築40年~築50年一戸建ての売却相場は?古い家でも高く売却する方法
「築40年や築50年一戸建ての売却相場は安いよね…」
「築年数の古い一戸建て…売却できるか心配…」

あなたも不安ですか?

「築年数が古い家ほど売りにくい」、一戸建ての売却ではまぎれもない事実。
たしかに、築40年や築50年と聞いただけで一歩引いてしまう買主が大半ではあります。

「早く売りたいのに古いせいで売れない…」

売れる見込みがなく、売れない現状に疲れた人も大勢。

しかし、築40年や築50年の一戸建てとはいえ、売却方法とポイントを理解して進めれば必ず売れます。

そこでこの記事では『築40年~築50年一戸建ての売却相場は?古い家でも高く売却する方法』と題して、不動産業界17年の実績をもとに解説します。

この記事を執筆した専門家
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産業界17年。相談件数2,800件超・査定件数2,000件超。不動産コンサルティング事業を行なうクラウドハーツ・リアルエステート代表。≫詳しいプロフィール
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級ファイナンシャル・プランニング技能士
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築40年~築50年一戸建ての売却相場は?築年数が古い家の価値はゼロ?

築40年~築50年一戸建ての売却相場と家の価値

築40年~築50年の家の価値はゼロまたはゼロに限りなく近いと考えます。

一般的に、築40年や築50年の古さでは物理的な耐用年数を過ぎているからです。

ただ、これはあくまで建物部分の話。
一戸建てである以上は、その建物の下に必ず「土地」があります。

つまり、築40年~築50年の一戸建ての売却相場は「土地」の価値に大きくゆだねられます。

※ただし、京都・大阪などを中心に全国にある町屋、伝統構法を用いた古民家などは例外です。
建物や街並みが歴史的または文化的な側面をもつなら、建物にも高い評価額がつく場合があります。

正確な売却相場はどうやって調べる?

「不動産会社に査定依頼」が基本です。

築40年~築50年一戸建てとわず、不動産の正確な売却相場は地域の市場動向が大きな割合を占める他、法令制限・周辺の売却事例など1つ1つをプロの目利きをもとに算出するからです。

さらに、今現在の売れ行きも重要な指標となるため、正確な売却相場は不動産会社でしか算出できないというわけです。

マチ

やはり自分では調べられないんでしょうか?

レオ教授レオ教授

正直難しいの~

自分で調べてみると、家の周囲で「他の一戸建てがいくらで売却されているか」この情報まではつかめると思います。

ただ、その情報を比較対象にして売却相場まで導きだすのは、プロでなければ困難です。

※周辺で売却された事例を調べるだけなら「土地総合情報システム」や「不動産取引情報提供サイト」が便利です。

築40年~築50年一戸建ての売却相場を正確に知る手順[STEP1~2]

築40年~築50年一戸建ての売却相場を正確に知る手順
築40年~築50年一戸建ての売却相場は「不動産会社に査定依頼」を経て正確に知ることができます。

そもそも家や土地等の不動産は、面積・高低差・間口・道幅・方角などが異なるため、1つとして同じものはありません。

地域の売却相場を知ってあなたの一戸建てに当てはめても、道幅や方角1つで金額が大きくブレます。

そのため、具体的に売却を考えている場合は「あなたの一戸建てがいくらの範囲で売れるのか」、これを売却相場に見立てて知る方が正確な売却計画も立てやすいでしょう。

それを踏まえて、築40年~築50年一戸建ての売却相場を正確に知る手順は以下の2つです。

STEP1.3社以上の不動産会社へ査定依頼

『3社以上の不動産会社へ査定依頼』は、築40年~築50年一戸建ての売却相場を知るSTEP1です。

仮に3社へ同時に査定依頼した場合、以下のような結果になります。

A社2,570万円
B社2,140万円
C社2,330万円
マチ③

結構な差が出るんですね!?

レオ教授レオ教授

査定基準やスキル、参考にした売却事例などが違うからじゃ!

STEP2.査定額の範囲を売却相場に見立てる

『査定額の範囲を売却相場に見立てる』は、築40年~築50年一戸建ての売却相場を知るSTEP2です。

先程の査定結果を使って説明します。

A社2,570万円
B社2,140万円
C社2,330万円

各社の平均値を計算すると「2,347万円」。
※(2,570万円+2,140万円+2,330万円)÷3=2,347万円

つまり、2,140万円~2,570万円の売却相場で「2,347万円」前後で売れる可能性が高いと判断できます。

ケイスケ

なるほど、わかりやすいですね!

また、地域の売れ行き具合や需要と供給のバランスも考えて、今売るべきかどうか相談してみれば、売却計画も失敗なく立てられるでしょう。


以上、築40年~築50年一戸建ての売却相場を正確に知る手順を解説しました。

「3社以上の不動産会社へ査定依頼」が少し面倒に感じますが、今は無料の不動産一括査定があるので手間なく依頼できます。

おすすめの不動産一括査定サイトは記事中盤「築40年~築50年の一戸建て売却におすすめ一括査定BEST5[2022年版]」で紹介しています。

レオ教授レオ教授

合わせてチェックしてみてくれい!

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築40年~築50年一戸建てを高く売却する方法

築40年~築50年一戸建てを高く売却する方法
築40年~築50年の一戸建てを売却するにあたり、

「価格次第では売ってもいいかな」
「高く売れるなら売却しようかな」

こう考えている人も多いと思います。
もしかすると、あなたも同じ気持ちでしょうか?

まず、あなたの築40年~築50年の一戸建てがいくらで売れるか正しく知るなら「不動産会社へ査定依頼」←これ一択です。

さらに、高く売れるか知るなら「複数社の比較」が大きなポイントになります。

各社で300~500万円の差はごく普通に出る

これは実際にあった査定結果ですが、ある古い一戸建てを1社だけに査定依頼したところ、

古い一戸建ての査定結果1社

追加で2社を重ねて、計3社に査定依頼したところ、

古い一戸建ての査定結果3社

以上の結果になりました。

マチ③

同じ一戸建てなのに大きく差が出たんだ!?

ケイスケ

最初の1社だけで進めてたら大損でしたね

レオ教授レオ教授

この程度の差はごく普通じゃぞ!

