「どっちのハウスメーカーがいいのか…」
「決められないまま時間だけが過ぎて…」
「この選択を間違えて失敗したくない…」
ハウスメーカー2社で迷うという状況は、実は多くの方が経験されています。
最終的に2社まで絞り込めた時点で、すでにどちらも信頼できる会社である可能性が高いですよね。
迷ってしまうのは、これから数千万円という大きな買い物をする上で、とても自然な心理といえます。
そこでこの記事では、不動産×住宅業界18年のプロが『ハウスメーカー2社で迷ったら?最終5つの決め手+体験談』と題して徹底解説します。
最後まで読めば、2社の違いを明確に理解でき、自信を持ってベストな選択ができるようになります。
- 西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
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不動産×住宅業界18年。3,000人以上の売却・購入・住み替えなどをサポート。不動産コンサルティングのクラウドハーツ・リアルエステート代表。ブログ116万PV超。Xフォロワー3,000人超 ≫運営者情報
【経歴】大手不動産会社・ハウスメーカー営業15年10ヶ月→現職の代表
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級FP技能士
ハウスメーカー2社で迷ったら?最終5つの決め手
ハウスメーカー2社で迷った時、最終的な決め手となるポイントは下記の5つです。
- 建築費用の総額
- 担当者の提案力
- 耐震性等の品質
- 会社の経営状況
- 保証&アフター対応
それぞれの観点から比較することで、あなたとご家族にとってベストな1社が必ず見えてきます。
どれも大切なポイント
ばかりですね
1.建築費用の総額
ハウスメーカーを選ぶ際、建築費用の総額は避けて通れない重要なポイントです。
見積もりを単純に比較するのではなく、含まれている仕様や設備をしっかりと確認することが大切です。
例えば、片方のハウスメーカーは標準仕様に照明器具や食洗機が含まれているのに、もう片方は別途費用が必要というケースもあります。
細かい部分まで
チェックが必要なのね
また、ローンの金利優遇プランや諸費用の違いなども、総支払額に大きく影響します。
見積もり内容は
必ずメモを取るのじゃ!
具体的なチェックポイントは以下の通りです。
- 標準仕様と有料オプションの内容
- 諸費用(地盤調査費、外構工事費など)の有無
- ローン金利の優遇条件
- 建築中の中間金の支払い条件
ただし、安いからといって即決するのは危険です。
他の項目とのバランスを考えながら、総合的に判断していきましょう。
2.担当者の提案力
家づくりの成功を左右する大きな要因の1つが、担当者の提案力です。
打ち合わせを重ねる中で、あなたの要望を的確に理解し、予算内で最適な提案ができる担当者かどうかを見極めましょう。
担当者で迷うことが
多いんですよね
実際の打ち合わせで、以下のような点を比較してみると違いが見えてきます。
- 要望に対する具体的な提案の速さと質
- 質問や不安への丁寧な回答
- 図面やパースでの分かりやすい説明
- コストパフォーマンスを考えた代替案の提示
例えば、「リビングを明るくしたい」という要望に対して、
単に「大きな窓を付けましょう」と提案する担当者と、「南向きに窓を配置し、さらに明るい色の建材を使って空間全体の明るさを確保しましょう」と具体的に提案する担当者では、その提案力に大きな差があります。
細かいところまで
考えてくれる人がいいわ
担当者の異動や退職により、途中で担当が変更になるケースもあります。
そのため、会社の対応方針として「担当者が変更になった場合のフォロー体制」も確認しておくと安心です。
最低3回は打ち合わせを
してから判断するのじゃ!
また、担当者との相性も重要なポイントです。
今後1年以上にわたって家づくりを共に進めていく上で、コミュニケーションがスムーズに取れる担当者かどうかも、選択の重要な判断材料となります。
3.耐震性等の品質
住まいの品質は、家族の安全と快適な暮らしを支える土台となります。
2社のハウスメーカーで、構造材や断熱材などの建材の品質に違いがないかしっかりとチェックしましょう。
専門的な部分は
難しいですよね
品質を比較する際の具体的なポイントは以下の通りです。
- 耐震等級と構造躯体の仕様
- 断熱性能と使用する断熱材の種類
- 気密性能と換気システム
- 防音・遮音性能の基準値
- 建材の耐久性と劣化対策
例えば、耐震性能は「耐震等級」という分かりやすい指標があります。
等級1が法律で定められた最低基準で、等級2は1.25倍、等級3は1.5倍の強度を持つことを示しています。
数字で示されると
分かりやすいわね
断熱性能については、次世代省エネ基準やZEH基準など、様々な基準がありますが、重要なのは「住む地域に適した断熱性能」を確保することです。
カタログの数値を
うのみにしてはダメじゃ!
