家が売れないって超ストレス…1日でも早く売るにはどうする?

「家が売れないってほんとストレス…」
「本当に売れるのかな…このまま売れないなんてこと…ないよね?」

不動産会社に売却を任せている以上、自分ではどうすることもできない。
この現状にストレスをためている方も多いのではないでしょうか。

では、何が原因で家が売れないのでしょうか?
どうすると家が売れるのでしょうか?

ニシダ社長-不動産業界15年-ニシダ社長-不動産業界15年-

教授!今日は家が売れない悩みを解消していきましょう!

レオ教授レオ教授

うむ!売却を決断したからには早く売れるに越したことはないからの〜
よし、今日も元気にはじめていくぞ!

それでは、今回の不動産とーく『家が売れないって超ストレス…1日でも早く売るにはどうする?』を始めていきましょう。

現状をどうすることもできず、家が売れないストレスに悩む方は必見です。

家が売れないってストレス…どうすると早く売れる?

家が売れないストレスに悩む女性

「家が売れない…」、かなりストレスですよね。

まずは、「あなたの家が売れない原因」を把握しましょう。
売れない原因がわからないままでは、根本的な状況を改善できないからです。

家が売れない原因がわかってはじめて、売るための効果的な対策を打てるわけです。

家が売れない原因の把握

さて早速、家が売れない原因で注目したいのが、

  1. 価格が高い
  2. Webページに魅力がない

この2つです。

レオ教授レオ教授

立地や駅までの距離、坪数や前道の広さ、築年数などの特徴はどうにもならん。
あくまで、対策が可能な原因に絞ってみると、この2つの影響が大きいわけじゃ。

生徒:ケイスケ生徒:ケイスケ

なるほど、価格とWebページですか。

レオ教授レオ教授

買主の購入候補に入るためには、「適切な価格設定」「魅力的なWebページ」が必須じゃ

それでは、2つの視点で家が売れない原因について確認していきます。

原因1.価格が高い

家が売れない原因の中で最も多いですね。
相場よりも価格が高いと、当然買い手が見つかりづらくなるからです。

高い価格設定

多くの人は「上限2,000万円」「2,500〜3,000万円」など予算内で物件情報を検索します。

レオ教授レオ教授

地域のニーズより価格が高いと、検索条件から漏れてしまうことが多い。
そもそも購入希望者の目には留まらんの~

次に、複数の物件を比較して選ぶ人が大半です。

いくつもの物件を比較しているうち、買い手にも自然と相場が身についていきます。
結果、「この物件は相場よりも高い」ことに気づいて選択肢から外してしまうわけです。

しかし、価格が高かったとしても、「リフォーム済」「角地」など、周囲の物件と差別化できるような魅力があれば別。
価格が高いことにも納得でき、予算オーバーでも検討の余地をもってくれます。

反対に、周囲の物件と特別変わったポイントもない、単に高い価格だけならどうでしょう。
買う理由がないので、選択肢から外れてしまうことがほとんどです。

まとめると、「価格が安いor適正」「買主の予算内」でなければ、購入には踏み切ることはないわけです。

生徒:マチ生徒:マチ

私も価格には敏感です。
「毎月の返済額が高くなる」「貯金を余分に用意する」などを受け入れるのは、勇気いります…(汗)

レオ教授レオ教授

うむ、堅実が第一じゃ。

あと、売却活動開始から期間が経っている場合は注意です。
当初は適正に値付けした価格も、今は相場が少し下がっていることも考えられます。

「価格設定は問題ないはずなのに、家が売れない…」

こうストレスを溜めている人は、リアルタイムの相場を不動産会社に確認してみて下さい。
周辺物件の価格などに変化が出ていることもあります。

原因2.Webの物件ページに魅力がない

いくら良い家でも、Webの物件ページに魅力がない。
これでは、家の良さに買主が気づくことはなく、売れないですね。

魅力のない物件ページ

近年、家探しで不動産情報サイトを利用する人が大半です。
不動産業界でも「紙の広告→ネット広告」が主流になっています。

よって、Webページに魅力がない物件は致命的です。

レオ教授レオ教授

家を売るために魅力的なページに仕上げている物件は多いぞ。
魅力のないページの物件は、比較の対象にもならずサラッとスルーされてしまう傾向じゃ。

基礎知識として、買主が「家探し〜購入する」までの流れは次のとおりです。


  1. 不動産情報サイトで興味ある物件を見つける
  2. 問い合わせをする(資料請求・見学予約)
  3. 内覧で実物をチェックする
  4. 条件等の交渉して申込み
  5. 契約する

物件ページに魅力がないと、「1」に引っ掛かることがなく、「2」以降の流れに進むこともありません。
そのため、いつまでも売れ残ったままなわけです。

生徒:マチ生徒:マチ

魅力のない物件ページって、どんな特徴ですか?