1社だけの査定額を信じて「…安く売ってしまった」と契約後に後悔する人も多いです。

あなたの築40年~築50年の一戸建ては必ず「複数社の査定価格を比較」して、高く売れる可能性を知りましょう。

マチ②

複数社ですか…
1社1社探して依頼するのは大変です…

レオ教授レオ教授

それなら「不動産一括査定」を使うといいじゃろう!

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築40年~築50年の一戸建て売却にあたり、人気の不動産一括査定を使えば「複数の」不動産会社へ「簡単に」査定依頼ができます。

地域の一戸建て査定に対応した不動産会社がリストアップされ、スマホやパソコン1つあれば1~2分ほどで依頼が完了するのでとても便利です。

レオ教授レオ教授

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それに、査定したからといって必ず売却する必要はなく、気軽に使えるのも一括査定の魅力です。

しかし、不動産一括査定を調べると10サイトも20サイトも見つかるため、どれを選べばいいか迷うと思います。

そこでここからは、築40年~築50年の一戸建てを高く売却したいあなたに、業界17年のプロおすすめの一括査定サイトを「BEST5」に厳選して紹介します。

築40年~築50年の一戸建て売却におすすめ一括査定BEST5[2022年版]

築40年~築50年の一戸建て売却におすすめ一括査定BEST5[2022年版]
築40年~築50年の一戸建てを高く売却したいあなたへ、おすすめの「不動産一括査定サイト」をランキング形式で紹介します。

安心感の高い大手上場企業が運営するサイトに絞り、各特徴をプロ目線で徹底比較した結果、築40年~築50年の一戸建て売却には以下5つがおすすめです。

比較表:不動産一括査定BEST5
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登録社数 約2,000店舗 約900店舗※大手6社の合計数 約1,800店舗 3,600店舗以上 2,000店舗以上
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まずは、現地確認のないスピーディーな「簡易査定(机上査定)」で査定価格を比較します。
その際、2~3つの一括査定サイトを併用すれば、より多くの査定結果を取り寄せることができます。
簡易査定の結果を見て売却を進める場合は、査定価格や初期対応等が良い不動産会社に絞って訪問査定や売却相談をすると、無駄がなくスムーズです。

レオ教授レオ教授

「査定価格は比較したいけど、何社も見に来られるのはちょっと…」という人にも簡易査定はおすすめじゃ!

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簡易査定(机上査定)とは?所在・面積等の入力情報、周辺の取引事例などのデータのみで概算価格がわかる査定。
一括査定で高く売るポイントは?
高く売るなら、不動産一括査定は「2~3サイト併用」を強くおすすめします。
各サイトで依頼可能な会社が異なるため、1サイトだけでは優良な不動産会社を取りこぼして、比較の質が落ちるからです。
また、首都圏や近畿圏の主要都市でない場合、1サイトでは充分な数の比較ができないので、併用でカバーしましょう。

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レオ教授レオ教授

では、築40年~築50年の一戸建て売却におすすめ第1位から紹介するぞ!

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おすすめポイント
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査定地域日本全国(47都道府県)
登録社数約2,000店舗
運営開始2009年~
運営会社(株)リクルート ※上場企業
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スーモ売却の口コミ
藤原 秀太さん(52歳/神奈川県)
52歳男性
あれこれ自分で調べて4社依頼したがパッとせず。
切替えてスーモを使ったら、対応の良い会社に出会ました。
…最初から利用すればよかった。
小山 陽平さん(39歳/福岡県)
39歳男性
各社の売却実績が具体的な数で表示されたので、
不動産会社選びに迷うことがなかったです。
査定初心者には嬉しい工夫だと思いました。
鈴田 真由子さん(41歳/宮城県)
41歳女性
築40年で老朽化がひどく、近所に迷惑をかけられないと
解体も視野に売却を考えてました。
結果的に1社から買取業者を紹介してもらい、
現状のままで売却できて本当に助かりました。
萩之内 勇馬さん(43歳/栃木県)
43歳男性
決めたのは地元の業者で、営業マンの対応力が高く、
何より周辺の知識があって安心して任せられました。
楢崎 新さん(38歳/熊本県)
38歳男性
築50年なのに査定額は高くて「ほんとに売れるの?」と
疑問に感じる業者も中には。
そういった業者の見極めにも一括査定は有効でした。
築40年~築50年一戸建てを高く売却したいあなたには『スーモ売却』が最もおすすめです。

査定依頼できる全国約2,000店舗の不動産会社は大手リクルートの審査済なので初めてでも安心。
500万円以上の差に驚く人も多く、あなたも要チェックです。
実際に売却するかは査定額や対応などを見て決めればOKなので、まずは気軽に使ってみて下さいね!

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以上、築40年~築50年一戸建て売却におすすめ第1位でした。

【第2位】すまいValue

すまいValue公式サイト

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・おすすめ度:5.0
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  • 40万件突破!査定依頼件数が豊富
  • 売却力!年間12万件以上の成約実績
安心ポイント
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  • 利用者96.3%が安心感ありと回答
査定地域・首都圏:東京・神奈川・埼玉・千葉
・関西圏:大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良
・中部地方:愛知・三重
・北海道地方:北海道(札幌地域)
・東北地方:宮城(仙台地域)
・中国地方:広島・岡山
・九州地方:福岡
※いずれも地方を除く市街地のみ
登録社数約900店舗 ※大手6社の合計数
運営開始2016年~
運営会社三井不動産リアルティ(株)・住友不動産販売(株)・東急リバブル(株)・野村不動産ソリューションズ(株)・三菱地所ハウスネット(株)・小田急不動産(株) ※上場企業、他
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すまいValueの口コミ
今立 力さん(45歳/千葉県)
45歳男性②
無料なのに査定内容が詳しくて信用できました。
京都の古い家で売却の進め方に不安でしたが、
イメージがクリアになりました。
小原 真帆さん(38歳/愛知県)
38歳女性
どの会社様もスピーディーに対応してくれました。
初動が早い、説明が一番信頼できた会社様で
売却を進めることにしました。
広原 信明さん(43歳・北海道)
43歳男性
一度売却に失敗して、今度はちゃんと
比較するために一括査定を利用しました。
相性の良い営業マンが見つかりました。

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以上、築40年~築50年一戸建て売却におすすめ第2位でした。

【第3位】HOME4U(ホームフォーユー)

