郊外の一戸建ては売れない?郊外でも高く売却する方法!
「郊外の一戸建ては売れないんでしょ…」
「郊外の一戸建ては価値が低いって聞いた…」

あなたも不安ですか?

一部で売れないと言われる「郊外の一戸建て」。
とはいえ、ポイントをしっかり押さえて進めれば、売却はそれほど難しくありません。

実際に、郊外の一戸建てでも早く高く売って、売却に大きく満足している人はたくさんいます。

この記事では、不動産業界17年のプロが『郊外の一戸建ては売れない?郊外でも高く売却する方法!』と題して徹底解説します。

あなたも売却成功に向けて進められるはずです!

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この記事を執筆した専門家
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産業界歴17年。相談件数2,800件超・査定件数2,000件超。不動産コンサルティング事業を行なうクラウドハーツ・リアルエステート代表。≫詳しいプロフィール
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級ファイナンシャル・プランニング技能士

郊外の一戸建てが売れないと言われる理由[3つ]

郊外の一戸建てが売れないと言われる理由は以下の3つです。

  1. 土地の価値が低い
    一般的に、今後の地域発展の期待度を考えると、人口の動きが活発な市街地に比べて資産価値が劣るため。
  2. 交通アクセスが悪い
    駅までの距離が遠いことに加えて、バスの本数も少ないため。通勤通学に時間がかかることもネックです。
  3. 日々の買い物が不便
    まとまった買い物ができるスーパーや商業施設が少ないため。立地によっては、自家用車や公共交通機関で買い物に行くケースも多いです。
カエデ②

郊外の一戸建てが売れない理由はやはりこの3つだよね…

しかし、あくまで一般論です。
実際のところ、郊外の一戸建てでもうまく売却できるケースは多々あります。

郊外の一戸建てが「売れるor売れない」の判断は立地だけで決まるものではなく、土地や建物の広さ・間取り・築年数・方角・日当たり・眺望などを含めて総合的に決まるからです。

続いては反対に、郊外の一戸建てが売りやすい特徴について解説します。

本当に売れない?
郊外の一戸建てでも売りやすい特徴[2つ]

郊外の一戸建ては売れないと言われる一方で、売却しやすい以下2つの特徴があります。

1.静かな環境で暮らしやすい

『静かな環境で暮らしやすい』は、郊外の一戸建てでも売りやすい特徴の1つです。

駅近や市街地の喧騒を離れて、静かな住環境を求める人は多いからです。

子育て世代のファミリーでも、自然の中で子供を育てたい人には売却しやすいです。

2.広い住宅が予算を抑えて買える

『広い住宅が予算を抑えて買える』は、郊外の一戸建てでも売りやすい特徴の1つです。

市街地に比べて1坪あたりの土地価格が低いからです。

駅から離れてでも広い住宅に住みたい需要は多いので、買い手の予算と広さが合えば早期に売却できることも多いです。


以上、郊外の一戸建てでも売りやすい特徴を解説しました。

これら郊外の一戸建ての特徴を買い手にしっかりアピールすることで、売れない理由をカバーしてうまく売却できるはずです。

高くは売れない?
郊外の一戸建てでも高く売却する方法

郊外の一戸建てでも高く売却する方法は、

3社以上の不動産会社へ同時に査定依頼する

これが大事です。

レオ教授レオ教授

くれぐれも「同時に」がポイントじゃ!

例えば、「3社へ同時に査定依頼」すると、以下のように必ず差が出るはずです。

A社 2,270万円(最安値)
B社 2,440万円
C社 2,690万円(最高値)
A社 3,060万円
B社 2,820万円(最安値)
C社 3,240万円(最高値)
カエデ③

400万円以上も差が出るんだ!?

レオ教授レオ教授

査定基準や地域の得意不得意、売却への意気込みが各社で異なるからじゃ!

査定結果が揃ったら、「一番高い」不動産会社へ、査定額の「根拠」を確認し、納得できる内容ならその会社で売却を進めればOKです。

レオ教授レオ教授

金額だけに目を奪われず「根拠」の確認が大事じゃ!

郊外の一戸建てを3社へ同時に査定依頼するなら「不動産一括査定」がとても便利です。

以下の記事におすすめの不動産一括査定サイトをランキング形式でまとめています。

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郊外の一戸建てを売却する時の注意点[2つ]

郊外の一戸建てを売却する時の注意点は以下の2つです。

1.強気の価格で売り出さない

『強気の価格で売り出さない』は、郊外の一戸建てを売却する時の注意点です。

不動産の売却は、一般的に売り出しから3ヶ月の間が一番売れるタイミング。

強気の価格で売り出すと、せっかくのタイミングを逃し、それ以降は見向きもされずに売れない恐れがあるからです。

レオ教授レオ教授

特に売り出し当初は「新規物件」として、買い手の注目が集まるんじゃ!

利便性の面でハンデを抱えた郊外の一戸建ては、情報の鮮度が高い内に適正な価格でスッと売却すべき。

強気の価格で欲は出さず、一番売れるタイミングを逃さないようにしましょう。

2.よく見せるリフォームはしない

『よく見せるリフォームはしない』は、郊外の一戸建てを売却する時の注意点です。

リフォームした分、売り出し価格が上がってしまい、金額面で売れない恐れが生まれるからです。

故障や不具合のリフォームはできるだけすべきですが、よく見せるリフォームはしない、または最低限にするようにしましょう。

レオ教授レオ教授

リフォーム内容が買主の好みに合うとも限らんからの~


以上、郊外の一戸建てを売却する時の注意点を解説しました。

まとめ

今回の不動産とーくは『郊外の一戸建ては売れない?郊外でも高く売却する方法!』と題して、下記の項目を解説しました。

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以上『郊外の一戸建ては売れない?郊外でも高く売却する方法!』でした。