不動産売却の依頼はどこがいい?大手?地元?失敗しない業者選びの基準!

不動産売却を依頼する業者はどこがいいか?

悩んではみたものの、不動産業者はなんせ数が多い…。
各業者の何を知って、何を比較すればいいか、いまいちピンとこないのではないでしょうか?

選び方のポイントは?
業者選びの決め手は何?
大手?地元?どこがいい?

など悩みは多いですが、売ると決めたからには「早く・高く・気持ちよく」売却したいものです。

不動産売却にあたり自分にあった業者はどこがいいか、どのように見つければいいのでしょうか?

ニシダ代表ニシダ代表

不動産売却なんて大半の人が初めてですからね

レオ教授レオ教授

うむ、どこがいいか迷って当然じゃ!
安心して業者選びができるように解説するぞ!

今回の不動産とーく『不動産売却の依頼はどこがいい?大手?地元?失敗しない業者選びの基準!』では、不動産売却経験16年の実績をもとに解説します。

この記事を読めば、不動産売却ならどこがいいか、あなた自身で業者を選ぶための必要な知識が得られるはずです。

この記事を執筆した専門家
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産業界歴16年。相談件数2,800件超・査定件数2,000件超。不動産コンサルティング事業を行なうクラウドハーツ・リアルエステート代表。≫詳しいプロフィール
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級ファイナンシャル・プランニング技能士

不動産売却の依頼はどこがいい?失敗しない業者選びの基準

不動産売却ならどこがいい?業者選びの基準

不動産売却ならどこがいい?」、この疑問には以下の基準をもつと失敗しません。

あなたが買主の立場でその不動産会社から家を買いたいかどうか
マチマチ

えっ?
家を売りたいのに買いたいかで判断するんですか?

レオ教授レオ教授

うむ、現実にあなたの家を買うのは誰じゃ?

リョウヘイリョウヘイ

なるほど、世間にいる買い手ですね

不動産売却で業者はどこがいいか決める際、査定額の高いor低い、会社のイメージなどで決める人も多いですが、決め手にすると失敗します。

レオ教授レオ教授

買い手の目線に立ってないからじゃ!

不動産売却の業者選びは、あくまで「実際の購入者である買い手目線で各社を比較する」ことが大事です。


マチマチ

ちなみに「大手」と「地元」の業者はどちらを優先して選べばいいんですか?

レオ教授レオ教授

迷うとこじゃな!
それぞれメリットデメリットを解説していこうかの~

不動産売却で大手or地元を選ぶメリットデメリット

不動産売却は大手?地元?どこがいい?
「大手の方が安心して売却できそうでは?」
「地元業者の方が地域に精通してそうでは?」

不動産売却にあたり、大手不動産会社・地元不動産業者でどこがいいか迷う人は本当に多いです。

違いを一言でいうと、

大手不動産会社
都道府県をまたいで多店舗展開する知名度の高い不動産会社。
地元不動産業者
地元に根差した1店舗または少数の店舗展開をおこなう不動産業者。

大手・地元どちらに依頼するかで、不動産売却の満足度が変わることは事実。
しかし、大手には大手の良さ、地元業者には地元業者の良さがあり、一概にどちらかが良いとは言い切れません。

大手・地元どこがいいか、各メリット・デメリットを比較しながら業者選びをすべきでしょう。

そこで各々のメリットとデメリットをまとめました。
あなたの目的や考え方に合う不動産会社を選ぶようにしてみて下さい。

※大手・地元業者共、紹介する各メリット・デメリットには全ての不動産会社が該当するわけではありません。
一般的にその傾向が強いという観点で確認してみて下さい。

レオ教授レオ教授

まずは、大手のメリット・デメリットからじゃ!