HOME4U公式サイト

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・おすすめ度:4.5
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おすすめポイント
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安心ポイント
  • 審査通過の大手+地元会社のみ登録
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  • 常にパトロールして悪徳会社を排除
査定地域日本全国(47都道府県)
登録社数約1,800店舗
運営開始2001年~
運営会社(株)NTTデータ・スマートソーシング
※上場企業グループ
詳細ページHOME4U公式サイト ≫

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以上、築40年~築50年一戸建て売却におすすめ第3位でした。

【第4位】ライフルホームズ(LIFULL HOME’S)

ライフルホームズ売却査定公式サイト

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おすすめポイント
  • 業界トップ!3,600店舗以上が登録
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安心ポイント
  • 最大手LIFULL運営の大規模一括査定
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査定地域日本全国(47都道府県)
登録社数3,600店舗以上
運営開始2008年~
運営会社(株)LIFULL ※上場企業
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以上、築40年~築50年一戸建て売却におすすめ第4位でした。

【第5位】イエウール

イエウール公式サイト

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安心ポイント
  • クレームの多い会社は随時登録を解除
査定地域日本全国(47都道府県)
登録社数2,000店舗以上
運営開始2014年~
運営会社(株)Speee ※上場企業
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以上、築40年~築50年一戸建て売却でおすすめ第5位でした。


レオ教授レオ教授

よし、改めて比較表じゃ!

比較表:不動産一括査定BEST5
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査定地域日本全国東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫
京都・滋賀・奈良・愛知・三重・広島
岡山・福岡・北海道(札幌)宮城(仙台)
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日本全国日本全国日本全国
登録社数 約2,000店舗 約900店舗※大手6社の合計数 約1,800店舗 3,600店舗以上 2,000店舗以上
運営開始 2009年~ 2016年~ 2001年~ 2008年~ 2014年~
おすすめ
ポイント

約2,000店舗!信頼できる会社充実
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本気で高く売りたいなら、大手ソニーグループの『SRE不動産(エスアールイー不動産)』を査定依頼の1社に加えて比較することをおすすめします。
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築40年~築50年一戸建てを高く売却
不動産一括査定のおすすめ組み合わせ ※地域別

築40年~築50年の一戸建て売却で不動産一括査定のおすすめ組み合わせ ※地域別
築40年~築50年の一戸建てを高く売却するなら、不動産一括査定は「2~3サイト併用」を強くおすすめします。

各サイトで依頼可能な会社が異なるため、1サイトだけでは優良な不動産会社を取りこぼして、比較の質が落ちるからです。

また、首都圏や近畿圏の主要都市でない場合、1サイトでは充分な数の比較ができないので、併用でカバーしましょう。

レオ教授レオ教授

「2~3サイト併用」すれば、比較の質はグンと上がるぞ!

築40年~築50年の一戸建てを高く売却するおすすめの組み合わせは、各サイトの特徴から「不動産売却の多い都市 or 少ない都市」の地域別に紹介します。

不動産売却が都市

  • 首都圏:東京・神奈川・埼玉・千葉
  • 関西圏:大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良
  • 中部地方:愛知・三重
  • 北海道地方:北海道(札幌地域)
  • 東北地方:宮城(仙台地域)
  • 中国地方:広島・岡山
  • 九州地方:福岡
※いずれも地方を除く市街地のみ
不動産売却が都市

  • 上記、不動産売却が多い都市「以外」の地域

レオ教授レオ教授

あなたが該当する方をチェックしてくれい!

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おすすめの組み合わせ
不動産売却が「多い」都市の場合
築40年~築50年の一戸建て売却でスーモ売却+すまいValueの併用

「不動産売却の都市」で築40年~築50年の一戸建てを高く売るなら、『スーモ売却』と『すまいValue』、さらに『SRE不動産(エスアールイー不動産)』の併用がおすすめです。

まず『スーモ売却』で地域の売却実績数が多い不動産会社2~3社に査定依頼します。

依頼フォームで各社の売却実績数が確認できるので、多い順に選択すればOKです。

スーモ売却依頼時の売却実績数

レオ教授レオ教授

売却実績数が確認できるのは、唯一『スーモ売却』だけじゃ!

次に大手限定の『すまいValue』を使って、特に売却力の高い最大手の不動産会社1~3社に追加で査定依頼します。

ちなみに、業界トップクラスの「三井のリハウス・住友不動産販売・東急リバブル」などの大手へまとめて依頼できるのは、唯一『すまいValue』だけになります。

レオ教授レオ教授

築40年~築50年の一戸建てを高く売るなら組み合わせ必須じゃ!

最後に、対応エリアであれば、高額売却への対応力が評判のSRE不動産(エスアールイー不動産)』に査定依頼することを忘れないでおきましょう。

大手ソニーグループの『SRE不動産』は、売却専門のエージェント制度を採用し、売主を徹底的にサポートするスタイルなので、各社の売却戦略や対応等の比較に大きく役立つはずです。

※SRE不動産対応エリア:東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫・京都・奈良(一部地域を除く)

レオ教授レオ教授

SRE不動産は一括査定できん!
単独フォームで査定依頼じゃ!

各サイトの依頼会社数のイメージは、

スーモ売却2~3社
すまいValue1~3社
SRE不動産1社

合計で4~7社を目安に比較して、最も高く築40年~築50年の一戸建ての売却を期待できる優良な不動産会社を絞り込みましょう。

レオ教授レオ教授

どのサイトも依頼は1~2分で簡単じゃ!
併用しても、早い人なら10分もかからんぞ!

タップorクリックで切り替え
  • スーモ売却
  • すまいValue
  • SRE不動産
  • スーモ売却査定
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    査定後に売却するしないは自由です
  • 【無料】約60秒で依頼完了!/
    来店不要・24時間OK
    ※おおよその情報で査定依頼できます
    査定後に売却するしないは自由です
    ※簡易査定(机上査定)を希望の際は自由記入欄に記載が必要です。
    ※対応エリア:東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫・京都・奈良(一部地域を除く)
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おすすめの組み合わせ
不動産売却が「少ない」都市の場合
築40年~築50年の一戸建て売却でスーモ売却+HOME4Uの併用

「不動産売却の都市」で築40年~築50年の一戸建てを高く売るなら、『スーモ売却』と『HOME4U(ホームフォーユー)』の併用がおすすめです。

まず『スーモ売却』で、地域の売却実績数が多い不動産会社2~3社に査定依頼します。

依頼フォームで各社の売却実績数が確認できるので、多い順に選択すれば簡単です。

スーモ売却依頼時の売却実績数

レオ教授レオ教授

売却実績数を見て選択できるのは、唯一『スーモ売却』だけじゃ!

