土地を売りたい時はどこに相談?高く売却する不動産会社選びの方法
「土地を売りたい!どこに相談すればいいの?」

あなたも疑問ですか?

はじめての土地売却はわからないことだらけですよね。

この記事では『土地を売りたい時はどこに相談?高く売却する不動産会社選びの方法』と題して、不動産業界17年のプロが徹底解説します。

記事を読めば、土地の売却成功に向けて、迷わず相談を進められるはずです!

この記事を執筆した専門家
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産業界17年。相談件数2,800件超・査定件数2,000件超。不動産コンサルティング事業を行なうクラウドハーツ・リアルエステート代表。≫詳しいプロフィール
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級ファイナンシャル・プランニング技能士

土地を売りたい時はどこに相談するの?

土地を売りたい時はどこに相談するか、結論から言えば「不動産会社」一択です。

土地査定額の算出、広告活動による買い手募集、売買契約の締結業務など、土地売却に関する一連の手続きは、宅地建物取引業免許をもつ「不動産会社」しか行なうことができないからです。

一方、相談内容によって、司法書士(登記や権利関係)・弁護士(トラブル)・土地家屋調査士(測量や境界確定)・不動産鑑定士(土地鑑定評価)・税理士(税金)などを相談先に案内する人もいますが…。

レオ教授レオ教授

これらの専門家は土地売却の専門家ではないので要注意じゃ!

不動産会社以外の専門家では、売却査定や売却活動ができないことはもちろん、売却について適切な質問に回答することはできません。

だから、まずは「不動産会社」へ査定依頼と売却相談を行ない、その過程で登記や税金などに疑問が生まれたら、不動産会社経由で紹介してもらう方法がスムーズでしょう。

レオ教授レオ教授

各専門家を探す手間もないから効率的じゃな!

あくまで土地を売りたい場合にどこに相談するかは「不動産会社」一択になります。

土地を売りたい時
どんな「不動産会社」に相談すべき?

改めて、土地を売りたい時は「不動産会社」に相談です。

どこに相談すべきかは、

  • 大手の不動産会社
  • 地元の不動産会社

以上2種類の不動産会社の内、あなたに合った方を選択するといいでしょう。

注意点は、売りたい土地の周辺地域にある不動産会社に絞ること。

地域外の不動産会社では、地域の魅力を理解した営業活動や営業トークが期待できないからです。

周辺地域の不動産会社なら既にストックしている顧客へ売却できる可能性も高いでしょう。

大手?地元?
各不動産会社のメリットデメリットは?

土地を売りたい時の売却相談にあたり、大手と地元の不動産会社それぞれのメリットデメリットは以下の通りです。

大手不動産会社
メリットデメリット
  1. 広告力が強い
  2. 手持ちの顧客数が多い
  3. 高値の売却を期待できる
  4. 契約手続きに安心感がある
  1. 広く浅くの営業活動
  2. 価格が安いと消極的
  3. 営業マンの経験に差がある
  4. 地方に店舗が少ない
地元不動産会社
メリットデメリット
  1. 地域の情報に詳しい
  2. 親身に相談へ乗ってくれる
  3. 希望への対応が柔軟
  1. 広告範囲が狭い
  2. 当たりはずれが多い
  3. 地元以外での知名度が乏しい
ケイスケ

同じ不動産会社とはいえ特徴が異なるんですね

レオ教授レオ教授

あくまで一般論じゃがな!

そこで、土地売却の不動産会社選びにあたっては、実際に大手と地元会社の両方に相談して選択する方法がおすすめです。

その方が、両社の対応に直に触れた上で決められるので、より自分に合った不動産会社を選べるからです。

大手と地元会社の両方へ相談の際は「無料」の一括査定で効率よく進めると便利です。

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土地売却の相談時に不動産会社からよく聞かれること

土地売却の相談時によく聞かれることは以下の通りです。

  • 土地面積
    何平方メートル(または何坪)あるか
  • 売却理由
    なぜ売却するのか
  • 建物の有無
    土地上に建物はあるか、ある場合は建物の特徴
  • 道路との高低差
    道路から何m上がっているか、または下がっているか
  • 売却予定時期
    いつ頃売却予定か、いつまでに売却したいか
  • 土地間口
    土地が道路に接する面の長さはおおよそどのくらいか
  • 前面道路の幅員
    土地の前面道路の長さはおおよそどのくらいか
  • その他問題点
    境界線でもめている、土地で事故や火事等があったなど

ただし、必ず上記情報が必要というわけではありません。

とはいえ、どの情報も「全くわからない」では、真剣に売却する気がないと思われて、適当な対応をされる可能性もゼロではありません。

そのため、おおよそな情報でOKなので、できる限り把握して答えられるようにしておきましょう。

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土地を高く売りたい!
高く売却する「不動産会社選び」の方法

土地を高く売りたい場合「不動産会社選び」がとても重要です。

業界17年の実体験から言えば、優良な不動産会社に依頼したことにより、土地を高く売却する人が本当に多いからです。

そのため、土地を高く売りたい人がやるべきことは、

3社以上の不動産会社を比較して1社に絞る
レオ教授レオ教授

これが重要じゃ!