大手不動産会社のメリット・デメリット

大手不動産会社

「大手不動産会社」に不動産売却を依頼するメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット デメリット
  1. 広告力が強い
  2. 手持ちの顧客数が多い
  3. 高値の売却を期待できる
  4. 契約内容に安心感がある
  1. 広く浅くの営業活動
  2. 価格が安いと消極的
  3. 営業マンの経験に差がある
  4. 地方に店舗が少ない
レオ教授レオ教授

どこがいいか選ぶ参考にしてくれい!

大手不動産会社のメリット

「大手不動産会社」に不動産売却を依頼するメリットは以下4点です。

1.広告力が強い

『広告力が強い』は、不動産売却を大手に依頼するメリットです。

資金力のある大手はインターネット中心の多彩な広告活動に積極的で、より多くの買主に素早く情報を拡散してくれるからです。

業者によっては広告の専門スタッフがいます。
より効果的なアプローチ方法を物件ごとに展開してくれることでしょう。

レオ教授レオ教授

大手でどこがいいか迷ったら、詳しい広告活動を比較するといいぞ!

リョウヘイリョウヘイ

営業マンの数も多くて情報提供も早そうですね!

2.手持ちの顧客数が多い

『手持ちの顧客数が多い』は、不動産売却を大手に依頼するメリットです。

大手は売却物件の取扱い件数が多いため、問い合わせ件数も地元業者に比べて多数。
手持ちの顧客に物件を即紹介してくれるからです。

レオ教授レオ教授

手持ち顧客が興味を示せば、広告を打たずに売却なんてこともあるじゃろう

3.高値の売却を期待できる

『高値の売却を期待できる』は、不動産売却を大手に依頼するメリットです。

大手には高い知名度と多くの取引実績が背景にあります。
価格や条件などについて買主の信頼を得やすい傾向にあるからです。

レオ教授レオ教授

1の「広告力が強い」ことも高く売れる可能性に一役買うじゃろう

また、買い手がもつ問い合わせ前の不安も、大手の知名度で解消されることも多いでしょう。

マチマチ

問い合わせ数が多いと、その分高く売れるチャンスも増えますね

4.契約内容に安心感がある

『契約内容に安心感がある』は、不動産売却を大手に依頼するメリットです。

大手は不動産売却の豊富な仲介実績からリスク管理やトラブル防止に積極的。
契約条項には特に注意を払って書面を作成するからです。

レオ教授レオ教授

大手には契約内容を事前に審査する部署もあったりするんじゃ!

  • 不動産売却契約書
  • 重要事項説明書
  • 補足資料関係

売買に必要なこの3点を地元業者と比較すると、内容に大きな差を感じます。

不動産売却では大きなお金が動く分、買主も慎重です。
場合によっては、引き渡し後にまでトラブルを引きずることも少なくありません。

不動産売却でどこがいいか、契約の安心感を重視したいなら大手を優先して検討すべきでしょう。

大手不動産会社のデメリット

「大手不動産会社」に不動産売却を依頼するデメリットは以下4点です。

1.広く浅くの営業活動

『広く浅くの営業活動』は、不動産売却を大手に依頼するデメリットです。

大手は物件の取り扱い数が多いため、1件1件にじっくり手間をかけられないからです。

レオ教授レオ教授

仕方のない部分ではあるの~

不動産の売却活動中は何かと疑問や不安があるものです。

相談は担当の営業マンに行ないますが、1人で多数の売却物件を抱えていることが多いです。
対応に不満を感じることも少なくないでしょう。

2.価格が安いと消極的

『価格が安いと消極的』は、不動産売却を大手に依頼するデメリットです。

業者の売り上げである仲介手数料が少ないからです。

仲介手数料は「売却価格×3%+6万+税」により計算されます。
取り扱い物件の多い大手不動産会社では、価格が高く仲介手数料が多く見込める不動産の営業活動を優先する傾向にあります。