レオ教授レオ教授

うむ、触れておこうかの~

魅力がない物件ページの特徴

以下のような物件ページは、買主から「魅力がない」と判断される可能性大です。


  • 曇りの日の写真ばかり
  • 写真の数が数枚しかない
  • 部屋の写真が暗い
  • 広さが伝わりにくい写真しかない
  • 物件の強みを伝える写真がない
  • アピール文が簡素すぎる

生徒:ケイスケ生徒:ケイスケ

どれも基本的な部分のように思いますが…?

レオ教授レオ教授

そう思うじゃろ。
現実、できていない不動産会社は多いんじゃ。

まず、物件ページを見たとき、綺麗で明るい写真は見る人に好印象を与えます。
反対に、曇りの日の暗い写真は、それだけでマイナスイメージです。

スマホで物件ページをチェック

また、写真そのものの枚数が少なければ、

「物件情報が少ない」
「生活をイメージできない」
「他物件との違いがわからない」
「何か見せたくない理由があるのかも」

と感じさせてしまいます。
買主が物件に興味を持つ可能性は低いでしょう。

物件の良さを伝えきれないまま、選択肢から外されてしまいます。

Webページは、今や物件の第一印象です。
情報の質が悪いため、本当は魅力的なのに興味を持ってもらえないのは本当にもったいないですね。

家が売れない場合、問い合わせが少ない場合は、Webの物件ページに魅力があるかどうか確認しましょう。


以上、家が売れない大きな原因を解説しました。

  1. 価格が高い
  2. Webページに魅力がない

次に、その原因をふまえて「どうすれば家が売れるのか」、改善案について解説していきましょう。

どうする?家が売れない状況の改善案[4ケース]

家が売れない場合どうするか提案

家が売れない状況をどうするか?
解説した原因をふまえた以下4つのケースで解説していきます。

価格物件ページ
ケース1高い魅力あり
ケース2適正魅力なし
ケース3高い魅力なし
ケース4適正魅力あり

ケース1.「価格:高い」+「物件ページ:魅力あり」

価格物件ページ
ケース1高い魅力あり

家が売れない大きな原因は「価格が高い」からです。

対策はもちろん「価格を下げましょう。」
あとはあなたの決断だけです。

ただ、価格を下げるのは、物件ページからの反響がほとんどない場合のみです。
資料請求や問い合わせ、家の内覧がコンスタントにあるのに売れない場合は、少し待ってください。

