家の売却でやってはいけないこと!売却前~中~後[全22選]

「家の売却で失敗や後悔を避けるには?」
「家の売却でやってはいけないことって何?」

一生に一度の家の売却。
あなたもスムーズに売却したいですよね。

この記事では、家の売却でやってはいけないことを以下3つのシーン別で解説します。

  • 家の売却「前」
  • 家の売却「中」
  • 家の売却「後」

不動産の売却には失敗は付きものと言われていますが、事前に注意点を知り、1つ1つ丁寧に進めればうまくクリアできるはずです。

この記事では『家の売却でやってはいけないこと!売却前~中~後[全22選]』と題して、不動産業界17年の知識と経験にもとづき徹底解説します。

この記事を執筆した専門家
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産業界17年。相談件数2,800件超・査定件数2,000件超。不動産コンサルティング事業を行なうクラウドハーツ・リアルエステート代表。≫詳しいプロフィール
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級ファイナンシャル・プランニング技能士
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売却前|家の売却でやってはいけないこと[8選]

売却前|家の売却でやってはいけないこと
家の売却でやってはいけないことの内、「売却前」では以下の8つです。

1.事前に売却相場を調べない

『事前に売却相場を調べない』は、家の売却「前」にやってはいけないことの1つです。

相場を知らずに不動産会社の査定結果を見ても、その金額が高いか安いかわからないからです。

「SUUMO(スーモ)」や「HOME’S(ホームズ)」などの不動産情報ポータルサイトで、土地・建物の面積、築年数、最寄り駅までの距離などの特徴が、あなたの家に近い物件をピックアップします。

5~6物件ほど見れば、家の売却相場がなんとなくつかめるはずです。

もし余裕があれば、「REINS Market Information」や「土地総合情報システム」で周辺で実際に売却された家の成約価格を確認しておくと理解が深まります。

2.1社だけの査定結果を信じる

『1社だけの査定結果を信じる』は、家の売却「前」にやってはいけないことの1つです。

不動産会社ごとに査定額や査定基準が異なるのに、比較せず進めると大きな損を招くからです。

仮に4社に一括査定すると以下のような結果になることが多いです。(金額は参考価格です)

A社2,520万円
B社2,710万円
C社2,330万円
D社2,690万円

家の売却査定は「複数の不動産会社へ依頼をすること」が基本。

納得の値段で売却するためにも、『1社だけの査定結果を信じる』は家の売却でやってはいけないことになります。

この時、効率よく複数の査定額を比較するなら「不動産一括査定」が便利です。

レオ教授レオ教授

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詳しくは、この記事後半の「家を失敗せず売却!プロ17年厳選の査定サイトBEST3」を紹介していますので、合わせてチェックしてみて下さい。

3.査定額の高さだけで不動産会社を決める

『査定額の高さだけで不動産会社を決める』は、家の売却「前」にやってはいけないことの1つです。

わざと高い査定額を出す会社もある他、スムーズな売却のためには対応や実績、評判なども比較すべきだからです。

また、査定額はあくまで売却予想価格であって、その金額で売却を保証するものではない点に注意です。

より信頼できる不動産会社に依頼するためにも、『査定額の高さだけで不動産会社を決める』は家の売却でやってはいけないことになります。

レオ教授レオ教授

誤解なくじゃが、査定額も重要な比較ポイントじゃ!
査定額「だけ」で決めてはいかんという意味じゃぞ!

わざと高い査定額を出す会社もあるなど、不動産の無料査定にはトラブルが多いと言いますが、家を売却する上で査定依頼は必要不可欠です。

よくあるトラブルを知り、未然に避けて進めたい人は以下の記事が参考になります。

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4.媒介契約の種類を確認しない

『媒介契約の種類を確認しない』は、家の売却「前」にやってはいけないことの1つです。

安易に決めると、あなたが希望する通りに売却活動が行なわれない場合もあるからです。

媒介契約とは、家の売買活動を不動産会社へ依頼する際に締結する契約のことです。

また、媒介契約には以下3つの種類があり、それぞれで特徴が異なります。

専属専任専任一般
契約業者数1社のみ1社のみ複数可
契約期間3ヶ月以内3ヶ月以内制約なし
※通常は3ヶ月以内
業務報告1週間に1回以上2週間に1回以上任意
指定流通機構の登録5営業日以内7営業日以内任意
自分で見つけた買主取引できない取引できる取引できる