地方や価格の安い不動産は地元業者に依頼する方が、丁寧に対応してくれる場合も多いので注意しましょう。

3.営業マンの経験に差がある

『営業マンの経験に差がある』は、不動産売却を大手に依頼するデメリットです。

大手は地元業者に比べて営業マンの人数も多いからです。
そのため、営業マンの経験年数やスキルにどうしても差が生まれやすくなります。

レオ教授レオ教授

指名できればいいんじゃがの~

マチマチ

…運なんですね

大手とはいえ経験の浅い営業マンにあたると、逆に買主の信頼を損ねるケースもあります。
どこがいいか迷わず大手に決めて、不動産売却に失敗する大きな理由がこれです。

経験豊富な営業マンなら高値の売却を期待できる反面、新人や経験の浅い営業マンに当たるとスムーズに売却できないデメリットもあります。

4.地方に店舗が少ない

『地方に店舗が少ない』は、不動産売却を大手に依頼するデメリットです。

大手の店舗展開は、不動産取引が活発な主要な市街地に限られることが多いからです。

地方の不動産を大手で売却したい人も多いですが、市内中心にある遠くの店舗に売却活動を任せるケースも多々。
それでは、地元の地域情報への理解やフットワークに欠け、逆に売りにくい場合も少なくないため注意です。

レオ教授レオ教授

土地勘に乏しく、立地の魅力を伝えられないこともあるじゃろう


以上、不動産売却はどこがいいか業者選びにあたり、「大手不動産会社」のメリット・デメリットを解説しました

メリット デメリット
  1. 広告力が強い
  2. 手持ちの顧客数が多い
  3. 高値の売却を期待できる
  4. 契約内容に安心感がある
  1. 広く浅くの営業活動
  2. 価格が安いと消極的
  3. 営業マンの経験に差がある
  4. 地方に店舗が少ない

続いて、地元不動産業者のメリット・デメリットを見ていきます。

地元不動産業者のメリット・デメリット

地元不動産業者
「地元不動産業者」のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット デメリット
  1. 物件地域の情報に詳しい
  2. 親身に相談へ乗ってくれる
  3. 希望への対応が柔軟
  1. 広告範囲が狭い
  2. 当たりはずれが多い
  3. 地元以外での知名度が乏しい

不動産売却はどこがいいか悩んだ末、大手はあえて避け地元業者を選ぶ人も多いです。

レオ教授レオ教授

ではメリットからじゃ!

地元不動産業者のメリット

「地元不動産業者」に不動産売却を依頼するメリットは下記3点です。

1.物件地域の情報に詳しい

『物件地域の情報に詳しい』は、不動産売却を地元業者に依頼するメリットです。

売却活動に当たり、立地の特性を買主に充分アピールできるからです。
周辺地域はもちろん、買い物施設や小学校、病院などの評判も熟知している場合も多いです。

例えば、土地勘の無い他府県からの買主にも丁寧な営業が期待できるでしょう。

2.親身に相談へ乗ってくれる

『親身に相談へ乗ってくれる』は、不動産売却を地元業者に依頼するメリットです。

大手に比べ物件数が少ないため、その都度相談しながら適確なアドバイスをもとに売却を進められるケースが多いです。

営業マンとの近い距離感は安心につながり、大切な不動産を慎重に売却したい人には地元業者がおすすめと言えます。

3.希望への対応が柔軟

『希望への対応が柔軟』は、不動産売却を地元業者に依頼するメリットです。

大手のように厳しいルールに縛られないからです。

一般的に難しい希望や依頼に対して、可能な限り柔軟な対応を見せてくれることが多いです。

地元不動産業者のデメリット

次に、「地元不動産業者」へ不動産売却を依頼するデメリットは下記3点です。

1.広告範囲が狭い

『広告範囲が狭い』は、不動産売却を地元業者に依頼するデメリットです。

集客力のある大手の広告に比べると、やはり弱さを感じます。

特にネット広告では、SUUMO(スーモ)やHOME’S(ホームズ)など不動産情報サイトへの掲載が限定的。
掲載には登録費用がかかるため、特にまとまった仲介手数料を見込めない価格の安い物件は、広告が消極的になるでしょう。