案内する不動産会社スタッフの営業力などに問題があるかもしれません。

ケース2.「価格:適正」+「物件ページ:魅力なし」

価格物件ページ
ケース2適正魅力なし

家が売れない大きな原因は「物件ページに魅力がない」からです。

不動産会社へ連絡して、早々に「物件ページ」を改善してもらいましょう。

物件ページが魅力的になり反響が増えれば、価格を下げなくても売れる可能性は充分にあります。

質の良い写真をたくさん掲載する

物件写真を撮るカメラ

基本は、質の良い写真をたくさん掲載することです。
ただし、写真の数を多く掲載しても、質が悪ければ逆効果になります。

先に紹介したとおり、


  • 曇りの日の写真ばかり
  • 部屋の写真が暗い
  • 広さが伝わりにくい写真しかない
  • 物件の強みを伝える写真がない

などの場合、写真枚数が充分でも物件の良さが伝わることはありません。

写真は部屋が明るく見えるように、晴天時が基本であり絶対です。

さらに、部屋が広く見えるように開放的な写し方も必要です。

部屋が広く見える写真

豊富な周辺写真が生活をイメージさせる

また、物件の写真はもちろんですが、駅、バス停、近隣の買い物施設、保育園や幼稚園、小中学校、病院、公園など、物件周辺の写真もたくさん載せてもらいましょう。

周辺環境の写真を豊富に載せれば、買主が生活イメージをしやすくなるからです。

生活の利便性は、家を買う時の重要ポイント。
周辺環境の写真があるかないかで、買主の第一印象は大きく変わります。

物件の良さを引き出すアピール文

最後に、「物件のアピール文がターゲットに届くものか」を確認しておきましょう。

物件の強みを活かし、ターゲットに合ったアピール文を作ることが買主に興味を抱かせるコツです。

レオ教授レオ教授

依頼先ホームページの他、複数のポータルサイトに掲載してもらうことも効果的じゃ。
ただ、掲載料の点で、不動産会社によって対応が異なるから要相談じゃな。

ケース3.「価格:高い」+「物件ページ:魅力なし」

価格物件ページ
ケース3高い魅力なし

このケースが一番ひどいです。
価格が高いに加えて、物件ページに魅力ないのは致命的です。

この場合、まず物件ページの改善を優先しましょう。

先に価格を下げても、物件ページに魅力がなければ、買主にお得感が充分伝わらないからです。

そのため、まずは「物件ページを改善」し、それでも一定期間家が売れないなら「価格の値下げ」を検討すべきです。

ケース4.「価格:適正」+「物件ページ:魅力あり」

価格物件ページ
ケース4適正魅力あり

価格にも物件ページの魅力にも問題ない場合は、やむを得ず価格を下げましょう。

物件ページが魅力的、かつ物件価格が適正であっても、

  • そもそも立地にニーズがない
  • 売却のタイミングを失い売れ残り感がでている

などの原因で売れない場合も多いです。

そのため、「価格変更」です。

販売価格の変更

あれこれ小さな可能性を考え出すと逆にストレスです。
時には割り切った決断も、家の早期売却には大事です。

ただ、やみくもに価格を下げるのはよくありません。
価格を下げるなら、不動産会社の担当者へ事前に周辺物件の状況を徹底リサーチしてもらって下さい。

「周辺物件がどのくらいの価格で売り出しているのか」
「周辺物件はどのくらいの価格で成約しているのか」

などによって、どこまで安くするか変わってくるからです。

周辺物件をリサーチせずに値下げをすると、極端に安い価格で売却をする可能性があります。
本来売れる価格より安くなることは、売主のあなたにとってデメリットでしかありません。

一度下げた価格は原則元に戻すことはできません。
価格を下げる際は不動産会社にじっくり相談をしましょう。

不動産会社に価格の見直しを相談

物件価格は、買主にとっては購入を決めるうえで非常に大きなポイント。
価格が安くなれば問い合わせや内覧が増える可能性も高いでしょう。

補足ですが、Webの物件ページについて何も改善しなくていいわけではありません。
「もっとアピールできる要素はないか」チェックをしましょう。

現時点で魅力的な物件ページだとしても、もっと良い内容になれば、家が売れる可能性がもちろん高くなります。

家が売れない・改善提案もない不動産会社はどうする?

家が売れない状況は、売主のあなたにとって大きなストレスです。

そんな状況にも関わらず、何の改善提案もない不動産会社は、あまり良い不動産会社とは言えません。
媒介契約期間満了を待たずに他社へ変更した方がいいでしょう。

不動産会社に納得がいかない

通常、優秀な不動産会社なら、売れない状況が続いたときには、早期売却のためにさまざまなアドバイスをしてくれるものです。

「売れない」という現実を目の前にしても何の提案もないなら、これから先もだらだら売れないストレスをためる可能性大です。

ただ、他社への変更に抵抗があるかもしれません。

生徒:マチ生徒:マチ

せっかくここまで頑張ってもらったのに…って確かに考えそう。

そんなときには、媒介契約を「一般媒介」に切り替えて、現在依頼している不動産会社を含めて、複数社に依頼をするといいでしょう。

▽ よく一緒に読まれる記事 ▽

値下げしか提案してこない不動産会社も変更すべき

Webの物件ページに色々と問題があるのにもかかわらず、「まずは価格を下げましょう」と値下げしか提案してこない不動産会社も変更した方がいいでしょう。

価格を下げれば買主は見つかるかもしれませんが、売主にとっては「本来よりも安価で売ってしまう」デメリットに繋がります。

物件ページの改善よりも「値下げ提案」ばかりしてくる場合、インターネットでの集客力や販売力のある他の不動産会社に依頼をしましょう。

レオ教授レオ教授

不動産会社が変わることで、状況が一変するケースは多いぞ。

生徒:ケイスケ生徒:ケイスケ

なるほど、勉強になります。

レオ教授レオ教授

新たな不動産会社を選ぶ上でキーワードとなるのが「集客力&販売力」じゃ。

集客力&販売力のある不動産会社はどうやって探せばいい?