家の売却を依頼する不動産会社からしっかり説明を受けた上で、あなたの希望に近い媒介契約を選ぶことをおすすめします。

期待通りに売却活動を進めるためにも、『媒介契約の種類を確認しない』は家の売却でやってはいけないことになります。

5.急いでないのに買取を依頼する

『急いでないのに買取を依頼する』は、家の売却「前」にやってはいけないことの1つです。

買取は不動産会社に直接買取を依頼する売却方法ですが、一般的な売却相場よりも2~3割程度安くなるからです。

すぐに現金化できるため、早く手放したい人にはメリットがある一方で、急いでない人にはただ安く売却してしまう行為になります。

レオ教授レオ教授

もちろん例外はあるがの~

家の売却を急いでいない場合、不動産会社「仲介」により売却活動を行なうことをおすすめします。

せっかくの家を高く売るためにも、『急いでないのに買取を依頼する』は家の売却でやってはいけないことになります。

仲介売却と買取売却の違いやメリットデメリットについての詳しい解説は、以下の記事で確認してみて下さい。

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6.相談なしで解体やリフォームする

『相談なしで解体やリフォームする』は、家の売却「前」にやってはいけないことの1つです。

逆に売りづらくなる場合もよくあるからです。

まず、解体することで買い手は中古住宅として検討できず、土地を探している人のみが売却対象になります。

次に、事前にリフォームすることで、1から自由にリフォームしたい買い手は検討できなくなります。

また、リフォーム物件はかけた費用分の売値が高くなる他、リフォーム内容が買い手のニーズに合うかどうかはわかりません。

くれぐれも解体やリフォーム後の売却がダメなわけではなく、不動産会社に市場の動向や顧客のニーズを相談せず行なうことが、家の売却でやってはいけないことになります。

7.諸費用をシミュレーションしない

『諸費用をシミュレーションしない』は、家の売却「前」にやってはいけないことの1つです。

諸費用のせいで希望の手取り額を下回ることがあるからです。

家の売却時には主に以下の諸費用がかかります。

  • 仲介手数料

    売却を仲介した不動産業者に支払う手数料(成果報酬)です。
    売却代金が400万超なら一律「3%+6万+消費税」になります。

  • 契約印紙代

    売買契約書に貼る印紙の費用。
    売却代金が100万超~500万以下「千円」、500万超~1,000万以下「5千円」、1,000万超~5,000万以下「1万円」です。※最新税額は国税庁HP参照

  • 登記費用

    司法書士へ売渡し手続きや住宅ローンに係る抵当権抹消登記などを依頼する費用です。
    必要な登記の種類や報酬額により違い、5~10万円程度が一般的です。

  • 繰上返済手数料

    住宅ローンを完済する際に金融機関へ支払う手数料です。
    金融機関により異なり、1~3万円程度が一般的です。

レオ教授レオ教授

諸費用は「売却代金の4%前後」が目安じゃ

売却代金2,000万円なら80万円前後、3,000万円なら120万円前後を考えておくといいでしょう。

マチ③

手取りが100万円前後も変わるんですね(汗)

希望の手取り額を確保して進めるためにも、『諸費用をシミュレーションしない』は家の売却でやってはいけないことです。

8.税制控除制度を自分で調べない

『税制控除制度を自分で調べない』は、家の売却「前」にやってはいけないことの1つです。

無駄な税金を払うことになり兼ねないからです。

「不動産会社が教えてくれるだろう」と、安心していると失敗します。

レオ教授レオ教授

最新の税制控除制度を全て把握している営業マンはほぼいないからじゃ!