また、古くから不動産業を営む地元業者の中には、そもそもネット広告のスキルが無い場合もあるので注意です。

この場合、家の広告活動が新聞の折り込みチラシ頼り。
紙面では少数の買主にしか情報が届かないため、スマホ中心の比較的若い世代が買主になる不動産の売却では大きなデメリットです。

2.当たりはずれが多い

『当たりはずれが多い』は、不動産売却を地元業者に依頼するデメリットです。

営業マンの研修制度や店舗に適切な人材配置を行なう大手とは違い、地元業者の不動産スキルは経営者やスタッフの個人能力によることが多いからです。

レオ教授レオ教授

ホームページで、会社の実績はもちろん、スタッフ紹介から各営業マンの強みや経験年数をしっかり確認するんじゃ!

3.地元以外での知名度が乏しい

『地元以外での知名度が乏しい』は、不動産売却を地元業者に依頼するデメリットです。

営業範囲は店舗の周辺地域に限られることが多いからです。

CMなどで積極的なイメージアップを図る大手と比較すると、地元業者は知名度が低く、他地域から来る買主の信頼を得にくいと言えます。

レオ教授レオ教授

不動産は高価な買い物じゃ!
信頼できる業者から買いたいものじゃからな!


以上、不動産売却はどこがいいか業者選びにあたり、「地元不動産業者」のメリット・デメリットを解説しました。

地元不動産業者メリット 地元不動産業者デメリット
  1. 物件地域の情報に詳しい
  2. 親身に相談へ乗ってくれる
  3. 希望への対応が柔軟
  1. 広告範囲が狭い
  2. 当たりはずれが多い
  3. 地元以外での知名度が乏しい

結局どこがいい?不動産売却は大手・地元どちらを選ぶべき?

不動産売却は大手・地元業者どこがいいのか

マチマチ

不動産売却では大手?地元?結局どこがいいんでしょう?

レオ教授レオ教授

先にメリット・デメリットのおさらいじゃ!

大手不動産会社
メリット デメリット
  1. 広告力が強い
  2. 手持ちの顧客数が多い
  3. 高値の売却を期待できる
  4. 契約内容に安心感がある
  1. 広く浅くの営業活動
  2. 価格が安いと消極的
  3. 営業マンの経験に差がある
  4. 地方に店舗が少ない
地元不動産業者
メリット デメリット
  1. 物件地域の情報に詳しい
  2. 親身に相談へ乗ってくれる
  3. 希望への対応が柔軟
  1. 広告範囲が狭い
  2. 当たりはずれが多い
  3. 地元以外での知名度が乏しい

では、不動産売却なら「大手or地元」どこがいいのか?

結論を言うと、大手には大手の、地元には地元の良さがあり、どちらを選んでも間違いではありません。

始めからどちらかに固執するのではなく「大手・地元をひっくるめて複数の不動産会社を比較すること」が重要です。

一般的な質疑では「不動産売却ならどこがいい?」と聞く人に、「大手を選ぶべき」と言う専門家も多いように思います。

ただ、この回答には正直なところ疑問が残ります。

当初は大手に依頼した家の売却も、最終的には地元業者に変更して売り切っているケースも多いからです。

結局のところは前半で解説した通り、

あなたが買主の立場でその不動産会社から家を買いたいかどうか

この基準にそった業者選びからブレないことが大事です。


以上、不動産売却で大手と地元業者の各メリット・デメリットから結局どこがいいか、その考え方まで解説しました。

リョウヘイリョウヘイ

もう少し絞り込むために、業者選びのコツはないんでしょうか?

レオ教授レオ教授

うむ、続けて解説するぞ!

どこがいいか迷ったら?不動産売却の業者選びのコツ[3つ]

不動産売却でどこがいいか迷った時の業者選びは、以下3つのコツを意識するとうまくいきやすいです。

1.周辺地域・最寄り駅近くに絞る

『周辺地域・最寄り駅近くに絞る』は、不動産売却でどこがいいか迷った時の業者選びのコツです。

地域に精通していない業者では、生活環境や利便性など立地をアピールした積極的な売却活動が期待できないからです。

レオ教授レオ教授

どこがいいか迷い、間違っても他府県の不動産業者は選ばないことじゃ!

