻は自分の意見が通らないのではないかと不安を抱えがちです。

カエデ

家のことなのに
意見が言えないのは
つらいですよね

このような状況を改善するために、以下のような対策を講じましょう。

  • 家づくりの全ての検討項目をリスト化し、担当分野を分ける
  • キッチンや収納など、妻が主に使用する場所の決定権は妻に委ねる
  • 夫婦で住宅ローンを組む選択肢も検討する
レオ教授レオ教授

お互いの得意分野を
活かすのが大切じゃ!

家づくりは夫婦の共同作業です。妻の意見を積極的に取り入れることで、より良い家づくりが実現できます。

4.夫の両親からの意見に疲れている

注文住宅での家づくりでは、夫の両親からの意見や要望が多く、妻がストレスを感じているケースがあります。

両親の意見と妻の希望が異なる場合、板挟みとなった夫も対応に苦慮し、結果として妻が家づくりから距離を置いてしまうことも。

リョウヘイ

両親の意見も
大切ですからね…

このような状況を解決するために、以下のようなアプローチが効果的です。

  1. 両親と妻の希望をそれぞれ書き出して整理する
  2. 夫婦で話し合い、両親への対応方針を決める
  3. 必要に応じて設計士や営業担当者に間に入ってもらう
  4. 両親と妻が直接やり取りする機会を減らす

夫が妻と両親の間に立って適切な調整役を果たすことで、妻も安心して家づくりに取り組めるようになります。

5.住みたい家の具体的なイメージがない

家づくりに興味を示さない妻の中には、理想の住まいのイメージが描けていないケースが多くあります。

漠然とした不安や迷いから、家づくりへの参加を躊躇してしまうことも少なくありません。

カエデ

私も最初は
イメージが湧かなくて
悩みましたよ

このような状況を解決するために、以下のようなステップを踏んでみましょう。

  1. 住宅情報誌やインテリア雑誌を一緒に見る時間を作る
  2. SNSで気になった住まいの写真を共有し合う
  3. 住宅展示場めぐりを週末の楽しみとして計画する
  4. 完成見学会に参加して、実際の暮らしをイメージする
レオ教授レオ教授

イメージを共有することが
家づくりの第一歩じゃ!

無理に急かすのではなく、妻が楽しみながら住まいのイメージを膨らませられる環境づくりが大切です。

6.今の住まいが不満なく気に入っている

現在の住まいに満足している妻にとって、新しい家づくりへの関心が薄いのは自然なことかもしれません。

特に、快適な賃貸住宅に住んでいる場合、住宅ローンという大きな負担を抱えてまで家を建てる必要性を感じにくいものです。

リョウヘイ

確かに今の暮らしが
気に入っていれば
そうかもしれません

このような場合は、以下のような観点から家づくりのメリットを共有してみましょう。

  • 将来的な資産形成としての価値
  • 子どもの成長に合わせた間取りの自由度
  • 趣味やライフスタイルに合わせた空間づくり
  • 光熱費などのランニングコストの削減効果
  • 防音性や断熱性など、住環境の質的向上

ただし、妻の現在の住まいへの愛着を否定せず、将来を見据えた前向きな視点で話し合うことが重要です。

7.ただ単純に家づくりに興味がわかない

時には、妻が家づくりそのものに興味を持てないというシンプルなケースもあります。

仕事や趣味など、自分の時間を大切にしたい妻にとって、家づくりは単なる負担以外の何物でもないかもしれません。

カエデ

無理に興味を
持とうとしても
かえって逆効果です

このような状況での対策として、以下のようなアプローチを試してみましょう。

  • 家づくりを通じて実現できる新しい暮らしの魅力を伝える
  • 妻の好きなことができる専用スペースを提案する
  • 家事の時短や効率化につながる設備を重点的に紹介する
  • 建築やインテリアに詳しい友人に相談に乗ってもらう
リョウヘイ

妻の興味を引く
アプローチが大事!

無理に興味を持たせようとするのではなく、妻の生活をより豊かにする視点で家づくりを提案することが重要です。


以上、家づくりで妻が何もしない7つの理由と対策について解説しました。

レオ教授レオ教授

焦らず時間をかけて
話し合うことが大切じゃ!

まずは妻の気持ちに寄り添い、お互いが納得できる家づくりを目指していきましょう。

きっと、そんな思いやりの積み重ねが、二人で創る理想の住まいへの第一歩となるはずです。

[体験談]妻が何もしない家づくりで悩んだ声

実際に、妻の消極的な態度に悩みながらも家づくりを進めた方々の体験談をご紹介します。

それぞれの課題をどのように乗り越えたのか、具体的な工夫や解決策と共に見ていきましょう。

レオ教授レオ教授

先輩たちの知恵を
参考にするのじゃ!

