築50年の一戸建て売却!相場は?解体すべき?うまく古い家を売る方法
築50年の一戸建て…売却できるか心配…

あなたも不安ですか?

「築年数が古い家ほど売りにくい」、一戸建ての売却ではまぎれもない事実。

築50年と聞いただけで一歩引いてしまう買主が多いことも事実です。

早く売りたいのに、古いせいで全然売れない…

売れる見込みがなく、売れない現状に疲れた人も大勢。

しかし、築50年の一戸建てと言えど、市場ニーズがあり、ターゲットを知った上で、方法とポイントを押さえれば必ず売却できます。

古い家を売るのは、深刻に考えるほど難しいことではありません。

築50年の一戸建ては高く売れる?
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ニシダ代表ニシダ代表

今回は築50年の一戸建ての売却方法ですね

レオ教授レオ教授

うむ、うまく古い家を売る方法を解説していくぞ!

今回の不動産とーく『築50年の一戸建て売却!相場は?解体すべき?うまく古い家を売る方法』では、不動産売却経験16年の実績をもとに、実際のコンサルティングで話す内容を解説していきます。

この記事を読み終える頃には、古い家を売る不安を解消し、築50年の一戸建てとはいえ前向きな気持ちで売却を進められるはずです!

この記事を執筆した専門家
西田 喜宣(ニシダ ヨシノブ)
西田 喜宣|クラウドハーツ・リアルエステート代表
不動産業界歴16年。相談件数2,800件超・査定件数2,000件超。不動産コンサルティング事業を行なうクラウドハーツ・リアルエステート代表。≫詳しいプロフィール
【資格】公認 不動産コンサルティングマスター|宅地建物取引士|2級ファイナンシャル・プランニング技能士
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築50年の一戸建ての売却相場は?築年数が古い家の価値はゼロ?

築50年の一戸建ての売却相場と価値

「価値はゼロ、あるいはゼロに限りなく近い」と考えます。

一般的に、築50年では物理的な耐用年数を過ぎているからです。

ただ、これはあくまで建物部分の話。
築50年とはいえ一戸建てである以上は、その建物の下に必ず「土地」があるはずです。

つまり、築50年の一戸建ての売却相場は「土地」の価値にゆだねられるというわけです。

※ただし、京都・大阪などを中心に全国にある町屋、伝統構法を用いた古民家などは例外です。
建物や街並みが歴史的または文化的な側面をもつなら、建物も高く評価される可能性があります。

売却相場はどうやって調べる?

「不動産会社に査定依頼」が基本です。

一方、自分でおおよその売却相場をイメージするだけなら、下記サイトの利用が便利です。

周辺地域で、土地面積、建物面積などの条件があなたの一戸建てと近い取引事例を探します。

マチマチ

築年数はもちろん築50年前後ですね

取引時期はできる限り近い年代の事例が理想です。
売却相場は、年数を経て大きく変わる場合も多いからです。

レオ教授レオ教授

景気変動がない場合でも、3年以内の事例が目安じゃ!

また、複数の取引事例を見ていくことが、売却相場を把握する上では重要です。

仮に1つや2つではただの売買履歴の確認であって、売却相場とは言い難いからです。

例えば、

売却事例①
土地面積 100㎡(30.25坪)
建物面積 75㎡(22.68坪)
築年数 築40年
取引価格 1,500万円
取引時期 令和3年2月
売却事例②
土地面積 63㎡(19.05坪)
建物面積 41㎡(12.4坪)
築年数 築48年
取引価格 780万円
取引時期 令和2年10月
売却事例③
土地面積 88㎡(26.62坪)
建物面積 61㎡(18.45坪)
築年数 築54年
取引価格 1,130万円
取引時期 令和3年7月

など、3つ以上の事例があれば売却相場がおおよそイメージできるはずです。

マチマチ

周辺の事例は多ければ多いほど良さそうですね!

レオ教授レオ教授

取引価格÷土地坪数で「1坪あたりの単価」を出し、その額を売却相場として見るといいじゃろう

ケイスケケイスケ

その「坪単価」を自分の家の土地面積にかけると、売れそうな金額がざっくりわかりそうです

少し見方を変えると、取引事例が見つかった数だけ売買が行われています。

築年数が古い家の事例も多く見られるなら、あなたの築50年の一戸建ても高い確率で売却できるはずです。

ただし、調べた結果、地域によっては周辺の売却事例が少ないor無い場合もあります。
その場合は、不動産会社の査定により売却相場を把握しましょう。

正確な売却相場を知るなら「不動産会社に査定依頼」一択

一方で、あなたが「正確な売却相場が知りたい!」と希望しているなら、迷わず「不動産会社に査定依頼」です。

どの不動産会社に依頼すればいいかわからない人には「不動産一括査定」をおすすめします。
記事後半で「築50年の一戸建て売却におすすめの一括査定サイト」を詳しく紹介しています。

ケイスケケイスケ

建物価値がゼロの築50年の一戸建ては、やはり解体して売却すべきでしょうか?