集客力&販売力のある不動産会社を探すなら、「一括査定」がおすすめです。

不動産会社選びでは、各社のホームページを1社1社見て探す方法は現実的ではありません。
それに、ホームページ内の情報だけを1社ずつ見比べるにしても、比較材料が少なすぎます。

そこで便利なのが不動産一括査定サイトの利用です。

\利用者612万人/
集客力&販売力のある不動産会社を探す
※無料/初心者でも簡単

スマホから家の一括査定

一括査定サイトには、大手から地元の不動産会社まで優秀な不動産会社が集まっています。
大半が無料で利用でき、なおかつ簡単に複数の不動産会社を比較できて便利です。

家が売れない現状を打破するため、優秀な不動産会社を見つけるポイントは以下2点です。

  1. 集客力&販売力の比較が第一
  2. 最低3社以上の不動産会社に査定依頼する

それぞれの内容について解説していきます。

1.集客力&販売力の比較が第一

一括査定サイトの活用時には、各不動産会社の「集客力」と「販売力」の比較をしましょう。

査定金額に注目しがちですが、「査定金額=売却価格」ではありません。
査定金額はあくまでも目安で、その金額で実際に売れるかどうかは別の話です。

レオ教授レオ教授

なかには、意図的に査定金額を高く出してくる不動産会社もあるので、要注意じゃ。

生徒:マチ生徒:マチ

なぜ意図的に高く出してくるんですか?

レオ教授レオ教授

査定額が一番高い会社に依頼する人が多いからじゃ。

生徒:ケイスケ生徒:ケイスケ

なるほど。

よって、第一に集客力や販売力をチェックして、比較をするようにしましょう。

そのためには、不動産会社の規模や知名度、実績や評判、売却活動や広告活動の方法など、総合的に見ることが大事です。

レオ教授レオ教授

特に家が売れない原因にあげた、Web広告の取り扱いや充実度ついて詳しく聞くとええぞ。

集客力や販売力がある不動産会社に新たに売却を依頼して、「1ヶ月ほどで買い手が見つかった」という人も多いです。

生徒:ケイスケ生徒:ケイスケ

へ〜今までの家が売れないストレスが何だったんだって感じですね。

2.最低3社以上の不動産会社に査定依頼する

一括査定サイトを利用する場合は、最低でも3社以上の不動産会社を比較しましょう。
1社のみでは比較できませんし、2社では少なすぎます。

優秀で信頼できる不動産会社を見つけるためにも、最低3社以上で比較するようにしてください。

▽ よく一緒に読まれる記事 ▽

まとめ:家が売れないストレスから早く解放されよう

今回の不動産とーく『家が売れないって超ストレス…1日でも早く売るにはどうする?』のまとめです。

レオ教授レオ教授

家が売れないストレスは解消できそうかの~?

本記事で解説したこと・家が売れない2つの大きな原因
・原因をふまえた改善案
・改善提案をしない不動産会社はどうするべきか

家が売れないストレスに悩む方に向けて、注目したい原因や改善案などについて解説してきました。

「どうすると早く売れるか?」
「売れない家を売却するにはどうするといいのか?」

この疑問を不動産会社の担当者と共有し、共に考えることも大切です。

家が売れない期間に固定資産税などの維持コストを負担し続けるのも、かなりストレスですよね。
マンションであれば、管理費や修繕積立金も大きな負担です。

仮に、売る家と別の住居に住んでいる場合は「売れない家+今住んでいる家」の2つの住居費負担となるため、家計が圧迫されてしまいます。
そのような事態を回避するために、1日でも早い売却を望みたいところです。

家が売れない悩みが解消されることを心より願っています。
本記事がそのお役に立てば幸いです。

以上、『家が売れないって超ストレス…1日でも早く売るにはどうする?』でした。

▽ よく一緒に読まれる記事 ▽