対策できる?不動産の無料査定で本当によくあるトラブル[3つ]
不動産の無料査定はトラブル多いって聞くけど…

あなたもこう聞いて一歩踏み出せずにいませんか?

「無料」と聞くと何か裏がありそうです。

不動産の無料査定にはどんなトラブルが考えられるでしょうか?
依頼に向けてどんな対策ができるでしょうか?

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今回の不動産とーく『対策できる?不動産の無料査定で本当によくあるトラブル[3つ]』では、不動産業界16年の経験にもとづき解説します。

この記事を読めば、想定できるトラブルを事前に理解し、必要な対策が取れるはずです。

この記事を執筆した専門家
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産業界歴16年。相談件数2,800件超・査定件数2,000件超。不動産コンサルティング事業を行なうクラウドハーツ・リアルエステート代表。≫詳しいプロフィール
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級ファイナンシャル・プランニング技能士

なぜ不動産の査定は無料でやってくれるの?

不動産の無料査定
無料査定を通じて売却依頼を獲得したいからです。

不動産を売りたい人はもちろん、売ろうか迷っている人と接触を図るには、無料査定が効果的と考えています。

ちなみに、不動産の査定方法には以下2種類がありどちらも無料です。

机上査定
物件情報・周辺事例などのデータを元に簡易査定
訪問査定
机上査定時のデータに実地調査を加える詳細査定
レオ教授レオ教授

査定を通じて、営業をかける機会をつくるわけじゃな

不動産会社の主な利益は、売買まで成立して得られる仲介手数料です。

シンプルに、売買につなげるためには売物件の確保が必須。
だから、無料査定で気軽に依頼してもらって、不動産の売却依頼まで獲得しようとするわけです。

ケイスケケイスケ

もし査定から有料では気軽さに欠けますね

マチマチ

でも、無料だとトラブルもありそう…

つづいて、不動産の無料査定によくあるトラブルを紹介していきます。

不動産の無料査定で本当によくあるトラブル[3つ]

不動産の無料査定でトラブル
不動産の無料査定でよくあるトラブルは以下の3つです。

マチマチ

やっぱりトラブルあるんですね…

1.近所にバレて噂になる

『近所にバレて噂になる』は、不動産の無料査定によくあるトラブルの1つです。

特に自宅の売却の場合、近所にはできるだけ内密に進めたい人が多いです。

そんな中、訪問査定に来たスーツ姿の営業マンが、外観の写真を撮ったり、土地をメジャーで測っていたりするとどうでしょう?

〇〇さんの家って売るんじゃない?(ひそひそ)

こんな噂が近所で流れる可能性大です。

ひとまず査定額だけ知りたいだけだったのに、近所にバレてトラブルになる人も多いです。

無料査定の依頼時に訪問査定ではなく、訪問のない机上査定にするなど注意が必要ですね。

実際にあったトラブル
隣の奥さんから「売るの?」って聞かれて驚きました。
時期が来たら直接言いたかったのに…(40代女性)
家の前で営業マンが別のお客さんに電話…。
不動産屋がうちに来たってバレたし…。(30代男性)
査定前日に無断で下見に来たらしく、「家の周りをうろうろしてた」と近所の人に言われました。
苦情を言って断りました。(40代男性)

2.しつこく営業をかけてくる

『しつこく営業をかけてくる』は、不動産の無料査定によくあるトラブルの1つです。

不動産会社側にすれば、無料査定を通じて売却依頼を獲得する目的があります。

どの不動産会社に頼んでも、何かしら営業をかけられると考えた方がいいでしょう。

レオ教授レオ教授

査定結果を提示してハイ終わり!…とはならん

ケイスケケイスケ

他社とも競争ですからね

実際にトラブルまでに発展するかどうかは、不動産会社による・営業マンによるところが大きいです。
つまり、営業のしつこさが常識を超えて簡単に断れない場合です。

「売る気はありません」と断っても、

  • 毎日電話をかけてくる
  • 夜遅くに自宅へ訪問してくる
  • 媒介契約を強要してくる

熱心と言えばきれいに聞こえますが、常識を超えている場合はトラブルにもなるでしょう。

実際にあったトラブル
何度も電話してきました。
仕事に集中できず、えらく迷惑でした。(40代男性)
帰宅時間に合わせて、近くに車を止めて待っていました。
一度断ったのにしつこかったです。(50代男性)