レオ教授レオ教授

いや、そうとも言い切れん!
続けて解説するぞ!

解体すべき?築50年の一戸建てはそのまま売却できないの?

築50年一戸建ての売却を考える夫婦

結論から言うと、「解体せずそのまま売却できる場合が多い」です。

築50年の古い一戸建ては、買主が購入後に新築の建て替えに合わせて解体するケースが多いからです。

事前に解体が必要って聞いた…そんなお金ない…

と、建物の解体費用が用意できず古い家の売却に踏み切れない人は、まず安心して下さい。

解体しない方が売りやすい場合もある

地域によっては、あえて築50年以上の古い家を安く買い、自由にリフォームする需要もあるからです。

外装や内装の老朽化は激しいけど、構造躯体がしっかりした一戸建てであれば、リフォーム目的の買主に売却できる可能性は大です。

レオ教授レオ教授

解体したらリフォーム目的の買主は捨てることになるからの~

ケイスケケイスケ

安易に解体すると、逆に売りにくい場合もあるわけですか(汗)

では、一般的に築50年の一戸建てがどのように売却されるのか、古い家を売る4つの方法を解説していきます。

古い家を売るには?築50年一戸建ての売却方法[4つ]

築50年の古い家を売る4つの売却方法
築50年の一戸建てを含め、古い家を売るための一般的な売却方法は以下の4つです。

「現状のまま売却」「不動産会社の直接買取で売却」が、売主のあなたにとって負担も少ないでしょう。

ただし、地域によって買主のニーズが異なります。
また、土地が小さ過ぎる・建物が倒壊寸前・再建築不可など、特別に不利な条件を抱えた古い家もあるでしょう。

最終的にどの方法で売却するかの判断は、不動産会社と相談の上で決定することをおすすめします。

それでは、築50年の一戸建ての各売却方法をメリット・デメリットも含めて解説します。

1.現状のまま売却

築50年の一戸建てを現状で売却

まずは、築50年の一戸建てを「現状のまま売却」する方法です。
この方法で古い家を売るには、以下のメリット・デメリットがあります。

メリット

  • すぐに売却を開始できる
  • 解体やリフォーム費用がいらない
デメリット

  • 見た目が悪い
  • 建物不具合の詳細な告知が必要(雨漏り、木部の腐食など)
  • 売却期間中の災害がこわい

実際の市場では「現状のまま売却する」ことが大半です。

古い家を安く買って、独自に建て替えやリフォームする買主が多いからです。
一方で、事前に解体やリフォーム費用を用意できる売主さんが少ないことも、理由の1つと言えるでしょう。

築50年の一戸建てを「現状のまま売却」は、

  • 新築に建て替えしたい人
  • 自由にリフォームしたい人

両方のニーズへ同時にアプローチできる唯一の売却方法です。

ちなみに、地域によっては、築50年以上の古い家を新築同然までリフォームまたはリノベーションするのが流行りです。
事前に解体やリフォームをしてしまっては、こういった貴重なニーズに応えられません。

よって、「現状のまま売却」は、手間がかからないのに、買主のニーズを取りこぼさず進められる効果的な方法と言えます。

レオ教授レオ教授

住む目的だけでなく、戸建て投資をする不動産投資家に売却できることも多いぞ!

2.解体後に更地で売却

築50年の一戸建てを解体更地にして売却

次に、築50年の一戸建てを「解体後に更地で売却」する方法です。
つまり「土地」で売り出します。

この方法で古い家を売るには、以下のメリット・デメリットがあります。

メリット

  • 新築目的の買主の目にとまりやすい
  • 建物不具合のトラブルを避けられる
デメリット

  • 売却前に多額の解体費用がかかる
  • 次年度の固定資産税が高くなる

新築の建て替え需要が高い立地では、築50年の家を売るのに骨が折れます。
そもそも地域のニーズに合わないからです。

レオ教授レオ教授

いくら維持管理の良い築50年の一戸建てであっても簡単には売れん!

この場合は「解体後に更地で売却」することで、

  • 買主に解体費用の負担がない
  • 間取りを設計しやすい
  • 購入後すぐに建築できる

など、新築建て替え目的の買主に魅力を感じてもらいやすくなります。

事前の解体費用は売主側の負担になりますが、新築希望の買主があきらかに多い立地ではメリットが高い売却方法です。

ケイスケケイスケ

古い建物が無くなって、物件としての見た目も良くなりそうですね

くれぐれも、

  • 新築一戸建てのニーズが高いのか
  • 中古一戸建てのニーズが高いのか

地域の特性を見極めることが重要です。

マチマチ

不動産会社にしっかり相談ですね!