高い品質を謳っていても、実際の建築現場での施工品質が伴わなければ意味がありません。
完成見学会や建築現場見学会
への参加をおすすめするぞ!
実際の建物を見ることで、施工品質の違いや細部へのこだわりを、自分の目で確認することができます。
また、展示場でモデルハウスを見学する際は、防音性や断熱性を実際に体感してみましょう。
窓を閉めた時の静けさや、夏冬の室温の安定性など、数値では分からない生活品質の違いを感じ取ることができます。
4.会社の経営状況
家づくりは契約から完成まで約1年、その後の保証は数十年という長期にわたるお付き合いとなります。
ハウスメーカーの経営状況は、あなたの大切な住まいを長く守ってくれる重要な要素です。
会社の状態って
どう調べればいいの?
具体的なチェックポイントは以下の通りです。
- 年間建築棟数と売上高の推移
- 自己資本比率などの財務状況
- 従業員数と離職率
- 地域での施工実績と評判
大手ハウスメーカーであれば、企業情報や財務状況は公式サイトで確認することができます。
中堅・地域密着型のハウスメーカーの場合は、国土交通省の建設業者検索システムで基本情報を確認できます。
知らない情報が
たくさんあるのね
会社の規模が小さいからといって、必ずしも不安定というわけではありません。
地域に根差して長年営業している会社であれば、安定した経営基盤を持っているケースも多いのです。
地域での評判も
大切な情報じゃ!
実際の確認方法としては、以下のような手順がおすすめです。
- 公式サイトでの情報確認
- 国土交通省のデータベースチェック
- 施工実績やお客様の声の確認
- 地域の工務店や不動産会社での評判確認
また、実際に建てた方の生の声を聞くことも有効です。
完成見学会や、オーナー様宅見学会などに参加して、実際に建てた方の経験談を聞いてみましょう。
会社との付き合い方や、アフターフォローの実態など、数字では見えない貴重な情報を得ることができます。
5.保証&アフター対応
ハウスメーカー2社で迷った際の最後の決め手として、保証内容とアフターサービスの充実度を確認しましょう。
住宅の保証は、構造躯体で最長30年など、項目によって保証期間が異なります。
長期の保証って
どこまでカバーされるの?
保証・アフターサービスで確認すべきポイントは以下の通りです。
- 部位ごとの保証期間と保証内容
- 定期点検の実施回数と内容
- 修繕・メンテナンス時の費用
- 緊急時の対応体制と連絡窓口
例えば、外壁の汚れや雨漏りなど、実際に起こりやすいトラブルへの対応方針を具体的に確認してみましょう。
対応の早さも
大切なポイントね
保証書に記載された期間内でも、メンテナンス不足が原因の場合は保証対象外となることがあります。
そのため、定期点検の実施回数や内容についても、しっかりと確認することをおすすめします。
保証書は必ず
熟読するのじゃ!
また、アフターサービスの担当者が地域専任なのか、本社からの派遣なのかも重要なポイントです。
地域専任の担当者がいる場合、素早い対応が期待できるだけでなく、地域の気候特性を理解した的確なメンテナンスアドバイスも得られます。
修繕やリフォームの際の見積もりの取り方や、保証対象外の場合の費用感なども、事前に確認しておくと安心です。
以上、ハウスメーカー2社で迷ったら、最終決め手にすべき5つについて解説しました。
どの基準も甲乙つけがたい
場合は、直感を信じるのじゃ!
建築費用の総額から保証・アフター対応まで、それぞれの観点から丁寧に比較することで、必ずベストな選択ができるはずです。
家づくりは一生の買い物です。
焦らず、じっくりと検討を重ねて、ご家族の夢をかなえる最高のハウスメーカー選びを実現してください。
[体験談]ハウスメーカー2社で迷って何を決め手に?
ここからは、実際にハウスメーカー2社で迷った方々の体験談をご紹介します。
先輩の家づくりでの決め手を知ることで、あなたの判断材料が増えるはずです。
実例があると
参考になりますね
小野寺 香織さん(45歳・埼玉県)
- 最後まで2社で迷った理由は
- 大手ハウスメーカーと地域密着型の中堅メーカーで悩みました。
大手は実績も豊富で安心感がありましたが、中堅メーカーは細かな要望にも柔軟に対応してくれるのが魅力でした。
両社とも見積もりは予算内でしたが、建物の性能と価格のバランスが異なり、どちらを優先すべきか判断に迷いました。 - 迷った末に2社を1社にした決め手は?