例えば、自分が居住するマイホーム(一戸建て・マンションとわず)を売却した場合は「居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の特例」が使えるので、確定申告すれば非課税になるケースが大半です。

不動産会社の営業マンなら知ってて当然の知識ですが、経験の浅い営業マンに当たると知らずに教えてくれないこともあります。

そのため、事前に税務署へ行って使用可能な控除制度を聞いておくことをおすすめします。

レオ教授レオ教授

もし知り合いに税理士がいたらアドバイスをもらうといいじゃろう

無駄な税金を払わないためにも、『税制控除制度を自分で調べない』は家の売却でやってはいけないことになります。


以上、家の売却でやってはいけないことの内、「売却前」に該当するものを解説しました。

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次に、売却「中」を続けていきます。

売却中|家の売却でやってはいけないこと[12選]

売却中|家の売却でやってはいけないこと
家の売却でやってはいけないことの内、「売却中」では以下の12こです。

レオ教授レオ教授

売却中の項目は多いから3つに分類するぞ!

基本

1.相場より高い価格でずっとねばる

『相場より高い価格でずっとねばる』は、家の売却「中」にやってはいけないことの1つです。

高い価格でねばっている間に、買い手は他の物件を購入してしまうからです。

事前に不動産会社と相談をして、「2ヶ月で売却できないなら200万円下げる」など、あらかじめ計画しておくとスムーズです。

いずれにしても相場より高い家は、ほぼ間違いなく値段交渉されます。
それに、ずっとねばると「高い物件」のレッテルを貼られて、広告上の見た目もよくありません。

期間ごとに計画的に価格を下げて売却する方が、結果的に早く高く売れることも多いです。

以上から『相場より高い価格でずっとねばる』は家の売却でやってはいけないことになります。

ちなみに、家を高く売るためには買い手の心理を考えた対策が大事です。
家を高く売る方法について知りたい人は、以下の記事が参考になります。

2.家の広告をチェックしない

『家の広告をチェックしない』は、家の売却「中」にやってはいけないことの1つです。

不動産会社によって広告スキルの優劣があり、家の見せ方やアピールの仕方が全く異なるからです。

物件写真は充分か、キャッチコピーは魅力的か、周辺施設の情報も掲載されているかなど、あなたが買い手の立場になってチェックしてみましょう。

レオ教授レオ教授

家の魅力を一番知ってるのはあなたじゃからの~

追加のアピールポイントや気になる点があれば、不動産会社に伝えて反映してもらえばOKです。

より良い広告で買い手の目をひくためにも、『家の広告をチェックしない』は家の売却でやってはいけないことになります。

レオ教授レオ教授

不動産会社へ任せっきりにしないことじゃ!

3.値段交渉に一切応じない

『値段交渉に一切応じない』は、家の売却「中」にやってはいけないことの1つです。

中古住宅市場では、値段交渉の上での売買が当たり前。
値段交渉に断固として応じなければ、せっかくの前向きな買い手を取りこぼすからです。

そのため、売り出し価格は、値段交渉があることを前提に、不動産会社と相談して決めることが大切です。

また、「◯◯万円までなら値下げOK」とあらかじめ決めておけば、クロージングの段階で不動産会社が買い手の背中を押す材料にもなり効果的です。

買い手の購買意欲に応じて柔軟に対応するためにも、『値段交渉に一切応じない』は家の売却でやってはいけないことです。

内覧

1.毎週土日に家をあける

『毎週土日に家をあける』は、内覧関連で家の売却「中」にやってはいけないことの1つです。

内覧予約は比較的土日祝に集中するからです。

通常は数日前に予約が入りますが、前日または当日に急な内覧になることも少なくありません。

ケイスケ

毎週末ずっと家に居続けるのは難しい気もしますが…

せめて、情報が新鮮な売却開始1~2ヶ月間は誰かが家にいる、またはすぐ戻れる近場への外出に留めておきましょう。

内覧なくして売却には繋がらないため、『毎週土日に家をあける』は家の売却でやってはいけないことです。

レオ教授レオ教授

空き家なら事前に不動産会社へカギを預けるといいじゃろう

2.内覧前にニオイの強い食事をする

『内覧前にニオイの強い食事をする』は、内覧関連で家の売却「中」にやってはいけないことの1つです。

買い手への第一印象が染みついたニオイで台無しになるからです。

レオ教授レオ教授

カレーや焼肉、ギョーザなど特にニオイの強い食事はNGじゃ!

