誰も継がない田舎の実家はどうする?まず最初にやるべき1つのこと
「誰も継がない実家をどうしよう…」
「兄弟姉妹みんな面倒を避けてる感じ…」

誰も継がない実家の相続問題で悩みを抱える人は大勢います。

それが田舎の実家ならなおさら。
相続したところで管理もできず、固定資産税や草木の伐採費などの維持費に追われる現実が目に見えています。

この記事では、業界17年のプロが『誰も継がない田舎の実家はどうする?まず最初にやるべきこと』と題して解説します。

この記事を執筆した専門家
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産業界17年。相談件数2,800件超・査定件数2,000件超。不動産コンサルティング事業を行なうクラウドハーツ・リアルエステート代表。≫詳しいプロフィール
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級ファイナンシャル・プランニング技能士

誰も継がない田舎の実家はどうする?

誰も継がない実家は迷わず「売却」です。

まず、相続人1名が代表して相続し、地元の不動産会社に売却や買取を依頼。

その後、売ったお金を法定相続分で振り分けるのが結果的に一番楽です。

一方で、全員が相続放棄する方法はあまりおすすめできません。

家庭裁判所を通して、弁護士等に相続財産管理人を選任する面倒な手続きや多額の費用が必要になり、とても大変だからです。

かといって放置しておくと、いずれは関係ない子供等へ相続人の権利が移っていくため、誰も継がない実家なら今の代で処分しておくべきでしょう。

誰も継がない実家…まず最初にやるべき1つのことは?

誰も継がない実家とはいえ、まず最初にいくらで売れるか査定額を調べることで現状がクリアになります。

田舎の実家は価値ナシと踏んで相続放棄し、あとで数百万の値がついたと知って後悔する人が実は多いです。

今査定に出して予想外に値段がつくなら、相続問題で面倒な思いをする前に売ってしまうことも1つの選択肢です。

もし値段がつかなかったら、タダでも空き家が欲しい人の集まるサイトに登録して処分する方法がおすすめです。

実家がいくらで売れるか簡単に知る方法

とにもかくにも、まずは実家の査定額の確認です。

今は、いくらで売れるか簡単に査定依頼できるサイトがあってとても便利です。

くれぐれも査定額は各不動産会社で差が出るので、複数社それも3社以上を目安に査定結果を取り寄せましょう。

査定に出したからといって必ず売る必要はなく、まずは売却額を把握することが大切です。

まとめ

今回の不動産とーくは『誰も継がない田舎の実家はどうする?まず最初にやるべきこと』と題して、下記の項目を解説しました。

レオ教授レオ教授

参考になったかの~?

よく一緒に読まれる人気記事
よく一緒に読まれる人気記事

誰も継がない田舎の実家。
内心では何とかしなきゃと思っていても、面倒で重い腰が上がらず放置している人も多いと思います。

人によっては、兄弟姉妹で押し付けあってトラブルになるケースも少なくありません。

現実的には「売却」して処分する方法が一番楽です。

信頼できる地元の不動産会社に任せて、早期に解決してしまいましょう。

以上『誰も継がない田舎の実家はどうする?まず最初にやるべきこと』でした。