一方で、今の古い家が現行の建ぺい率や容積率をオーバーしている小さな土地の場合は要注意です。

解体更地後に建ぺい率と容積率を守って新築すると、1LDKや2DKなど極端に小さな建物しか建たないケースも多いからです。

一般的に3LDKや4LDKのニーズが高いのに、ファミリータイプの間取りが入らない土地として売却するハメになるわけです。

また、そもそも建て替えの許可が降りない土地もあるため注意が必要です。

前面道路が建築基準法上の道路指定されていない土地、袋地で道路に面していない土地などは、原則「再建築不可」になります。

レオ教授レオ教授

古い家を解体したことが致命的になるケースじゃ!
苦戦どころかこれでは売れん(汗)

ケイスケケイスケ

…こわいですね(汗)
自分だけの判断で安易に解体してはいけませんね

あとは、更地にした翌年の固定資産税・都市計画税の税額が高くなります。
売却が長引く場合、次年度以降から3倍~6倍程度の固定資産税・都市計画税を支払うハメになりますので要注意です。

くれぐれも解体後に更地で売却を検討する場合は、「不動産会社へ充分に相談した上で進めること」が大切です。

3.リフォームして売却

築50年一戸建てをリフォーム後に売却

続いて、築50年の一戸建てを「リフォームして売却」する方法です。

この方法で古い家を売るには、以下のメリット・デメリットがあります。

メリット

  • 即入居希望の買主にアプローチできる
  • 建物不具合を修繕できトラブルを回避できる
デメリット

  • 多額のリフォーム費用がかかる
  • リフォーム内容を買主が好むとは限らない

築50年の一戸建てでも、「比較的状態が良ければ」リフォーム後の売却も1つの方法です。

「リフォーム済の中古住宅がよく流通する地域」と判断できるなら、一度検討する価値はあるでしょう。

ただし、古い家を売るためのリフォームは中途半端に行なってはいけません。
売却開始前に問題箇所すべての修繕が必須です。

レオ教授レオ教授

スムーズな売却の条件は買主の安心がカギじゃからな!

築50年の一戸建てにもなると、

  • 外装や内装がボロボロ
  • 雨漏りが起こっている
  • キッチンや風呂が古い
  • 耐震基準を満たしていない
  • 断熱材が入っていない

など、複数のダメージや低品質な特徴が目立ちます。

特に建物寿命に大きく影響する主要な構造部分は、手を抜かずに充分な修繕が必要でしょう。

レオ教授レオ教授

見た目を取りつくろうだけのリフォームならやらん方がマシじゃ!

よって、築50年の一戸建てには多額のリフォーム費用がかかります。
「比較的状態が良ければ」と前置きしたのはこのためです。

他の注意点として、新築需要が高い立地ではリフォームが逆効果になることがあります。

リフォームしたことで売り出し価格が上がり、土地で検討したい買主には割高になるからです。

レオ教授レオ教授

わざわざリフォームしたのに売却に失敗するケースじゃ

ケイスケケイスケ

この場合は、リフォームするより売り出し価格を下げる方が良さそうですね

「リフォーム=売りやすい」と安易に判断せず、不動産会社に相談して地域のニーズをしっかり把握することが重要です。

相談の結果、古い家を売るためにリフォームが「プラスか?マイナスか?」を慎重に判断すべきですね。

レオ教授レオ教授

一戸建てを古いまま安く購入して、自由にリフォームしたい買主がいることも忘れずにじゃ!

※そもそも「リフォームして売却」は、建物について専門知識がなければ選択肢から外す方が賢明です。

4.不動産会社の直接買取で売却

築50年の一戸建てを買取業者に売却

最後は、築50年の一戸建てを「不動産会社の直接買取で売却」する方法です。

買取で古い家を売るには、以下のメリット・デメリットがあります。

メリット

  • 買取金額に合意すれば即売却できる
  • 早ければ3~4週間で現金化できる
  • 解体する必要がない
  • 不用品や荷物があってもいい
  • 近所に内緒で売却できる
デメリット

  • 買取金額は相場の7割前後
  • 買取業者選びが難しい

築50年の古い一戸建てでも、不動産会社は値段が合えば積極的に買取りしてくれます。

レオ教授レオ教授

特に、売却を急いでいる人にはメリットが高いじゃろうな!