とはいえ、食事内容とわず内覧予約前の充分な消臭・換気は絶対です。

せっかくの売却チャンスを棒に振らないためにも、『内覧前にニオイの強い食事をする』は家の売却でやってはいけないことです。

3.内覧前に掃除や荷物整理をしない

『内覧前に掃除や荷物整理をしない』は、内覧関連で家の売却「中」にやってはいけないことの1つです。

見た目の第一印象が悪いと、良い家でも買う気にならないからです。

各部屋にゴミやホコリが目立ち、ポイントの水回りが汚れている…
荷物やおもちゃなどが出っ放しで、実際の間取りより狭く見える…

マチ

これはやってはいけませんね(汗)

レオ教授レオ教授

掃除と荷物整理は基本中の基本じゃな!

内覧で良い第一印象を与えるためにも、『内覧前に掃除や荷物整理をしない』は家の売却でやってはいけないことです。

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4.照明をつけていない

『照明をつけていない』は、内覧関連で家の売却「中」にやってはいけないことの1つです。

見た目が暗い部屋では買い手に印象が悪いからです。

内覧時は「朝・昼でも全室照明をつけること」が基本です。

レオ教授レオ教授

洗面・お風呂・トイレもじゃ!

印象はもちろんですが、明るい部屋は見た目で広さが伝わりやすいです。

また、買い手の中には「電気つけていいですか?」と気軽に聞けない人いるので、事前につけておくことは親切な行為で喜ばれます。

買い手への印象を損なわないためにも、『照明をつけていない』は家の売却でやってはいけないことです。

5.快適な室温にしていない

『快適な室温にしていない』は、内覧関連で家の売却「中」にやってはいけないことの1つです。

夏は暑い、冬は寒い家では、買い手がゆっくり見る気にならないからです。

また、断熱性の悪い家と思われて、検討から外されることも少なくありません。

内覧時間までに、エアコンやストーブなどで必ず室温を整えておきましょう。

買い手にじっくり検討してもらうためにも、『快適な室温にしていない』は家の売却でやってはいけないことです。

6.買い手に直接営業をかける

『買い手に直接営業をかける』は、家の売却「中」にやってはいけないことの1つです。

買い手へ良くない印象を与えることがほとんどだからです。

例えば、「必死に売りにきてる?何かあるのでは?」と不審がられることもあります。

レオ教授レオ教授

営業はプロの不動産会社に任せる方が賢明じゃな!

内覧のチャンスを自ら棒に振らないためにも、『買い手に直接営業をかける』は家の売却でやってはいけないことです。

契約

1.不利な情報を隠す

『不利な情報を隠す』は、契約関連で家の売却「中」にやってはいけないことの1つです。

後々トラブルに発展し、内容がひどい時は損害賠償を請求される場合もあるからです。

特に、

  • 騒音がある
  • 雨漏りがある
  • シロアリ被害がある
  • 隣と境界線でもめている

など、買い手の購入判断に大きな影響がある情報は必ず伝える必要があります。

引き渡し後の損害賠償などを避けるためにも、『不利な情報を隠す』は家の売却でやってはいけないことです。

2.売買契約の内容を確認しない

『売買契約の内容を確認しない』は、契約関連で家の売却「中」にやってはいけないことの1つです。

あとで予期せぬトラブルに巻き込まれる可能性もあるからです。

契約後から「そんなこと聞いてなかった!」と言っても、契約書に捺印しているため、あなたの立場が弱くなります。

売却して手放す家の契約書なので、流し聞きする人が多い傾向。
ただし、不明な点は必ず質問してその場で解決することをおすすめします。

トラブルにならないためにも、『売買契約の内容を確認しない』は家の売却でやってはいけないことです。

3.合意した内容をくつがえす

『合意した内容をくつがえす』は、契約関連で家の売却「中」にやってはいけないことの1つです。

せっかくの契約が全くの白紙になりかねないからです。

「やっぱり価格に納得いかない!」
「引渡しをもっと長めにしてほしい!」

など、あらかじめ合意した条件を契約の場でひっくり返す行為です。

買い手や不動産会社に迷惑がかかり、買い手の性格によっては契約ごと無くなります。

理由を言うまでもなく、『合意した内容をくつがえす』は家の売却でやってはいけないことです。


以上、家の売却でやってはいけないことの内、「売却中」に該当するものを解説しました。

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特に「契約」関連の失敗は、後々引き渡し前後のトラブルにつながる恐れもあります。
疑問があれば不動産会社に質問しながら慎重に進めましょう。