どこに相談するか最初から1社に絞るのではなく、3社以上へ相談した上で最も高い売却を期待できる1社に絞ることが大事です。

土地を高く売るために
不動産会社比較で重要な2つのポイント

土地を高く売るために不動産会社比較で重要な2つのポイント
土地を高く売るため「3社以上の不動産会社比較」にあたっては、

  • 「査定額」の比較
  • 「売却力」の比較

この2点がポイントになります。

レオ教授レオ教授

売却力とは「売却に有利な特徴」のことじゃ!
それぞれ解説するぞ!

※「査定額」は売却可能額であり、売却を保証する金額ではありません。
査定額通りに売れるかは「売却力」次第なので「査定額+売却力」の比較が重要です。

「査定額」の比較

土地の「査定額」の比較
最初に3社以上の「査定額」の比較です。

「3社へ同時に査定依頼」して、あなたの土地を高く評価する不動産会社を見つけます。

A社1,540万円(最安値)
B社1,950万円(最高値)
C社1,740万円
A社2,300万円
B社2,160万円(最安値)
C社2,580万円(最高値)
カエデ③

同じ土地で400万円以上も差が出るの!?

レオ教授レオ教授

土地の査定基準や地域の得意不得意、売却への意気込みが各社で異なるからじゃ!

1社だけの査定額を信じて「安く売るハメになった…」と後悔する人は多いので、土地を高く売りたいなら「3社以上の査定額」をしっかり比較しましょう。

「売却力」の比較

土地の「売却力」の比較

続いて、「売却力(売却に有利な特徴)」の比較です。

具体的には、各不動産会社の査定結果や売却相談を通して以下の点を比較します。

レオ教授レオ教授

査定額の高い不動産会社から順に見ていくといいじゃろう

  • 対応
    あなたへの対応の良し悪しがそのまま買い手への対応にもなります。
  • 知名度
    地域で知名度の高い不動産会社に買い手が集まる傾向にあります。
  • 店舗の場所
    人目につきやすくアクセスの良い店舗には来店顧客が集まりやすいです。
  • 広告活動の方法
    広告活動は買い手からの問い合わせや内覧予約の数に直結します。
  • 地域情報の詳しさ
    地域の魅力をしっかり伝えられる営業マンは成約率が高いです。

もし比較が難しい場合は、あなた自身が買い手目線になって「この不動産会社から土地を買いたいと思うか?」を基準に比較するとうまくいきます。

レオ教授レオ教授

必ず各社の優劣が見え隠れするはずじゃ!

不動産会社を印象だけで決めた結果「なかなか売れない…」と悩む人は多いので、土地を高く売りたいなら「3社以上の売却力」をしっかり比較しましょう。


以上、土地を高く売りたい場合「3社以上の不動産会社比較」について重要なポイント2つを解説しました。

  • 「査定額」の比較
  • 「売却力」の比較

どちらか一方ではなく、査定額・売却力の両方を合わせもつ不動産会社を選ぶことがコツです。

くれぐれも「査定額」は売却可能額なので、土地が査定額通りに売れるかは「売却力」次第。

査定額だけで判断することなく、総合的に最も高い売却を期待できる不動産会社「1社」に絞り込みましょう。

カエデ②

でも、3社以上へ相談はちょっと面倒ね

レオ教授レオ教授

それなら「不動産一括査定」を使えば簡単じゃ!

3社以上へ依頼するなら
「不動産一括査定」を使えば簡単!

3社以上へ土地の一括査定
人気の「不動産一括査定」を使えば、3社以上への土地査定&売却相談は簡単です。

地域の土地査定に対応した不動産会社がリストアップされ、スマホやパソコン1つあれば1~3分ほどで入力から送信まで完了します。

レオ教授レオ教授

一括査定は「無料」で使えるぞ!

参考情報として、過去一括査定を使った300人に「不動産一括査定サイトで信頼できる会社は見つかりましたか?」と聞いたところ、結果は以下の通り。

※対象300人・2021.9.5~9.10

全体の74%「4人の内3人」「信頼できる会社が見つかった」と回答しました。

ケイスケ

これは使う価値アリですね!

土地を高く売りたい時、具体的にどこに相談するか決めるなら「不動産一括査定」は迷わず利用すべきでしょう。

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今おすすめの不動産一括査定サイトは?

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土地を高く売りたいなら『スーモ売却』がおすすめです。

スーモ売却は、主要大手から地元に強い不動産会社まで「全国約2,000店舗と提携」する業界最大級の一括査定サイト。

独自の審査基準をクリアした不動産会社のみ提携しているので、土地の売却に自信のある一定レベル以上の会社同士を比較できる強みがあります。

レオ教授レオ教授

売却力の高い不動産会社を効率よく絞り込めるぞ!