ただし、「市場の売却相場より安くなる」ことが一番のデメリットです。

安くなる理由は、不動産会社は事業として買い取るため、経費や利益を考慮するからです。

不動産会社は買取り後、解体して新築住宅を建築して売却、あるいはリフォームして売却or賃貸などを行ないます。

よって、市場の売却相場より割安に購入しないと成り立たないわけです。

ケイスケケイスケ

不動産会社もボランティアではないため仕方ありませんね

ある程度は安くなっても時間と手間をかけずに売りたい

ここに大きなメリットを感じるのなら、「不動産会社の直接買取」は有効な売却方法と言えるでしょう。

注意点は「各社で買取価格に差が出ること」です。

そのため、1社だけの査定では買取相場がわからず、安く売るハメになり失敗します。

レオ教授レオ教授

複数社の買取価格を比較することが何より重要じゃ!

古い家の買取価格を効率よく比較するなら「不動産一括査定サイト」の利用がおすすめです。
売却方法には「仲介」「買取」の2種類があるため、忘れずに「買取査定希望」と書いて依頼するといいでしょう。≫築50年の一戸建て売却におすすめの一括査定サイトはこちら

※仲介と買取、それぞれの方法で家を売却する流れを知りたい人は「家を売る手順が7分で丸わかり!あなたは仲介?買取?どちらで売却?」の記事が参考になります。


以上、築50年の一戸建てを含め、古い家を売るために一般的に用いられる売却方法を解説しました。

【現状のまま売却】

メリット デメリット
  • すぐに売却を開始できる
  • 解体やリフォーム費用がいらない
  • 見た目が悪い
  • 建物不具合の詳細な告知が必要(雨漏り、木部の腐食など)
  • 売却期間中の災害がこわい

【解体後に更地で売却】

メリット デメリット
  • 新築目的の買主の目にとまりやすい
  • 建物不具合のトラブルを避けられる
  • 売却前に多額の解体費用がかかる
  • 次年度の固定資産税が高くなる

【リフォームして売却】

メリット デメリット
  • 即入居希望の買主にアプローチできる
  • 建物不具合を修繕できトラブルを回避できる
  • 多額のリフォーム費用がかかる
  • リフォーム内容を買主が好むとは限らない

【不動産会社の直接買取で売却】

メリット デメリット
  • 買取金額に合意すれば即売却できる
  • 早ければ3~4週間で現金化できる
  • 解体する必要がない
  • 不用品や荷物があってもいい
  • 近所に内緒で売却できる
  • 買取金額は相場の7割前後
  • 買取業者選びが難しい
築50年の一戸建ては高く売れる?
大手リクルートが運営する「SUUMO売却査定」なら、築50年の一戸建てが高く売れるかチェックできます。
全国約2,000店舗の主要大手・地元業者の中から最大10社に「無料」で査定依頼できます。(実際に売却するかどうかは査定額を見て判断すればOK)

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マチマチ

自分1人で売却方法を決めるのは難しそうですね(汗)

レオ教授レオ教授

信頼できる不動産会社と営業マンの力を借りることは絶対じゃな!

では、売却の基礎知識を得たところで本題です。
築50年の一戸建てを効率よく売却するために、うまく古い家を売る方法を解説します。

築50年の一戸建てを賢く売却!うまく古い家を売る方法!

築50年の古い家を売る一番賢い方法

築50年の一戸建てを賢く売却するには、

原則「現状のまま売却」
※買主の希望があれば「解体して更地渡しも可能にする」

つまり、

  • 現状のまま売却
  • 解体後に更地で売却

実質的に「2つの売却方法を併用する」ことが、うまく古い家を売る方法です。

レオ教授レオ教授

両方の良いとこ取りじゃ!

「2種類の買い手へ同時にアプローチ」が売却のコツ

築50年の一戸建てを売却する際は、

  • 新築に建て替えしたい人
  • 自由にリフォームしたい人

以上2種類の買い手へ同時にアプローチすると無駄がありません。

原則「現状のまま売却」
※買主の希望があれば「解体して更地渡しも可能にする」

2つの売却方法を併用することで、

  • 新築に建て替えしたい人は、引き渡し後に解体する手間なくすぐに建築できます。
  • 自由にリフォームしたい人は、古い家を現状で安く買って好きにリフォームできます。
レオ教授レオ教授

つまり、2種類の買主にメリットを残せるわけじゃ!

「解体して更地渡しも可能にする」ことは売却活動時の広告や物件資料に記載して、新築に建て替えしたい人にわかるようにしておきます。

また、解体工事は買主が決まった上で行ない、一般的に売却代金から支払うので、事前に費用を負担する心配はありません。(※不動産会社・解体業者に要確認

ただ一方で、

  • 遠方で管理できず災害が心配
  • 過度の老朽化による倒壊の危険

などを理由に、1日も早く古い家を売りたいなら「不動産会社の直接買取で売却」も検討するといいでしょう。

ケイスケケイスケ

でも「更地渡し」の場合、解体費用分の手取り額が減ってしまうのでは?