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最後は、売却「後」にやってはいけないことを解説します。

売却後|家の売却でやってはいけないこと[2選]

売却後|家の売却でやってはいけないこと
家の売却でやってはいけないことの内、「売却後」では以下の2つです。

1.家の中に無断で物を残して引き渡す

『家の中に無断で物を残して引き渡す』は、家の売却「後」にやってはいけないことの1つです。

あらかじめ取り決めておけば問題ないですが、無断では契約違反になる場合もあるからです。

引き渡し直後に引っ越しも済ませる買い手も多く、その時に不要で残した家具や家電、衣類、雑貨などがあると、大きな迷惑がかかります。

レオ教授レオ教授

実際にカギを開けてビックリな事態も少なくないんじゃ

不動産の売却では「完全空き家」、つまり「空っぽの状態」での引き渡しが原則です。

どうしても持ち出せない物がある場合は、売却前に不動産会社に伝えた上で、契約前に買い手にわかるようにしておくことがマナーです。

売却後にトラブルに発展しないためにも、『家の中に無断で物を残して引き渡す』は家の売却でやってはいけないことです。

2.確定申告をしない

『確定申告をしない』は、家の売却「後」にやってはいけないことの1つです。

家の売却代金は「譲渡所得」に当たります。
所得を得たのに申告漏れすると、延滞税や無申告課税などのペナルティ対象になるからです。

そもそも、自分が居住するマイホーム(一戸建て・マンションとわず)を売却した場合は「居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の特例」が使えるので、非課税になるケースが大半です。

ちなみにこの3000万円という数字は、売却価格そのものではなく、売却価格から過去の購入価格や必要経費などを考慮して算出した「利益」に当たる部分の金額です。

レオ教授レオ教授

地価が上昇して高値で売却していない限り、3000万円を超える人は少ないじゃろう

3,000万円の特別控除の特例は確定申告して初めて適用されます。

無駄な税金を払わないためにも、『確定申告をしない』は家の売却でやってはいけないことです。

レオ教授レオ教授

確定申告までして初めて売却は完了じゃ!


以上、家の売却でやってはいけないことを3つのシーン別に解説しました。

【売却前】

【売却中】

【売却後】

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大失敗!
家の売却で一番やってはいけないことは?

家の売却で一番やってはいけないこと
家の売却で一番やってはいけないことは、

不動産会社「1社しか」査定依頼しない
レオ教授レオ教授

つまり、全く比較しない行為じゃ…

「1社」だけの査定依頼では、家の査定額や不動産会社の対応等を比較できず、不利な条件で売却を進めてしまうことも多いからです。

1社しか査定依頼しないことで失敗する2つのケース

家の売却にあたり「1社しか」査定依頼しないことで失敗する代表的な下記2つケースを見ていきます。

  • 「査定額の確認」に失敗するケース
  • 「不動産会社選び」に失敗するケース

1社しか査定依頼しないことで
「査定額の確認」に失敗するケース

まずは、家の「査定額の確認」に失敗するケースです。

仮に3つの不動産会社へ同時に査定依頼した場合、以下のように必ず差が出ます。(実際にあった査定結果です)

査定結果例①
A社2,790万円
B社2,510万円(最安値)
C社2,920万円(最高値)
査定結果例②
A社3,570万円
B社3,340万円(最安値)
C社3,760万円(最高値)
マチ③

400万以上も差が出るんですね!

もしB社1社だけに査定依頼して、出された金額を鵜呑みにしていたらどうなるでしょう?

プロの意見だからと疑わずに売り出して大損します。

1社しか査定依頼しないことで
「不動産会社選び」に失敗するケース

次に「不動産会社選び」に失敗するケースです。

不動産会社にも色々な特徴があって、一見印象が良くても肝心の売却スキルが低い会社も多いです。

例えば、

  • 不動産会社 A
    →知名度は高いけど営業マンの経験が浅い
  • 不動産会社 B
    →査定額は高いのに売却実績が少ない
  • 不動産会社 C
    →対応が良くても実は賃貸の方がメイン
  • 不動産会社 D
    →新しい綺麗な会社でも地域情報にうとい
※A~Dは実際にある不動産会社です
ケイスケ

マイナスな点も結構あるんですね(汗)

もし1社だけ査定依頼した不動産会社がA~Dのような会社で、そのまま売却を進めていたらどうなるでしょう?