運営会社は、ゼクシィやタウンワークなど数多くの有名サービスを展開する「リクルート」で安心感も◎です。

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大切な土地の査定を安心して任せられると評判なんじゃ!

査定額に500万円以上も差が出る事例も多いので、土地を高く売りたい人には特におすすめです!

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浅井 香織さん(37歳・岡山県)

37歳女性
とにかく早く査定額を知りたかったので、スピーディーな対応に感謝です。
大手のスーモでお願いして良かったです。
玉木 知久さん(39歳・埼玉県)

39歳男性
不動産会社選びは大変と聞きますが、運が良かったのか親身な営業マンに出会えました。
おかげで初めての売却を不安なく進められました。
望月 栄太さん(41歳・兵庫県)

41歳男性
お金を払ってもいいレベルの丁寧な査定結果をもらいました。
結果的に売却はしませんでしたが無料でした。
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土地売却の相談前に実施すべきポイント[2つ]

土地売却の相談前に実施すべきポイントは以下の2つです。

土地の相談を正確かつ具体的に進めるために、できれば実施しておきましょう。

1.おおよその面積をメジャーで測っておく

『おおよその面積をメジャーで測っておく』は、土地の売却を相談する際のポイントです。

権利書などに記載の土地面積は実際の面積と大きくズレる場合も多いからです。

特に、

  • 古くから所有する土地
  • 境界線があいまいな土地
  • 法務局に地積測量図がない土地

上記3つに該当する土地は実際の面積に差が出ることがよくあります。

小規模な土地であれば、おおよその面積をメジャーなどで測っておきましょう。

権利書は○○平方メートルで、実際測ると○○平方メートルぐらいある土地として、具体的な相談を進められます。

大規模な土地の場合は、不動産会社へ土地家屋調査士を紹介してもらって、売却前には実際の土地面積を測量してもらいましょう。

2.現地の写真も用意しておく

『現地の写真も用意しておく』は、土地の売却を相談する際のポイントです。

不動産会社にすれば、実際の土地の特徴を見た上で相談に応じられるからです。

土地の見た目はもちろん、道路との高低差、隣家の状況などが写真でわかれば、より多くのアドバイスや注意点も聞くことができるでしょう。

遠方で写真が撮れない場合、Googleマップのストリートビューなどで代用してもOKです。


以上、土地売却の相談前に実施すべきポイントを解説しました。

税金は?登記は?
土地を売りたい時の疑問はどこに相談?

土地を売りたい時、売却に関連する内容はどこに相談すべきでしょうか。

下記に相談先をまとめましたので確認してみて下さい。

  • 税金関係
    →税務署や税理士
  • 登記や相続関係
    →司法書士
  • 土地測量や境界確定
    →土地家屋調査士
  • トラブルの法的措置
    →弁護士
  • 土地鑑定評価
    →不動産鑑定士

実際に各専門家へ相談したい時は、査定や売却を依頼した不動産会社に紹介してもらうと手間がありません。

また、不動産会社と提携する専門家なら、土地売却に関連した専門相談もよく受けるはずなので、より詳しい回答が期待できるでしょう。

土地売却のよくある相談内容[Q&A]

土地売却のよくある相談内容
土地売却のよくある相談内容をQ&A形式でまとめました。

ただし、土地売却は特徴や地域により回答がことなるので、あくまで一般論として参考にして下さい。

Q.土地にボロボロの家がある場合は解体しないと売却できない?
土地売却にあたり、建物の解体は必須ではありません。

買い手が購入後に解体するケースも多いからです。

ただし、売却活動上で見た目や印象が悪く、買い手の反応に大きく影響が出る場合は解体後の売却も検討すべきでしょう。

レオ教授レオ教授

解体はあなた自身で判断せず、不動産会社に相談の上で決めるんじゃぞ!

一方で、構造に問題がない場合は大規模なリフォーム(リノベーション)して住みたいor貸したい買い手もいます。

安易に解体すると、大規模リフォームやリノベーション目的の買い手を捨てることになりかねない点には注意です。

Q.土地は「仲介と買取」のどちらで売却すればいい?
一般的には「仲介」で売却を進めます。

買取は、仲介で売却可能な価格より2~3割程度安く査定されるからです。

ただし、一般の個人に需要がないまたは買えない大規模な土地は、建築用地などで分割販売する不動産会社の買取の方がスムーズに売却できるでしょう。

仲介と買取の詳しい違いやメリットデメリットは以下の記事で解説しています。

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まとめ

今回の不動産とーくは『土地を売りたい時はどこに相談?高く売却する不動産会社選びの方法』と題して、下記の項目を解説しました。

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実際に売却依頼する不動産会社は、相談の上でしっかり比較して、最終的にあなたが最も信頼できる会社を選ぶようにしましょう。

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※おおよその情報で依頼できます
※査定後に売却するしないは自由

以上『土地を売りたい時はどこに相談?高く売却する不動産会社選びの方法』でした。