レオ教授レオ教授

いい質問じゃな!
対策として、売り出し価格で調整しておくんじゃ!

売り出し価格に解体費用分を上乗せしておく

売り出し価格に解体費用を上乗せ

改めて、築50年の一戸建てを賢く売却するには、

原則「現状のまま売却」
※買主の希望があれば「解体後、更地渡しも可能にする」

この「更地渡し」の希望に備えて、「売り出し価格にあらかじめ解体費用を上乗せしておく」といいでしょう。

解体費用は表向きにあなた(売主)の負担になりますが、その分を上乗せしていれば結果的に損はありません。

値下げ交渉された時の対策にもなる

また、新築希望の買主が値下げ交渉をしてきた時、「解体費用が◯◯◯万円かかるので値引きは難しい」と伝えることで、交渉の抑えにもなります。

一方、古い家を現状のまま欲しい買主には、「上乗せした解体費用の範囲で値段交渉に応じればいい」考えです。

レオ教授レオ教授

多額に上乗せすると売りにくいぞ!
不動産会社に相談の上で相場とのバランスも考えるんじゃ!

ただし、築50年という古い一戸建ての売却は簡単ではありません。
物件によっては、築年数の他、立地が悪い、土地が小さい、道が狭いなど、デメリットを抱えている場合もあるでしょう。

解体費用を上乗せした価格で売却できればベストですが、売れない場合は価格を下げて売り切る覚悟も必要になります。

必ず解体費用の見積もりを取ること

築50年一戸建ての解体見積もり
「解体後、更地渡しも可能にする」ことを提示して古い家を売る場合、

必ず解体費用の見積もりを取り、かかる費用は正確に把握しておくこと

これが注意点です。

解体費用は木造一戸建て1坪(約3.3㎡)あたり5万円前後が一般的ですが、前道の広さや交通量、隣家との距離、庭木庭石や不用品の有無などで見積もりは大きく変わるからです。

解体費用は、不動産会社提携の業者で見積もりしてもらえます。
ただし、不動産会社提携の業者は割高なこともあるため、あなた自身で探して比較する方が安くなる場合も多いです。

安い解体業者を簡単に見つけるなら「解体費用の比較サイト」が便利です。
相場を知った上で、最安値を手っ取り早く比較できます。


以上、築50年の一戸建てを売却するために、うまく古い家を売る方法を解説しました。

原則「現状のまま売却」
※買主の希望があれば「解体後、更地渡しも可能にする」

つまり、「現状のまま売却」「解体後に更地で売却」、2つの方法の良いとこ取りをしながら売却を進めていきましょう。

レオ教授レオ教授

何事も工夫次第じゃ!

うまくいけば、築50年の一戸建てでも高く売却できる可能性は大です。

ケイスケケイスケ

ところで、古い家を売るには一般的にどのくらいの期間かかるんでしょう?

レオ教授レオ教授

物件によるが、経験者にアンケートを取ったから見ていくぞ!

売れるまでの期間は?築50年以上の一戸建ての売却経験者に聞いた!

築50年以上の一戸建てを売却した経験者70人に、「売れるまでどのくらい期間がかかったのか?」アンケートを取りました。

結果は以下の通りです。

アンケート結果 築50年以上の一戸建ての売却期間

1~3ヶ月 8人(11.4%)
4~6ヶ月 16人(22.9%)
7~9ヶ月 14人(20%)
10~12ヶ月 9人(12.9%)
12ヶ月(1年)以上 23人(32.9%)
※調査対象:70人 調査期間:2021.2.6~2.9 調査方法:インターネット調査