「なかなか売れない…」と悩み、最後は安く売るハメになる可能性も大です。


以上から、1社しか依頼せず売却後に後悔している人は多いので、

不動産会社「1社しか」査定依頼しない

この家の売却でやってはいけないことは、必ず避けて進めることを強くおすすめします。

家の売却査定を失敗せず進めるたった1つのコツ

家の売却査定を失敗せず進めるたった1つのコツ
家の売却査定を失敗せず進めるたった1つのコツは、

3~5社を目安に「信頼性の高い会社同士」の査定結果を比較する

こうすれば、より正確な売却相場を知り、高く売れる見込みも立てながら、納得して売却を検討できるはずです。

マチ②

でも、信頼性の高い会社ですか…
私には探すなんてムリです…

レオ教授レオ教授

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家を失敗せず売却!
プロ17年厳選の査定サイトBEST3

くれぐれも、家の売却で一番やってはいけないことは「不動産会社「1社しか」査定依頼しない」こと。

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    安心感の高い不動産業界最大手6社に限定して査定依頼できる

査定に出しても必ず売る必要はないので、まずは「あなたの家がいくらで売れるか?」、正確な売却相場と高く売れる見込みを確認してみて下さい。

もし査定サイト選びに迷ったら?

家の売却でもし査定サイト選びに迷ったら?

  • 人気知名度+運営会社の信頼性を重視するなら
    スーモ売却(年間売上6,500億円超の最大手リクルート運営)
  • 大手不動産会社の安心感の高さを重視するなら
    すまいValue(不動産業界トップクラスの大手6社限定)
  • 売却査定件数+運営年数の実績を重視するなら
    HOME4U(査定50万件超と運営20年超の日本初一括査定)
※すまいValueは対応地域に注意
レオ教授レオ教授

参考に当サイトでは、
スーモ売却」の利用が最も多いの~

また、利用者の中には、サイトを併用して地域の優良な会社を取りこぼさず依頼する賢い人もいます。(例:スーモ売却すまいValueスーモ売却HOME4U など

各サイトで登録する会社が異なることから、これら3サイトの併用なら間違いなく比較の質が上がるので、あなたも余裕があればぜひやってみて下さい。

また、参考情報として、過去に一括査定を利用した300人へ「信頼できる不動産会社は見つかりましたか?」と聞いたところ、

※調査300人・2021.9.5~9.10

全体の約74%「4人の内3人」「信頼できる不動産会社が見つかった」と回答しました。

ケイスケ

これは使う価値アリですね!

くれぐれも家の売却で一番やってはいけないことは、

不動産会社「1社しか」査定依頼しない

これにつきます。

紹介した不動産査定サイトを使って効率よく失敗を防ぎましょう。

タップorクリックで切り替え
  • スーモ売却
  • すまいValue
  • HOME4U
  • スーモ売却公式サイト
    【無料】業界最大手の人気サイト/

    今すぐスーモ売却で査定する ≫

    来店不要・24時間OK
    ※おおよその情報で査定依頼できます
    ※査定後に売却するしないは自由です
  • すまいValue公式サイト
    【無料】業界トップクラス大手6社限定/

    今すぐすまいValueで査定する ≫

    来店不要・24時間OK
    ※おおよその情報で査定依頼できます
    ※査定後に売却するしないは自由です
  • HOME4U公式サイト
    【無料】累計50万件超の査定実績/

    今すぐHOME4Uで査定する ≫

    来店不要・24時間OK
    ※おおよその情報で査定依頼できます
    ※査定後に売却するしないは自由です
地方や田舎で、1サイトでは充分な数の会社へ査定依頼できない場合は「スーモ売却HOME4U」の併用でカバーできることが多いです。

以上、家の売却に失敗したくない人へ、プロ厳選の査定サイトを紹介しました。

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業界17年のプロが選ぶおすすめ不動産一括査定サイトの総合ランキングは、以下の記事にまとめています。
家の売却にあたり気になる人は、合わせてチェックしてみて下さい。