きっと、あなたの状況に近い体験談が見つかるはずです。


野口 拓也さん(34歳・埼玉県)

妻が何もしない理由は何だった?
2歳の子育てに追われる妻は、家づくりどころではないと言って、全ての打ち合わせを僕に任せきりでした。
後から聞くと、実は僕の両親が近所に住むことを前提に考えていた間取りに不安を感じていたそうです。
直接言い出せずに、消極的になってしまっていました。
夫婦で進めるためにどんな対策を?
まず両親との距離感について、妻の本音を聞き出しました。
実は妻は両親と同居までは望んでいないけれど、子どもの面倒を見てもらえる距離感は歓迎だと分かりました。
打ち合わせには両親に子どもを預かってもらい、夫婦だけの時間を作って話し合いました。
結果、両親とは車で10分の場所に決めて、みんなが納得できました。
家づくりで何もしない妻に悩む人へ
妻が非協力的な態度の裏には、必ず理由があります。
まずは環境を整えて、ゆっくり話し合える時間を作ることが大切です。
僕たちは両親の協力を得て、夫婦で向き合う時間を作りました。
妻の本音を聞けたことで、スムーズに進められました。

高橋 武志さん(41歳・福岡県)

妻が何もしない理由は何だった?
共働きの妻は仕事が忙しく、家づくりの話を切り出すと「全部お任せ」の一点張りでした。
実は妻は、インテリアや収納には興味があったものの、構造や設備の話になると難しく感じて引いてしまうタイプでした。
建築用語が飛び交う打ち合わせに、なんとなく気後れしていたようです。
夫婦で進めるためにどんな対策を?
まずは設備やインテリアのカタログを一緒に見る時間を作りました。
妻が興味を示した部分から少しずつ会話を広げていきました。
住宅展示場も、インテリアショップ感覚で気軽に見に行こうと誘いました。
専門的な部分は僕が担当し、内装や収納は妻に任せる形で役割分担しました。
家づくりで何もしない妻に悩む人へ
相手の興味がある部分から入ると、自然と会話が広がります。
無理に全てを任せようとせず、得意分野で関わってもらうのがコツです。
今では妻が考えた収納アイデアのおかげで、とても暮らしやすい家になりました。

三浦 健一さん(29歳・石川県)

妻が何もしない理由は何だった?
僕は建築関係の仕事をしているため、妻は「自分の意見なんて通らないでしょ」と最初から諦めているようでした。
理想の間取りを言っても、予算オーバーだと却下されるのが嫌で、黙っていることが多かったようです。
つい仕事モードで専門用語を使ってしまい、それで余計に距離を感じさせてしまっていたんです。
夫婦で進めるためにどんな対策を?
妻の気持ちに気づいて、まず予算内で叶えられる要望を出してもらうことにしました。
SNSで見つけた理想の間取りや内装を共有してもらい、それを予算内でどう実現できるか一緒に考えました。
家では専門用語を使わず、分かりやすく説明するように心がけました。
少しずつ会話が増えて、楽しく計画できるようになりました。
家づくりで何もしない妻に悩む人へ
諦めていた妻の気持ちに寄り添えたことで、積極的に参加してくれるようになりました。
「できないこと」より「できること」から話し合うと、自然とアイデアが広がります。
今は二人で考えた理想の家で、幸せに暮らしています。

木村 直樹さん(45歳・大阪府)

妻が何もしない理由は何だった?
妻は、どうせ建てるなら完璧な家がいいという思いが強すぎて、逆に何も決められない状態でした。
インテリア雑誌を何冊も買い込んでいましたが、理想が高すぎて具体的な決断ができずにいました。
そのため、打ち合わせでも「もう少し考えたい」と言って保留にすることばかり。
夫婦で進めるためにどんな対策を?
「完璧な家」ではなく「暮らしながら少しずつ理想に近づけていく家」という考え方を提案しました。
壁紙や床材は後からでも変更可能だと説明し、まずは構造的な部分から決めていくことに。
基本的な間取りが決まってからは、妻も少しずつ前向きに考えられるようになりました。
家づくりで何もしない妻に悩む人へ
完璧を求めすぎて動けなくなっている可能性もあります。
将来的な可変性を考慮した設計にすることで、決断のハードルが下がります。
今では妻が少しずつDIYにも挑戦して、二人で楽しみながら理想の空間を作っています。

伊藤 浩一さん(31歳・千葉県)

妻が何もしない理由は何だった?
僕の実家近くでの建築を希望していたため、妻の通勤時間が倍になることへの不満があり、家づくりに消極的になっていました。
でも、それを直接伝えられず、ただ話し合いから逃げる形に。
子どもの将来を考えると実家の近くも悪くないと思いつつ、モヤモヤした様子でした。
夫婦で進めるためにどんな対策を?
妻の通勤の負担を軽減するため、在宅勤務を週2回認めてもらえるよう会社と交渉するのを手伝いました。
実家からのサポートで助かる部分も多いと気付き、前向きに考えられるように。
僕も妻の通勤への配慮として、駅までの送迎を買って出ることを提案。
お互いの譲歩と工夫で、バランスの良い解決策を見つけられました。
家づくりで何もしない妻に悩む人へ
立地の問題は、生活スタイルの工夫である程度カバーできます。
両者の譲歩と新しい働き方の提案で、Win-Winの解決策が見つかるはずです。
今では実家のサポートのおかげで、仕事と育児の両立がしやすくなりました。