古い家を早期に売却できた人は少ない

築50年の古い家を売るとなると、1~3ヶ月の早期に売却できた人は少ない印象です。

全体を通して見ると、

  • 3割以上は6ヶ月以内に
  • 半分以上は9ヶ月以内に

売却できていることがわかります。

12ヶ月(1年)以上もかかった人が3割以上

一方で、12ヶ月(1年)以上もかかった人が3割以上いることも見逃せません。

  • 地方や田舎で立地が悪い
  • 売り出し価格が高い
  • 土地や建物が小さすぎる
  • 特別な事情がある

など、それぞれ物件の特徴にマイナス要因があったことでしょう。

ケイスケケイスケ

やはり物件の特徴によって、売却期間は大きく変わるんですね

レオ教授レオ教授

「条件の良い物件は早い・条件の悪い物件は遅い」、これは仕方ないの~

売却期間は不動産会社によって大きく左右される

築50年の一戸建て売却を任された不動産会社
売却期間は「物件の特徴による」ことに加えて、依頼する「不動産会社」によっても大きく左右されます。

広告により見込み客を探し、その見込み客にあなたの家の魅力を伝えて営業するのは「不動産会社」だからです。

裏を返せば、営業力のない不動産会社や営業マンに任せていては、売れる家もなかなか売れないと言えるでしょう。

レオ教授レオ教授

売却に1年以上もかかった3割の中には、不動産会社選びに失敗した人も多いかもしれんの~

古いデメリットを上手にカバーする不動産会社のチカラは大きい

築50年の一戸建ては「古い」というデメリットを抱えています。

築年数が古い家ほど売りにくい中、このデメリットを上手にカバーして売却活動を行なう不動産会社のチカラは、やはり大きいと言えます。

つまり、依頼する不動産会社次第で、早く売却できる場合もあれば、売却に時間がかかる場合もあると理解しておきましょう。

ケイスケケイスケ

では、不動産会社はどんなところを選べばいいんですか?

マチマチ

古い家を売るとなると選ぶ基準が違うんですか?

レオ教授レオ教授

よし、続けて解説していくぞ!

どんな不動産会社に依頼すべき?築50年の古い家を売るプロの条件!

築50年の一戸建ての売却提案をする営業マン

築50年の一戸建てをスムーズに売却するために、依頼すべき不動産会社の条件は、

「古い家を売ることが得意な不動産会社」

これが最重要の条件です。

レオ教授レオ教授

当たり前に聞こえるが、意外に守れていない大切なポイントなんじゃ!

先ほど、築50年の一戸建てを賢く売却ために下記の方法を提案しました。

原則「現状のまま売却」
※買主の希望があれば「解体後、更地渡しも可能にする」

そして、売却のターゲットとなる、

  • 新築に建て替えしたい人
  • 自由にリフォームしたい人

以上2種類の買主へ無駄なくアプローチすることが、うまく古い家を売る方法であると解説しました。

このことから、「古い家を売ることが得意な不動産会社」とは、2種類の買主に対して効果的な営業手段をもっている不動産会社になります。

ケイスケケイスケ

効果的な営業手段とは具体的に何なのでしょう?

それは、

  • 新築建て替えプランの提案ができる
  • リフォームプランの提案ができる
レオ教授レオ教授

これら2つのプラン提案ができることじゃ!

「新築建て替え・リフォームプラン」の提案が得意な不動産会社を選ぶ

築50年の一戸建てを売る営業マン
例えば、今あなたが買主の立場で、リフォームできる古い家を探しているとします。
下記どちらの資料が検討しやすいですか?

  • 間取り図面+リフォームプラン付の資料
  • 間取り図面のみの資料
マチマチ

リフォームプランがある方がすぐ具体的に検討できそうですね!

レオ教授レオ教授

プランがあればイメージ図もあるはずじゃ!
いくらかければどのくらい綺麗になるのか想像もしやすいじゃろう!

かわって同様に、今あなたが新築を建てる土地を探しているとします。
下記どちらの資料が検討しやすいでしょうか?

  • 土地形状+新築プラン付の資料
  • 土地形状のみの資料
ケイスケケイスケ

参考プランがあれば、どんな建物が建つかすぐイメージできますね!

レオ教授レオ教授

土地と建物セットでいくらなのかも一目瞭然じゃ!

このように、リフォームしたい人に対してリフォームプランを、建て替えしたい人に対して新築プランをそれぞれ適切に提案できることが、買主のスムーズな検討につながります。

よって、「古い家を売ることが得意な不動産会社」、つまり「新築建て替え・リフォームプランの提案が得意な不動産会社」に売却を依頼することが重要になるわけです。

マチマチ

そもそもプランを提案できない不動産会社なんてあるんですか?

レオ教授レオ教授

…それが結構多いんじゃ(汗)

各不動産会社を比較して得意を見極めよう!

古い家を売ることが得意な不動産会社を選ぶ
同じ不動産会社でも「業務の得意or不得意はさまざま」です。

  • 新築住宅の売却なら得意
  • マンション売却なら得意
  • リフォームの提案が得意
  • 売却より賃貸の方が得意
  • 古い家を売ることが得意

偶然依頼した不動産会社が、都合よく古い家を売るのが得意なら問題ありません。

しかし、あなたの町の数ある不動産会社から運よく引き当てるのは至難の業です。

そのため、「各不動産会社を比較して得意を見極めること」が重要になります。

レオ教授レオ教授

比較なしで安易に決めると後悔するぞ!