【2023年最新】不動産一括査定12サイトおすすめランキング-業界17年プロ比較-

【地域限定】
家の高額売却が特に期待できる大手2社

【地域限定】家の高額売却が特に期待できる大手2社
あなたが家を本気で高く売りたいなら、下記2社は必ず比較に加えることをおすすめします。

プロから見ても、家の高額売却を特に期待できる実績充分の大手「2社」です。(査定地域限定)

横にスクロールできます→→
SRE不動産三井のリハウス
おすすめ★★★★★★★★★
査定地域東京・神奈川・千葉・埼玉
大阪・兵庫・京都・奈良
※いずれも地方や田舎を除く
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城
大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良
愛知・岐阜・三重・北海道・宮城
広島・岡山
※いずれも地方や田舎を除く
株式上場
グループ
大手ソニーグループ
※東証プライム上場
大手三井不動産グループ
※東証プライム上場
免許番号国土交通大臣(1)第9297号国土交通大臣(14)第777号、他
設立2014年1969年
おすすめ
ポイント

・高値売却につながるNo1実績
・サービスの先進性No1実績
・知人に紹介したいNo1実績 ※1
・業界最高水準AIの客観的査定
・売却専門エージェントが担当
・満足度93.2%!納得の対応力
・自宅からWeb上で売却相談可

・36年上位!売買仲介取扱件数
・累計100万件超の取扱実績
・満足度96%!安心の売却対応
・約65%が2ヶ月以内に成約
・経験豊富なスタッフの査定
・売却後も安心の360°サポート
公式
サイト
※2023年2月1日時点の公式情報です。
※1.調査方法:インターネットリサーチ/調査会社:GMOリサーチ(株)/期間:2021.12.24~27

大手ソニーグループの『SRE不動産』は、100%売主第一を徹底する売却専門エージェントが、自社顧客だけでなく他社顧客も含めて広範囲に、より高く・より早く売却できる買主を探し出してくれます。

他社の売却活動と比較しても高額売却への対応力がピカイチです。

次に、大手三井不動産グループの『三井のリハウス』は、全国売買仲介取扱件数が36年連続トップクラスで他社を圧倒。

約65%の依頼者を2ヶ月以内に成約させる売却力も高評判です。

レオ教授レオ教授

SRE不動産・三井のリハウスなら
安心して任せられるじゃろう!

レオ教授レオ教授

SRE不動産』『三井のリハウス』の2社で
家を高く売った人は本当に多いぞ!

どちらも無料査定フォームから約60秒で依頼できるので、両方へ査定に出して金額や対応等を比較し、家の高額売却をより期待できる会社を選ぶといいでしょう。

大手2社+一括査定を組み合わせて
ワンランク上の不動産会社選びができる

家の高額売却でワンランク上の不動産会社選び

次に、これはほぼ誰もやっていない方法ですが、『SRE不動産』『三井のリハウス』と、すでに紹介した『一括査定サイト』の組み合わせです。

地域で売却実績数の多い会社に依頼できる『スーモ売却』、売却力の高い大手6社限定の『すまいValue』等の一括査定と組み合わせて依頼すれば、あなたの地域の優良会社を取りこぼすことがありません。

レオ教授レオ教授

比較の質がグッと上がるぞ!

家を本気で高く売りたい場合に、他の人がやっていないワンランク上の不動産会社選びができます。

レオ教授レオ教授

どのサイトも1~2分で依頼OKじゃ!
組み合わせても、おそらく10分かからんぞ!

※三井のリハウスは『すまいValue』でも査定依頼可能です。


以上、家の高額売却が特に期待できる大手2社を紹介しました。

まとめ:不安0で家の売却をスマートに進めよう!

今回の不動産とーくは『家の売却でやってはいけないこと!売却前~中~後[全22選]』と題して、下記の項目を解説しました。

無料査定/あなたの家いくらで売れる?

あなたの家が、いくらで売れるか知りたいならスーモ売却査定』で簡単に比較できます。

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来店不要・24時間OK
※おおよその情報で査定依頼できます
査定後に売るor売らないは自由です
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一生に一度の家の売却。
100人いれば100人みんな不安です。

そんな中、事前にしっかり知識をもって対策していれば安心して売却を進められるはずです。

以上、『家の売却でやってはいけないこと!売却前~中~後[全22選]』でした。