東京、大阪、名古屋、福岡など主要都市の他、日本全国どの都道府県にあっても、「売りたい家の周辺地域・最寄り駅近くにある不動産業者に絞る」ことが失敗しない選び方の1つです。

2.各不動産業者の得意を見極める

『各不動産業者の得意や強みを見極める』は、不動産売却でどこがいいか迷った時の業者選びのコツです。

各社の強みは色々だからです。

  • 不動産売却が得意
  • リフォームが得意
  • マンション売却が得意
  • 賃貸物件の紹介が得意
  • 新築販売や建築が得意

その業者の「得意を見極める」ことも大切な選び方の1つです。

レオ教授レオ教授

賃貸メイン・建築メインで「売買もやってます!」なんて業者も結構多いんじゃ

不動産売却でどこがいいか迷ったら、ホームページなどを見て不動産売却や売買が二の次な業者は避けるべきですね。

3.大手と地元業者をまとめて比較する

『大手と地元業者をまとめて比較する』は、不動産売却でどこがいいか迷った時の業者選びのコツです。

両者の対応等に実際に触れてみないと、本当にあなたへ合っているかわからないからです。

紹介したメリットデメリットだけを鵜呑みにして進めると失敗します。

ポイントは「営業マン」の対応をしっかり見ることです。

大手の看板の裏で経験の浅い営業マンは多々いますし、知名度が低い地元業者でも営業トークがズバ抜けてうまい営業マンも多いからです。

不動産会社・営業マンの両面を比較することが重要です。


以上、不動産売却でどこがいいか迷った時の業者選びのコツを解説しました。

マチマチ

だいぶ絞り込めそうですね

リョウヘイリョウヘイ

教授、最終的にどこがいいか決める時、具体的にどんな点を比較すればいいんですか?

レオ教授レオ教授

うむ、さらに深掘りしていくぞ!

不動産売却で各業者の具体的な比較ポイント[6つ]

不動産売却はどこがいいか業者選びの比較ポイント
不動産売却の業者選びにあたり、具体的な比較ポイントは以下の6つです。

くれぐれもどこがいいか決める際は、

あなたが買主の立場でその不動産会社から家を買いたいかどうか

この基準を業者選びの軸に据えた上で、比較することを忘れないでおきましょう。

レオ教授レオ教授

1つ1つ解説していくぞ!

1.物件紹介ページ

物件紹介ページ(スマホ)
『物件紹介ページ』は、不動産売却でどこがいいか決める際の比較ポイントです。

買い手の物件探しはインターネットが主流になっているからです。

メインの不動産広告は「紙面→ネット」へと完全に移行しています。

あなたの売りたい不動産が、Web上でどう掲載されるかは本当に重要です。
その業者が取り扱う物件の紹介ページを複数確認するといいでしょう。

例えば、写真の枚数。
仮に家の外観2~3枚しかないページはどうでしょう?

リョウヘイリョウヘイ

家の良さは伝わりませんね…

一方、下記のように写真が充実した物件紹介ページはどうでしょう?

  • 外観
  • ガレージ
  • 前面道路
  • 内観
  • 眺望
  • 駅・バス停
  • 買い物施設
  • 小中学校
  • 保育園・幼稚園
  • 観光スポット
マチマチ

その家に住んだ生活までイメージできそうです♪

以上から、不動産売却にあたり『物件紹介ページ』は、業者選びでどこがいいか比較すべきポイントになります。

2.店舗の印象

不動産会社の各店舗
『店舗の印象』は、不動産売却でどこがいいか決める際の比較ポイントです。

不動産業者が買主と商談する際は、店舗で行われるからです。
店舗の印象が悪いと、前向きな買主にも不信感がわき、なかなか成約にまで至らないことが多いです。

リョウヘイリョウヘイ

物件は気に入ってても「この業者で決めていいのか?」と不安になりそうです

かと言って、不動産売却あたり比較する全ての業者に足を運ぶのは大変です。
Googleマップのストリートビューなども併用して、店舗の外観だけでも事前に確認しておくといいでしょう。