新築建て替え・リフォームプランの提案ができる条件の他、会社の規模、知名度、売却実績、営業マンの数なども含めて、複数の不動産会社を比較してみて下さい。

根気よく比較すれば、あなたの築50年の一戸建てをうまく売却してくれる、かつ信頼できる不動産会社に必ず出会えるはずです。

不動産会社を効率よく比較するなら「一括査定」がおすすめ

不動産一括査定で業者探し
不動産会社を効率よく比較するなら「不動産一括査定」がおすすめです。

すでに厳選された不動産会社に無料で査定依頼できるので、わざわざ1社1社探して依頼する手間がなくとても便利です。

参考に、一括査定サイトを利用した300人に「一括査定で信頼できる不動産会社が見つかりましたか?」と質問してアンケートを取ったところ、

アンケート結果①

  • 見つかった:223人(74.3%)
  • 見つからなかった:77人(25.7%)
※調査対象:300人・調査日:2021.9.5~9.10・調査方法:インターネット調査

一括査定を使った「74%」の人が、信頼できる会社が「見つかった」と回答。

利用は「無料」なので、売却に向けて利用する価値は充分にあるでしょう。

ケイスケケイスケ

築50年の一戸建て売却には、どんなサイトがおすすめなんでしょう?

続けて、築50年の一戸建て売却におすすめの一括査定サイトを紹介していきます。

築50年の一戸建て売却におすすめの一括査定サイト[4選]

築50年の一戸建て売却におすすめの一括査定サイト
築50年の一戸建て売却におすすめの一括査定サイトは以下の4つです。

サイト名 公式サイト おすすめ度 査定費用 登録社数 依頼可能数 査定エリア サービス開始年
SUUMO売却 公式サイト 無料 約2,000店舗 最大10社 日本全国 2009年~
LIFULL HOME’S 公式サイト 無料 3,168社以上
※スマホページ異なる
最大6社 日本全国 2008年~
イエウール 公式サイト 無料 1,900社以上 最大6社 日本全国 2014年~
RE-Guide 公式サイト 無料 800社以上 最大10社 日本全国 2006年~
ケイスケケイスケ

ちなみに「一括査定を使うメリット」は他にどんなものが挙げられるんでしょう?

一括査定を使うメリット

  • 1社1社探す手間が省ける
  • 一度の入力でまとめて依頼完了
  • 複数の査定結果を一度に比較できる
  • 各不動産会社の対応を一度に比較できる
  • 不動産会社がすでに厳選されている ※サイトによる
  • 無料で手軽に利用できる
  • 手元のスマホで簡単に依頼OK
マチマチ

色々メリットが多いですね!

レオ教授レオ教授

では、おすすめサイトを1つずつ紹介していくぞ!

査定したからといって必ず売却まで依頼する必要はありません。
各社の査定額や対応を見て判断すればOKです。

おすすめ1.SUUMO売却(スーモ売却)

SUUMO売却査定
おすすめ度:5.0
詳細ページ:SUUMO売却公式サイト

査定エリア 日本全国(47都道府県)
登録社数 約2,000店舗
依頼可能数 最大10社
査定費用 無料
運営会社 株式会社リクルート
サービス開始年 2009年~

SUUMO売却(スーモ売却)』は、日本最大級の住宅情報サイトSUUMO関連の売却一括査定サイトです。

主要大手から地域密着の不動産会社まで全国約2,000店舗が提携。
独自の審査基準を通過した業者のみ揃えており、「住まい探しならSUUMO!家の売却もSUUMO!」と言わんばかりに充実したサイトです。

査定エリアにおいて各社の売却実績数も比較できるため、あなたの売却エリアに強い不動産会社を簡単に絞り込めます。

レオ教授レオ教授

築50年の古い一戸建てなら特に「エリアに強い会社」を選んでおくべきじゃ!

運営会社はゼクシィやリクナビなど有名サービスを展開するリクルート。
利用上の安心感も高く、最もおすすめできる不動産一括査定サイトの1つです。

↓公式サイトはこちら↓
-全国対応・24時間受付-
藤原 秀太さん(52歳/神奈川県)
52歳男性
あれこれ自分で調べて4社依頼したがパッとせず。
切り替えてこのSUUMOでやってみたら、とても対応の良い会社に出会ました。
最初から利用すればよかった。
小山 陽平さん(39歳/福岡県)
39歳男性
各社の売却実績が具体的な数で表示されたので、迷わず依頼できました。
査定初心者には嬉しい工夫だと思いました。
↓公式サイトはこちら↓
-全国対応・24時間受付-
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おすすめ2.LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズ不動産売却
おすすめ度:4.5
詳細ページ:LIFULL HOME’S公式サイト

査定エリア 日本全国(47都道府県)
登録社数 3,168社以上 ※スマホページ異なる
依頼可能数 最大6社
査定費用 無料
運営会社 株式会社LIFULL
サービス開始年 2008年~

LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)』は、日本で屈指の住宅情報サイト「HOME’S」を運営する企業の一括査定サイトです。

登録会社数が多いのに、1社1社の特徴や強みをしっかり確認できるので、無駄な依頼を避けられる点が特に高評価です。

築50年の一戸建てでも上手に売却してくれる不動産会社を最大6社から比較できます。

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-全国対応・24時間受付-
岡田 正光さん(47歳/広島県)
47歳男性
決めたのは地元の業者で、営業マンの対応力が高く、何より土地勘があって安心して任せられました。
楢崎 新さん(39歳/奈良県)
30代男性①
築50年なのに査定額だけ高くて、「ほんとに売れるの?」と疑問に感じさせる業者も中には。
そういった業者の見極めに一括査定は有効だと思いました。
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おすすめ3.イエウール

イエウール不動産一括査定

※引用:イエウール公式

おすすめ度:4.5
詳細ページ:イエウール公式サイト

査定エリア 日本全国(47都道府県)
登録社数 1,900社以上
依頼可能数 最大6社
査定費用 無料
運営会社 株式会社Speee
サービス開始年 2014年~

イエウール』は、大手会社・地元業者まで全国1900社と提携。
地方の古い一戸建ての売却にも対応可能な業者が見つかりやすいと評判です。

仮にクレームの多い不動産会社は、運営側から提携解除できる仕組みを採用し、登録会社の質を日々ブラッシュアップしています。

チャット形式の依頼フォームなので、ネットが不慣れな人でもストレスなく依頼できます。

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-全国対応・24時間受付-
小原 真帆さん(38歳/岐阜県)
30代女性①
各社スピーディーに対応してくれました。
初動が一番早い、説明が一番信頼できる会社様で売却を決めました。
遠藤 健彦さん(51歳/千葉県)
50代男性①
築50年で老朽化がひどく、近所に迷惑をかけてはいけないと解体も考えてました。
結果的に1社から建売業者を紹介してもらい、現状そのままで売却できて助かりました。
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おすすめ4.RE-Guide(リガイド)

RE-Guide不動産一括査定
おすすめ度:4.0
詳細ページ:RE-Guide公式サイト

査定エリア 日本全国(47都道府県)
登録社数 800社以上
依頼可能数 最大10社
査定費用 無料
運営会社 株式会社ウェイブダッシュ
サービス開始年 2006年~

RE-Guide(リガイド)』は、運営16年目の長い歴史をもつ一括査定サイトです。

登録会社数は800社以上で少ない印象を受ける人もいますが、登録に厳しい独自審査を設けているからでしょう。

実際の利用者の口コミ掲載も豊富で、リガイドを通して満足な結果に至った人は多いです。

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今立 力さん(45歳/東京都)
40代男性②
無料なのに査定内容が詳しくて信用できました。
遠方の古い家で売却に不安でしたが、イメージがクリアになりました。
宮崎 すみれさん(48歳/京都府)
40代女性②
大手も地元業者もひっくるめて比較できたのが良かったです。
築50年でもしっかり対応してくれた1社が見つかりました。
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-全国対応・24時間受付-
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以上、築50年の一戸建て売却におすすめの一括査定サイトを紹介しました。

サイト名 公式サイト おすすめ度 査定費用 登録社数 依頼可能数 査定エリア サービス開始年
SUUMO売却 公式サイト 無料 約2,000店舗 最大10社 日本全国 2009年~
LIFULL HOME’S 公式サイト 無料 3,168社以上
※スマホページ異なる
最大6社 日本全国 2008年~
イエウール 公式サイト 無料 1,900社以上 最大6社 日本全国 2014年~
RE-Guide 公式サイト 無料 800社以上 最大10社 日本全国 2006年~
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まとめ

「古い家を売る築50年の一戸建て売却」のまとめ

今回の不動産とーくは『築50年の一戸建て売却!相場は?解体すべき?うまく古い家を売る方法』と題して、下記の項目を解説しました。

レオ教授レオ教授

古い家を売る方法に絞ったが、参考になったかの~?

ケイスケケイスケ

築50年だからと売却を諦めるのは早いですね

マチマチ

実家も古い一戸建てなのでいい勉強になりました

一言で築50年の一戸建てといっても、土地建物の各特徴・立地・市場のニーズは1件1件違います。

くれぐれも、あなた1人の考えで安易に売却方法を選択しないこと。
信頼できる不動産会社や営業マンへじっくり相談することが大事です。

築50年の古い一戸建てとはいえ、あなたの大切な資産の売却です。
スムーズかつ納得の価格で売れることを心から願っています。

以上『築50年の一戸建て売却!相場は?解体すべき?うまく古い家を売る方法』でした。