次に『HOME4U(ホームフォーユー)』を使って、スーモ売却に無かった不動産会社1~3社に追加で査定依頼します。

実績数等は表示されませんが、大手NTTデータグループの審査に通過した不動産会社揃いなので、安心して依頼できます。

レオ教授レオ教授

HOME4Uは運営20年の老舗サイトじゃ!
他サイトにない優良な不動産会社も多いぞ!

各サイトの依頼会社数のイメージは、

スーモ売却2~3社
HOME4U1~3社

合計で3~6社を目安に比較して、最も高く築40年~築50年の一戸建ての売却を期待できる優良な不動産会社を絞り込みましょう。

レオ教授レオ教授

どちらのサイトも依頼は1~2分で簡単じゃ!
併用しても、早い人なら10分もかからんぞ!

タップorクリックで切り替え
  • スーモ売却
  • HOME4U
  • スーモ売却査定
    【無料】かんたん60秒入力!/
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  • HOME4U公式サイト
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    ※おおよその情報で査定依頼できます
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ただ一方、地方や田舎の地域では不動産会社自体が少なく、2サイトでは充分に比較できない場合もあります。

その際は、地方や田舎でも依頼できると評判のライフルホームズ』や『イエウール』を使って依頼数をカバーし、合計3社以上は比較できるように進めましょう。

タップorクリックで切り替え
  • ライフルホームズ
  • イエウール
  • ライフルホームズ売却査定公式サイト
    【無料】入力時間は最短60秒!/
    来店不要・24時間OK
    ※おおよその情報で査定依頼できます
    査定後に売却するしないは自由です
  • イエウール公式サイト
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    ※おおよその情報で査定依頼できます
    査定後に売却するしないは自由です
レオ教授レオ教授

こうやって併用すれば、築40年~築50年の一戸建てでも高く売れる確率もグッと上がるじゃろう!

以上、築40年~築50年の一戸建てを高く売却したいあなたに、おすすめの不動産一括査定サイトを詳しく紹介しました。

よく一緒に読まれる人気記事
業界17年のプロが選ぶおすすめ不動産一括査定サイトの総合ランキングは、以下の記事にまとめています。
築40年~築50年一戸建ての売却にあたり気になる人は、合わせてチェックしてみて下さい。

【2022年最新】不動産一括査定12サイトおすすめランキング-業界17年プロ比較-

では続いて、築40年~築50年一戸建ての売却手順を解説していきます。

はじめての人必見!
築40年~築50年一戸建ての売却手順[1~5]

築40年~築50年一戸建ての売却手順[1~5]
築40年~築50年一戸建ての売却手順は下記5つです。

業界17年の経験から言えば、売却成功の8割は「手順1.複数の不動産会社へ査定依頼する」と「手順2.売却を任せる不動産会社を決定する」にかかっています。

特に「手順1・手順2」をしっかり進めれば、売れない状況に悩むことが少なくなるはずです。

レオ教授レオ教授

つまり、築40年~築50年一戸建ての売却では「不動産会社選び」が最重要じゃ!

手順1.複数の不動産会社へ査定依頼する

『複数の不動産会社へ査定依頼する』は、築40年~築50年一戸建てを売却する最初の手順です。

各不動産会社で査定額や対応等が大きく異なるからです。

実際に複数社へ査定依頼する際、1社1社探して電話する方法も間違いではありませんがとても面倒です。

今は「スーモ売却査定」など無料の一括査定があるので、迷わず使って効率的に進めましょう。

記事上部で「築40年~築50年の一戸建て売却におすすめ一括査定BEST5[2022年版]」も紹介していますので、合わせてチェックしてみて下さい。

手順2.売却を任せる不動産会社を決定する

『売却を任せる不動産会社を決定する』は、築40年~築50年一戸建てを売却する2番目の手順です。

手順1で得た査定額、各不動産会社の売却力の両方を比較し、築40年~築50年一戸建てでも最も高く売却を期待できる「1社」と媒介契約を結びましょう。

レオ教授レオ教授

媒介契約とは不動産会社に売却活動を依頼する手続きじゃ!

注意点は、査定額の高いor低いだけで不動産会社を決めないこと。

査定額はあくまで売却可能価格であり、築40年~築50年一戸建てが査定額通りに売れるかは不動産会社の「売却力」次第だからです。

具体的な比較内容については、記事上部の「プロ17年が教える!築40年~築50年一戸建てを高く売却する方法」で解説しています。

ちなみに、売却活動も複数社に任せて競争させる意見もありますが、競争力が働くのは人気立地かつ高額物件の時だけです。

業界17年の経験上、売却は1社に絞った方が不動産会社に責任感が生まれ、築40年~築50年一戸建てでも積極的な売却活動を期待できると思います。

レオ教授レオ教授

「査定依頼は複数→売却活動は1社に絞る」がおすすめじゃ!

手順3.売却活動を進めて買主を見つける

『売却活動を進めて買主を見つける』は、築40年~築50年一戸建てを売却する3番目の手順です。

不動産会社が広告活動や紹介活動を行ない、見込み客からの資料請求や内覧予約を取り付けます。

買主が見つかる目安は3ヶ月前後が平均的です。

レオ教授レオ教授

立地や特徴によっては、1~2ヶ月で売れることもあるぞ!

築40年~築50年一戸建ての売却活動にあたり、居住中の場合は内覧予約の入りやすい土日祝はできる限り在宅することをおすすめします。

誰も住んでいない場合は、不動産会社に一戸建ての鍵を預けるか、都度立ち会うなどして対応しましょう。

手順4.一戸建ての買主と売買契約を締結する

『一戸建ての買主と売買契約を締結する』は、築40年~築50年一戸建てを売却する4番目の手順です。

購入希望の買主へ正式に売却する手続きになります。

レオ教授レオ教授

書類作成から進行まで不動産会社主導じゃ!
特別手間に感じることはないぞ!