渡辺 俊介さん(38歳・静岡県)

妻が何もしない理由は何だった?
住宅ローンの返済が不安で、妻は「今のアパートで十分」と、家を建てることに後ろ向きな状態でした。
家賃と比べてローンの支払いが増えることに敏感になっていて。
でも、将来的なことを考えると持ち家の方が良いと僕は考えていました。
夫婦で進めるためにどんな対策を?
ファイナンシャルプランナーに相談し、具体的な資金計画を立ててもらいました。
今の収入から将来の教育費まで細かく試算。
太陽光発電の導入で光熱費を抑える提案もあり、妻も少しずつ前向きに。
住宅ローン減税のメリットも理解でき、予算面での不安が解消されました。
家づくりで何もしない妻に悩む人へ
漠然とした不安は、具体的な数字で解消できることが多いです。
専門家のアドバイスを受けることで、より確実な計画が立てられます。
今では妻も「思ったより家計に余裕がある」と安心して暮らしています。

近藤 修平さん(36歳・愛知県)

妻が何もしない理由は何だった?
妻はインテリアや間取りのイメージが全く湧かず、展示場を見ても「何を決めればいいのかわからない」状態でした。
僕の趣味の部屋だけは具体的な要望があったのに、妻は自分の居場所のイメージが描けないようでした。
そのため、打ち合わせでは黙ってうなずくばかり。
夫婦で進めるためにどんな対策を?
まず今の生活で「使いにくい」と感じている場所を書き出してもらうことから始めました。
洗濯物を干す場所が狭い、キッチンの収納が足りないなど、具体的な不満点が見えてきて。
それを解決する間取りを提案してもらい、少しずつイメージが形になっていきました。
僕も妻の家事動線を一緒に考えるようにしました。
家づくりで何もしない妻に悩む人へ
理想の家を思い描くのが苦手でも、現状の不便さから考えれば自然とイメージが湧いてきます。
完成形より、今の暮らしの改善点から始めるのがコツです。
今では家事がしやすい動線のおかげで、妻の毎日の暮らしが楽になりました。

鈴木 翔太さん(33歳・広島県)

妻が何もしない理由は何だった?
妻は僕の母からの細かい要望に疲れ果て、家づくりから完全に距離を置いていました。
二世帯住宅を建てる計画でしたが、母の意見が強すぎて妻の希望が通らない状況に。
キッチンの向きや収納の位置まで、母が細かく指定してきていました。
夫婦で進めるためにどんな対策を?
建築士さんに間に入ってもらい、それぞれの生活スタイルに合わせて完全に分離した設計を提案してもらいました。
共有スペースは最小限に抑え、お互いのプライバシーを確保。
玄関やキッチンを別々にすることで、妻も自分の暮らしを主体的に考えられるように。
母にも「孫と自然に交流できる」とメリットを説明し、納得してもらえました。
家づくりで何もしない妻に悩む人へ
二世帯住宅では、互いの生活空間を明確に分けることが大切です。
プロの意見を取り入れながら、双方が納得できる提案を見つけていくと良いでしょう。
今では妻と母、それぞれが自分のペースで心地よく暮らしています。

※プライバシー保護のため仮名です。

以上、体験談を紹介しました。

家づくりで妻の協力が得られないのは、必ずしも興味がないからではありません。

不安や悩み、遠慮があるかもしれません。

まずは妻の気持ちに寄り添い、二人で話し合える環境を整えることから始めてみてください。

まとめ:二人で一歩ずつ家づくりを楽しもう

今回の不動産とーくは『家づくりで妻が何もしない…7つの理由&対策+体験談まとめ』と題して、下記の項目を解説しました。

この記事で解説したこと

  1. 家づくりで妻が何もしない7つの理由&対策
  2. [体験談]妻が何もしない家づくりで悩んだ声
レオ教授レオ教授

今回のテーマはどうじゃった?

家づくりは夫婦二人三脚で進めていく大切なライフイベントです。

妻が消極的な態度をとるのには、家事や育児との両立の難しさ、予算面での不安、また夫婦間でのコミュニケーション不足など、様々な理由が隠れています。

まずは妻の気持ちに寄り添い、無理のないペースで一緒に家づくりを進めていくことが大切です。

レオ教授レオ教授

焦らず一歩ずつ
進めていこうぞ!

家事や育児の合間に、カフェでリラックスしながら雑誌を眺めたり、休日にお二人で住宅展示場を訪れたりと、楽しみながら家づくりのイメージを共有していけば、きっと素敵な思い出になるはずです。

この記事が、より良い家づくりへの第一歩となれば幸いです。

一緒に理想の家づくりを実現していきましょう!

以上『家づくりで妻が何もしない…7つの理由&対策+体験談まとめ』でした。

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