3.高い査定額でその気にさせてくる

『高い査定額でその気にさせてくる』は、不動産の無料査定によくあるトラブルの1つです。

つまり、意図的に高い査定額を出して依頼者の気を引き、売却依頼を獲得しようとするわけです。

仮に4つの不動産会社に無料査定をお願いすると、下記のような結果になることがよくあります。

A社 2,320万円
B社 2,180万円
C社 3,100万円
D社 2,550万円

 

レオ教授レオ教授

どの不動産会社に目がいくかの~?

マチマチ

C社です…けどダメなんですよね

大半の人が一番高く評価してくれた不動産会社に任せる傾向があります。
しかし、地域には必ず相場があるため、ただ高いだけの査定額には全く意味がありません。

仮に、高い査定額をもとに買い替えを計画した場合、実際の売却価格に大きなズレが生じて、トラブルに発展する人も少なくありません。

トラブルを避けるためには、

  • 査定額の根拠を聞くこと
  • 複数社の査定結果を比較すること

以上2点が大事です。

実際にあったトラブル
一本南の筋で2,580万で売り出してるのに、ほぼ同じ条件の我が家が3,300万ってどうなんでしょう。(40代女性)
他社の査定額が2,100万って伝えたら、「弊社なら2,400万円で売ります!」って根拠あるんですかね。(30代男性)

以上、不動産の無料査定で本当によくあるトラブルを紹介しました。

不動産会社それぞれ対応が異なる以上、トラブルの可能性をゼロにすることは困難です。

とはいえ、売却検討のためには無料査定の依頼は必須。
トラブルを未然に防ぎ、安心感をもって不動産の無料査定を依頼する方法はないのでしょうか?

トラブルを避けて不動産の無料査定を依頼する方法は?

トラブルを避けて不動産の無料査定を依頼する方法
トラブルを避けるなら「サポートが充実した不動産一括査定を使う」ことです。

不動産一括査定とは、Webサイトの入力フォームを使って複数の不動産会社にまとめて査定依頼ができるサービスです。
大半のサイトが無料で利用できます。

不動産一括査定サイトは、調べると10も20も出てきますが、もちろん運営会社が異なり、それぞれの強みがあります。

中には、依頼者と不動産会社とのトラブルを未然に防ぐ目的に、サポート体制が充実したサイトもあるわけです。

サポートが充実したおすすめの不動産一括査定サイトは?

おすすめは「イエイ不動産一括査定」です。
運営10年を超えた一括査定サイトで、業界でもサポート体制の評判がとても良いです。

不動産会社とのトラブルを未然に防ぐサポートは以下の2点です。

お断り代行サービス
営業マンがしつこくて断りづらい場合などは、運営の専任スタッフが断りの連絡を代行してくれます。
イエローカード制度
利用者からの評判が悪い・クレームの多い会社は運営側が提携解除し、不動産会社の質を維持しています。

特に、お断り代行サービスまでやっている不動産一括査定サイトは、15サイト調べましたが「イエイ」だけでした。(最大手のSUUMO売却査定、LIFULL HOME’S売却査定にもないサービスです)

また、イエイで依頼した不動産会社以外でも代行OKなので、サポートが柔軟でとても安心感があります。(無料で使えます)

今なら最大10万円分のAmazonギフト券のプレゼントキャンペーン中です。(2021年12月末まで)
詳細は公式サイトで確認してみて下さい。

まとめ

今回の不動産とーくは『対策できる?不動産の無料査定で本当によくあるトラブル[3つ]』と題して、下記の項目を解説しました。

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レオ教授レオ教授

お役に立てたかの~?

「不動産の無料査定にはトラブルがつきもの」と話す専門家も多いですが、対策して未然に防ぐことはできます。

不動産会社も売却物件集めに必死なので「少々の不都合には目をつむる」、こんな気持ちで依頼にのぞむといいかもしれませんね。

以上『対策できる?不動産の無料査定で本当によくあるトラブル[3つ]』でした。