「不動産会社で顔合わせ→重要事項説明&売買契約書の読み合わせ→各書面に署名捺印→手付金の受領」の流れを経て、正式に築40年~築50年一戸建ての売買契約を締結します。

買主の住宅ローン審査が通過すれば、引き渡し準備を進めます。

手順5.売却代金受領と引き渡しを行なう

『売却代金受領と引き渡しを行なう』は、築40年~築50年一戸建てを売却する最後の手順です。

レオ教授レオ教授

手順4の売買契約から1~2ヶ月後が目安じゃ!

引き渡し作業は売却する家ではなく、通常は買主が住宅ローンを申し込んだ金融機関で行ないます。

売主買主・不動産会社・司法書士が一同に集まり、家の所有権移転に必要な手続きを進めます。

書類内容などに問題がなければ、売却代金の受領と鍵の引き渡し、各種諸費用を支払って、築40年~築50年一戸建ての売却手続きは無事に完了です。


以上、築40年~築50年一戸建ての売却手順を解説しました。

では、一般的に築40年~築50年の一戸建てがどのように売却されるのか、古い家を売る4つの方法を解説していきます。

築40年~築50年一戸建てを売却する一般的な方法[4つ]

築40年~築50年の古い家を売る4つの売却方法
築40年~築50年の一戸建てを含め、古い家を売るための一般的な売却方法は以下の4つです。

「現状のまま売却」「不動産会社の直接買取で売却」が、売主のあなたにとって負担も少ないでしょう。

ただし、地域によって買主のニーズが異なります。
また、土地が小さ過ぎる・建物が倒壊寸前・再建築不可など、特別に不利な条件を抱えた古い家もあるでしょう。

最終的にどの方法で売却するかの判断は、不動産会社と相談の上で決定することをおすすめします。

それでは、築40年~築50年の一戸建ての各売却方法をメリット・デメリットも含めて解説します。

1.現状のまま売却

築40年~築50年の一戸建てを現状で売却

まずは、築40年~築50年の一戸建てを「現状のまま売却」する方法です。
この方法で古い家を売るには、以下のメリット・デメリットがあります。

メリット

  • すぐに売却を開始できる
  • 解体やリフォーム費用がいらない
デメリット

  • 見た目が悪い
  • 建物不具合の詳細な告知が必要(雨漏り、木部の腐食など)
  • 売却期間中の災害がこわい

実際の市場では「現状のまま売却する」ことが大半です。

古い家を安く買って、独自に建て替えやリフォームする買主が多いからです。

一方で、事前に解体やリフォーム費用を用意できる売主さんが少ないことも、理由の1つと言えるでしょう。

築40年~築50年の一戸建てを「現状のまま売却」は、

  • 新築に建て替えしたい人
  • 自由にリフォームしたい人

両方のニーズへ同時にアプローチできる唯一の売却方法です。

外装や内装の老朽化は激しいけど、構造躯体がしっかりした一戸建てであれば、リフォーム目的の買主に売却できる可能性は大です。

ちなみに、地域によっては、築40年や築50年以上の古い家を新築同然までリフォームまたはリノベーションするのが流行りです。

事前に解体やリフォームをしてしまっては、こういった貴重なニーズに応えられません。

よって、「現状のまま売却」は、手間がかからないのに買主のニーズを取りこぼさず進められる効果的な方法と言えます。

レオ教授レオ教授

住む目的だけでなく、戸建て投資をする不動産投資家に売却できることも多いぞ!

2.解体後に更地で売却

築40年~築50年の一戸建てを解体更地にして売却

次に、築40年~築50年の一戸建てを「解体後に更地で売却」する方法です。
つまり「土地」で売り出します。

この方法で古い家を売るには、以下のメリット・デメリットがあります。

メリット

  • 新築目的の買主の目にとまりやすい
  • 建物不具合のトラブルを避けられる
デメリット

  • 売却前に多額の解体費用がかかる
  • 次年度の固定資産税が高くなる

新築の建て替え需要が高い立地では、築40年や築50年の古い家を売るのに骨が折れます。
そもそも地域のニーズに合わないからです。

レオ教授レオ教授

いくら維持管理の良い一戸建てであっても簡単には売れん!

この場合は「解体後に更地で売却」することで、

  • 買主に解体費用の負担がない
  • 間取りを設計しやすい
  • 購入後すぐに建築できる

など、新築建て替え目的の買主に魅力を感じてもらいやすくなります。

事前の解体費用は売主側の負担になりますが、新築希望の買主があきらかに多い立地ではメリットが高い売却方法です。

ケイスケ

古い建物が無くなって、物件としての見た目も良くなりそうですね

くれぐれも、

  • 新築一戸建てのニーズが高いのか
  • 中古一戸建てのニーズが高いのか

地域の特性を見極めることが重要です。

マチ

不動産会社にしっかり相談ですね!

一方で、今の古い家が現行の建ぺい率や容積率をオーバーしている小さな土地の場合は要注意です。

解体更地後に建ぺい率と容積率を守って新築すると、1LDKや2DKなど極端に小さな建物しか建たないケースも多いからです。

一般的に3LDKや4LDKのニーズが高いのに、ファミリータイプの間取りが入らない土地として売却するハメになるわけです。

また、そもそも建て替えの許可が降りない土地もあるため注意が必要です。

前面道路が建築基準法上の道路指定されていない土地、袋地で道路に面していない土地などは、原則「再建築不可」になります。

レオ教授レオ教授

古い家を解体したことが致命的になるケースじゃ!
苦戦どころかこれでは売れん(汗)

ケイスケ

…こわいですね(汗)
自分だけの判断で安易に解体してはいけませんね

あとは、更地にした翌年の固定資産税・都市計画税の税額が高くなります。
売却が長引く場合、次年度以降から3倍~6倍程度の固定資産税・都市計画税を支払うハメになりますので要注意です。

くれぐれも解体後に更地で売却を検討する場合は、「不動産会社へ充分に相談した上で進めること」が大切です。

3.リフォームして売却

築40年~築50年一戸建てをリフォーム後に売却

続いて、築40年~築50年の一戸建てを「リフォームして売却」する方法です。

この方法で古い家を売るには、以下のメリット・デメリットがあります。

メリット

  • 即入居希望の買主にアプローチできる
  • 建物不具合を修繕できトラブルを回避できる
デメリット

  • 多額のリフォーム費用がかかる
  • リフォーム内容を買主が好むとは限らない

築40年~築50年の一戸建てでも、「比較的状態が良ければ」リフォーム後の売却も1つの方法です。

「リフォーム済の中古住宅がよく流通する地域」と判断できるなら、一度検討する価値はあるでしょう。

ただし、古い家を売るためのリフォームは中途半端に行なってはいけません。
売却開始前に問題箇所すべての修繕が必須です。

レオ教授レオ教授

スムーズな売却の条件は買主の安心がカギじゃからな!