この時、駅近の1階店舗のように、来店のしやすさも確認しておくとベターです。

レオ教授レオ教授

「来店しやすい=買主も集まりやすい」ということじゃ

よって、不動産売却にあたり『店舗の印象』は、業者選びでどこがいいか比較すべきポイントになります。

3.査定額とその根拠

不動産売却の査定結果
『査定額とその根拠』は、不動産売却でどこがいいか決める際の比較ポイントです。

適正な売却相場を知るためには複数の不動産業者の意見が必要だからです。

不動産の査定額には正解がなく各業者でバラつきます
例えば、1つの不動産を4社で査定した場合、

A社 3,200万円
B社 2,900万円
C社 3,800万円
D社 3,300万円

上記のように査定額が大きく異なることはざらにあります。

マチマチ

C社に依頼します!

レオ教授レオ教授

待て待てい!

不動産の査定額は実際の売却価格とイコールではない為、査定額の高い低いは比較してもあまり意味がありません。

不動産査定の目的は、あなた自身が売却相場を知ること。
そして、不動産の売り出し価格を決定するために、プロの目線を参考の材料にすることです。

よって、査定額は「根拠」とセットで比較することが重要になります。

「何を根拠にその査定額になるのか?」、複数の不動産業者から回答を得ることで、あなたの不動産の適正な売却相場がわかってくるわけです。

自分の家を高く査定くれた業者に気持ちが傾くのは仕方のないことでしょう。
ただ、その気持ちを逆手に取り、あえて高く査定して売却依頼を獲得しようとする業者もいますので注意が必要です。

以上から、不動産売却にあたり『査定額とその根拠』は、業者選びでどこがいいか比較すべきポイントになります。

4.売却計画の提案

不動産の売却計画を提案

『売却計画の提案』は、不動産売却でどこがいいか決める際の比較ポイントです。

主に売り出し価格と売却スケジュールの提案。
売却のタイミング、競合物件の有無、市場の値動きなどを把握した上で立てられる売却計画は、やはり営業マンの実績や経験が物を言うからです。

レオ教授レオ教授

営業マンの売却への意気込みも見えるじゃろうな!

5.担当営業マンの実績

不動産売却の営業マンを比較
『担当営業マンの実績』は、不動産売却でどこがいいか決める際の比較ポイントです。

主に売却活動を行なうのは担当の営業マンだからです。
不動産業者の実績にばかり気を取られると失敗します。

まず「営業マン歴」

1~2年など営業マン歴が浅い場合、経験に応じた柔軟な売却活動や買主との交渉ができない場合があります。

かと言って、長ければ良いわけではありません。
歴が長いが比較的高齢の営業マンは、インターネット広告などにうとく、今の時代の広告活動が苦手な場合もあるので注意です。

次に「資格」

不動産の営業マンにとって「宅地建物取引士」は基本の資格です。
専門知識の有無を客観的に判断するためにも、必須と言えるでしょう。

リョウヘイリョウヘイ

「宅建(たっけん)」と呼ばれる資格ですね

不動産業者の営業マンにとって運転免許のような資格です。
担当者が保有していない場合は、特別な理由が無い限り、依頼を見送った方がいいでしょう

また、宅地建物取引士の上位資格である「公認 不動産コンサルティングマスター」を保有している営業マンなら、さらに高い専門知識が期待できるでしょう。

レオ教授レオ教授

歴が長いのに宅建をもってない営業マンは、毎年試験に落ちとる場合が多いの~

マチマチ

教授は宅建やマスターの資格はもってるんですか?