- 最終的に中堅メーカーに決めたのは、担当者の提案力でした。
打ち合わせの際、私たちの生活スタイルを細かく聞き取り、具体的な間取りの提案をしてくれました。
特に水回りの動線や収納スペースの提案は、主婦目線で共感できる内容ばかり。
大手より建築費用は若干高めでしたが、暮らしやすさを重視して決断しました。 - 今、2社で迷っている人にアドバイス
- 営業担当者との相性は重要なポイントです。
「大手だから安心」という思い込みだけで決めるのは避けた方がいいでしょう。
実際に担当者と話をして、要望をどこまで理解してくれるか、その対応力を見極めることをお勧めします。
高橋 耕平さん(41歳・静岡県)
- 最後まで2社で迷った理由は
- 建築費用はほぼ同額でしたが、耐震性能の説明が2社で異なっていました。
一方は最新の制震装置を推していて、もう一方は伝統的な耐震構造を重視。
技術的な説明が難しく、素人には優劣の判断が本当に難しかったです。
両社とも実績があり、どちらの説明も説得力がありました。 - 迷った末に2社を1社にした決め手は?
- 会社の経営状況を重視して決めました。
過去10年の施工実績や財務状況を詳しく調べ、長期的な保証を確実に受けられる会社を選びました。
制震装置を推していた会社は比較的新しい技術でしたが、実績重視で伝統的な工法の会社に決定。
今では地震のたびに、構造にこだわって正解だったと実感しています。 - 今、2社で迷っている人にアドバイス
- 住宅性能の説明は専門的で分かりづらいものです。
実際に建てた人の声を聞くのが一番参考になります。
OB宅見学や、できれば住んでいる方との直接対話の機会を作ることをお勧めします。
中村 優花さん(34歳・千葉県)
- 最後まで2社で迷った理由は
- デザイン性の高い注文住宅専門の会社と、実績豊富な総合住宅メーカーで迷いました。
専門会社は予算をオーバーしていましたが、理想通りの外観デザイン。
見積もりの差額が100万円以上あり、かなり悩みました。
総合メーカーは堅実な提案でしたが、デザイン面で少し妥協が必要でした。 - 迷った末に2社を1社にした決め手は?
- 保証とアフター対応の充実度で総合メーカーに決めました。
入居後30年のメンテナンスプログラムがあり、定期点検や修繕計画が具体的でした。
建てた後の維持管理まで考えると、デザインだけでなく実績のある会社を選ぶべきだと考えました。
今では、アフター対応の手厚さに満足しています。 - 今、2社で迷っている人にアドバイス
- 家は建てた後が大切です。
建築時の完成度も重要ですが、10年、20年と住み続けることを考えて、アフターフォローの内容をしっかり確認することをお勧めします。
保証内容や定期点検の頻度など、具体的な数字で比較してみてください。
西山 拓也さん(38歳・福岡県)
- 最後まで2社で迷った理由は
- 自然素材にこだわる工務店と、高気密高断熱を得意とするハウスメーカーで迷いました。
自然素材は木のぬくもりが魅力的で、高気密住宅は光熱費の削減効果が魅力的でした。
妻は自然素材派、私は高気密派と意見が分かれ、家族会議を何度も開きました。
価格差は150万円ほどあり、予算的にもギリギリの選択でした。 - 迷った末に2社を1社にした決め手は?
- 建築費用の総額と将来的なランニングコストを比較検討しました。
高気密住宅は光熱費が年間で約12万円も安くなる試算が出て、10年で建築費の差額が回収できることがわかりました。
環境にも家計にも優しい選択として、最終的に高気密住宅のハウスメーカーに決めました。 - 今、2社で迷っている人にアドバイス
- 建築費用は初期費用だけでなく、長期的な視点で考えることをお勧めします。
光熱費や修繕費など、将来的にかかる費用もしっかり計算して比較することで、より明確な判断ができます。
家族で価値観が違う場合は、数字で比較できる部分を重視するのも一つの方法です。
三浦 千晶さん(43歳・宮城県)
- 最後まで2社で迷った理由は
- 大手ハウスメーカーと創業100年の地元工務店で迷いました。
大手は全国展開の安心感がありましたが、担当者が途中で2回も変わってしまい不安も。
一方、工務店は代表自らが提案してくれて熱心でしたが、事業継承や将来の保証面が気になりました。
基本性能は両社とも申し分なく、どちらを選んでも後悔しない自信はありました。 - 迷った末に2社を1社にした決め手は?
- 担当者の提案力と会社の経営状況を重視して、最終的に地元工務店に決めました。
3代目の社長が30代と若く、将来のビジョンもしっかりしていました。
実際に建てた家も見学させていただき、創業以来の確かな技術力を実感。
大手にはない、きめ細かな対応に信頼感が持てました。 - 今、2社で迷っている人にアドバイス
- 会社の規模だけでなく、実際に家を建てる人との信頼関係を重視してください。
担当者の熱意や誠実さは、必ず家づくりの品質に反映されます。
施工事例をたくさん見せてもらい、完成後の状態をよく確認することをお勧めします。
河野 美沙さん(36歳・愛知県)
- 最後まで2社で迷った理由は
- デザイン重視の会社と性能重視の会社で迷いました。
二世帯住宅を検討していたため、両親と意見が分かれ、打ち合わせが難航することも。
デザイン重視の会社は外観が素敵でしたが、耐震性の説明が曖昧でした。
性能重視の会社は、地震に強い家を前面に押し出していました。 - 迷った末に2社を1社にした決め手は?