築40年~築50年の一戸建てにもなると、

  • 外装や内装がボロボロ
  • 雨漏りが起こっている
  • キッチンや風呂が古い
  • 耐震基準を満たしていない
  • 断熱材が入っていない

など、複数のダメージや低品質な特徴が目立ちます。

特に建物寿命に大きく影響する主要な構造部分は、手を抜かずに充分な修繕が必要でしょう。

レオ教授レオ教授

見た目を取りつくろうだけのリフォームならやらん方がマシじゃ!

よって、築40年~築50年の一戸建てには多額のリフォーム費用がかかります。
「比較的状態が良ければ」と前置きしたのはこのためです。

他の注意点として、新築需要が高い立地ではリフォームが逆効果になることがあります。

リフォームしたことで売り出し価格が上がり、土地で検討したい買主には割高になるからです。

レオ教授レオ教授

わざわざリフォームしたのに売却に失敗するケースじゃ

ケイスケ

この場合は、リフォームするより売り出し価格を下げる方が良さそうですね

「リフォーム=売りやすい」と安易に判断せず、不動産会社に相談して地域のニーズをしっかり把握することが重要です。

相談の結果、古い家を売るためにリフォームが「プラスか?マイナスか?」を慎重に判断すべきですね。

レオ教授レオ教授

一戸建てを古いまま安く購入して、自由にリフォームしたい買主がいることも忘れずにじゃ!

※そもそも「リフォームして売却」は、建物について専門知識がなければ選択肢から外す方が賢明です。

4.不動産会社の直接買取で売却

築40年~築50年の一戸建てを買取業者に売却

最後は、築40年~築50年の一戸建てを「不動産会社の直接買取で売却」する方法です。

買取で古い家を売るには、以下のメリット・デメリットがあります。

メリット

  • 買取金額に合意すれば即売却できる
  • 早ければ3~4週間で現金化できる
  • 解体する必要がない
  • 不用品や荷物があってもいい
  • 近所に内緒で売却できる
デメリット

  • 買取金額は相場の7割前後
  • 買取業者選びが難しい

築40年~築50年の古い一戸建てでも、不動産会社は値段が合えば積極的に買取りしてくれます。

レオ教授レオ教授

特に、売却を急いでいる人にはメリットが高いじゃろうな!

ただし、「市場の売却相場より安くなる」ことが一番のデメリットです。

安くなる理由は、不動産会社は事業として買い取るため、経費や利益を考慮するからです。

不動産会社は買取り後、解体して新築住宅を建築して売却、あるいはリフォームして売却or賃貸などを行ないます。

よって、市場の売却相場より割安に購入しないと成り立たないわけです。

ケイスケ

不動産会社もボランティアではないため仕方ありませんね

ある程度は安くなっても時間と手間をかけずに売りたい

ここに大きなメリットを感じるのなら、「不動産会社の直接買取」は有効な売却方法と言えるでしょう。

注意点は「各社で買取価格に差が出ること」です。

そのため、1社だけの査定では買取相場がわからず、安く売るハメになり失敗します。

レオ教授レオ教授

複数社の買取価格を比較することが何より重要じゃ!

古い家の買取価格を効率よく比較するなら「不動産一括査定サイト」の利用がおすすめです。

売却方法には「仲介」「買取」の2種類があるため、忘れずに「買取査定希望」と書いて依頼するといいでしょう。≫築40年~築50年一戸建て売却におすすめの一括査定サイトはこちら


以上、築40年~築50年の一戸建てを含め、古い家を売るために一般的に用いられる売却方法を解説しました。

【現状のまま売却】

メリットデメリット
  • すぐに売却を開始できる
  • 解体やリフォーム費用がいらない
  • 見た目が悪い
  • 建物不具合の詳細な告知が必要(雨漏り、木部の腐食など)
  • 売却期間中の災害がこわい

【解体後に更地で売却】

メリットデメリット
  • 新築目的の買主の目にとまりやすい
  • 建物不具合のトラブルを避けられる
  • 売却前に多額の解体費用がかかる
  • 次年度の固定資産税が高くなる

【リフォームして売却】

メリットデメリット
  • 即入居希望の買主にアプローチできる
  • 建物不具合を修繕できトラブルを回避できる
  • 多額のリフォーム費用がかかる
  • リフォーム内容を買主が好むとは限らない

【不動産会社の直接買取で売却】

メリットデメリット
  • 買取金額に合意すれば即売却できる
  • 早ければ3~4週間で現金化できる
  • 解体する必要がない
  • 不用品や荷物があってもいい
  • 近所に内緒で売却できる
  • 買取金額は相場の7割前後
  • 買取業者選びが難しい
【無料】価格次第で売却を考えたい人へ
スーモ売却査定

築40年や築50年の一戸建てを「価格次第では売ろうかな」と考えるなら、まずは『スーモ売却』の「簡易査定」でいくらで売れるか確認してみましょう。(数日で結果が届く)

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スーモ売却の簡易査定

【無料】かんたん60秒入力!/
来店不要・24時間OK
※おおよその情報で査定依頼できます
※正確に知るなら「訪問査定」を選択
査定後に売るor売らないは自由です
マチ

自分1人で売却方法を決めるのは難しそうですね(汗)

レオ教授レオ教授

信頼できる不動産会社と営業マンの力を借りることは絶対じゃな!

築40年~築50年の一戸建てを解体せず賢く売却する方法

築40年~築50年の一戸建てを解体せず賢く売却する方法

築40年~築50年の一戸建てを解体せず賢く売却するには、

原則「現状のまま売却」
※買主の希望があれば「解体して更地渡しも可能にする」

つまり、

  • 現状のまま売却
  • 解体後に更地で売却

実質的に「2つの売却方法を併用する」ことが、うまく古い家を売る方法です。

レオ教授レオ教授

両方の良いとこ取りじゃ!