レオ教授レオ教授

もちろんじゃ、両方持っとる!
(※筆者が保有しています)

以上から、不動産売却にあたり『担当営業マンの実績』は、業者選びでどこがいいか比較すべきポイントになります。

6.周辺地域での売却実績

地域密着の不動産売却
『周辺地域での売却実績』は、不動産売却でどこがいいか決める際の比較ポイントです。

例えば、あなたが東京都世田谷区の不動産を売りたいとします。
どこがいいか業者選びにあたり、下記AとBどちらの不動産業者に依頼しますか?

不動産業者A 東京都内で年間200件、そのうち世田谷区では10件の売却実績がある。
不動産業者B 東京都内で年間100件、そのうち世田谷区では80件の売却実績がある。
マチマチ

う~ん、Bでしょうか?

レオ教授レオ教授

そうじゃな!

不動産はその地域に根付いています。
やはり地域での売却実績が多く、周辺情報に詳しい不動産業者の方が、販売力に優れていると考えるべきでしょう。

よって、不動産売却にあたり『周辺地域での売却実績』は、業者選びでどこがいいか比較すべきポイントです。


不動産売却の業者選びはどこがいいか、比較すべきポイントを解説しました。

では最後に、不動産売却をすでに経験した人の体験談を紹介していきます。

不動産売却の体験談!どこがいいか迷った末の決め手は?

不動産売却の業者選びでは、最終的にどこがいいか迷って何を決め手にするかは人それぞれ。

今後、本格的に不動産売却を始めるあなたに向けて、すでに売却を経験した先輩の体験談を紹介します。

レオ教授レオ教授

ぜひ参考にしてくれい!

長谷川 信二さん(39歳/茨城県)
30代男性

大手?地元?
地元不動産業者
決め手は?
売却エリアで実績
不動産売却の体験談
不動産一括査定を経て3社の営業マンと面会しました。
どの方も印象が良くどこがいいか悩みましたが、売却エリアでの実績を一番熱心にアピールしていた地元業者に決めました。
疑問への早い回答、私の帰宅に合わせて書類を持参してくれたりなど、融通がきいて良かったです。
上田 直美さん(30歳/愛知県)
30代女性

大手?地元?
大手不動産会社
決め手は?
売却説明の安心感
不動産売却の体験談
初めての不動産売却でしたが、営業さんが詳しい資料をもちいて流れを説明してくれたので安心でした。
また、私たちの新居の建築工程を確認しながら進めていただき、買主様へ迷惑をかけず引き渡しできた点も良かったです。
やはり大手は資料にも対応にも安心感があります。
高橋 次郎さん(41歳/京都府)
40代男性

大手?地元?
地元不動産業者
決め手は?
営業マンのヤル気
不動産売却の体験談
売却を急いでいたとはいえ、大手・地元業者共にしっかり比較しました。
どの不動産会社も親切丁寧な中、がむしゃらな若い営業マンのヤル気を応援したくなり、その地元業者に決めました。
木村 飛鳥さん(31歳/奈良県)
30代女性

大手?地元?
大手不動産会社
決め手は?
営業マンの経験年数と資格
不動産売却の体験談
計4社の大手と地元業者に声をかけてどこがいいか比較しました。
中でも大手1社の営業マンの経験年数と保有資格には他3社に無い信頼を感じました。
売却後の税金についても説明もわかりやすく、良い営業マンに当たって運が良かったです。
※プライバシー保護のため仮名

まとめ

今回の不動産とーくは『不動産売却の依頼はどこがいい?大手?地元?失敗しない業者選びの基準!』と題して、下記の項目を解説しました。

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レオ教授レオ教授

いかがじゃったかの~?

不動産売却でどこがいいか決めるにあたり、

あなたが買主の立場でその不動産会社から家を買いたいかどうか

失敗しないためには、この基準が一番重要です。

そして、大手か地元業者か、どちらかに偏った業者選びをするのではなく、「大手・地元をまとめて複数の不動産会社を比較する」ことが重要と言えるでしょう。

以上、『不動産売却の依頼はどこがいい?大手?地元?失敗しない業者選びの基準!』でした。