- 最終的に決め手となったのは耐震性等の品質です。
性能重視の会社が持つ、独自の制震装置と24時間換気システムの組み合わせに惹かれました。
実際の耐震実験の映像も見せていただき、安全性への徹底したこだわりを実感。
デザインは予算内で調整できましたが、性能は妥協したくないと考えました。 - 今、2社で迷っている人にアドバイス
- 性能とデザインは、必ずしも二者択一ではありません。
基本性能をしっかり確保した上で、デザインを工夫する会社を選ぶのがおすすめです。
特に耐震性は、実験データや検証結果など、具体的な数値で比較することが大切です。
松永 誠司さん(47歳・広島県)
- 最後まで2社で迷った理由は
- 大手メーカーと創業50年の準大手メーカーで最後まで迷いました。
大手は標準仕様が充実していて保証も手厚かったのですが、オプション工事が多く、最終的な費用が見えにくい印象でした。
一方の準大手は、すべて込みの明朗な見積もりでしたが、担当者の経験が浅めで少し不安がありました。
標準仕様の違いが多すぎて、単純な比較ができず、見積書を見るたびに頭を悩ませました。 - 迷った末に2社を1社にした決め手は?
- 保証とアフター対応の違いが決め手になりました。
大手メーカーは24時間対応の窓口があり、全国にサービスセンターを持っているため、将来の転勤があっても安心できる体制が整っていました。
定期点検も年1回必ず実施され、建物の不具合を早期に発見できる仕組みが魅力的でした。 - 今、2社で迷っている人にアドバイス
- 見積書の項目は、必ず詳しく確認することをお勧めします。
標準仕様とオプションの違いを表にまとめ、総額だけでなく、内訳の比較をしっかりすることで、より良い判断ができます。
保証内容も、単なる年数だけでなく、具体的なサービス内容まで確認すると良いでしょう。
浅田 結衣さん(39歳・栃木県)
- 最後まで2社で迷った理由は
- ZEH対応の全国チェーンと、パッシブデザインを得意とする地元ハウスメーカーで迷いました。
全国チェーンは太陽光発電を推していて、補助金も活用できる提案でした。
一方の地元メーカーは、窓の配置や庇の設計で自然のチカラを活かす工夫が素晴らしく、自然体の暮らしに憧れを感じました。
どちらも魅力的で、家族会議は毎回平行線に。 - 迷った末に2社を1社にした決め手は?
- 最終的には担当者の提案力で地元メーカーに決めました。
季節ごとの太陽の動きを考慮した窓の配置や、周辺の植栽計画まで、きめ細かな提案をしてくれました。
図面だけでなく、実際の施工例も見学させてもらい、心地よい空間づくりへのこだわりを実感できました。
設備投資は抑えめでしたが、自然を活かした快適さに惹かれました。 - 今、2社で迷っている人にアドバイス
- 最新設備に頼るか自然の力を活かすか、暮らし方のビジョンを明確にすることが大切です。
どちらが自分たちの理想のライフスタイルに合っているか、光熱費のシミュレーションだけでなく、実際の暮らしやすさをイメージして決めることをお勧めします。
以上、体験談を紹介しました。
家づくりは、一生の思い出に残る大切な選択です。
ハウスメーカー選びで
迷うのは自然なことじゃ
たくさんの事例を参考にしながら、ご家族で理想の暮らしについてじっくり話し合い、納得のいく決断をしてください。
まとめ:信頼できるハウスメーカーで家づくりを
今回の不動産とーくは『ハウスメーカー2社で迷ったら?最終5つの決め手+体験談』と題して、下記の項目を解説しました。
- ハウスメーカー2社で迷ったら?最終5つの決め手
- [体験談]ハウスメーカーを2社で迷った人の声
今回のテーマはどうじゃった?
ハウスメーカー選びで大切なのは、建築費用や品質はもちろんですが、担当者との相性も重要なポイントです。
特に注目していただきたいのは、保証やアフター対応の充実度です。
長く付き合う会社
だからこそ慎重に
選ぼうぞ!
実際に2社で迷った方々の体験談からも、じっくりと比較検討することで、必ず自分たちに合った1社が見えてくることがわかりました。
あせらず、焦らず、ご家族でしっかり話し合いながら、憧れのマイホーム実現に向けて一歩ずつ進んでいただければと思います。
以上『ハウスメーカー2社で迷ったら?最終5つの決め手+体験談』でした。
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