「2種類の買い手へ同時にアプローチ」が売却のコツ

築40年~築50年の一戸建てを売却する際は、

  • 新築に建て替えしたい人
  • 自由にリフォームしたい人

以上2種類の買い手へ同時にアプローチすると無駄がありません。

原則「現状のまま売却」
※買主の希望があれば「解体して更地渡しも可能にする」

2つの売却方法を併用することで、

  • 新築に建て替えしたい人は、引き渡し後に解体する手間なくすぐに建築できます。
  • 自由にリフォームしたい人は、古い家を現状で安く買って好きにリフォームできます。
レオ教授レオ教授

つまり、2種類の買主にメリットを残せるわけじゃ!

「解体して更地渡しも可能にする」ことは売却活動時の広告や物件資料に記載して、新築に建て替えしたい人にわかるようにしておきます。

また、解体工事は買主が決まった上で行ない、一般的に売却代金から支払うので、事前に費用を負担する心配はありません。(※不動産会社・解体業者に要確認

ただ一方で、

  • 遠方で管理できず災害が心配
  • 過度の老朽化による倒壊の危険

などを理由に、1日も早く古い家を売りたいなら「不動産会社の直接買取で売却」も検討するといいでしょう。

ケイスケ

でも「更地渡し」の場合、解体費用分の手取り額が減ってしまうのでは?

レオ教授レオ教授

いい質問じゃな!
対策として、売り出し価格で調整しておくんじゃ!

売り出し価格に解体費用分を上乗せしておく

売り出し価格に解体費用を上乗せ

改めて、築40年~築50年の一戸建てを賢く売却するには、

原則「現状のまま売却」
※買主の希望があれば「解体後、更地渡しも可能にする」

この「更地渡し」の希望に備えて、「売り出し価格にあらかじめ解体費用を上乗せしておく」といいでしょう。

解体費用は表向きにあなた(売主)の負担になりますが、その分を上乗せしていれば結果的に損はありません。

値下げ交渉された時の対策にもなる

また、新築希望の買主が値下げ交渉をしてきた時、「解体費用が◯◯◯万円かかるので値引きは難しい」と伝えることで、交渉の抑えにもなります。

一方、古い家を現状のまま欲しい買主には、「上乗せした解体費用の範囲で値段交渉に応じればいい」考えです。

レオ教授レオ教授

多額に上乗せすると売りにくいぞ!
不動産会社に相談の上で相場とのバランスも考えるんじゃ!

ただし、築40年~築50年という古い一戸建ての売却は簡単ではありません。
物件によっては、築年数の他、立地が悪い、土地が小さい、道が狭いなど、デメリットを抱えている場合もあるでしょう。

解体費用を上乗せした価格で売却できればベストですが、売れない場合は価格を下げて売り切る覚悟も必要になります。

必ず解体費用の見積もりを取ること

築40年~築50年一戸建ての解体見積もり
「解体後、更地渡しも可能にする」ことを提示して古い家を売る場合、

必ず解体費用の見積もりを取り、かかる費用は正確に把握しておくこと

これが注意点です。

解体費用は木造一戸建て1坪(約3.3㎡)あたり5万円前後が一般的ですが、前道の広さや交通量、隣家との距離、庭木庭石や不用品の有無などで見積もりは大きく変わるからです。

解体費用は、不動産会社提携の業者で見積もりしてもらえます。
ただし、不動産会社提携の業者は割高なこともあるため、あなた自身で探して比較する方が安くなる場合も多いです。

安い解体業者を簡単に見つけるなら「解体費用の比較サイト(無料)」が便利です。
相場を知った上で、最安値を手っ取り早く比較できます。


以上、築40年~築50年の一戸建てを解体せず賢く売却する方法を解説しました。

原則「現状のまま売却」
※買主の希望があれば「解体後、更地渡しも可能にする」

つまり、「現状のまま売却」「解体後に更地で売却」、2つの方法の良いとこ取りをしながら売却を進めていきましょう。

レオ教授レオ教授

何事も工夫次第じゃ!

うまくいけば、築40年~築50年の一戸建てでも高く売却できる可能性は大です。

ケイスケ

ところで、古い家を売るには一般的にどのくらいの期間かかるんでしょう?

レオ教授レオ教授

物件によるが、経験者にアンケートを取ったから見ていくぞ!

売れるまでの期間は?築50年以上の一戸建ての売却経験者に聞いた!

築50年以上の一戸建てを売却した経験者70人に、「売れるまでどのくらい期間がかかったのか?」アンケートを取りました。

結果は以下の通りです。

アンケート結果 築50年以上の一戸建ての売却期間

1~3ヶ月8人(11.4%)
4~6ヶ月16人(22.9%)
7~9ヶ月14人(20%)
10~12ヶ月9人(12.9%)
12ヶ月(1年)以上23人(32.9%)
※調査対象70人・調査日2021.2.6~2.9

古い家を早期に売却できた人は少ない

築50年の古い家を売るとなると、1~3ヶ月の早期に売却できた人は少ない印象です。

全体を通して見ると、

  • 3割以上は6ヶ月以内に
  • 半分以上は9ヶ月以内に

売却できていることがわかります。

12ヶ月(1年)以上もかかった人が3割以上

一方で、12ヶ月(1年)以上もかかった人が3割以上いることも見逃せません。

  • 地方や田舎で立地が悪い
  • 売り出し価格が高い
  • 土地や建物が小さすぎる
  • 特別な事情がある

などマイナス要因があったこと、つまり売れない家の特徴を持ち合わせていたのでしょう。

ケイスケ

やはり物件の特徴によって、売却期間は大きく変わるんですね

レオ教授レオ教授

「条件の良い物件は早い・条件の悪い物件は遅い」、これは仕方ないの~

売れない家の特徴については下記記事に詳しくまとめています。
ぜひ合わせてチェックしてみて下さい。

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売却期間は不動産会社によって大きく左右される

築40年~築50年の一戸建て売却を任された不動産会社
売却期間は「物件の特徴による」ことに加えて、依頼する「不動産会社」によっても大きく左右されます。

広告により見込み客を探し、その見込み客にあなたの家の魅力を伝えて営業するのは「不動産会社」だからです。

裏を返せば、営業力のない不動産会社や営業マンに任せていては、売れる家もなかなか売れないと言えるでしょう。

レオ教授レオ教授

売却に1年以上もかかった3割の中には、不動産会社選びに失敗した人も多いかもしれんの~

古いデメリットを上手にカバーする不動産会社のチカラは大きい

築40年~築50年の一戸建ては「古い」というデメリットを抱えています。

築年数が古い家ほど売りにくい中、このデメリットを上手にカバーして売却活動を行なう不動産会社のチカラは、やはり大きいと言えます。

つまり、依頼する不動産会社次第で、早く売却できる場合もあれば、売却に時間がかかる場合もあると理解しておきましょう。

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スーモ売却査定

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スーモ売却の簡易査定

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※正確に知るなら「訪問査定」を選択
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[応用]築40年~築50年一戸建て売却が得意な不動産会社とは?

築40年~築50年一戸建て売却が得意な不動産会社を深く踏み込んだ「応用編」として解説します。

レオ教授レオ教授

少し難しい内容じゃ!
余裕があれば売却に役立ててくれい!

まず、記事内では築40年~築50年の一戸建てを賢く売却ために下記の方法を提案しました。

原則「現状のまま売却」
※買主の希望があれば「解体して更地渡しも可能にする」

そして売却のターゲットとなる、

  • 新築に建て替えしたい人
  • 自由にリフォームしたい人

以上2種類の買主へ無駄なくアプローチすることが、うまく古い家を売る方法であると解説しました。

このことから、築40年~築50年一戸建て売却が得意な不動産会社とは、2種類の買主に対して効果的な営業手段をもっている不動産会社と言えます。

ケイスケ

効果的な営業手段とは何なのでしょう?

具体的に言うと、

  • 新築建て替えプランの提案ができる
  • リフォームプランの提案ができる
レオ教授レオ教授

これら2つのプラン提案ができることじゃ!

「新築建て替え・リフォーム」のプラン提案ができる不動産会社を選ぶ

築40年~築50年の一戸建てを売る営業マン
例えば、今あなたが買い手の立場で、リフォームできる古い家を探しているとします。

下記どちらの資料が検討しやすいですか?

  • 間取り図面+リフォームプラン付の資料
  • 間取り図面のみの資料
マチ

リフォームプランがある方がすぐに検討できそうですね!

レオ教授レオ教授

プランがあればイメージ図もあるはずじゃ!
いくらかければどのくらい綺麗になるのか想像もしやすいじゃろう!

続いて同様に、今あなたが新築を建てる土地を探しているとします。

下記どちらの資料が検討しやすいでしょうか?

  • 土地形状+新築プラン付の資料
  • 土地形状のみの資料
ケイスケ

参考プランがあれば、どんな建物が建つかすぐイメージできますね!

レオ教授レオ教授

土地と建物セットでいくらなのかも一目瞭然じゃ!

このように、リフォームしたい人に対してリフォームプランを、建て替えしたい人に対して新築プランをそれぞれ適切に提案できることが、買い手のスムーズな検討につながるわけです。

マチ

そもそもプランを提案できない不動産会社なんてあるんですか?

レオ教授レオ教授

…それが結構多いんじゃ(汗)

不動産会社ごとに業務の得意or不得意は様々

一言で不動産会社といっても「業務の得意or不得意は様々」です。

  • 新築住宅の売却なら得意
  • マンション売却なら得意
  • リフォームの提案が得意
  • 不動産投資の提案が得意
  • 売却より賃貸の方が得意

など、不動産会社によって得意な色が異なります。

「新築建て替え・リフォーム」のプラン提案は「建築の知識」が必要なので、

  • 自社で建築設計部門がある
  • 建築専門の会社と提携がある
レオ教授レオ教授

以上2点のどちらかでないと、満足なプラン提案ができんじゃろうな

偶然依頼した不動産会社が都合よく「売却+建築」も得意なら問題ありませんが、あなたの町の数ある不動産会社から運よく引き当てるのは至難の業です。

そのため、「各不動産会社を比較して得意を見極めること」が重要と言えるでしょう。

記事前半の「プロ17年が教える!築40年~築50年一戸建てを高く売却する方法」で「対応等の比較」が重要な点を解説しました。

その「対応等の比較」の比較項目に、

  • 新築建て替えプランの提案ができる
  • リフォームプランの提案ができる

以上2点を加えて不動産会社を比較すると、高く売却できる可能性もグンと上がるでしょう。

ケイスケ

やはり比較が重要ですね!

根気よく比較すれば、あなたの築40年~築50年の一戸建てをうまく売却してくれる、かつ信頼できる不動産会社に必ず出会えるはずです。

戸建て売却に強い不動産会社の特徴や探す手順については、下記の記事が参考になります。

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まとめ

「古い家を売る築40年~築50年の一戸建て売却」のまとめ

今回の不動産とーくは『築40年~築50年一戸建ての売却相場は?古い家でも高く売却する方法』と題して、下記の項目を解説しました。

レオ教授レオ教授

古い家を売る方法に絞ったが、参考になったかの~?

ケイスケ

築40年や築50年だからと売却を諦めるのは早いですね

マチ

実家も古い一戸建てなのでいい勉強になりました

最後に、記事中で紹介した「築40年~築50年の一戸建て売却におすすめ一括査定BEST5[2022年版]」を、改めて比較表でまとめておきます。

不動産一括査定で効率よく比較し、古い家でも高く売却できた人は本当に多いので、あなたもぜひチェックしてみて下さい。

比較表:不動産一括査定BEST5
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一言で築40年~築50年の一戸建てといっても、土地建物の各特徴・立地・市場のニーズは1件1件違います。

くれぐれも、あなた1人の考えで安易に売却方法を選択しないこと。
信頼できる不動産会社や営業マンへじっくり相談することが大事です。

築40年~築50年の古い一戸建てとはいえ、あなたの大切な資産の売却です。
スムーズかつ納得の価格で売れることを心から願っています。

以上『築40年~築50年一戸建ての売却相場は?古い家でも高く売却する方法』でした。

※この記事に掲載中の口コミは独自にWeb募集の上でまとめたものであり、氏名はプライバシー保護のため仮名です。